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    元スレP「リボンが取れてるぞ春香」 小鳥「ほあ!?」

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    351 = 299 :

    千早「……」

    「あずささんみたいに大きいぞ! 765で一番正反対なのに!!」

    律子「あっははっははははあ……ゲホッ……ごホッ……あははあは」

    千早「くっ……」

    P「あれっ、千早じゃんどうした?」

    律子「!?」

    千早「!?」

    「!?」

    352 = 307 :

    !?

    353 :

    いったい72がおこっているんです?

    355 :

    まな板じゃなくても判別できてるだと…?

    356 = 338 :

    やめろ












    やめろ

    357 = 286 :

    千早の72オーラはそんじょそこらの付け焼き刃じゃ消せやしないのか

    358 = 299 :

    P「何やってんだ? えっ、何その服? ぶかぶかじゃん」

    律子「げほっごほっ……びゃはっははっはっはっはは」

    「千早……」

    千早「……これでも私って判断するんですかプロデューサーは?」

    P「はい? 何言ってるの?」

    千早「私って……私って……」

    「千早」ブワッ

    千早「やっぱりプロデューサーに本当に愛されてるんですね!!」

    P「??」

    律子「!?」

    「!?」

    359 = 322 :

    ですよねー

    360 :

    くっ

    361 = 286 :

    はい

    362 = 299 :

    千早「一番の特ちょ……コンプレックスである部分を誤魔化しても私だとわかるなんて」

    律子「は、はぁ?」

    千早「これが愛意外になんだと言うんですか!?」

    律子「ちょ、ちょっと――」

    千早「はー良かった私はプロデューサーに愛されてるから他の人に間違えられないで」

    「いや、それはおかしいだろ」

    363 = 307 :

    お、おう

    364 :

    オソラクコノPハ千早Pカ亜美P真美Pノイズレカデアロウ

    365 = 355 :

    千早は愛されてるなー(棒)

    366 = 299 :

    千早「それじゃあ、早速私と役所に行きましょうプロデューサー」

    律子「何言ってるのよ千早! そんな事が許されると思っているの!」

    千早「律子だって、自分の姿を偽ってプロデューサーに迫ってたじゃないの!?」

    律子「そ、そんな事してないわよ……」


    P「はぁ、なんか忙しそうだし俺帰るわ」

    「あっ、自分も忘れもの取ったから帰るさ―」

    千早「律子こそ――」

    律子「千早こそ――」

    P「じゃ、俺たち帰るからまた明日ー」

    「じゃあなー」

    バタン

    367 = 289 :

    うっうーしえん

    368 = 256 :

    やよいこんなところに

    369 :

    ピヨちゃんとリボンはどこいってんだろ

    370 = 286 :

    >>368
    それやよいじゃないぞ
    おっさんだぞ

    371 = 256 :

    >>370
    響まで

    372 :

    面妖な・・・・・・

    373 = 287 :

    あらあらどうしちゃったのかしら

    374 = 299 :

    P「で、響は何を取りに来てたんだ?」

    「えっ、それは……秘密」

    P「なんだよ、教えてくれてもいいじゃないか」

    「うぅー、ただのメモ帳だぞ」

    P「ふーん、なんだつまらんなー」

    「なんだよ、つまらないってー」

    P「いや、もっと好きな人の写真とかだと面白かったのになって」

    「」ビクッ

    P「……もしかして、そのメモ帳に写真とか入ってるの?」

    「ばそそ、そんな訳ないじゃんか。普通のメモ帳だぞ」

    375 = 372 :

    ひびきんはかわいいなぁ

    376 = 272 :

    ばそそ

    377 = 299 :

    P「見せてよ、ちょっと、ちょっとだけだから」

    「ダーメ、絶対にダメだぞ」

    P「ふーん、そっか」

    「」ホッ

    P「隙アリ」バッ

    「ふぎゃ!?」

    P「さーて、響のメモ帳には……あれっ、俺の写真?」

    「がー」

    P「えっ、なにこれ?」

    「だ、だからー……」

    378 = 289 :

