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元スレモバP「隣のクールな4姉妹」
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P「どうした? こんな時間に」
千枝「ちょっと起きちゃって……そしたら誰もおうちに居なくて怖くって……」
P「よしよし、ちょっと待っててくれ」
千枝「はい……?」
P「千枝ちゃんの駄目なお姉さんを制裁してくる」
千枝「え、お姉ちゃん達皆こっちにいるんですか?」
P「いるよ」
千枝「むー……」
P「お、おい」
千枝「お姉ちゃん!!」
真奈美「ち、千枝」
千奈美「あら、寝てたんじゃないの?」
奏「寝てたよね?」
千枝「ちょっと起きちゃって……そしたら誰もおうちに居なくて怖くって……」
P「よしよし、ちょっと待っててくれ」
千枝「はい……?」
P「千枝ちゃんの駄目なお姉さんを制裁してくる」
千枝「え、お姉ちゃん達皆こっちにいるんですか?」
P「いるよ」
千枝「むー……」
P「お、おい」
千枝「お姉ちゃん!!」
真奈美「ち、千枝」
千奈美「あら、寝てたんじゃないの?」
奏「寝てたよね?」
千枝「もう! 誰もいなくて千枝すっごく怖かったんだからね!」
奏「だって千枝は寝てたじゃない」
千枝「ちょっと起きちゃったの!」
真奈美「すまないな、千枝」
千枝「千枝が怒ってる理由はそれだけじゃないの!」
千奈美「あら、何かしら」
千枝「お姉ちゃん達ずるい! 千枝もPさんとお泊りしたかったのに!」
P「はぁ!? 泊まるつもりだったのか!?」
真奈美「そんなつもりは無いんだが」
千奈美「小学生なら夜出かけるって習慣が無いのは当然ね」
奏「私は徹夜でPさんと映画見るつもりだったのに」
千奈美「馬鹿、どうしてそこで正直に言うのよ」
千枝「ずるい! 千枝も一緒にお泊りするもん!」
奏「だって千枝は寝てたじゃない」
千枝「ちょっと起きちゃったの!」
真奈美「すまないな、千枝」
千枝「千枝が怒ってる理由はそれだけじゃないの!」
千奈美「あら、何かしら」
千枝「お姉ちゃん達ずるい! 千枝もPさんとお泊りしたかったのに!」
P「はぁ!? 泊まるつもりだったのか!?」
真奈美「そんなつもりは無いんだが」
千奈美「小学生なら夜出かけるって習慣が無いのは当然ね」
奏「私は徹夜でPさんと映画見るつもりだったのに」
千奈美「馬鹿、どうしてそこで正直に言うのよ」
千枝「ずるい! 千枝も一緒にお泊りするもん!」
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投下したいけどその時間が無い、投下をしたいけど他の事もしたい、そんなときに!
当事務所で鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりにお風呂、食事、睡眠、壁殴り、外出なんでもしてくれます!
あらゆるジャンルで鍛え抜かれたスタッフがあなたの家で無差別に投下以外全てこなします!
24時間営業 年中無休! (尚ジュニアスタッフは20時までとなっております)
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>>56
さっさとしろよ。嫁さん俺が喰うぞ。
さっさとしろよ。嫁さん俺が喰うぞ。
うおお追い付いたあ!
ああああ千枝ちゃん俺だああ結婚してくれぅ!
ああああ千枝ちゃん俺だああ結婚してくれぅ!
