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元スレモバP「風潮を打破する」
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>>100
営業ウーマンとして必要な営業やってるだけなのにお前らが必要以上に多々買ってその責任を押し付けてるだけだろいい加減にしろ
営業ウーマンとして必要な営業やってるだけなのにお前らが必要以上に多々買ってその責任を押し付けてるだけだろいい加減にしろ
>>102
三枚目ストッキング取っ払って足をprprしたい
三枚目ストッキング取っ払って足をprprしたい
幸子は男の娘という風潮
幸子は学校で苛められているという風潮
幸子は学校で苛められているという風潮
幸子「どうしたんですか? ははーん、さてはボクのあまりの優しさに何も言えないんでしょう?」
幸子「流石はボクですね! カワイイだけじゃなく優しいだなんて!」
P「……」
幸子「まぁ、これもプロデューサーさんだけ特別です。どうですか? 嬉しいですか?」
P「幸子か……ふむ……」
幸子「何か悩みがあるままお仕事なんてされたら、いろいろと問題が起きてしまうかもしれませんしね!」
幸子「そうすると、ほかのみんなも困ってしまうでしょう? ふふん、ボクは優しいので、そういうことは未然に防ぎたいんですよ」
P「なぁ、幸子」
幸子「なんですか?」
P「お前、空を飛ぶ気はあるか?」
幸子「空……?」
幸子「流石はボクですね! カワイイだけじゃなく優しいだなんて!」
P「……」
幸子「まぁ、これもプロデューサーさんだけ特別です。どうですか? 嬉しいですか?」
P「幸子か……ふむ……」
幸子「何か悩みがあるままお仕事なんてされたら、いろいろと問題が起きてしまうかもしれませんしね!」
幸子「そうすると、ほかのみんなも困ってしまうでしょう? ふふん、ボクは優しいので、そういうことは未然に防ぎたいんですよ」
P「なぁ、幸子」
幸子「なんですか?」
P「お前、空を飛ぶ気はあるか?」
幸子「空……?」
P「そう、空だ」
幸子「それは……あのライブの時みたいにですか?」
P「あれはなかなかウケもよくてなぁ」
幸子「……プロデューサーさんは、ボクが飛んでいるところが見たいんですか?」
P「空を飛ぶ幸子も可愛かったなぁ」
幸子「ふぅん、そうですか……まぁ、飛んであげなくもありませんよ? ボクは優しいですし、カワイイので!」
P「やっぱりか」
幸子「なにがですか?」
P「いや、こっちの話だ」
幸子「それは……あのライブの時みたいにですか?」
P「あれはなかなかウケもよくてなぁ」
幸子「……プロデューサーさんは、ボクが飛んでいるところが見たいんですか?」
P「空を飛ぶ幸子も可愛かったなぁ」
幸子「ふぅん、そうですか……まぁ、飛んであげなくもありませんよ? ボクは優しいですし、カワイイので!」
P「やっぱりか」
幸子「なにがですか?」
P「いや、こっちの話だ」
下手に二次創作でネタキャラにすると公式で拾われるぞという教訓
P(幸子は芸人、鬱陶しい絡み芸、腹を殴りたい、ムカつく……)
P「ひどい風潮もあったもんだ」
幸子「風潮? 何のお話ですか?」
P「いや、こっちの話だよ」
幸子「またそれですか。ふーんだ、別に気になんてなってないからいいですけど」
P「そうか、幸子は他人に関心を持たないのかぁ」
幸子「え? いえ、そういうわけではないですけれど」
P「そうなのか? 気になるなら聞いてもいいぞ?」
幸子「……ふぅん、聞いて欲しいんですか? 仕方ありませんね! それなら聞いてあげます!」
P「そうだな、何が聞きたいんだ?」
P「ひどい風潮もあったもんだ」
幸子「風潮? 何のお話ですか?」
P「いや、こっちの話だよ」
幸子「またそれですか。ふーんだ、別に気になんてなってないからいいですけど」
P「そうか、幸子は他人に関心を持たないのかぁ」
