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元スレ響「なあなあ、春香んちってどこにあるんだ?」春香「群馬」
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愛すべき相棒はいくら振り回されようと、男の腕から離れようとしない。
響「あ、危ないぞハム蔵!! こっちに来るさー!」
群馬県民の力を以てすれば、かよわいハム蔵なんて握りつぶされて終わりだ。
しかし意に反して、男たちは小さな猛獣に触れようとさえしなかった。
それどころか、男の一人は脱兎の如く逃げ出してしまった。
響「なんでだ……? なんでそんなにハム蔵を……」
響「…………もしかして、ハムスター見るの初めてなのか……?」
なるほど。群馬にはハムスターいないんだな。
響「あ、危ないぞハム蔵!! こっちに来るさー!」
群馬県民の力を以てすれば、かよわいハム蔵なんて握りつぶされて終わりだ。
しかし意に反して、男たちは小さな猛獣に触れようとさえしなかった。
それどころか、男の一人は脱兎の如く逃げ出してしまった。
響「なんでだ……? なんでそんなにハム蔵を……」
響「…………もしかして、ハムスター見るの初めてなのか……?」
なるほど。群馬にはハムスターいないんだな。
自分は思いきり地面を蹴って、こちらに背を向けて慌てる二人に向かって駆け出した。
そのまま一人の後頭部と、もう一人の腹部に蹴りを浴びせる。
響「はいっ! さいっ!」
ハム蔵に気を取られていたせいか、二人はあっさりと気絶してしまった。
響「参ったか、うぬひゃー!」
そのまま一人の後頭部と、もう一人の腹部に蹴りを浴びせる。
響「はいっ! さいっ!」
ハム蔵に気を取られていたせいか、二人はあっさりと気絶してしまった。
響「参ったか、うぬひゃー!」
>>104
外房
外房
勝ち誇っていたのもつかの間、ころん、とハム蔵が自分の足下に転がってきた。
響「ハム蔵!」
拾い上げようとした瞬間、ハム蔵に腕をかじられていた男が腕を伸ばしてこちらに突進してきた。
響「いっ!?」
自分は咄嗟にその腕を掴み、相手の背中に回し、関節をキメていた。
──無意識の行動だった。
響「ハム蔵!」
拾い上げようとした瞬間、ハム蔵に腕をかじられていた男が腕を伸ばしてこちらに突進してきた。
響「いっ!?」
自分は咄嗟にその腕を掴み、相手の背中に回し、関節をキメていた。
──無意識の行動だった。
>>106
外房はクソ田舎だけど地下に超文明を築いてんだぞ?
外房はクソ田舎だけど地下に超文明を築いてんだぞ?
群馬県民「ガアァァァ! イタッイイィィ! オ、オレルゥ~!!」
群馬県民は初めて自分にもわかる言葉を喋った。多分。
響「おりゃああぁぁ!!」
自分は関節をキメたまま、後ろに倒れ込むようにして相手を投げ飛ばした。
群馬県民はもんどり打って木の根に頭をぶつけ、そのまま気を失ってしまった。
響「はぁ……はぁ……ぜぇ……」
響「や、やったぞ春香……自分、勝ったぞ……」
群馬県民は初めて自分にもわかる言葉を喋った。多分。
響「おりゃああぁぁ!!」
自分は関節をキメたまま、後ろに倒れ込むようにして相手を投げ飛ばした。
群馬県民はもんどり打って木の根に頭をぶつけ、そのまま気を失ってしまった。
響「はぁ……はぁ……ぜぇ……」
響「や、やったぞ春香……自分、勝ったぞ……」
春香の手足の拘束を解き、背中に担ぐ。
荷物の重さもあって、がくりと膝が折れかけた。
響「うぐ……な、なんくる、ないさー……」
同じく気を失ったハム蔵をポケットにしまい、自分は急いでその場を離れることにした。
荷物の重さもあって、がくりと膝が折れかけた。
響「うぐ……な、なんくる、ないさー……」
同じく気を失ったハム蔵をポケットにしまい、自分は急いでその場を離れることにした。
無我夢中で歩いた。
気がつくと、自分はさっき見た青い泉の脇まできていた。
響「も、戻って来ちゃったのかな……」
春香の身体をそっと岩にもたれかけると、自分は力つきるようにその場にへたり込んだ。
響「ちょ、ちょっと……休憩……」
空のペットボトルに泉の水を汲み、口にしてみた。
HP+83
体力が回復した。
気がつくと、自分はさっき見た青い泉の脇まできていた。
響「も、戻って来ちゃったのかな……」
春香の身体をそっと岩にもたれかけると、自分は力つきるようにその場にへたり込んだ。