P「だから枕持ってきたの?」
千枝「うん、Pさん一人暮らしだから枕足りないだろうなって思って……えへへ……」
P「そういう気の遣い方は出来るんだなぁ……」
真奈美「全く、誰に似たんだか」
千奈美「十中八九姉さんだと思うけどね」
奏「用意周到なのは姉さんにそっくりだもの」
P「まぁいいや、適当なDVDでもかけておいてくれ、俺は飲む」
真奈美「私も飲む」
千枝「いいなぁ……オトナっぽいなぁ……」
P「飲むか?」
千枝「いいんですか?」
真奈美「だめだというのに……一口だけだぞ」
奏「姉さん千枝に甘くない?」
千奈美「私は飲む気無いからいいけど」
千枝「うん、Pさん一人暮らしだから枕足りないだろうなって思って……えへへ……」
P「そういう気の遣い方は出来るんだなぁ……」
真奈美「全く、誰に似たんだか」
千奈美「十中八九姉さんだと思うけどね」
奏「用意周到なのは姉さんにそっくりだもの」
P「まぁいいや、適当なDVDでもかけておいてくれ、俺は飲む」
真奈美「私も飲む」
千枝「いいなぁ……オトナっぽいなぁ……」
P「飲むか?」
千枝「いいんですか?」
真奈美「だめだというのに……一口だけだぞ」
奏「姉さん千枝に甘くない?」
千奈美「私は飲む気無いからいいけど」
P「ほれ、ちょろっとだけ飲んでみ?」
千枝「お酒臭い~……」
真奈美「ふふふ、匂いでだめだったか」
P「こうなると思ったけどね」
千奈美「やっぱり千枝もまだ子供ね」
千枝「お化粧しないとPさんに会えないなら千枝子供でもいいもんっ!」
千奈美「……誰のことを言ってるのかしらねぇ……?」
千枝「ぷん! 今日だってご飯遅れたのお化粧してたからのくせに!」
千奈美「千ー枝ー」
千枝「ま、負けないもんっ!」
P「うるさい!」
がん ごん
千枝「ぶった……Pさんがぶった……」
千奈美「うっ……」
千枝「お酒臭い~……」
真奈美「ふふふ、匂いでだめだったか」
P「こうなると思ったけどね」
千奈美「やっぱり千枝もまだ子供ね」
千枝「お化粧しないとPさんに会えないなら千枝子供でもいいもんっ!」
千奈美「……誰のことを言ってるのかしらねぇ……?」
千枝「ぷん! 今日だってご飯遅れたのお化粧してたからのくせに!」
千奈美「千ー枝ー」
千枝「ま、負けないもんっ!」
P「うるさい!」
がん ごん
千枝「ぶった……Pさんがぶった……」
千奈美「うっ……」
P「夜中なのに大声で姉妹喧嘩する方が悪い」
千枝「ごめんなさい……」
P「千枝は素直に謝るいい子だな」
千奈美「……顔洗ってくるわ」
P「はぁ……」
真奈美「……」
奏「はあ……どうしよう」
真奈美「これは千奈美の問題だ、私達が口を突っ込むことじゃない」
奏「そう……ね」
千枝「ごめんなさい、Pさん、お姉ちゃん」
P「ああ、もう怒ってないからいいよ」
千枝「ごめんなさい……」
P「千枝は素直に謝るいい子だな」
千奈美「……顔洗ってくるわ」
P「はぁ……」
真奈美「……」
奏「はあ……どうしよう」
真奈美「これは千奈美の問題だ、私達が口を突っ込むことじゃない」
奏「そう……ね」
千枝「ごめんなさい、Pさん、お姉ちゃん」
P「ああ、もう怒ってないからいいよ」
真奈美「……P」
P「わかってる、千奈美慰めてくるわ」
真奈美「頼む、私の前じゃあいつは素直にならないからな」
奏「妹としてお願い、そしてごめんね」
千枝「千奈美お姉ちゃん……」
P「心配すんな、大丈夫だから」
千枝「は、はいっ」
P「人の寝室に引きこもりやがって……」
こんこん
P「入るぞ」
千奈美「……」
P「また拗ねてるのか」
千奈美「ほっといて」
P「わかってる、千奈美慰めてくるわ」
真奈美「頼む、私の前じゃあいつは素直にならないからな」
奏「妹としてお願い、そしてごめんね」
千枝「千奈美お姉ちゃん……」
P「心配すんな、大丈夫だから」
千枝「は、はいっ」
P「人の寝室に引きこもりやがって……」
こんこん
P「入るぞ」
千奈美「……」
P「また拗ねてるのか」
千奈美「ほっといて」
P「全く、その歳でなんで小学生とマジ喧嘩するかな」
千奈美「ふん、いいじゃないの別に」
P「お前は素直なのはいいけど真っ直ぐすぎてすぐ敵作るなー」
千奈美「いつものことよ、気にしてないわ」
