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    元スレまどか「ほむらちゃんが普通の子になっちゃった」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :

    さやか「ふうううん、そっか」

    恭介「さ、さやか?」

    さやか「恭介、指だけじゃなくて、足腰のリハビリもしたくなっちゃったんだね」

    恭介「え……」

    さやか「仕方がないよね、うん。男の子だもん」

    恭介(さやかが立ち上がってスカートのホックを外して……)

    さやか「……」(プルン!)

    恭介(……ブ、ブラジャーも外して)

    さやか「恭介なら……いいよ?
    でも、最後の一枚は恭介の手で脱がせて……」

    52 = 37 :

    荒らしに対する心構え


    「日曜真昼間から貴重な時間を費やしSS()を書く書き手()」

    「日曜真昼間から気に入らないスレを開き貴重な時間を費やし荒らし活動に勤しむ荒らし」


    “第三者的に視て”後者が低くて暗いのは明白である。
    さて、前者並びに読み手()が後者たる荒らしに感じるべきは何だろうか。
    客観的に見て明らかに暗くて低い荒らしに感じるのは憤りではない、
    哀れみだ――――――――――――

    53 :

    自動保守まだいたのか久々に見た

    54 = 1 :

    ほむら「はい、そこまでよ」

    恭介「!」

    さやか「ほ、ほむら! 一体どこから……って聞くだけ無駄か。
    で、何で邪魔するのよ!」

    ほむら「上条恭介。今の美樹さやかは情緒不安定で一時的に異常な行動をとっているの。
    悪いけど、いましがたの出来事は何かの間違いと思って全部忘れてちょうだい」

    恭介「え? え?」

    ほむら「それじゃ、帰るわよ? ほら、服を着て!」(ズルズル)

    さやか「説明しなさいよ! 人の邪魔しておいて! いたたた、引っ張らないで……」

    恭介「な、何だったんだ?」

    56 = 40 :

    気の迷いか

    57 = 7 :

    さやか>>52はもう手遅れだ……」

    58 :

    叩かれて然るべきでもキャラのなりきりで叩くとか寒いしSS形式で書いてるところがさらに寒い
    ってことを理解するつもりはなさそうAA連投ばりに鬱陶しい

    59 = 37 :

    とまあ>>52みたいな痛いレスをするとしかし何故か荒らしの勢いは急激になくなってしまう
    何故でしょうか

    60 :

    キャラの名前とかAA使って荒らす奴ってまだいるんだ

    61 = 33 :

    これから連日さやかをおかずにシコシコする恭介くん

    62 = 20 :

    >>35
    書けもせんお前は、それ以下だ。
    悔しいか、ヒッキー?

    63 = 1 :

    さやか「あと少しで、恭介と一つになれたのに!」

    ほむら「あのねえ、お互いの気持ちをろくに確かめもしないで肉体関係をもったところで
    「やらせてくれるゆるい女」と思われるか、そうでなくとも引かれるだけよ。
    ……何にせよ、今のあなたは明らかに変調をきたしている」

    さやか「え?」

    ほむら「美樹さやか。あなたの中からさっきの魔女の反応を感じるの。
    至近距離まできて、感じるか感じないかの微弱なものだけれどね」

    さやか「何ですって?」

    ほむら「おそらく、あの最後の爆発の時ね。死に際にあの魔女は何かしたんだわ。
    魔女本体の反応は確かにあの時消えたんだけどね、死んだ後も残る類の魔法なのかしら?
    ……とりあえず、あなたの体を調べさせて」

    64 = 37 :

    >>57
    急に勢いなくなっちゃったけどなんで?
    >>52みたいな痛いレスは荒らしにとっていい攻撃材料だろうに

    65 :

    ほむらぁぁぁぁ

    66 = 1 :

    さやか「ど、どうなの?」

    ほむら「あなたの頭の中にあの魔女の魔力の波動を感じるわ。
    肉体に害を及ぼさないように、かつ、原因となっている「何か」を除去できる出力で
    魔力を叩き込んでみる」

    さやか「だ、大丈夫なんでしょうね」

    ほむら「まあ、魔法少女の体は傷ついても修復できるし、念のため終わってから治癒魔法をかけておくわ。
    いくわよ!」

    さやか「う、うわあああ!」

    使い魔「ギイイイイイイ!」

    ほむら「小さな蛇みたいな使い魔が出てきたわ! なるほど、こいつがあの爆発の閃光の時にまぎれて侵入していたのね。
    そしてさやかの精神に影響を与えていた。
    魔女本体が死んでも生き続ける使い魔なんて珍しいわね。
    もっとも人の心と体に寄生しないと生きられないみたいだけど。……消えていくわ」

    67 = 40 :

    診察展開かごくり

    68 = 4 :

    恭介との距離が縮まっただけでも良かったじゃない

    69 = 37 :

    どちらの味方もするって言ったのに荒らし敗走かよ
    おい荒らし、それでいいのか?
    お前が邪魔をしていたSS()はこのままじゃ完結しちまうぞ?
    荒らし、お前はそれでいいのか?

