のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,598,182人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレ紗南「やっぱりPさんってロリコンなんだね」 モバP「」

SS覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

51 = 1 :

美由紀(うぅ……みゆき、泣きそうかもぉ……)

モバP『迷子になっても絶対迎えにいくから!!だから動くなよ!な!!』

美由紀(う、うんっ!プロデューサーさんは頼りになる人だもんね!………多分)

美由紀(次の下りはあと三十分……!プロデューサーさんを信じなきゃ!!)

52 = 1 :

タクシー車内

モバP(あ、そうだ!!携帯!!!!これでみゆきの安否だけでも確認しないと!!!)

トゥルルルル

モバP(頼む……出てくれっ!!)

ブルルルブルルル

モバP(あれぇ……何で俺のカバンが震えてんの………あ………)

モバP『今回は電車移動だからな!貴重品は俺が預かる!』

みゆき『え?携帯もですか?』

モバP『あはは、なくしちゃ嫌だろ?俺に任せとけよ!』

モバP「俺のアホおおおおおおおおお!!!!!」

運転手(ビクッ!?)

53 = 1 :

美由紀「意外と暇だね……」

美由紀「そうだ!待ってる間に駅でお土産でも買おうかな!」

美由紀「えへへ!わたしこれでもお姉さんだもんね!」

美由紀(お菓子とかでいいかな……?)

54 = 1 :

モバP(着いたッ!?)

モバP「うおおおっ!?みゆきいいいい!!」

運転手「お客さんお金!!」

モバP「え?あ、はい」

モバP「うおおおおお!!!みゆきいいいいい!!」

駅員さん「ち、ちょっと切符買ってくださいよ!」

モバP「え?あ、はい」

モバP「みゆきいいいいいいいいいいい!!!!!」

55 = 1 :

美由紀「えへへっ!お土産いっぱい買っちゃった!」

美由紀(プロデューサーのも買ったけど……喜んでくれるかな!)

うおおおおおおっ!!!みゆきいいいい!!!、

美由紀「」

美由紀(あ、ああっ!改札入っちゃった!?わたしもいかなきゃ!!!)

56 = 1 :

モバP「みゆきいいいいい!!!いないのか!!!!おい!!!!」

駅員さん「あ、あのお客さん!?」

モバP「みゆき!?みゆきがいないんですよ!?うちのアイドルで超可愛いんです!!最近なんかちょっと背伸びしてる感じがまた可愛い子なんですけどね!」

駅員さん「は、はぁ………」

美由紀「ぷ、プロデューサーさあん!!!」

モバP「!?」

57 = 1 :

モバP「みゆき!よかった!!無事なのか!?」

美由紀「あ、はい…!えっとその、ごめんなさいっ!プロデューサーさん!」

モバP「ああ!そんなのどうでもいいよ!!」

美由紀「みゆき……ずっと前から思ってたんです………プロデューサーさんに迷惑ばっかりかけてるって……」

モバP「馬鹿!そんな事あるか!!迷惑なもんか!もっと頼ってくれ!!!お兄ちゃんって呼んでくれよ!!!」

美由紀「は、はいっ!って、ええっ!?お兄ちゃんは……その…………ちょっと恥ずかしいです………」

モバP(この顔が見たかった……)

58 :

紫煙

59 :

>(この顔が見たかった…)
じゃねえよwww

60 = 1 :

美由紀(それからというもの、みゆきはプロデューサーに頼りっぱなしです!)

美由紀(あ、ちなみにお仕事はちょっと遅れちゃいましたけどなんとかなりました!)