P「だからダーツバーやめたんだろ? どうせ先輩にずけずけ言いすぎたってところか」
千奈美「手際が悪い方が悪いのよ、どうして私が言われないといけないのかしら」
P「とりあえず一つ言いたいんだけどさ」
千奈美「……何よ」
P「引っ越してきたときからそうだけど、なんでわざわざ俺の家来て拗ねるの?」
千奈美「……何でかしらね」
P「おい」
千奈美「ふん、いいじゃないの別に」
P「お前は素直なのはいいけど真っ直ぐすぎてすぐ敵作るなー」
千奈美「いつものことよ、気にしてないわ」
P「だからダーツバーやめたんだろ? どうせ先輩にずけずけ言いすぎたってところか」
千奈美「手際が悪い方が悪いのよ、どうして私が言われないといけないのかしら」
P「とりあえず一つ言いたいんだけどさ」
千奈美「……何よ」
P「引っ越してきたときからそうだけど、なんでわざわざ俺の家来て拗ねるの?」
千奈美「……何でかしらね」
P「おい」
千奈美「ま、いいわ」
P「俺良くないんだけど」
千奈美「小さいこと気にしないでよね、男でしょ?」
P「わかったよ……ったく……さっさと化粧直して来いよ」
千奈美「わかったわ」
P「ちゃんと千枝に謝れよー」
千奈美「わかってる」
ばたん
千奈美「……優しいんだから、もう」
P「俺良くないんだけど」
千奈美「小さいこと気にしないでよね、男でしょ?」
P「わかったよ……ったく……さっさと化粧直して来いよ」
千奈美「わかったわ」
P「ちゃんと千枝に謝れよー」
千奈美「わかってる」
ばたん
千奈美「……優しいんだから、もう」
>>80
すまんな。
すまんな。
真奈美「……大丈夫そうだな」
P「まあね」
奏「さすがヤり手のPさんね、ふふっ」
千枝「千奈美お姉ちゃん来ますか?」
P「うん、何の心配もいらないよ」
千枝「そっかぁ……良かったぁ」
真奈美「全く、二人を叱るのは私の仕事なのに」
P「Pここは俺んちだから、叱るのは家主でしょ」
真奈美「飄々としているようできちんと芯があるんだな、君は」
P「伊達に一人暮らしはしていない(キリッ」
千奈美「その割には私達のご飯にお世話になってるじゃない」
奏「あ、千奈美姉さん」
P「まあね」
奏「さすがヤり手のPさんね、ふふっ」
千枝「千奈美お姉ちゃん来ますか?」
P「うん、何の心配もいらないよ」
千枝「そっかぁ……良かったぁ」
真奈美「全く、二人を叱るのは私の仕事なのに」
P「Pここは俺んちだから、叱るのは家主でしょ」
真奈美「飄々としているようできちんと芯があるんだな、君は」
P「伊達に一人暮らしはしていない(キリッ」
千奈美「その割には私達のご飯にお世話になってるじゃない」
奏「あ、千奈美姉さん」
真奈美「復活の早さも相変わらずか、さあけじめをつけようか」
千奈美「わかってる……千枝、ムキになってごめんなさいね」
千枝「ううん、千枝もムキになってごめんなさい」
P「素晴らしい姉妹愛だ」
奏「そうね……ふふっ」
P「何だよ」
奏「それじゃあPさんは私と愛を育む……?」
P「首に手を回すのやめようか」
奏「ふふっ! 逃がさないから」
P「お前酒飲んだな!」
真奈美「すまない、油断したようだ」
P「絶対わざとだろアンタ! 口笑ってるぞ!」
奏「ねえ……いいでしょ?」
P「良くねー」
千奈美「わかってる……千枝、ムキになってごめんなさいね」
千枝「ううん、千枝もムキになってごめんなさい」
P「素晴らしい姉妹愛だ」
奏「そうね……ふふっ」
P「何だよ」
奏「それじゃあPさんは私と愛を育む……?」
P「首に手を回すのやめようか」
奏「ふふっ! 逃がさないから」
P「お前酒飲んだな!」
真奈美「すまない、油断したようだ」
P「絶対わざとだろアンタ! 口笑ってるぞ!」
奏「ねえ……いいでしょ?」
P「良くねー」
千奈美「仕方ないわね……千枝、手伝って」
千枝「ぶー……」
千奈美「……姉さん」
真奈美「千枝は飲ませてないぞ? 叱ってたところだから……」
千奈美「……姉さん……あれ、何かしら」
真奈美「……P、すまない」
P「は? とりあえず奏引き離してくんない?」
千奈美「姉さんお願い、私は千枝を吐かせてくるから」
真奈美「そうしようか」
千奈美「千枝、こっちよ」
千枝「奏お姉ちゃんずるい!」
真奈美「……天丼? デジャヴというべきだろうか」
千枝「ぶー……」
