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元スレP「音無さんスイッチ?」
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亜美「……ふぅ、すごぉく気持ちよかったよ、にぃちゃん……♪///」ハァハァ
響「そ、それじゃあ次は自分が……」
伊織「ちょっと!次は私が予約してたわよ!」
律子「勝手な予約とか関係ないわよ!次は私よ!」
貴音「争いは何も生みません……ここはわたくしに譲るのが得策かと」
あずさ「やっぱりここは年長者に譲るのが筋じゃないかしら~?」
ヤイノヤイノヤイノ
P「ダ、ダメだ……このペースでやられたら、本当に死んでしまう……!」
P「ここは、スイッチで何が何でも窮地を脱出せねば……」
P「亜美さんスイッチ『る』」ポチッ
>>953
響「そ、それじゃあ次は自分が……」
伊織「ちょっと!次は私が予約してたわよ!」
律子「勝手な予約とか関係ないわよ!次は私よ!」
貴音「争いは何も生みません……ここはわたくしに譲るのが得策かと」
あずさ「やっぱりここは年長者に譲るのが筋じゃないかしら~?」
ヤイノヤイノヤイノ
P「ダ、ダメだ……このペースでやられたら、本当に死んでしまう……!」
P「ここは、スイッチで何が何でも窮地を脱出せねば……」
P「亜美さんスイッチ『る』」ポチッ
>>953
>>956
そう考えるといいかもな
そう考えるといいかもな
亜美「エブリワン!」ドン!
全員「!!」ビクッ
P「あ、亜美?」
亜美「バッドだよ!そんなにアングリーしちゃあ!」
P「は、はい?」
亜美「ウィーアー765プロのフレンドなんだから、スモールなことでアングリーしちゃバッドだよ!」
伊織「……そうね、ウィーアーフレンドよね、フォアゲットしてたわ……」
律子「伊織、ソーリーね……ターンがどうとか、スモールなことよね」
響「どうやらサークルにおさまったみたいだな!グレート、グレート!」
あずさ「やっぱりピースがナンバーワンだわ~♪」
貴音「らぶ・あんど・ぴぃす、ですね、ふふっ」
P(……何か知らんけど、助かった、のか?)
全員「!!」ビクッ
P「あ、亜美?」
亜美「バッドだよ!そんなにアングリーしちゃあ!」
P「は、はい?」
亜美「ウィーアー765プロのフレンドなんだから、スモールなことでアングリーしちゃバッドだよ!」
伊織「……そうね、ウィーアーフレンドよね、フォアゲットしてたわ……」
律子「伊織、ソーリーね……ターンがどうとか、スモールなことよね」
響「どうやらサークルにおさまったみたいだな!グレート、グレート!」
あずさ「やっぱりピースがナンバーワンだわ~♪」
貴音「らぶ・あんど・ぴぃす、ですね、ふふっ」
P(……何か知らんけど、助かった、のか?)
亜美「……とセイするリーズンで」ニコニコ
P「!?」
亜美「エブリワンでブラザーを、トゥギャザーしようぜぇぇぇぇぇっ♪」
全員「トゥギャザー!!」
P「え、ちょっ、待っ……!」
全員「トゥギャザァァァァァ!!!」
P(ちきしょう!何か知らんけど、こいつら全員で俺を搾り取るつもりだ!)
P(頼むぞスイッチ!俺をこの場から救い出してくれ!)
P「亜美さんスイッチ『れ』」ポチッ
>>963
P「!?」
亜美「エブリワンでブラザーを、トゥギャザーしようぜぇぇぇぇぇっ♪」
全員「トゥギャザー!!」
P「え、ちょっ、待っ……!」
全員「トゥギャザァァァァァ!!!」
P(ちきしょう!何か知らんけど、こいつら全員で俺を搾り取るつもりだ!)
P(頼むぞスイッチ!俺をこの場から救い出してくれ!)