響「ちょ、ちょっと……休憩……」
空のペットボトルに泉の水を汲み、口にしてみた。
HP+83
体力が回復した。
春香が目を覚ます様子はない。
何をされたんだろう。殴られて気絶してるのか、何か薬でも嗅がされたのか……。
どっちにしろ、あの男たちのことは許せない。
響「くそっ……あいつらぁ……!」
響「…………」
ふと思いたって、泉の水を春香の口に流し込んでみた。
響「春香……起きて……お願い……」
HP+80
春香「ん……響、ちゃん……?」
状態異常が回復した。
何をされたんだろう。殴られて気絶してるのか、何か薬でも嗅がされたのか……。
どっちにしろ、あの男たちのことは許せない。
響「くそっ……あいつらぁ……!」
響「…………」
ふと思いたって、泉の水を春香の口に流し込んでみた。
響「春香……起きて……お願い……」
HP+80
春香「ん……響、ちゃん……?」
状態異常が回復した。
響「は、春香ぁっ! 大丈夫か春香! ごめん、自分のせいで危ない目に……ぐすっ……」
春香「ううん、響ちゃんのせいじゃないよ……それに、助けに来てくれたんでしょ……? ありがとう……」
まだ力のこもらない腕で、春香は自分の頭を撫でてくれた。
……こんなこと言ってる場合じゃないけど、幸せだった。
響「……はっ! さ、さあ! いつまでもここにいるわけには行かないぞ!」
そう言って、自分はまた春香を負ぶった。
春香「ううん、響ちゃんのせいじゃないよ……それに、助けに来てくれたんでしょ……? ありがとう……」
まだ力のこもらない腕で、春香は自分の頭を撫でてくれた。
……こんなこと言ってる場合じゃないけど、幸せだった。
響「……はっ! さ、さあ! いつまでもここにいるわけには行かないぞ!」
そう言って、自分はまた春香を負ぶった。
春香「え……い、いやいいよ。自分で歩けるよ」
響「嘘つけ! 立つのもやっとな癖に!」
春香「響ちゃんこそ無茶だよ……荷物もあるし、またかなり歩くことになるし……」
響「最近運動不足だったからちょうどいい運動だぞ! それに……は、春香のためなら……自分、なんやてぃんないさー!」
春香「…………ありがと、響ちゃん」
強がりだった。
滑り落ちたときか、群馬県民に蹴りを入れたときか、ここまで歩いてくる途中か、自分は脚を挫いていた。
響「あと春香、耳元でささやくのはやめて欲しいぞ……」
春香「こんな風に?」ヒソヒソ
響「ひ、ひぃぃ」ゾクゾク
響「嘘つけ! 立つのもやっとな癖に!」
春香「響ちゃんこそ無茶だよ……荷物もあるし、またかなり歩くことになるし……」
響「最近運動不足だったからちょうどいい運動だぞ! それに……は、春香のためなら……自分、なんやてぃんないさー!」
春香「…………ありがと、響ちゃん」
強がりだった。
滑り落ちたときか、群馬県民に蹴りを入れたときか、ここまで歩いてくる途中か、自分は脚を挫いていた。
響「あと春香、耳元でささやくのはやめて欲しいぞ……」
春香「こんな風に?」ヒソヒソ
響「ひ、ひぃぃ」ゾクゾク
………………
響「ふぅ……け、けっこうキツいなぁ」
春香「響ちゃん……」
響「よ、よっと……ここ、どっちだ?」フラフラ
春香「……み、右だよ」
響「ぜぇ……はぁ……は、春香、大丈夫か……げほっ」
春香「もうすぐ……もうすぐだから……!」
響「ふぅ……け、けっこうキツいなぁ」
春香「響ちゃん……」
響「よ、よっと……ここ、どっちだ?」フラフラ
春香「……み、右だよ」
響「ぜぇ……はぁ……は、春香、大丈夫か……げほっ」
春香「もうすぐ……もうすぐだから……!」
春香「見えた! あのボートだよ響ちゃん!」
春香の指さす先には川があり、一隻のボートが岸に寄せられていた。
響「は……はっ…………やっと、着いたのか……」
春香「響ちゃん! も、もう降ろしていいから! あのボートに乗ればもう私の家まで……」
そうか……。
……ボートで行く家って……マングローブか何かなのか、春香の家……。
そう思ったところで自分は力つきて、その場に倒れ込んだ。
春香の指さす先には川があり、一隻のボートが岸に寄せられていた。
響「は……はっ…………やっと、着いたのか……」
春香「響ちゃん! も、もう降ろしていいから! あのボートに乗ればもう私の家まで……」
そうか……。
……ボートで行く家って……マングローブか何かなのか、春香の家……。
そう思ったところで自分は力つきて、その場に倒れ込んだ。
