元スレモバＰ「過保護って言われてもねぇ……」
SS覧 / PC版 / みんなの評価 : ☆
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51 = 17 :
栽培室とかきの子ガチ過ぎワロタ
52 = 16 :
布団カビ生えてんじゃ……
53 = 45 :
菜々「サルマタケですね！……はっ！」
54 = 1 :
Ｐ「……」
輝子「ど、どうか、しましたか？」
Ｐ「いや、輝子……流石に、キノコを抱いて寝るのは、どうなんだ？」
輝子「だ、ダメ、ですか？」
Ｐ「……朝起きたら布団の中土まみれになってると思うぞ」
輝子「で、でも……こ、この子も、トモダチ、だから……一緒、一緒に、くっついて、寝たいなぁ、って……」
Ｐ「……うーん……じゃあ、こうしよう。輝子、タオル2枚取って」
輝子「は、はい……」
Ｐ「キノコはこのタオル布団に寝かせる。そうすればほら、三人でくっついて寝られるだろ」
輝子「……」
Ｐ「……」
輝子「ぷ、プロデューサー、あ、頭いい……！！ す、凄ぇや……フヒヒハハ！！ こ、これで、キノコと、一緒だぜぇ……フフ！！」
Ｐ「輝子、叫ぶと近所迷惑だぞ」
輝子「あ、ご、ごめんなさい……て、テンションが、あがっちゃって……フヒ」
Ｐ「それじゃあ、問題も解決したし、そろそろ寝るか」
55 = 1 :
――― 0100
輝子「……」
Ｐ「……」
――― 0200
輝子「……」
Ｐ「すー……すー……」
――― 0300
輝子「……」
Ｐ「……すぴー……すぴー……」
がばっ
輝子「……」
Ｐ「……くかー……」
輝子「ぷ、プロデューサー……ね、寝てますか？ ……ね、寝てる……？」
Ｐ「すぴー……」
輝子「……フヒ」
58 = 1 :
もぞもぞ
輝子「フヒ、ヒヒヒ……お、お邪魔しますね、プロデューサー……」
ごそごそ
輝子「一緒、一緒、暖かい……フフ」
輝子「……キノコも見てないで、こっち来て」
ずりずり
輝子「い、一緒、皆一緒ですよ……」
Ｐ「……くかー……」
輝子「えへへ……プロデューサー……」
ぎゅーっ
すりすり
輝子「……フフ……」
Ｐ「……すぴー……すぴー……」
輝子「…………すぅ……すぅ……」
―――
――
－
59 :
Pのキノコ・・・
60 = 18 :
「Pのキノコ…」って書くと雪美changのセリフに見えて仕方が無い
61 :
かわいい
62 = 21 :
おう、キノコをKMRっぽく言うのやめろや
63 = 1 :
――― 朝
Ｐ「……ふぁ……ん？」
輝子「……すぅ……すぅ……」
Ｐ「なんだ、コイツまた俺の布団に入ってきたのか」
Ｐ「最近多いよなぁ……寒いからかな……」
輝子「……んー……」
Ｐ「九州出身だし、やっぱり寒いのが苦手なのかな……寮に移す前に、その辺についてしっかりと調べておかないとな。
こいつの場合、あらかじめこっちで対策しておかないとそのまま死にそうだし」
Ｐ「おーい、輝子、朝だぞー……ん？」
Ｐ「つ、土ぃっ！？ なんで土……って、あっ！！ お、おい、輝子、起きろ！！」
輝子「……ん……何……？」
Ｐ「輝子、俺、キノコは布団に持って入るなって言ったよなぁ？」
輝子「……」
Ｐ「倒れてるんだよ、なぁ、植木鉢ぃ！ しかも、布団の中でよぉ！ 見ろよこの無残な布団よぉ！！」
輝子「………………すぅ」
Ｐ「寝たフリじゃごまかされないぞ！！ ほら、起きて片づけろ！！」
64 = 16 :
きの子の頭をくしゃくしゃ撫でたい支援
65 = 42 :
ボッチノコの出身は福島だった気がしなくもない
66 = 1 :
>>65
うわ、マジだ。福岡で出てくるから福岡だとばっかり
ごめんね、輝子ちゃんがお嫁さんの人、ｶｰﾁｬﾝ勉強不足でごめんね……
67 = 59 :
哀れな植木鉢君
68 :
植木鉢は犠牲となったのだ
69 = 16 :
植木鉢なんざどうでもいい
キノコ、キノコは無事か
70 :
んふんふんふ
71 = 1 :
―――