P「亜美さんスイッチ『れ』」ポチッ
>>963
全員「……」
P「……あ、あれ?」
亜美「ちょっとデコちゃん!?何その顔!おでこの皺が尋常じゃないくらい増えてるよ!?」
伊織「あ、亜美の方こそ!顔中ニキビだらけになってるじゃない!!」
律子「あずささん……?その胸、まるでお婆さんのようにしなびちゃってますよ……?」
あずさ「あらあら、律子さんこそ、顔中の毛穴が黒ずんでスクリーントーンみたいな顔になっちゃって……」
響「ひぃぃっ!?た、貴音……そんなに丸々太ってたか……!?」
貴音「わ、わたくひのひっているひびきは、そんなに毛深くはなかったでひ……」ゼェゼェ
P「……うわぁ」
P「あまりの惨事に、俺の息子もすっかり元気を失ってしまった」ヘナヘナ
P「とっ、とにかく!このままでは搾り取られる以前に、765プロ存続の危機だ……!」
P「頼む、彼女たちを救ってやってくれ!」
P「亜美さんスイッチ『ろ』」ポチッ
>>967
P「……あ、あれ?」
亜美「ちょっとデコちゃん!?何その顔!おでこの皺が尋常じゃないくらい増えてるよ!?」
伊織「あ、亜美の方こそ!顔中ニキビだらけになってるじゃない!!」
律子「あずささん……?その胸、まるでお婆さんのようにしなびちゃってますよ……?」
あずさ「あらあら、律子さんこそ、顔中の毛穴が黒ずんでスクリーントーンみたいな顔になっちゃって……」
響「ひぃぃっ!?た、貴音……そんなに丸々太ってたか……!?」
貴音「わ、わたくひのひっているひびきは、そんなに毛深くはなかったでひ……」ゼェゼェ
P「……うわぁ」
P「あまりの惨事に、俺の息子もすっかり元気を失ってしまった」ヘナヘナ
P「とっ、とにかく!このままでは搾り取られる以前に、765プロ存続の危機だ……!」
P「頼む、彼女たちを救ってやってくれ!」
P「亜美さんスイッチ『ろ』」ポチッ
>>967
全員「……」モクモクモクモクモク
P「ぜ、全員から煙が……ゴホッ、ゴホッ」
P「……これはまさか」
モクモクモク…
あみ「にぃにぃ~♪」トテトテ
たかね「あなたしゃま~♪」トテトテ
いおり「ちょっと!ぬけがけはあたちがゆるさないわよ!」
ひびき「まぁまぁ、なんくるないさ~♪」
あずさ「あらあら、みんなかわいいわねぇ♪」
りつこ「……どのぉ」グスッ
P「わぁお……全員幼児化してもうた」
P(……それにしても)
P(……むっちゃかわええ~~~)ニマァ
P「ぜ、全員から煙が……ゴホッ、ゴホッ」
P「……これはまさか」
モクモクモク…
あみ「にぃにぃ~♪」トテトテ
たかね「あなたしゃま~♪」トテトテ
いおり「ちょっと!ぬけがけはあたちがゆるさないわよ!」
ひびき「まぁまぁ、なんくるないさ~♪」
あずさ「あらあら、みんなかわいいわねぇ♪」
りつこ「……どのぉ」グスッ
P「わぁお……全員幼児化してもうた」
P(……それにしても)
P(……むっちゃかわええ~~~)ニマァ
あみ「にぃにぃ、いっしょにねよっ♪」
いおり「ちょっと!あたちといっしょにねるんだから!」
あずさ「それじゃあ、みんなといっしょにねるのはどうかしら?」
ひびき「さんせー!さんせー!だいさんせー!!」
たかね「ほら、りつこもあなたしゃまといっしょにねましょう?」
りつこ「……うん」
P(なんだこの天使たちは……心が洗われていくようだ)
ぜんいん「……zzz」スヤスヤ
P「何とか全員眠ったみたいだな」
P「やっぱり寝顔は可愛いな……」
P「たぶん皆との間に子供ができたら、こんな感じの……」
P「っと、いかんいかん」