幸子「え? いえ、そういうわけではないですけれど」
P「そうなのか? 気になるなら聞いてもいいぞ?」
幸子「……ふぅん、聞いて欲しいんですか? 仕方ありませんね! それなら聞いてあげます!」
P「そうだな、何が聞きたいんだ?」
幸子「まず、今日はなんだかプロデューサーさんが冴えてないってことですかね」
P「そうか?」
幸子「覇気がありません。まったく、そんな状態でボクをプロデュースしようだなんて失礼にもほどがあります!」
P「そうかなぁ……」
幸子「他のことで手が回らないだなんて言い訳は聞きたくありませんよ! ボクのことをもっとちゃんと見てくれなきゃダメです!」
P「すまないな、幸子の優しさに甘えてたみたいだ」
幸子「ふん、まぁボクは優しいですから! 仕方ありませんね」
P「ちゃんと幸子のことを見るよ、いこうか」
幸子「なんだ、体調は大丈夫なんですか? 無理をするだなんて、社会人失格ですよ?」
P「無理はしてないよ、平気だから」
P「そうか?」
幸子「覇気がありません。まったく、そんな状態でボクをプロデュースしようだなんて失礼にもほどがあります!」
P「そうかなぁ……」
幸子「他のことで手が回らないだなんて言い訳は聞きたくありませんよ! ボクのことをもっとちゃんと見てくれなきゃダメです!」
P「すまないな、幸子の優しさに甘えてたみたいだ」
幸子「ふん、まぁボクは優しいですから! 仕方ありませんね」
P「ちゃんと幸子のことを見るよ、いこうか」
幸子「なんだ、体調は大丈夫なんですか? 無理をするだなんて、社会人失格ですよ?」
P「無理はしてないよ、平気だから」
P(――このように)
幸子「やれやれ、少しのどが渇いてきましたね! まぁボクはカワイイので水筒も持参していますが!」
P(幸子は少しめんどくさい子に見えるが、違う)
幸子「おやぁ? さてはプロデューサーさんものどが渇いているんですか? 仕方ない人ですね!」
P「いや、自分でジュースを買うから大丈夫だ」
幸子「……ふぅん、そうですか」
P「……」
幸子「別に、いいですけれどね! あとから頼んでもあげませんよ?」
P「あっ、小銭がないな。やっぱり分けてくれないか?」
幸子「……ふふん! 仕方ないですね、まったく! ボクがいなかったら乾いて死んでしまうところでしたよ?」
P「すまないな、ありがとう」
幸子「いえいえ。ボクは優しいですから! ふふん……♪」
P(必要にされたがって、してほしいことややりたいことをいちいち口に出してるだけなんだよなぁ)
幸子「やれやれ、少しのどが渇いてきましたね! まぁボクはカワイイので水筒も持参していますが!」
P(幸子は少しめんどくさい子に見えるが、違う)
幸子「おやぁ? さてはプロデューサーさんものどが渇いているんですか? 仕方ない人ですね!」
P「いや、自分でジュースを買うから大丈夫だ」
幸子「……ふぅん、そうですか」
P「……」
幸子「別に、いいですけれどね! あとから頼んでもあげませんよ?」
P「あっ、小銭がないな。やっぱり分けてくれないか?」
幸子「……ふふん! 仕方ないですね、まったく! ボクがいなかったら乾いて死んでしまうところでしたよ?」
P「すまないな、ありがとう」
幸子「いえいえ。ボクは優しいですから! ふふん……♪」
P(必要にされたがって、してほしいことややりたいことをいちいち口に出してるだけなんだよなぁ)
P(そもそものスカイダイビングだって……)
――
幸子『ボクは天使なので空から舞い降りないといけませんね!』
P『じゃあ、やってみるか?』
幸子『いいでしょう! ふふん、プロデューサーさんのお手並み拝見です!』
幸子『ほ、本当に、飛ぶんですか? 空を、ヘリコプターから……?』
P『幸子が空から舞い降りたいって言ったから頑張ってみたぞ』
幸子『う……こ、こんなの……』
P『怖いならやめてもいいんだぞ?』
幸子『……これは、プロデューサーさんがボクにやってほしくてとってきたお仕事ですよね?』
P『あぁ、そうだ』