春香「響ちゃん!」
……もうすぐ待望の春香の家なのか……。
楽しみだな……。
二人でバレンタインのお菓子を作る約束だったっけ。
作り終わった後、『誰に渡すつもりなの?』って訊かれたら……黙って春香に手渡すんだ……。
自分の……手作りの……自分の……気持ちを……。
春香「響ちゃん! 響ちゃんっ!」
春香の声が遠くなっていく。
地面の湿った匂いと、ハム蔵が頬を叩く感触だけが鮮明だった。
響「春香……ごめ……ん……」
自分の意識は、そこで途切れた。
……もうすぐ待望の春香の家なのか……。
楽しみだな……。
二人でバレンタインのお菓子を作る約束だったっけ。
作り終わった後、『誰に渡すつもりなの?』って訊かれたら……黙って春香に手渡すんだ……。
自分の……手作りの……自分の……気持ちを……。
春香「響ちゃん! 響ちゃんっ!」
春香の声が遠くなっていく。
地面の湿った匂いと、ハム蔵が頬を叩く感触だけが鮮明だった。
響「春香……ごめ……ん……」
自分の意識は、そこで途切れた。
>>128
日本の領土の内側ではあるけど日本国内かと言われるとちょっと
日本の領土の内側ではあるけど日本国内かと言われるとちょっと
…………………
…………
……
次に目を覚ましたとき、見覚えのある天井が目に入った。
あれ? おかしいな。
自分は春香の家を知らないはずなのに……。
と、視界が毛深い何かで覆われた。
響「ぶわっ! な、なななんだ!?」
飛び起きるとそこは自分の部屋で、毛深い何かは愛犬・いぬ美だった。
…………
……
次に目を覚ましたとき、見覚えのある天井が目に入った。
あれ? おかしいな。
自分は春香の家を知らないはずなのに……。
と、視界が毛深い何かで覆われた。
響「ぶわっ! な、なななんだ!?」
飛び起きるとそこは自分の部屋で、毛深い何かは愛犬・いぬ美だった。
春香「おはよう、響ちゃん」
響「うひゃあぁっ!」
すぐ隣から聞こえた声に、情けない悲鳴を上げた。
響「は、はは、春香! 何で自分の布団の中で寝てるんだ!」
春香「寒かったからね。押し入れ散々漁ったけど布団一枚しかなかったから仕方なく添い寝を」
響「……ね、寝袋があるだろ!」
春香「えー? 普通、来客を寝袋で寝かせるかなぁ?」
響「いや人のこと言えないだろ!!」
春香「えっ」
響「えっ」
響「うひゃあぁっ!」
すぐ隣から聞こえた声に、情けない悲鳴を上げた。
響「は、はは、春香! 何で自分の布団の中で寝てるんだ!」
春香「寒かったからね。押し入れ散々漁ったけど布団一枚しかなかったから仕方なく添い寝を」
響「……ね、寝袋があるだろ!」
春香「えー? 普通、来客を寝袋で寝かせるかなぁ?」
響「いや人のこと言えないだろ!!」
春香「えっ」
響「えっ」
響「ま、まあいいや。そんなことより何で自分の部屋なんだ? 自分、ボートに乗る前から記憶がないんだけど」
春香「ごめんね。帰り道もあんな思いさせるの可愛そうだからいっそ気を失ってるうちに帰してあげようと」
響「そ、そうか……ごめん……自分、不甲斐ないぞ……」
しょぼくれる自分に、春香は黙って首を振ってみせた。
春香「そんなことないって。……私、なんとなく覚えてるんだ。響ちゃんが私のために群馬県民に立ち向かってるところ……」
春香「すっごく格好良かったよ」
響「!! そ、そうかな……えへへ」
春香「ごめんね。帰り道もあんな思いさせるの可愛そうだからいっそ気を失ってるうちに帰してあげようと」
響「そ、そうか……ごめん……自分、不甲斐ないぞ……」
しょぼくれる自分に、春香は黙って首を振ってみせた。
春香「そんなことないって。……私、なんとなく覚えてるんだ。響ちゃんが私のために群馬県民に立ち向かってるところ……」
春香「すっごく格好良かったよ」
響「!! そ、そうかな……えへへ」
春香「さて、じゃあ私そろそろ帰るね。お菓子作りはまた今度、響ちゃんちでやろうね」
響「えっ……! あ……そ、そうか……」
自分、バカだ。
春香がここにいるってことは、春香はまたあの帰り道を通って帰らなきゃいけないってことじゃないか。
あの……危険な密林の中を……。
思い出して、背筋が震えた。
響「えっ……! あ……そ、そうか……」
自分、バカだ。
春香がここにいるってことは、春香はまたあの帰り道を通って帰らなきゃいけないってことじゃないか。
あの……危険な密林の中を……。
思い出して、背筋が震えた。
響「は、春香!」