いおり「ちょっと!あたちといっしょにねるんだから!」
あずさ「それじゃあ、みんなといっしょにねるのはどうかしら?」
ひびき「さんせー!さんせー!だいさんせー!!」
たかね「ほら、りつこもあなたしゃまといっしょにねましょう?」
りつこ「……うん」
P(なんだこの天使たちは……心が洗われていくようだ)
ぜんいん「……zzz」スヤスヤ
P「何とか全員眠ったみたいだな」
P「やっぱり寝顔は可愛いな……」
P「たぶん皆との間に子供ができたら、こんな感じの……」
P「っと、いかんいかん」
あみ「……にぃにぃ……だいしゅきぃ♪」ムニャムニャ
いおり「……あたちからはなれたら、ゆるさないんだから……ぐすん」ムニャムニャ
あずさ「……あなたが、うんめいのひと……ふふっ……」ムニャムニャ
りつこ「……どのぉ……ずっといっしょにしごとがしたいです……」ムニャムニャ
ひびき「……ぷろでゅーさーといっしょなら、なんくるないさぁ……」ムニャムニャ
たかね「……あなたしゃま……おしたいもうしあげております……」ムニャムニャ
P「皆……」
モクモクモクモクモク
P「っと、煙が……タイムアップか」
モクモクモク…
P「……ふぅ、どうやら元の皆に戻ったみたいだな、アレじゃなくて」
P「皆……俺はこの先何があっても皆を見捨てたりなんかしないさ」
P「だから安心してくれ……な?」ナデナデ
全員「……zzz」スヤスヤ
いおり「……あたちからはなれたら、ゆるさないんだから……ぐすん」ムニャムニャ
あずさ「……あなたが、うんめいのひと……ふふっ……」ムニャムニャ
りつこ「……どのぉ……ずっといっしょにしごとがしたいです……」ムニャムニャ
ひびき「……ぷろでゅーさーといっしょなら、なんくるないさぁ……」ムニャムニャ
たかね「……あなたしゃま……おしたいもうしあげております……」ムニャムニャ
P「皆……」
モクモクモクモクモク
P「っと、煙が……タイムアップか」
モクモクモク…
P「……ふぅ、どうやら元の皆に戻ったみたいだな、アレじゃなくて」
P「皆……俺はこの先何があっても皆を見捨てたりなんかしないさ」
P「だから安心してくれ……な?」ナデナデ
全員「……zzz」スヤスヤ
翌日
P「こ、この二週間は色んな意味でハードだったな……」
P「正直、あまりに凄まじすぎて、仕事に関する記憶が一切ないんだが……」
P「……まぁ、なんとかなるか」
P「それに、今日は……ふふっ」
ガチャッ
P「おはもーにん!」
小鳥「あ、おはようございます、プロデューサーさん!」
春香「珍しいですね、今日はプロデューサーさんが一番最後ですよ?」
やよい「うっうー!しっかり朝ごはん食べましたか?」
千早「た、高槻さん……もしよければ、この前のおにぎりを……」
真「あっ、プロデューサー!ボク、今日お弁当作って来ました!その名もデラックスのり弁です!!」
雪歩「ご、ご飯が全く見えないよ?真ちゃん……」
P「こ、この二週間は色んな意味でハードだったな……」
P「正直、あまりに凄まじすぎて、仕事に関する記憶が一切ないんだが……」
P「……まぁ、なんとかなるか」
P「それに、今日は……ふふっ」
ガチャッ
P「おはもーにん!」
小鳥「あ、おはようございます、プロデューサーさん!」
春香「珍しいですね、今日はプロデューサーさんが一番最後ですよ?」
やよい「うっうー!しっかり朝ごはん食べましたか?」
千早「た、高槻さん……もしよければ、この前のおにぎりを……」
真「あっ、プロデューサー!ボク、今日お弁当作って来ました!その名もデラックスのり弁です!!」
