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    元スレ春香「プロデューサーさんが幼児化してる!」

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    151 = 12 :

    雪歩「あ、あとは詩集とか!」

    p「しちゅー?」

    雪歩「し、しちゅーじゃなくて、ししゅうだよ? えっと……文字を書いて、思ってることを綴る……」

    p「?」

    雪歩「い、いいの! 私の趣味とかは別に!」

    p「ふーん」

    雪歩「う、うぅ……」

    雪歩(こ、このままじゃどんどんp君が退屈になっちゃう……)

    152 = 116 :

    あげ

    155 = 94 :

    156 = 7 :

    157 = 86 :

    158 = 94 :

    164 = 7 :

    おーい戻ってこーい

    166 = 12 :

    すまん立て込んでた

    167 = 7 :

    戻ってキター

    169 = 86 :

    170 = 12 :

    p「お姉ちゃん」

    雪歩「どうしたの?」

    p「おなかすいた」

    雪歩「あ、そっか! もうそんな時間かぁ……何か食べたいものある?」

    p「それじゃ……お茶!」

    雪歩「え?」

    p「それと、シチュー!」

    雪歩「し、シチュー?」

    p「お姉ちゃんも好きなんでしょ!」

    雪歩「あ、う、うん……シチューはちょっと違うけど、嫌いじゃないし」

    p「それじゃ、そこがいいな!」

    雪歩「う、うん、それじゃそうしよっか」

    171 = 12 :

    p「~♪」

    雪歩「ごめんね、ビーフシチューしかなかったけど」

    p「違うシチューもあるの?」

    雪歩「え? むしろクリームシチューの方が普通だと思ってた……ほら、白いシチュー」

    p「白? わかんない」

    雪歩「そっか……でも、おうちによって違うのかなぁ」

    p「白って、お姉ちゃんに似合うね」

    雪歩「え?ど、どうして?」

    p「なんとなく~」

    雪歩「そ、そう? もしかして名前の……あ、あれ? でもまだ私名前言ってない……」

    p「えっと、ゆきほお姉ちゃん?」

    雪歩「えっ!? ど、どうして!?」

    p「さっきのお姉ちゃんが言ってたから」

    174 = 12 :

    雪歩(すごい……名前をすぐ覚えちゃうところとか、私のこと気遣ってくれるところとか……)

    雪歩(もう、誰かさんそっくりですよ……ふふっ)

    雪歩(結局子供になっても私のこと助けてくれるんですね、プロデューサー)

    p「どうかした?」

    雪歩「え? う、ううんなんでもないの!」

    p「お姉ちゃんはそれだけでいいの? シチューは?」

    雪歩「あ、うん。私は大丈夫だよ、遠慮しないで」

    p「……はい!」

    雪歩「え?」

    p「シチュー!」

    雪歩「あ、い、いいの? ……って」

    p「お口、開けて!」

    雪歩「え、えぇ!?」

    176 :

    p「どーぞ!」ニコニコ

    雪歩「あ、う、うぅ……」

    雪歩(そ、そんな笑顔で……でも、そんな、は、恥ずかしいよぉ……)

    雪歩(……で、でも)

    雪歩「……あむっ」

    p「どう?どう?」

    雪歩「お、おいしい……です……」

    p「よかった!」ニコッ

    雪歩「あうぅ……」

    雪歩(な、なんでこんな……)

    178 = 176 :

    雪歩「……」

    p「お姉ちゃん、次は?」

    雪歩「あ、うーん……落ち着いたし、一旦事務所に戻ろっか?」

    p「わかった」

    雪歩「p君は良い子だね」

    p「良い子?」

    雪歩「うん、すっごく良い子。きっと大人になったらもっともっと良い人になって、みんなの役に立てるような、そんな人」

    p「よくわかんない」

    雪歩「ふふっ、今はわかんなくていいよ。それくらいじゃないと……流石に私、自信なくしちゃう」

    p「ふーん」

    雪歩「それじゃ、帰ろっか」

    p「じゃ、お姉ちゃん」スッ

    雪歩「え?」

    p「手、繋いで帰ろ!」

    雪歩「え?! うーん……うん、いいよ!」

    180 = 176 :

    p「僕ね、さっきあんまりわかんなかったけど」

    雪歩「うん?」

    p「好きなもの、あったよ?」

    雪歩「ホント?」

    p「お姉ちゃんみたいな、優しくて可愛い人!」

    雪歩「!!」ボンッ

    p「え? お姉ちゃん?」

    雪歩「あ、あうぅ……ふ、ふふっ……」

    p「お、お姉ちゃん……大丈夫?」

    雪歩「だ、大丈夫……だよ? え、えへへっ……」

    雪歩(最後くらいはって思ったのに……やっぱり、プロデューサーには勝てそうにありません……)


    終わり

    181 = 176 :

    >>177
    あれはなんていうか完全な自己満足だったし
    書けと言われれば書くけど下半身がクタクタになっちゃう

    それとは別に書けてもう一人くらいかなぁ

    182 = 175 :


    雪歩はかわいいなぁ

    184 :

    乙!

    もっと欲しいぞ

    185 :

    しえん

    186 = 176 :

    でも中途半端になりそうだからここまでで
    また機会があれば書くよ支援保守thx

    187 = 185 :



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