    70 = 1 :

    さやか「……れ、冷静になったらあたしなんてことしてたのよ!」

    ほむら「ああ、正気に戻ったのね」

    さやか「あれじゃ、完璧に痴女じゃない!? 恭介に次からどんな顔で会えばいいのよお!?」

    ほむら「一応、私が言い訳はしておいたし、冗談だと言い張るしかないわね。
    ……それにわりと彼もまんざらでもなかったように見えたわよ?

    まあ、こっちはこれでいいとして、さやかがこの状態だったということは
    ……マミの方は大丈夫かしら?」

    71 :

    あれ玩具もういなくなっちゃった?

    72 = 1 :

    ~マミの家~

    マミ「ただいま」

    QB「おかえり、その様子だと無事魔女を退治できたみたいだね。何よりだよ」

    マミ「……キュウべえ。私のこと心配してくれているの?」

    QB「? そりゃあ、マミに死なれたら困るからね」

    マミ「……それは、私の事を大切に思っていると考えていいのかな」

    QB「もちろん、マミは僕にとって大切な存在だよ」

    マミ「本当に?……嬉しい」

    QB(? 何だろう、マミが顔を赤らめてもじもじしているような)

    73 = 2 :

    >>69
    もう用済みだから帰っていいよ

    74 = 4 :

    しえん

    75 = 1 :

    マミ「でもね、キュウべえ。女の子はね、言葉だけじゃなくて態度と行動で示してほしい時もあるの。
    だから、……ね?」

    QB「マ、マミ! なんで、僕をリボンで拘束するんだい!?」

    マミ「あなたをどこへも行かせないためよ」

    QB「なんで、僕を寝室に連れ込んでいるの?」

    マミ「その方が都合がいいからよ」

    QB「!? じゃ、じゃあ、何でマミは服を脱ぎだしているんだい?」

    マミ「……もちろん、一晩かけてお互いの気持ちを肌と肌で確かめあうためよ」(シュルリ、パサッ)

    QB(マ、マミが下着姿になって、僕の上に四つん這いになって、のしかかって……)

    77 = 1 :

    マミ(……何だか変な気分だわ。さっきから体が火照ってしまって。
    キュウべえは家族みたいに大事な存在だったけど。でも、今日は、今日は何だか……)

    マミ「何だかどうしようもなく切なくて、あなたから片時も離れたくない気分なの。
    体がうずいてしまって。
    ……お願い、私の気持ち受け入れてくれるわよね?」

    QB(マ、マミのレースのブラジャーに包まれた、はち切れんばかりのバストとその谷間が、僕の体に密着して……)

    マミ「……好きよ、キュウべえ」

    QB(マミのつぶらな瞳と花びらのような唇がすぐ目の前に……
    それに白くて細い指が僕の体をなでまわして……)

    78 = 4 :

    マミさんの裸体

    79 = 33 :

    おい、キュゥべえ変われ

    81 = 1 :

    QB「だ、駄目だよ、マミ! こんなこと、いけない!」

    マミ「あら、でも口でなんだかんだ言っても、体の方は正直じゃない」

    QB「そ、それは、ああっ」

    マミ「ふふ、ちょっと触っただけなのにこんなにして。
    あなただって長い間の単身赴任でいろいろ溜まっているんでしょう?
    全部すっきりさせてあげるわ。
    今夜は奥さんの事なんか忘れて、一夜のロッソファンタズマしましょう?」

    QB「いや、別に奥さんとかはいないけど! か、堪忍してえ!」

    マミ「本当は私にいっぱいティロ・フィナーレしたいんでしょう? ね?
    好きなだけしていいのよ。私の中に」


    ピンポーン

    QB(誰か来た!?)

    杏子「マミ! いるかあ? 腹減っちゃって、久しぶりにマミの飯を食べたくなったから
    寄ってみたんだけど……
    ……うわあ! な、何で下着姿なんだ!?」

    82 :

    名前欄にまとめ転載禁止って書いてください
    アフィカスじゃないならできるよね?

