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元スレP「音無さんスイッチ?」

みんなの評価 : ★★★×4
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真美「……あれ?」
P「何も、起こらない?」
真美「おっかしいなー」
真美「兄ちゃん、本当にちゃんと押した?」
P「俺はちゃんと押したぞ?そういう真美の方こそ……」
真美「ひゃうんっ!!」ビクンッ
P「ど、どうしたんだ、真美!?」
真美「はぁぁぁぁぁぁんっ……!!」ビクンビクンッ
P「ま、真美……?」
真美「ひゃうううううううううんっ!!」ビクンビクンビクンッ
P「ま」
真美「ちょ、ちょっと待って……っ!」ハァハァ
P「?」
P「何も、起こらない?」
真美「おっかしいなー」
真美「兄ちゃん、本当にちゃんと押した?」
P「俺はちゃんと押したぞ?そういう真美の方こそ……」
真美「ひゃうんっ!!」ビクンッ
P「ど、どうしたんだ、真美!?」
真美「はぁぁぁぁぁぁんっ……!!」ビクンビクンッ
P「ま、真美……?」
真美「ひゃうううううううううんっ!!」ビクンビクンビクンッ
P「ま」
真美「ちょ、ちょっと待って……っ!」ハァハァ
P「?」
真美「兄ちゃん……わ、私の名前は?」
P「真美」
真美「くぅぅぅぅぅぅぅぅん……っ!!」ビクンビクン
P「こ、これはもしかして……」
P「真美と呼ぶと絶頂してしまう……?」
真美「あひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……!!」ビクンビクンビクン
P「だ、大丈夫か、ま……」
P「おっと危ない、このままでは真美の体力が……」
P「……あ」
真美「きゅううううううううううんっ……!!」ビックンビックンビックラコ
P「と、とにかく次のスイッチを押してみよう」
P「真美さんスイッチ『み』」ポチッ
真美「ひゃうううううううううううううっ……!!」ビーックビックビックビックカメラ
>>857
P「真美」
真美「くぅぅぅぅぅぅぅぅん……っ!!」ビクンビクン
P「こ、これはもしかして……」
P「真美と呼ぶと絶頂してしまう……?」
真美「あひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……!!」ビクンビクンビクン
P「だ、大丈夫か、ま……」
P「おっと危ない、このままでは真美の体力が……」
P「……あ」
真美「きゅううううううううううんっ……!!」ビックンビックンビックラコ
P「と、とにかく次のスイッチを押してみよう」
P「真美さんスイッチ『み』」ポチッ
真美「ひゃうううううううううううううっ……!!」ビーックビックビックビックカメラ
>>857
蜜壺は濡れそぼり乳首は痛々しい程に尖りそれでもなお慈悲の与えられぬ体に心は保たず少女は飢えた野獣の如く彼の股間にむしゃぶりついた
真美「あひぃ……」ゼェゼェ
P「だ、大丈夫か……真美?」
真美「兄、ちゃん……」ハァハァ
P「よかった、とりあえず名前を呼んで絶頂することはなくなったみたいだ」
真美「にぃ、ちゃん……」スルスル
P「!?」
真美「真美の体……見て……?」ヌギヌギ
P「こっ、これは……!」ドキドキ
真美「真美……兄ちゃんに見られたくて仕方ないの……」ハァハァ
P(……!!)
P(子供から大人へ移ろうとしている真っ最中の、未完成な真美の裸体……)ドキドキ
P(ほんのわずかに膨らみかけている胸……)
P(若干だがくびれているのがわかる腰のライン……)
P(そして、まだ産毛程度にしか生えていない恥毛……)
P(……これはけしからん!非常にけしからんぞぉぉぉぉぉ!!)
P「だ、大丈夫か……真美?」
真美「兄、ちゃん……」ハァハァ
P「よかった、とりあえず名前を呼んで絶頂することはなくなったみたいだ」
真美「にぃ、ちゃん……」スルスル
P「!?」
真美「真美の体……見て……?」ヌギヌギ
P「こっ、これは……!」ドキドキ
真美「真美……兄ちゃんに見られたくて仕方ないの……」ハァハァ
P(……!!)
P(子供から大人へ移ろうとしている真っ最中の、未完成な真美の裸体……)ドキドキ
P(ほんのわずかに膨らみかけている胸……)
P(若干だがくびれているのがわかる腰のライン……)
P(そして、まだ産毛程度にしか生えていない恥毛……)
P(……これはけしからん!非常にけしからんぞぉぉぉぉぉ!!)