春香「? 何?」
響「ひ、一人で帰れるのか? お、送っ……」
送っていこうか、と言いかけて自分は声を飲んだ。
あの、仮面の集団が脳裏によぎる。殺されかけた記憶が言葉を詰まらせる。
きっと自分の顔は青ざめて酷い有り様になっているに違いない。
震える唇をぎゅっと噛んだ。
そんな自分に、春香は朗らかに微笑んだ。
春香「大丈夫だよ。何度も言うけど、慣れてるもん」
春香「? 何?」
響「ひ、一人で帰れるのか? お、送っ……」
送っていこうか、と言いかけて自分は声を飲んだ。
あの、仮面の集団が脳裏によぎる。殺されかけた記憶が言葉を詰まらせる。
きっと自分の顔は青ざめて酷い有り様になっているに違いない。
震える唇をぎゅっと噛んだ。
そんな自分に、春香は朗らかに微笑んだ。
春香「大丈夫だよ。何度も言うけど、慣れてるもん」
響「でっ、でも……」
春香が毎日あの密林を通っているのは知ってる。
あの時あいつらに捕まったのだって、自分が足を引っ張ったからだ。
でも、それでも……群馬は危険だ。
あんなところに、愛する人を独り送り出すなんて、自分にはできない。
なのに、『一緒に行く』と言い出せない自分がいた。
怖い。もう二度と、群馬には行きたくない。
響「うっ……うぅ……ひぐっ……」
情けなくて、泣いた。ボロボロと大粒の涙が布団の上にこぼれ落ちた。
春香を守るなんて言っておきながら、なんて体たらくだろう。
群馬への恐怖で、身体が動かない。
春香が毎日あの密林を通っているのは知ってる。
あの時あいつらに捕まったのだって、自分が足を引っ張ったからだ。
でも、それでも……群馬は危険だ。
あんなところに、愛する人を独り送り出すなんて、自分にはできない。
なのに、『一緒に行く』と言い出せない自分がいた。
怖い。もう二度と、群馬には行きたくない。
響「うっ……うぅ……ひぐっ……」
情けなくて、泣いた。ボロボロと大粒の涙が布団の上にこぼれ落ちた。
春香を守るなんて言っておきながら、なんて体たらくだろう。
群馬への恐怖で、身体が動かない。
響「ごっ……ごめん、春香……自分……自分……っ!」
言い終わる前に、自分の身体は柔らかい香りと感触に包まれていた。
顔をあげて、ようやく春香が抱き締めてくれているのだと気づいた。
春香「ありがとう、響ちゃん。そんなにも私のこと心配してくれてたんだね」
響「うぐっ……自分、こわくて……っ! で、でも……春香が危ない目に遭うのもイヤで……!」
春香の背中に回した手に、力を込める。
行かないで、という精一杯のアピールだった。
春香「……確かに、何が起こってもおかしくないよ。いくら通い慣れてても、油断はできない。群馬ってそういうところだもん」
言い終わる前に、自分の身体は柔らかい香りと感触に包まれていた。
顔をあげて、ようやく春香が抱き締めてくれているのだと気づいた。
春香「ありがとう、響ちゃん。そんなにも私のこと心配してくれてたんだね」
響「うぐっ……自分、こわくて……っ! で、でも……春香が危ない目に遭うのもイヤで……!」
春香の背中に回した手に、力を込める。
行かないで、という精一杯のアピールだった。
春香「……確かに、何が起こってもおかしくないよ。いくら通い慣れてても、油断はできない。群馬ってそういうところだもん」
響「だ、だったら……!」
春香「だからこそ、だよ。私も響ちゃんに危ない目に遭って欲しくない。だから、ごめんね。今日のことは全部私のせい」
春香の目は、決意と信念に満ちていた。
いつも自分をいじって遊んだり、わけのわからない冗談を行って自分を困らせる春香は、そこにはいなかった。
春香「私も群馬県民だから、逃げることは許されないの。それでも……みんなに……響ちゃんにまた会うために、私がんばるよ」
響「は、春香ぁっ……!」
春香「だからこそ、だよ。私も響ちゃんに危ない目に遭って欲しくない。だから、ごめんね。今日のことは全部私のせい」
春香の目は、決意と信念に満ちていた。
いつも自分をいじって遊んだり、わけのわからない冗談を行って自分を困らせる春香は、そこにはいなかった。
春香「私も群馬県民だから、逃げることは許されないの。それでも……みんなに……響ちゃんにまた会うために、私がんばるよ」
響「は、春香ぁっ……!」
>>146
群馬だから仕方ない
群馬だから仕方ない
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