千奈美「……姉さん」
真奈美「千枝は飲ませてないぞ? 叱ってたところだから……」
千奈美「……姉さん……あれ、何かしら」
真奈美「……P、すまない」
P「は? とりあえず奏引き離してくんない?」
千奈美「姉さんお願い、私は千枝を吐かせてくるから」
真奈美「そうしようか」
千奈美「千枝、こっちよ」
千枝「奏お姉ちゃんずるい!」
真奈美「……天丼? デジャヴというべきだろうか」
奏「ずるいなんてことは無いわ、私はこうしたかったんだもの……」
千枝「ずるいのー! ちえもああいうことしたいーぃ」
P「千枝の呂律回ってないな、真奈美ー?」
真奈美「すまない、私の失態だ」
P「冗談きついぜ」
千奈美「千枝、いいからトイレ行くわよ」
ちえ「やーらー、ちなみおねえちゃんじゃやーらー」
真奈美「仕方ないな、私が……」
ちえ「Pさんじゃないとやらもん」
P「とりあえず奏離れろ」
奏「嫌よ、こうしたいからこうしてるんだもの」
千枝「ずるいのー! ちえもああいうことしたいーぃ」
P「千枝の呂律回ってないな、真奈美ー?」
真奈美「すまない、私の失態だ」
P「冗談きついぜ」
千奈美「千枝、いいからトイレ行くわよ」
ちえ「やーらー、ちなみおねえちゃんじゃやーらー」
真奈美「仕方ないな、私が……」
ちえ「Pさんじゃないとやらもん」
P「とりあえず奏離れろ」
奏「嫌よ、こうしたいからこうしてるんだもの」
ちえ「かなでおねーちゃんらめれすよー」
とん
P「んぐ!?」
奏「んむー」
真奈美「……む?」
千奈美「……はあ」
P「んー! んんー!」
奏「ん、んふ……ちゅっ……」
ちえ「いいなーかなでおねーちゃん……ちえもー」
真奈美「いかん、あっけに取られてる場合じゃかった」
千奈美「この馬鹿妹、さっさと離れなさい」
奏「……ごちそうさま……ふふふっ♪」
とん
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千奈美「この馬鹿妹、さっさと離れなさい」
奏「……ごちそうさま……ふふふっ♪」
P「ごちそうさまってお前な……」
かなで「ふふふっ……ふふふふふっ」
ちえ「つぎはちえれすよー」
真奈美「私は奏を持って変える、千奈美は千枝を」
千奈美「夜中なのにどっと疲れたわ……」
ちえ「やーれす、ちえはまらちゅーしてないもん」
千奈美「そんな事言ってる場合じゃないでしょう……」
かなで「ふふふふふふ……Pさん、また……キスしてあげるからね……ね……」
真奈美「全く……今日は済まなかった」
P「あ、ああ……」
千奈美「ほら、おんぶするから乗りなさい」
ちえ「わーい♪」
かなで「ふふふっ……ふふふふふっ」
ちえ「つぎはちえれすよー」
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かなで「ふふふふふふ……Pさん、また……キスしてあげるからね……ね……」
真奈美「全く……今日は済まなかった」
P「あ、ああ……」
千奈美「ほら、おんぶするから乗りなさい」
ちえ「わーい♪」
千奈美「それじゃあまたね、千枝とかのこと嫌いにならないでいてくれると嬉しいわ」
P「このくらいじゃならんよ」
千奈美「そう? それは良かったわ」
ちえ「ちなみねーちゃんれっつごー♪」
千奈美「引っ張らないでくれる?」
ちえ「Pさんばいばーい♪」
P「ちゃんと寝ろよー、千奈美はちゃんと化粧落とせよー」
千奈美「一言余計よ、おやすみなさい」
P「ああ」
ばたん
P「……はああああああああ……」
P「このくらいじゃならんよ」
千奈美「そう? それは良かったわ」
ちえ「ちなみねーちゃんれっつごー♪」
千奈美「引っ張らないでくれる?」
ちえ「Pさんばいばーい♪」
P「ちゃんと寝ろよー、千奈美はちゃんと化粧落とせよー」
千奈美「一言余計よ、おやすみなさい」
P「ああ」
ばたん
P「……はああああああああ……」
がちゃ
P「忘れ物か?」
千奈美「ええ」
P「何か持ってきてたっけ?」
千奈美「いえ、言い忘れ」
P「俺に? 何だろ」
千奈美「私の事も、嫌いにならないで欲しいわ、おやすみ」
ばたん
P「何なんだよぉ、何なんだよぉ……」
がちゃ
P「奏は寝付いたの?」
真奈美「……詫びといってはなんだが、飲みなおさないか?」
