元スレP「リボンが取れてるぞ春香」 小鳥「ほあ!?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
302 = 299 :
響「多分ラーメン食べてる人を貴音と判断してるんだぞ」
律子「ラーメン屋さん全員貴音に見えるのかしら……」
P「……」
貴音「はふはふ」ズルズル
響「さっきは沖縄語使った人全員が自分に見えたみたいだし」
律子「はぁ? なにそれ?」
響「もしかしてメガネ外したら律子って判断できないんじゃないか?」
律子「そんな訳ないでしょ」
律子「……」スッ
P「あれっ? 急に俺好みの美少女が現れた……」
303 = 298 :
よし
304 = 289 :
おかえり~
つかPなんか変な病気にでもかかったのかこれ
305 = 299 :
律子「……まさか私がメガネだけで判断されてたなんて」
響「貴音なんてラーメンだぞ」
P「きゃわわ」
律子「もしかしてハニーとでも呼べば美希と間違えるんじゃない?」
響「そんな訳……」
P「……美少女は美希だったという事実」
律子「……」
響「……」
306 = 299 :
律子「この人は……」
P「えっ」
律子「とりあえず皆を集めましょう」
響「皆を?」
律子「ごちゃごちゃしてきたからまとめるのよ」
響「そっか、じゃあ自分探してくるぞー」
貴音「やよいも食べますか?」
やよい「うっうー、ラーメンおいしいです」ズルズル
P「貴音が二人っ!?」
律子「はぁ……」
308 = 299 :
―――――
律子「とりあえずまとめると」
伊織「私はデコだし」
あずさ「私は言葉づかいかしら」
響「自分も言葉使いだぞ」
やよい「私もですー」
真「ボクはスパッツ……」
律子「それで私はメガネで、美希はハニー呼びかしら」
雪歩「私は……わかりません」
千早「くっ……私も分からないわね」
四条「私も……」
響「貴音はラーメンだぞ」
309 = 286 :
>>304
俺は催眠術だと思うね
まだ登場してない亜美真美があやしい
催眠術と言ったら双子だし
310 = 307 :
ちーちゃん現実を見ようぜ
311 = 210 :
おお戻って来てたか
後でゆっくり読もう
312 = 299 :
律子「で、春香と小鳥さん、亜美真美は?」
響「見つからなかったぞ」
律子「うーん、まあいいわ」
律子「どうせ春香と小鳥さんはなんとなくわかるし」
やよい「なんなんですか?」
律子「えっと、はい。千早はこれで、雪歩これ付けて」
雪歩「は、はい」スチャ
千早「……」スチャ
313 :
追いついた
面白い
314 = 299 :
律子「プロデューサー彼女達は誰か分かりますか?」
P「はぁ? そんなの音無さんと春……千早に決まってるじゃないか」
千早「くっ……くっ……」
真「小鳥さんはインカムで大丈夫みたいですけど、春香はリボンじゃないかもですね」
律子「あれー、春香はリボンじゃないのかしら」
千早「くっ……」スッ
P「おう、春香じゃん」
千早「………………………………………………………………くっ」
律子「なんだ、やっぱり春香はリボンのようね」
響(千早っ)ブワッ
317 = 299 :
律子「後は千早と雪歩と亜美と真美が分かれば全員ね」
あずさ「雪歩ちゃんの特徴は何かしら?」
貴音「頑張りの所でしょうか」
真「女の子っぽい所かな」
響「雪歩の特徴かー」
律子「雪歩には分かりやすい特徴がね……」
雪歩「うぅ……」
やよい「まぁまぁ、皆さんお茶をいれたんで一回落ち着きましょー」
320 = 299 :
律子「そうね、一旦考えてみましょう」
やよい「どうぞー」
千早「ありがとう高槻さん、かわいいありがとう」
やよい「はい、プロデューサーもどうぞ」
P「ん、ありがとうな雪歩」
アイドル共「「ん?」」
P「ん?」ズズッ
321 = 307 :
りっちゃんの仕切り能力マジ事務所の影の支配者
322 :
穴掘りじゃないのか
323 :
モブ感じゃね
324 = 299 :
律子「……ちは――」
千早「嫌よ! なんで私ばかり!」
律子「お願い千早、あなたしかいないの」
真「頼むよ千早」
あずさ「千早ちゃんしかいないの~」
伊織「早くしなさい千早」二ヒヒ
やよい「頑張って下さい千早さん」
貴音「千早、ファイトですよ」
千早「……」
325 = 322 :
千早は72かな
326 = 299 :
千早「お茶です」
P「おう、ありがとな……千早」