幸子『それなら……それなら、飛んであげなくもありませんよ! ボクはカワイイので!』
――
P(こんな感じだったしなぁ……)
――
幸子『ボクは天使なので空から舞い降りないといけませんね!』
P『じゃあ、やってみるか?』
幸子『いいでしょう! ふふん、プロデューサーさんのお手並み拝見です!』
幸子『ほ、本当に、飛ぶんですか? 空を、ヘリコプターから……?』
P『幸子が空から舞い降りたいって言ったから頑張ってみたぞ』
幸子『う……こ、こんなの……』
P『怖いならやめてもいいんだぞ?』
幸子『……これは、プロデューサーさんがボクにやってほしくてとってきたお仕事ですよね?』
P『あぁ、そうだ』
幸子『それなら……それなら、飛んであげなくもありませんよ! ボクはカワイイので!』
――
P(こんな感じだったしなぁ……)
P「幸子は頼まれるとノーと言えないタイプだなぁ」
幸子「まぁ、ボクは優しいですからね!」
P「今度、ワニと触れ合おうっていう企画があるんだが、どうかな」
幸子「わ、ワニですか!?」
P「ほら、幸子がワニ革っていうのもゴージャスでいいかもしれないなんてつぶやいてたのを聞いてな」
幸子「そ、そんなのただの……」
P「……」
幸子「……それって、危ないんですか? ボクがやると、プロデューサーさんは嬉しいですか?」
P「危なくないよ。幸子が頑張っているところはすごく可愛いと思うから、ちょっと無茶をさせるな。ごめん」
幸子「ふふん、本当に仕方のない人ですね! ボクじゃないといけないだなんて、まったく」
P(だから少々無茶な企画を振ってしまう。どんな内容でも必死に虚勢を張りつつ頑張る幸子は文句なく可愛い)
幸子「まぁ、ボクは優しいですからね!」
P「今度、ワニと触れ合おうっていう企画があるんだが、どうかな」
幸子「わ、ワニですか!?」
P「ほら、幸子がワニ革っていうのもゴージャスでいいかもしれないなんてつぶやいてたのを聞いてな」
幸子「そ、そんなのただの……」
P「……」
幸子「……それって、危ないんですか? ボクがやると、プロデューサーさんは嬉しいですか?」
P「危なくないよ。幸子が頑張っているところはすごく可愛いと思うから、ちょっと無茶をさせるな。ごめん」
幸子「ふふん、本当に仕方のない人ですね! ボクじゃないといけないだなんて、まったく」
P(だから少々無茶な企画を振ってしまう。どんな内容でも必死に虚勢を張りつつ頑張る幸子は文句なく可愛い)
P「まぁ、そういう風潮ができたのは間違いなく俺のせいだなぁ」
幸子「何がですか?」
P「幸子、やっぱりワニロケはやめにしよう」
幸子「えっ? な、なんでですか?」
P「冷静に考えたら危ないかもしれない。幸子じゃ無理だ、プロの芸人さんに任せよう」
幸子「で、でもそうしたらプロデューサーさんは……?」
P「大丈夫、俺は何ともないよ」
幸子「じゃあ、ボクは……ボクはいらないんですか? このカワイイボクを、ほうっておく気ですか?」
P「幸子を?」
幸子「だって、次のお仕事ってことは、その時まではまたしばらく会えないんですよね? この、カワイイボクにしばらく会えないなんて、つらいでしょう?」
P「あぁ、そうか。誤解させたな」
幸子「え?」
幸子「何がですか?」
P「幸子、やっぱりワニロケはやめにしよう」
幸子「えっ? な、なんでですか?」
P「冷静に考えたら危ないかもしれない。幸子じゃ無理だ、プロの芸人さんに任せよう」
幸子「で、でもそうしたらプロデューサーさんは……?」
P「大丈夫、俺は何ともないよ」
幸子「じゃあ、ボクは……ボクはいらないんですか? このカワイイボクを、ほうっておく気ですか?」
P「幸子を?」
幸子「だって、次のお仕事ってことは、その時まではまたしばらく会えないんですよね? この、カワイイボクにしばらく会えないなんて、つらいでしょう?」
P「あぁ、そうか。誤解させたな」
幸子「え?」
>>137
prprするのは変なことに入りますか?
prprするのは変なことに入りますか?