輝子「ﾌ､ﾌﾝ､ﾌﾝﾌﾌﾝ……ｷﾉｺｰ……ｲｯｼｮﾉｺｰ、ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰ、ﾎｼｼｮｳｺｰ」
Ｐ「おはようございまーす」
ちひろ「あ、おはようございます。輝子ちゃんもおはよう」
輝子「は、はい、おはよう、ございます……」
Ｐ「じゃあ輝子、俺は仕事に取り掛かるから、お前はレッスンまであっちで皆と話してこい」
輝子「……」
きゅっ
Ｐ「さっきも言ったように俺は仕事があるから、一緒には行かないぞ。だからほら、袖離せ。行ってこい」
輝子「……は、はい……」
とことことことこ
ちひろ「……あの、プロデューサーさん、少しいいですか？」
Ｐ「はい、なんでしょう？」
ちひろ「輝子ちゃん、このままじゃプロデューサーさんにベッタリになるばっかりで、もっと皆との間に溝ができちゃうんじゃないですか？」
Ｐ「そうですか？ でも、まぁ、人付き合いに慣れるのはいいことじゃないですか」
72 :
>>66
モバマスの登場エリアと出身地は8割がた違うよ
73 = 1 :
輝子編終わり
コンマ奇数で寝る
コンマ偶数で他アイドルで続投
コンマゾロ目でフィーバー
74 = 57 :
フィーバーじゃねえか
75 :
フィーバー（意味深）
77 :
フィーバーだな
78 :
やるじゃん
79 = 26 :
おうフィーバーあくしろよ
80 = 68 :
大フィーバーだな
81 = 1 :
（まさかフィーバーが出るとは思ってなかったから何するか考えて）ないです
82 :
よくやった
83 = 16 :
おうあくしろよ
84 = 21 :
フィーバー(意味深)
85 :
複数とかどうかな
86 :
フィーバーで全員分やると聞いて飛んできました
87 :
とりあえず輝子とフィーバーで
88 = 10 :
ｳｪｲｸｱｯﾌﾟ ﾌｨｰﾊﾞｰｯ！
89 :
そこには熱に浮かされたように一晩中書き続ける>>1の姿が
90 = 1 :
とりあえず全裸で別の子書くね
91 :
明日は日曜だから夜更かしできるな
だからはよ
92 = 57 :
比奈ちゃんｵﾅｼｬｽ！
93 = 1 :
――― 2100
？？？「……」
？？？「……遅いなぁ」
？？？「……」
？？？「……まだかな……」
？？？「……」
？？？「……事故、とかじゃないよね……？」
ｶﾁｬｶﾁｬ
？？？「……！！」
がちゃっ
Ｐ「ただいまー。いやぁ、悪いな、仕事が長引いちゃって」
？？？「……」
Ｐ「あれ、おーい、ありすー……もしかして怒ってる？」
ありす「……あれ、帰ってきてなかったんですか。ゲームに夢中で気付きませんでした」
Ｐ「……お前なぁ……」
94 = 78 :
素直じゃないありすちゃんかわいい
95 :
フィーバー！
96 :
N+で既にデレが始まったクールロリのありすちゃんじゃないか！
97 = 16 :
ありすちゃん！
98 = 1 :
Ｐ「お前なあ……」
ありす「……なんですか。別に、思ったことを言ったまでですけど」
Ｐ「……まぁ、お前がそういう奴だってのは分かり切ってたことだしな……飯、もう食ったのか？」
ありす「食べてないです」
Ｐ「そうか、じゃあすぐに用意するから……」
ありす「……その……ご、ご飯、ですけど」
Ｐ「ん？」
ありす「暇だったから、作っておきました……暇だったから」
Ｐ「……ゲームに夢中だったんじゃなかったのか？」
ありす「む、夢中だったけど、ご飯も作ったんです！ それだけです！！ ……な、なに笑ってるんですか！ 本当に、暇だったから！」
Ｐ「いや、ありがとうな」
ありす「どういたしまして……あ、その、プロデューサー……」
Ｐ「どうした？」
ありす「えっと……お、お帰りなさい」
Ｐ「……うん、ただいま」
99 = 96 :
やだカワイイ
みんなの評価 : ☆
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