P「眠くなる飲み方なら」
P「忘れ物か?」
千奈美「ええ」
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千奈美「いえ、言い忘れ」
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千奈美「私の事も、嫌いにならないで欲しいわ、おやすみ」
ばたん
P「何なんだよぉ、何なんだよぉ……」
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真奈美「……詫びといってはなんだが、飲みなおさないか?」
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真奈美「仕切りなおしで、乾杯」
P「おう」
かんっ
P「ふぅ、台風一過とはこのことだ」
真奈美「騒がしくさせすぎたな」
P「奏はともかく千枝ちゃんは大丈夫?」
真奈美「千枝は吐かせたから大丈夫だと思うが、まさか缶1本空けてるとは思わなかったよ」
P「届くところに置いてあったのが悪かったな」
真奈美「もう少し慎重にならないといけないな、私としたことが申し訳ない」
P「よくまとめてる方だと思うよ」
真奈美「そう言ってくれると救われるよ」
P「ははは」
P「おう」
かんっ
P「ふぅ、台風一過とはこのことだ」
真奈美「騒がしくさせすぎたな」
P「奏はともかく千枝ちゃんは大丈夫?」
真奈美「千枝は吐かせたから大丈夫だと思うが、まさか缶1本空けてるとは思わなかったよ」
P「届くところに置いてあったのが悪かったな」
真奈美「もう少し慎重にならないといけないな、私としたことが申し訳ない」
P「よくまとめてる方だと思うよ」
真奈美「そう言ってくれると救われるよ」
P「ははは」
―――――
―――
―
P「じゃあ、また来週でも」
真奈美「ああ、気持ちよく飲めたよ、お邪魔しました」
P「おやすみ」
真奈美「おやすみ」
ばたん
P「さて、空が白んできた気がするが気のせいだな、寝よう」
・
・
・
―――
―
P「じゃあ、また来週でも」
真奈美「ああ、気持ちよく飲めたよ、お邪魔しました」
P「おやすみ」
真奈美「おやすみ」
ばたん
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ぴんぽーん ぴんぽーん
P「Zzz……んがっ……」
ぴんぽーん ぴぽぴぽぴぽ
P「………」
がちゃがちゃがちゃ ぴぽぴぽぴぽぴぽ
P「うおお……頭に響く……」
どんどんどん!
P「ふぁい……誰ですかぁ……」
がちゃ
千枝「お、おはようございますっ!」
P「おはよう、千枝ちゃん」
千枝「昨日はお酒飲んでごめんなさいっ!」
P「あ、うん。 ははは……」
P「Zzz……んがっ……」
ぴんぽーん ぴぽぴぽぴぽ
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がちゃがちゃがちゃ ぴぽぴぽぴぽぴぽ
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P「ふぁい……誰ですかぁ……」
がちゃ
千枝「お、おはようございますっ!」
P「おはよう、千枝ちゃん」
千枝「昨日はお酒飲んでごめんなさいっ!」
P「あ、うん。 ははは……」
千枝「その、迷惑かけたお返しにご飯つくりにきました!」
P「えーと、食材無いんだけど……」
千枝「えっ……」
P「所で今何時かな」
千枝「さっきお昼になりました」
P「パンで悪いけど、お昼一緒にどう?」
千枝「は、はいっ!」
P「いらっしゃい」
千枝「お邪魔しますっ」
P「ココアでいいかな?」
千枝「はいっ」
P「では、いただきます」
千枝「いただきますっ!」
P「えーと、食材無いんだけど……」
千枝「えっ……」
P「所で今何時かな」
千枝「さっきお昼になりました」
P「パンで悪いけど、お昼一緒にどう?」
千枝「は、はいっ!」
P「いらっしゃい」
千枝「お邪魔しますっ」
P「ココアでいいかな?」
千枝「はいっ」
P「では、いただきます」
千枝「いただきますっ!」
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