真美「ど、どうかな、兄ちゃん……真美の、カラダ///」
真美「おかしな所とか、ないかな……?」
P「いえいえ、そんな滅相もない」
P「たいへん素晴らしゅうございます」
真美「もう、兄ちゃんの……えっち///」
P「ゲボェ!!」
P(ま、まずい、このままではとてもじゃないが理性を保てそうにない)
P(……そうさ、俺達は前に進むしかない、進むしかないんだ!)
P(そのためには……スイッチを押すしかない!)
P「真美さんスイッチ『む』」ポチッ
>>864
真美「おかしな所とか、ないかな……?」
P「いえいえ、そんな滅相もない」
P「たいへん素晴らしゅうございます」
真美「もう、兄ちゃんの……えっち///」
P「ゲボェ!!」
P(ま、まずい、このままではとてもじゃないが理性を保てそうにない)
P(……そうさ、俺達は前に進むしかない、進むしかないんだ!)
P(そのためには……スイッチを押すしかない!)
P「真美さんスイッチ『む』」ポチッ
>>864
真美「兄ちゃん……///」
P「真美……?」
真美「さっきからね……真美のここ、ジンジンするの……///」
真美「兄ちゃんに見られると、どんどん熱くなっていくの……///」
P「Oh……」
真美「兄ちゃん……触って確かめてくれない……?///」
P「い、いいのか?真美……」
真美「いいよ、兄ちゃんだったら……ね?」ウルウル
P(ぷっつーん!リミッター解除!)
P(P、行っきまぁぁぁぁぁす!)
P「ま、まずはココ、広げるぞ……?」
真美「うん……///」
P「……」クパァ
P(……桃源郷は、ここにあった)
P「真美……?」
真美「さっきからね……真美のここ、ジンジンするの……///」
真美「兄ちゃんに見られると、どんどん熱くなっていくの……///」
P「Oh……」
真美「兄ちゃん……触って確かめてくれない……?///」
P「い、いいのか?真美……」
真美「いいよ、兄ちゃんだったら……ね?」ウルウル
P(ぷっつーん!リミッター解除!)
P(P、行っきまぁぁぁぁぁす!)
P「ま、まずはココ、広げるぞ……?」
真美「うん……///」
P「……」クパァ
P(……桃源郷は、ここにあった)
P「ど、どこがジンジンするんだ……?」
真美「こ、ここの、お豆みたいな所……」
P「真美、そこはクリトリスっていうんだ」
真美「くり、とりす……?」
P「まぁ、言うなれば女の子のおちんちんみたいなもんだ」
P「ここを、こうやって剥くと……」ムキッ
真美「ひゃあああああああんっ……!」ビクン
P「おおう、やっぱり剥きたては敏感なんだな」
真美「にぃ、ちゃ……///」ハァハァ
P「……うん、特に異常はないな」
真美「ほんと……?こんなにあっついのに……?」ハァハァ
P「大丈夫、それは真美が気持ちよくなってるってことだ」
P「だから病気でもなんでもないさ」
真美「……ぅぅ///」
真美「こ、ここの、お豆みたいな所……」
P「真美、そこはクリトリスっていうんだ」
真美「くり、とりす……?」
P「まぁ、言うなれば女の子のおちんちんみたいなもんだ」
P「ここを、こうやって剥くと……」ムキッ
真美「ひゃあああああああんっ……!」ビクン
P「おおう、やっぱり剥きたては敏感なんだな」
真美「にぃ、ちゃ……///」ハァハァ
P「……うん、特に異常はないな」
真美「ほんと……?こんなにあっついのに……?」ハァハァ
P「大丈夫、それは真美が気持ちよくなってるってことだ」
P「だから病気でもなんでもないさ」
真美「……ぅぅ///」
P(しっかし、今のこの状況……)
P(たぶん今までで一番ヤバいんじゃないかな、ある意味)
真美「にぃ、ちゃ……」
P「真美……」
P(しかし俺達はもう引き返せないところまで来ている)
P(もうどうにでもな~れだ!)
P「次、行くぞ?」
真美「……///」コクッ
P「真美さんスイッチ『め』」ポチッ
>>872
P(たぶん今までで一番ヤバいんじゃないかな、ある意味)
真美「にぃ、ちゃ……」
P「真美……」
P(しかし俺達はもう引き返せないところまで来ている)
P(もうどうにでもな~れだ!)
P「次、行くぞ?」
真美「……///」コクッ
P「真美さんスイッチ『め』」ポチッ
>>872
真美「にぃ、ちゃ……」
P「ま、真美……?」
真美「ここまで来たら、もうお互い引き返せない、よね……?」
P「……」ゴクリ
真美「……しちゃお?///」ウルウル
P(……も)
P(もう我慢できましぇぇぇぇぇぇぇん!!)