>>58
しぶりんがわんわんになってPをクンカクンカしたりPと性的にぺろぺろしあったりするSSがあってだな…
しぶりんがわんわんになってPをクンカクンカしたりPと性的にぺろぺろしあったりするSSがあってだな…
P「幸子に任せたい別の仕事があるんだ」
幸子「なるほど、それなら仕方ありませんね。早くいってくださいよ! 気が利かないんですから」
P「すまんな。それで内容なんだけどな……」
幸子「ふふん。プロデューサーさんがボクにさせたいことってなんですか?」
P「ファッションモデルだ」
幸子「えっ?」
P「ファッションモデル。嫌か?」
幸子「……モデル、ですか? ボクが?」
P「小学校高学年ぐらいの女の子に向けたジュニアブランドがあるんだけどな? そこがぜひって」
幸子「小学校……む。ボクは中学生ですけれどね」
P「ははは、幸子は小さいからなぁ」
幸子「なるほど、それなら仕方ありませんね。早くいってくださいよ! 気が利かないんですから」
P「すまんな。それで内容なんだけどな……」
幸子「ふふん。プロデューサーさんがボクにさせたいことってなんですか?」
P「ファッションモデルだ」
幸子「えっ?」
P「ファッションモデル。嫌か?」
幸子「……モデル、ですか? ボクが?」
P「小学校高学年ぐらいの女の子に向けたジュニアブランドがあるんだけどな? そこがぜひって」
幸子「小学校……む。ボクは中学生ですけれどね」
P「ははは、幸子は小さいからなぁ」
自称カワイイも自信のないことの裏返しかもしれない
そう妄想したら幸子が凄くいとおしくなった
そう妄想したら幸子が凄くいとおしくなった
>>141
Kwsk
Kwsk
>>131
Pの無茶振りに必死になって答えてくれる子に今更何言ってんのおまえ
Pの無茶振りに必死になって答えてくれる子に今更何言ってんのおまえ
幸子「ふんだ、別にいいですけれど! ボクは小さくてもカワイイので!」
P「そうだな、幸子はいつも可愛いな」
幸子「えっ?」
P「どうした幸子、可愛い顔して」
幸子「プ、プロデューサーさんこそどうしたんですか?」
P「たまにはちゃんと、言ってあげないとな。幸子は可愛いよ、いつも思ってるし、感謝してる」
幸子「……ふ、ふふん! 当然です! ボクがカワイイなんて、世界の常識ですよ!」
P「そうだ、幸子は可愛い。いつも無茶させてごめんな?」
幸子「無茶ですって? とんでもない! ボクに不可能なんてありませんよ! だってボクはカワイイので!!」ドヤァッ!
P「前から、幸子に可愛い服を着せてみたかったんだよな。私服も可愛かったし楽しみだ!」
幸子「おやおや、仕方ありませんね! そのファッションモデルも受けてあげましょう!」
P「それから、幸子は猫も好きだったっけ?」
幸子「えぇ、猫もボクほどではないですがカワイイですからね!」
P「そうだな、幸子はいつも可愛いな」
幸子「えっ?」
P「どうした幸子、可愛い顔して」
幸子「プ、プロデューサーさんこそどうしたんですか?」
P「たまにはちゃんと、言ってあげないとな。幸子は可愛いよ、いつも思ってるし、感謝してる」
幸子「……ふ、ふふん! 当然です! ボクがカワイイなんて、世界の常識ですよ!」
P「そうだ、幸子は可愛い。いつも無茶させてごめんな?」
幸子「無茶ですって? とんでもない! ボクに不可能なんてありませんよ! だってボクはカワイイので!!」ドヤァッ!
P「前から、幸子に可愛い服を着せてみたかったんだよな。私服も可愛かったし楽しみだ!」
幸子「おやおや、仕方ありませんね! そのファッションモデルも受けてあげましょう!」
P「それから、幸子は猫も好きだったっけ?」
幸子「えぇ、猫もボクほどではないですがカワイイですからね!」
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