    ふぎゃww



    ひびきんかわゆす

    379 = 372 :

    顔真っ赤にしてがーって言ってるのかと思うとやばい

    380 = 299 :

    「……」

    P「えっ?」

    「……うっうー、事務所の皆は家族だからプロデューサーのも入れてあっただ……よ」

    P「あぁ、そうなのか」

    「……うっうー、そうだ……よ」

    P「ビックリした、さすがに俺も焦っちゃったよやよい」

    「うっうー……そうですかー」

    382 = 299 :

    P「ここまででいいのか? 送ってくぞ?」

    「だ、大丈夫ですーうっうー」

    「今は、走りたい気分だからさー」

    P「……了解だ。じゃあまた明日な」

    「うん、じゃあまたねー」ダッ


    P「俺も家に帰るか」
    ―――
    ――

    383 = 372 :

    響でもやよいでも天使に変わりはない!

    384 = 381 :

    そういえば社長が見えないな

    385 :

    >>384
    実は俺……高木順一朗社長と高木順二朗社長の区別が付かないんだ……

    386 = 307 :

    387 = 299 :

    ガチャ

    P「おはよう」

    あずさ「あっプロディーサーさん、今は事務所に入らない方が……」

    P「えっ、なんでですか?」

    伊織「あいつ来たの?」

    小鳥「プロデューサーさん♪」

    春香「ちょ、小鳥さんリボン付けて私の真似するの止めて下さいよ」

    388 = 275 :

    >>385
    実は俺……高木順一朗社長と高木順二朗社長の2人いるとは知らなかったんだ……

    389 = 299 :

    P「えっなんかカオスな感じになってるんだけど」

    あずさ「皆喋り方を変えたり、リボンやスパッツやインカムを付けてきてるんです」

    P「なんか把握しずらいんだけど」

    「ぷ、プロデューサー! プロデューサーにお似合いなのは真だと――」

    伊織「ちょっと、私のフリして何言おうとしてんのよ!」


    ガチャ

    美希「皆、おはようなのー」

    390 = 364 :

    なのなの

    391 = 299 :

    美希「なんで皆変な格好してるの? 仮装大会?」

    「えっとな、実は――」

    ――――――
    ――――
    ――

    「って事があったんだ」

    美希「それで皆変な恰好してるんだ……」

    美希「でもそれってなんの意味があるの?」

    392 = 299 :

    小鳥「ほぁぁ!?」

    美希「だってミキはミキだし、ハニー大好きだしハニーもミキが大好きだし」

    P「いや、俺の気持ち勝手に決めんなよ」

    美希「だから他の人になってハニー好きだよって言っても意味あるの?」

    アイドル共「「……」」

    美希「それならいつものように自分でハニー好きだよって言ったほうがいいと思うよ」

    美希「ねっ、ハニー♪ ハニー大好き」

    P「いや、俺プロデューサーだからそういうの困るから」

    393 :

    バッサリ行ったな

    394 = 364 :

    なるほど、それで亜美真美がいないのか

    395 = 372 :

    だが美希は正しい

    396 :

    美希は天使

    397 = 307 :

    眼鏡外したら俺好みの美少女と言われた人は仕方ないよね

    398 = 275 :

    ちかたないよね

    399 = 299 :

    P「くっつくなよ美希」

    美希「嫌なのー」

    アイドル共「「……」」

    律子「まっ、そういうことね……」

    伊織「ふんっ、別にただの遊びよ遊び」

    「本当かなー?」

    伊織「な、何よあんたこそ――」

    貴音「一見落着のようですね」

    雪歩「あっ、私お茶入れてきますね」

    小鳥「私も手伝うわ雪歩ちゃん」

    400 = 218 :

    でもPの病気がな…


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