P「真美!真美ぃっ!!……んっ!」チュッ
真美「にぃちゃ……っ!」チュッチュッ
P「……ぷはっ」
P「……いいのか、いくぞ?」
真美「うん……にぃちゃ……来て……///」
P「ま、真美……?」
真美「ここまで来たら、もうお互い引き返せない、よね……?」
P「……」ゴクリ
真美「……しちゃお?///」ウルウル
P(……も)
P(もう我慢できましぇぇぇぇぇぇぇん!!)
P「真美!真美ぃっ!!……んっ!」チュッ
真美「にぃちゃ……っ!」チュッチュッ
P「……ぷはっ」
P「……いいのか、いくぞ?」
真美「うん……にぃちゃ……来て……///」
P「……っ!」ツプッ
真美「いたっ!痛ぁぁぁい!!」ズキズキ
P「真美……」
P(涙……やっぱり真美にはまだ早すぎる、か)
P「真美、その、やっぱり……」
真美「や、やめちゃイヤだよぉ、兄ちゃん……」
真美「兄ちゃんは、真美の決意を無駄にしちゃうの……?」
P「真美……」
P「それじゃ、ゆーっくり挿れるからな?」
真美「うん……」
P「……っと」ツプッ
真美「……つっ!」ズキン
P「……どうだ、少しは滑りがよくなって……」
真美「うん……さっきよりはラクかな……ぁん///」
真美「いたっ!痛ぁぁぁい!!」ズキズキ
P「真美……」
P(涙……やっぱり真美にはまだ早すぎる、か)
P「真美、その、やっぱり……」
真美「や、やめちゃイヤだよぉ、兄ちゃん……」
真美「兄ちゃんは、真美の決意を無駄にしちゃうの……?」
P「真美……」
P「それじゃ、ゆーっくり挿れるからな?」
真美「うん……」
P「……っと」ツプッ
真美「……つっ!」ズキン
P「……どうだ、少しは滑りがよくなって……」
真美「うん……さっきよりはラクかな……ぁん///」
P「真美……!」ツプッツプッ
P(やはり真美の幼さに見合ったキツさだ……!)
P(これじゃ、とてもじゃないが長く持ちそうに、ない……!)
真美「ぁあっ……!にぃちゃ……っ!にいちゃ……っ!!」
P「真美っ!もう、出そうだ……っ!」
真美「にぃちゃ……っ!いいよ、そのまま中に……っ!!」
P「だ、だが……うぁっ!?」
P(ぬ、抜けない……!?それほどまでに締め付けが……!)
P「っく、い、イクぞ……っ!!」ビュリュリュリュ
真美「にぃちゃ……!にいちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……っ!!!」ビクンビクン
P(やはり真美の幼さに見合ったキツさだ……!)
P(これじゃ、とてもじゃないが長く持ちそうに、ない……!)
真美「ぁあっ……!にぃちゃ……っ!にいちゃ……っ!!」
P「真美っ!もう、出そうだ……っ!」
真美「にぃちゃ……っ!いいよ、そのまま中に……っ!!」
P「だ、だが……うぁっ!?」
P(ぬ、抜けない……!?それほどまでに締め付けが……!)