美由紀(最後にプロデューサーが言ってた言葉……えへへ…あれって……)

モバP『みゆきを勧誘した理由は……その、俺の妹に似てるからなんだ……』

美由紀(わたしに妹になってくれってことかな!えへへ、お兄ちゃんか……)

モバP(俺の妹は二次元だけどな……)


空想的妹エンド

61 :

>>モバP(俺の妹は二次元だけどな……)
おいw

62 :

オチがひでぇw

63 :

おお立てたのか

64 = 1 :

巴編

「P!きょうはうちと仕事じゃけん!気張っていこうや!」

モバP「うす!お嬢!!!!」

「そ、そういうのはやめてほしいけぇ!……いじわるや!!」

モバP(かわいい)

早苗「ま、まぁこの娘には流石に手出せないよね……」

モバP(この俺を舐め過ぎですよ……早苗さん………)

まゆ「まゆは敵がなんであろうとプロデューサーさんのためなら戦いますよぉ……うふふ、もちろん、状況次第ではプロデューサーさんとも……」

モバP(まゆさん、勝てる気がしないっす………)

65 :

1000まで行ったらゴールだね(ニッコリ

66 = 62 :

>>早苗「ま、まぁこの娘には流石に手出せないよね……」

なお向こうは手を出されてもいいもよう

67 = 1 :

「そんで!今日の仕事はなんじゃ?」

モバP「へい!お嬢!お嬢の仕事は演歌番組の出演でさあ!」

「もう!………嫌いじゃ……」

モバP(あ、俺広島でもやってく自信あるわ……)

モバP「あはは!悪い悪い!俺は悪くないが、今日の仕事も頑張ろうぜ!巴!」

「お、おう!もちろんじゃけぇ!」

モバP(かわいい)

68 = 1 :

遅いお昼でごぜぇますよ

75 :

スタジオ

モバP(今日の仕事は演歌番組、はい、説明終わり。だっておじいちゃんおばあちゃんしかいないし!)

「なんばしよっと?P?」

モバP(今日の仕事は演歌番組だ!長年続く長寿番組でおじいちゃん、おばあちゃんにも大人気の番組だ!巴ちゃんすごい!かわいい!ついでにいうと俺すごくない?)

モバP「いや、この後の構成をちょっとな」キリッ

「そ、そうなんかぁ……さ、流石!うちの旦那やね!」

やーさん(ギロッ!!)

モバP「あはは!そうだよね!檀那寺なんて難しい言葉良くしってんな!」

モバP(またあの人だよぉ……怖いよぉ…巴ちゃあん………)

76 = 75 :

本番中

モバP(さぁ!本番スタートだ!俺はしっかりここ!裏方で見守るぞ!べ、別にさっきの人が怖いわけじゃねえから!ばーか!)

「♪~~!!」

モバP「くぅ!こぶしきいてんな!カッコいいよ!巴ちゃん!」

やーさん「ええ、お嬢はいつも凛々しいですから」

モバP「お?やっぱわかります?わかりますよね!むふっ!」

モバP「え?」

77 = 63 :

本番中・・・本番中・・・・・

78 = 17 :

おうちの人ですか…?

79 = 75 :

やーさん「どうも……」

モバP「ひ、ひゃい!?どーもっ!あは!いやぁ本日はお日柄も良く!晴天快晴でごぜーますね!あははは!!」

やーさん「お嬢は…こちらでも上手くやってますか?」

モバP「………ええ、もちろんですよ!あいつ、みんなのことよく見てます。ちょっと不器用なところもありますけど、そういうところも魅力の一つなんでしょうね。」

やーさん「ふふっ……お嬢のことよく見てくださってるみたいだ。」

モバP「ええ。俺は巴のプロデューサーですからね!」

やーさん「プロデューサーというのは……恥ずかしながらよく存じ上げないんですが、ふふっ、中々面白いものですね。」

モバP「ええ!いつも楽しいですよ!だって、あんなかっこいい、輝いてる姿を一番間近で見られるんですから!あ、巴と会って行かれます?お知り合いですよね?」

やーさん「ふふっ、あっしは一ファンでしかないんで……それじゃ失礼しやす……」

80 = 75 :

モバP(あの……ファンは入ってきちゃダメです……ここ…………)

モバP(あ、そんな事より巴ちゃんのLIVEみなきゃ!キャワワ!)