雪歩「ご、ご飯が全く見えないよ?真ちゃん……」
真美・亜美「兄ちゃん、おっはよー♪」
美希「ハニー、今日もいっぱいなでなでしてほしいの♪」
伊織「ちょっと!どうせ撫でるんだったら、この私の高貴な頭を撫でなさいよねっ!」
あずさ「伊織ちゃんの場合、高貴な頭というより、光輝な頭って感じよね~♪」
響「ぷぷっ……あずさ、それケッサクだぞ……ぷぷぷっ!」
貴音「あなた様、大変美味ならぁめん屋を発見しましたので、今度是非……」
律子「プロデューサー殿?最近仕事に身が入ってないようでしたけど、しっかり頑張ってくださいね?」
ヤイノヤイノヤイノヤイノヤイノ
P「あぁ、なんだか扉を開けた時のこの喧騒が、とっても懐かしい気がする……」
P「っと、皆見てくれ」
P「今日はコレを持ってきたんだ」スッ
全員「!!?」
小鳥「プロデューサーさん、これは……?」
P「見ての通り『プロデューサーさんスイッチ』だ!」
美希「ハニー、今日もいっぱいなでなでしてほしいの♪」
伊織「ちょっと!どうせ撫でるんだったら、この私の高貴な頭を撫でなさいよねっ!」
あずさ「伊織ちゃんの場合、高貴な頭というより、光輝な頭って感じよね~♪」
響「ぷぷっ……あずさ、それケッサクだぞ……ぷぷぷっ!」
貴音「あなた様、大変美味ならぁめん屋を発見しましたので、今度是非……」
律子「プロデューサー殿?最近仕事に身が入ってないようでしたけど、しっかり頑張ってくださいね?」
ヤイノヤイノヤイノヤイノヤイノ
P「あぁ、なんだか扉を開けた時のこの喧騒が、とっても懐かしい気がする……」
P「っと、皆見てくれ」
P「今日はコレを持ってきたんだ」スッ
全員「!!?」
小鳥「プロデューサーさん、これは……?」
P「見ての通り『プロデューサーさんスイッチ』だ!」
春香「プ、プロデューサーさんスイッチ……?」
やよい「で、でもこれ、スイッチが一つしかないですよ?」
千早「本当……『わ』のスイッチしかないわ」
真「どういうことですか、これ?」
P「ふふふっ、これはこれでいいんだよ」
雪歩「ふぇぇ……わけがわからないですぅ」
真美「兄ちゃん、これ、押してもいいの?」
P「ああ、もちろんいいぞ」
亜美「あっ、ズルいズルい!亜美が押すの!!」
美希「ここは765プロナンバーワンアイドルのミキが押すのが一番いいと思うの!」
伊織「誰がナンバーワンよ、誰が!ナンバーワンと言ったら私以外にいないでしょう!?」
あずさ「やっぱりここは、年長者である私が押したほうが……」
響「こらー!自分だって押したいぞー!!」
貴音「だから争い事は何も生みません……故に私が……」
ヤイノヤイノヤイノヤイノヤイノ
やよい「で、でもこれ、スイッチが一つしかないですよ?」
千早「本当……『わ』のスイッチしかないわ」
真「どういうことですか、これ?」
P「ふふふっ、これはこれでいいんだよ」
雪歩「ふぇぇ……わけがわからないですぅ」
真美「兄ちゃん、これ、押してもいいの?」
P「ああ、もちろんいいぞ」
亜美「あっ、ズルいズルい!亜美が押すの!!」
美希「ここは765プロナンバーワンアイドルのミキが押すのが一番いいと思うの!」
伊織「誰がナンバーワンよ、誰が!ナンバーワンと言ったら私以外にいないでしょう!?」
あずさ「やっぱりここは、年長者である私が押したほうが……」
響「こらー!自分だって押したいぞー!!」
貴音「だから争い事は何も生みません……故に私が……」
ヤイノヤイノヤイノヤイノヤイノ