P「っく、い、イクぞ……っ!!」ビュリュリュリュ
真美「にぃちゃ……!にいちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……っ!!!」ビクンビクン
P「……ま、真美」
真美「……兄ちゃんと一つになれて、うれしい……えへへ///」
P「真美……」ナデナデ
真美「ふぁぁ……兄ちゃんのなでなで、だいすきぃ……」
P「……さて、残るスイッチはひとつか」
真美「いいよ、押しちゃいなYO♪……なんてね、えへへ」
P「いくぞ?」
真美「うん……!」
P「真美さんスイッチ『も』」ポチッ
>>887
真美「……兄ちゃんと一つになれて、うれしい……えへへ///」
P「真美……」ナデナデ
真美「ふぁぁ……兄ちゃんのなでなで、だいすきぃ……」
P「……さて、残るスイッチはひとつか」
真美「いいよ、押しちゃいなYO♪……なんてね、えへへ」
P「いくぞ?」
真美「うん……!」
P「真美さんスイッチ『も』」ポチッ
>>887
P「……あ」モッコリ
真美「……兄ちゃん」
P「い、いやこれは……」
真美「どうやら兄ちゃんのココ、まだ満足してないみたいだね……?」
真美「いいよ、二回戦、やっちゃおっか?」
P「真美……!真美ぃぃぃぃぃっ!!」
真美「いや~ん、兄ちゃん、ケダモノ~♪///」
P(……そんなこんなで今日は真美と熱い朝を過ごしたのだった)
P(真美は三回戦も大丈夫だと言っていたが、さすがにまだ幼い真美の体に無理をさせたくはなかった)
P(それに、さすがにもう誰か来るだろうということで、真美との熱い朝はお開きとなった)
P(……実はもう既に、一部始終を覗いてたアイドルがいたんだけどね)
※済:小鳥、春香、やよい、千早、真、雪歩、真美
>>893
真美「……兄ちゃん」
P「い、いやこれは……」
真美「どうやら兄ちゃんのココ、まだ満足してないみたいだね……?」
真美「いいよ、二回戦、やっちゃおっか?」
P「真美……!真美ぃぃぃぃぃっ!!」
真美「いや~ん、兄ちゃん、ケダモノ~♪///」
P(……そんなこんなで今日は真美と熱い朝を過ごしたのだった)
P(真美は三回戦も大丈夫だと言っていたが、さすがにまだ幼い真美の体に無理をさせたくはなかった)
P(それに、さすがにもう誰か来るだろうということで、真美との熱い朝はお開きとなった)
P(……実はもう既に、一部始終を覗いてたアイドルがいたんだけどね)
※済:小鳥、春香、やよい、千早、真、雪歩、真美
>>893
美希(……なんてこと、なの)
美希(珍しく早起きして事務所に来てみたら……)
美希(まさか、ハニーと真美が、あ、あんなことを……///)
美希(ハニー……ミキというものがありながら……あんまりなの)グスン
美希(……でも、真美はどうやらスイッチをハニーに押させてたみたいなの)
美希(……ひらめいたの!)
美希(ミキもスイッチを作って、ハニーを振り向かせるの!)
美希(真美……見ててね、ハニーはミキのものになるの!)
美希(珍しく早起きして事務所に来てみたら……)
美希(まさか、ハニーと真美が、あ、あんなことを……///)
美希(ハニー……ミキというものがありながら……あんまりなの)グスン
美希(……でも、真美はどうやらスイッチをハニーに押させてたみたいなの)
美希(……ひらめいたの!)
美希(ミキもスイッチを作って、ハニーを振り向かせるの!)
美希(真美……見ててね、ハニーはミキのものになるの!)
翌日
P「真美の奴、大丈夫かなぁ」
P「『真美の親は医者だから、ひにんの薬をこっそりチョロまかすくらいラクショーだよ♪』」
P「……なーんて言ってたけど、それはそれで不安なんだよなぁ」
P「それに、いつものパターンだと」
P「今日も絶対誰かがスイッチを作って待ち構えてるんだろうな」
P「ははは……もう甘い期待はしないことにしたよ」
ガチャッ
P「どーぶらえうーとらー」
美希「あっ、ロリコンのハニーなの」
P「ははは、美希おはよう、ははは」
美希「昨日のことをバラされたくなかったら、この『美希さんスイッチ』を押すの!」
P「ははは、わかってたさ、ははは」
P「真美の奴、大丈夫かなぁ」
P「『真美の親は医者だから、ひにんの薬をこっそりチョロまかすくらいラクショーだよ♪』」
P「……なーんて言ってたけど、それはそれで不安なんだよなぁ」
P「それに、いつものパターンだと」
P「今日も絶対誰かがスイッチを作って待ち構えてるんだろうな」
P「ははは……もう甘い期待はしないことにしたよ」
ガチャッ
P「どーぶらえうーとらー」
美希「あっ、ロリコンのハニーなの」
P「ははは、美希おはよう、ははは」
美希「昨日のことをバラされたくなかったら、この『美希さんスイッチ』を押すの!」
P「ははは、わかってたさ、ははは」
P「しかし、このスイッチを押すということは」
P「何が起きても不思議ではないんだぞ」
美希「わかってるの、ミキ、そのつもりでこれを作ってきたの」
P「やれやれ……」
P(まぁ『や行』だからボタンが3つなのがせめてもの救いか……)
P「それじゃ、いくぞ?」
美希「どんとこいなの!」
P「美希さんスイッチ『や』」ポチッ
>>902
P「何が起きても不思議ではないんだぞ」
美希「わかってるの、ミキ、そのつもりでこれを作ってきたの」
P「やれやれ……」
P(まぁ『や行』だからボタンが3つなのがせめてもの救いか……)
P「それじゃ、いくぞ?」
美希「どんとこいなの!」
P「美希さんスイッチ『や』」ポチッ
>>902



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