「♪~~!!!!」

(Pも見てくれとるんじゃ!下手なことはできんけぇ!!)

やーさん(お嬢……ご立派です………)

82 = 75 :

「やっぱ演歌は楽しかねぇ!P!!」

モバP「あはは、巴が楽しんでくれて何よりだ!巴と一緒で本当によかったよ。」

「も、もうっ!口説き文句がうまいけぇ!Pは!」

モバP(あれ?俺今口説いた?)

モバP「まあいっか!よし帰るぞ!!」

「わかったけぇ!」

84 = 75 :

モバP(帰り道、妙に黒塗りの車を見た気がする……俺もいつかあんな車乗りたいな!乗りたいなったら乗りたいな!!)

「P!うちはまだまだじゃけん!これからもよろしゅう頼む!」

モバP「ああ!当たり前だ!最後までしっかり面倒見てやるよ!」

「し、しゃいごまで!?そ、そりゃ……ぷろぽーず……いうやつなんか……?」

モバP「あはは!言葉通りの意味だよ!!巴!」

モバP(していいなら、するね。しちゃう!広島行っちゃいまーす!!)

まゆ「あらぁ?仙台もいいところですよぉ?Pさん……?」

モバP「」


すれ違う想いエンド

85 = 6 :

白と黒の車なら早苗さんが乗せてくれるって

86 :

(小梅ちゃんは出ないんですか?)

87 = 75 :

暇なんで勧誘編いきます(14歳以下)

拙いSSですがリクエストなどありましたら優先で

88 = 86 :

小梅ちゃんオナシャス!

89 :

小梅ちゃん13だったのか…

90 = 75 :

勧誘編 小梅


モバP(はいさーい!自分、プロデューサーだぞ!今日はお休みなんで近所に新しくできたレンタルビデオ店にきました!)

モバP(ええっと……特撮コーナー特撮コーナー………)

???「あ、あぅ……た、高すぎて………取れない……」

モバP「かわいい」

???「え!?……あ……その………」

モバP「あはは、上のが欲しいんでしょ?どれかな?」

???「………に、二段の…………あ、赤いの……」

モバP(お?これか?あはは、何々?)

『オマエヲコロス』

モバP「」

91 :

美羽も14なんだぜ……
ドナキチおなしゃす!

93 = 75 :

モバP(え?なに?俺へのメッセージ?殺されんの?俺?え?)

???「な、なにか………ありましたか………?」

モバP「あ、あはは!嫌、なんでもないよ!こ、これで良かったかな?」

???(こくっ!こくっ!)

モバP(か、かわいい!!)

96 = 3 :

最近は良く訓練されたPが多いなあ

97 = 75 :

モバP「へぇ……ホラーが好きなんだ?」

小梅「は、はい……!B級って……呼ばれてるのや………す、スプラッター……なんかも……好きです……!」

モバP(食いつきが違う……本当に好きなんだろうな……ホラー…………)

モバP「じゃあさ!一度、うちのアイドル事務所見学にこない!!」

小梅「………え、ええっ!?……あ、あのっ……」

モバP「スプラッターも見れるよ……」ボソッ

モバP(俺でな…………)

小梅「い……いきますっ…………!」

98 :

これ誘拐じゃねーかな

99 = 75 :

事務所

モバP(あの後、小梅の御両親に承諾を頂きなんとか事務所まで連れてきた!)

モバP「おはようございまーす!」

小梅「あ、あのっ………よ、よろしく……ですっ…」

ちひろ「あ、その娘が昨日言ってた……」

モバP「ええ!可愛いでしょ!小梅ちゃんって言うんですよ!」

小梅「は、はじめまして……し、白坂小梅……です………」

早苗「へぇ!また可愛い子だね!キミ!!」

まゆ「うふふ、お仕事ですもんねぇ……仕方ないと思いますよぉ…………ええ」

モバP(神様、僕に勇気を…………)


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について