P「……というわけで、律子、押してくれ」
律子「えっ、私がですか!?」
全員「!?」
P「やはりこういう時は、一番しっかりしている者に任せるのがいいからな」
律子「……わかりました」
律子「……いざ!」
律子「プロデューサーさんスイッチ『わ』」ポチッ
P「……」
律子「……」
全員「……」
全員「…………」
全員「………………」
律子「えっ、私がですか!?」
全員「!?」
P「やはりこういう時は、一番しっかりしている者に任せるのがいいからな」
律子「……わかりました」
律子「……いざ!」
律子「プロデューサーさんスイッチ『わ』」ポチッ
P「……」
律子「……」
全員「……」
全員「…………」
全員「………………」
律子「……あれ?」
小鳥「何も起きませんよ?」
P「いや、スイッチはちゃんと作動しているはずだぞ?」
やよい「ど、どういうことですか、プロデューサー?」
伊織「ちゃんと説明しなさいよ!」
P「……ヒ・ミ・ツ!」
真美「え~~~~~っ!?」
亜美「兄ちゃん、ずる~い!!」
P「まぁ、今は意味がわからなくても、いずれわかるさ」
美希「わけがわからないのー!」
雪歩「真ちゃん、わかった?」
真「うんにゃ……教えて下さいよー、プロデューサー♪」
小鳥「何も起きませんよ?」
P「いや、スイッチはちゃんと作動しているはずだぞ?」
やよい「ど、どういうことですか、プロデューサー?」
伊織「ちゃんと説明しなさいよ!」
P「……ヒ・ミ・ツ!」
真美「え~~~~~っ!?」
亜美「兄ちゃん、ずる~い!!」
P「まぁ、今は意味がわからなくても、いずれわかるさ」
美希「わけがわからないのー!」
雪歩「真ちゃん、わかった?」
真「うんにゃ……教えて下さいよー、プロデューサー♪」
P「ははは、ほらほら仕事の時間だぞー」
響「うがー!自分も知りたいぞー!」
千早「うう……訳がわからないわ」
貴音「これでは気になって、夜も眠れません……あなた様はいけずです……」
あずさ「もう既に作動しているんですよね……?」
ワイワイガヤガヤ
P(ああ、そうさ)
P(スイッチはもう……いや、スイッチを押す以前から作動している)
P(あのスイッチは、俺の願いを込めた、いわば願掛けようなものさ)
P(こんな騒がしくも賑やかで楽しい日々が、いつまでも続くように、ってね)
――プロデューサーさんスイッチ『わ』
――我ら765プロは、永久に不滅だ!
おわり
響「うがー!自分も知りたいぞー!」
千早「うう……訳がわからないわ」
貴音「これでは気になって、夜も眠れません……あなた様はいけずです……」
あずさ「もう既に作動しているんですよね……?」
ワイワイガヤガヤ
P(ああ、そうさ)
P(スイッチはもう……いや、スイッチを押す以前から作動している)
P(あのスイッチは、俺の願いを込めた、いわば願掛けようなものさ)
P(こんな騒がしくも賑やかで楽しい日々が、いつまでも続くように、ってね)
――プロデューサーさんスイッチ『わ』
――我ら765プロは、永久に不滅だ!
おわり
をわり
んーねむい
というわけで長時間に渡る支援ありがとうです
最初はオチとか全く考えてなかったけど、とりあえず安価通りにできてよかったです
またいつかどこかで
んーねむい
というわけで長時間に渡る支援ありがとうです
最初はオチとか全く考えてなかったけど、とりあえず安価通りにできてよかったです
またいつかどこかで
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