千早「……」
律子「千早ー、お盆で隠さなきゃお盆で!」
千早「……」
P「ん、どうしたんだ千早?」
千早「くっ……」スッ
P「おうふ、雪歩」
律子「雪歩はお茶っと」
328 = 299 :
千早「……萩原さんも分かった事だし、後は私ね」
響「えっ、千早は大丈夫じゃないか?」
千早「はい?」
律子「そうね、千早には私たちではなりすませないわね」
千早「えっ、何なの?」
雪歩「千早ちゃんなら大丈夫だと思いますぅ」
千早「バカにしてるの? ねぇ、バカにしてない?」
やよい「千早さんは結局なんなんだろー?」
伊織「やよいは知らなくても良い事よ、これ以上千早をいじめちゃ可哀想だしね」
あずさ「そうね~」
329 = 322 :
ちーちゃんの絶対的な個性
330 :
さらしを巻けば良いんじゃないでしょうかね
331 = 299 :
律子「後は亜美、真美だけど……まぁ、あの二人は私達でも分からない時があるし無問題ね」
貴音「もーまんたい」
律子「っと、もうこんな時間だし対策は明日にしましょうか」
アイドル共「「はーい」」
―――
――
―
律子「さて、皆はもう帰ったわね……」
332 = 286 :
さるよけ
333 :
貴音はアホの子成分強いな
334 = 299 :
律子「プ、プロデューサー」
P「なんだ? 今、ちょっと忙しいんだけど」
律子「あ、あのこっち見てもらえないですか?」
クルっ
P「だから、俺は今忙し……??」
律子(メガネも外した、髪の毛も降ろした……こうすればプロデューサーは私だって気付かない)
P「だ、誰? 新人?」
律子「プ、プロデューサー♪」
335 = 322 :
そんなことしなくても
リッチャンハ、カワイイデスヨ
336 :
ほほう
337 = 299 :
P「えっ、何? 誰? なんなんなの?」
律子「えっと……あはは、その……」
P「ちょ、近いんですけど」
律子「ふふふ」
ガチャ
響「わわわ、忘れものだぞ~♪」
律子「」
P「」
響「ほあ!?」
338 :
谷口wwww
339 :
うっうーって言う貴音を想像したら可愛過ぎヤバい
340 = 299 :
響「な、なに、何やってるんだ?」
律子「……違うの、これは違くて」
P「……俺にも分からない」
響「なんで律子がメガネ外して……んあ!」
律子「ち、違うのよ! これは偶然で――」
響「酷いさー、一人で抜け駆けしようとするなんてー」
律子「こ、コンタクトが変に入っちゃって、プロデューサーに確認しようとしてもらっただけなのよ」
響「……本当か?」
律子「そ、そうよ」
341 = 286 :
響はちょろい
342 = 299 :
響「じゃあ、なんで髪をおろしてるのさ?」
律子「……」
響「……やっぱりプロデューサーを騙して」
律子「ち、違うわ、コンタクトを付ける時は髪止めは外すきまりになっているのよ」
響「えっ、そうなのか?」
律子「えぇ、響は沖縄出身だから知らなかったかもしれないけどね」
響「そ……そうだったのか、自分勘違いしてたみたいだぞ、ごめんな律子」
律子「べ、別にいいのよ」ホッ
律子「もー、変な勘違いして困っちゃいますよねプロデューサー殿」
P「あれっ、お前律子じゃん。誰かと思ったよ」
律子「」
344 = 307 :
なるほど「殿」か
345 = 299 :
響「……やっぱり抜け駆けしようとしてたんじゃないか」
律子「いや、これには訳が」
響「だってプロデューサー律子だって気付いてなかったし」
律子「……」(まさか『殿』付けも私の条件になってたなんて)
P「何この険悪なムード?」
ガチャ
千早「プロデューサーまだいますかー」そー……
346 = 333 :
響は良いこ
349 = 299 :
千早「えっ、なんで我那覇さんと律子がまだいるの」
律子「千早あんたも抜けが……ブホォ!!!!!!!!!!!!」
響「えっ、なにいきなり笑って……ブファ!?????!!!!?」
千早「……」
律子「げほっ……くく……ぶふっ……な、なによ千早……その……ブファ」
響「どどど、どうしちゃったんだ千早それ?」
千早「この時間ならプロデューサーだけだと思ったのに」
律子「千早あなた……くくっ、…テmくはt……胸に……あっはははははは」
響「胸に何を詰めてるんだ千早? すごい事になってるぞ!!」
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