    83 = 1 :

    マミ「あら、佐倉さん。嬉しいわ。あなたも来てくれるなんて……」

    杏子「えっ、えっ! 何で拘束するんだよ! マミ!」

    マミ「私、ずっとさびしかったの。
    昔はお姉さんみたいに私の事慕ってくれたのに、最近は会いに来てくれないから。
    それじゃ、皆で、親睦を深めあいましょう?」

    杏子「どういうことだ、おい!? 説明しろって!」

    マミ「佐倉さん……たっぷり可愛がってあげるわ、ふふ。
    ……今夜のベッドの上は激しい大嵐になりそうね。
    これが本当の魔女たちの祭り、ワルプルギスの夜ってやつね。アハハハハハハ」

    杏子「キュウべえ! どうなってんだよ!?」

    QB「僕が知りたいよ!!」

    84 = 82 :

    うわっ、こいつアフィカスかよ死ね

    86 = 1 :

    ほむら「お邪魔して悪いけど、そこまでにしなさい」

    マミ「暁美さん? いつの間に……(バチバチ)痛たああああ!」

    ほむら「スタンガンよ。威力は抑えてあるし、一応後で治癒はするから」

    さやか「ほむら……、ちょっとやりすぎなんじゃ」

    ほむら「雰囲気を見る限り、機先を制さないと私まで拘束されそうだったもの。
    今のうちに、マミにとりついた使い魔を追い出しましょう」

    杏子「何だ?」

    QB「一体、どうなってるんだい?」

    87 = 4 :

    杏子の魔女とかじゃなくて良かった

    88 :

    あんこちゃんペロペロ

    89 = 82 :

    アフィカス支援するとかお前ら終わってるな

    90 = 1 :

    ……
    ほむら「やれやれ、どうにか無事使い魔を除去できたわ」

    QB「なるほど、倒した魔女の使い魔だけが生き延びて、マミやさやかの頭に入り込んで性的な欲望を増幅して発露させていたってわけか。
    ずいぶん変わったタイプの魔女だね」

    さやか「何だってこんなことしでかすのよ! この使い魔は!?」

    QB「まあ、人間が他者に害をなす時の動機は、物質的な損得とあとは色恋沙汰がほとんどだからね。
    社会を混乱させて絶望を生み出すきっかけにはなるだろうね。
    名前を付けるなら「淫欲の魔女」ってところかな。
    君たちは魔法少女だから、免疫があって半分意識を保ってたけど、普通の人間に取りついたら、もっとひどいことになっていたと思うよ」

    杏子「おーい、マミ! 大丈夫か? 目を覚ませよ」

    マミ「……う、うん。あれ、私、何をやって……」

    91 = 41 :

    ほむほむ

    92 :

    物語の最後にAmazonのリンクがあるからみんな買ってあげてね

    93 = 1 :

    マミ(あれ? 確か魔女を倒した後、家に帰って……
    ! だんだん思い出してきた! 私ったらキュウべえに迫ったばかりか、佐倉さんにまでいかがわしいことをしようと!)

    マミ「何てことしようとしていたの! は、恥ずかしいいい!」

    杏子「マ、マミ? 正気に戻ったんだな?」

    マミ「ごめんなさい! 佐倉さん!」

    杏子「あー、良いって。マミが悪いわけじゃないだろう?」

    マミ「ううっ、優しいのね」(ダキッ)←すがりつこうとしてる

    杏子(ビクッ)←反射的に距離を取ってる

    マミ(ううっ、警戒されてる(ションボリ)
    ……無理もないわね)

    94 = 41 :

    マミマミ

    95 = 37 :

    まじで完全に消えたか
    またつまらぬ荒らしを消してしまった・・・

    96 = 1 :

    QB「そういえば、ほむら。君は何ともないのかい?」

    ほむら「ええ。何も異常はないわ。
    たまたま、私には寄生できなかったのかもしれないわね」

    さやか「確かに。もし、ほむらにとりついたのなら、即刻まどかを押し倒しに行って、悲鳴をあげられているところだよね」

    マミ「まあ、性的な欲望を増幅させるというのなら、暁美さんが一番すごいことになるはずだものね」

    ほむら「あなたたち、よくもまあ本人目の前にして言ってくれるわね」

    杏子「まあ、よかったじゃん。事なきを得たんだからさ! な?」

    97 = 41 :

    ほむほむは逆に普通になっちゃうのか

    98 = 1 :

    数日後、まどかの家

    まどか「さてと。勉強も一段落したし、お風呂はいろっかなー」ヌギヌギ

    まどか(それにしても、最近ほむらちゃんお風呂覗きに来ないな。
    前は、毎日のように来てくれたのに。
    ……いや別に来てほしいわけじゃないけど。)

    ガタッ


    まどか「! ほむらちゃん! また覗きに来て……ってあれ?」

    タツヤ「ねーちゃ! はいろー」

    知久「まどか! 悪いんだけどタツヤと一緒にお風呂に入ってくれるかい?
    ちょっと、パパ、手が離せなくってね」

    まどか「あ、うん。良いけど……」

    まどか(そういえば、下着も最近はなくならないなぁ)

    99 = 2 :

    まどほむないの?

    100 = 41 :

    普通ほむ


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