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元スレ女「今日からお前は私のなんだ?」男「ど……奴隷です」
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放課後
先生「はい、じゃあ今日は特に連絡もないんで解散」
生徒「あっしたー」
男娘「男~今日カラオケいこ?」
男「あー……ごめん、今日はパス。なんか先生に呼ばれてさ」
男娘「そぅ……じゃあまた明日」
男「おぅ、また明日……さて……何の用だろ」
職員室
男「失礼します」
顧問「おぅ、こっちだ」
男「あ、はい……えっと何でしょう?」
顧問「えっと、次の大会だが……」
数分後
男「失礼しました」
教室
男「ふー……もう誰もいないな、ん?あれは……」
男(女さん……今日体育あったのに体操服忘れてる)
先生「はい、じゃあ今日は特に連絡もないんで解散」
生徒「あっしたー」
男娘「男~今日カラオケいこ?」
男「あー……ごめん、今日はパス。なんか先生に呼ばれてさ」
男娘「そぅ……じゃあまた明日」
男「おぅ、また明日……さて……何の用だろ」
職員室
男「失礼します」
顧問「おぅ、こっちだ」
男「あ、はい……えっと何でしょう?」
顧問「えっと、次の大会だが……」
数分後
男「失礼しました」
教室
男「ふー……もう誰もいないな、ん?あれは……」
男(女さん……今日体育あったのに体操服忘れてる)
男「誰も……いないよな?」キョロキョロ
男(女さんの体操服……いい匂い)スーハースーハー
男(ちょっと汗のにおいもするけど……そこがまたいいっ)スーハースーハー
男(味もみておこう……)ハムハム
男「おいしい……」
男「ほんとに誰もいないよな……?」キョロキョロ
男(よし……)
男「はっはっ……あっ女さんっ!……女さんの体操服っ……気持ちいいっ!」
男(女さんの体操服……いい匂い)スーハースーハー
男(ちょっと汗のにおいもするけど……そこがまたいいっ)スーハースーハー
男(味もみておこう……)ハムハム
男「おいしい……」
男「ほんとに誰もいないよな……?」キョロキョロ
男(よし……)
男「はっはっ……あっ女さんっ!……女さんの体操服っ……気持ちいいっ!」
男「はぁっはぁっ……うっでっ……」
男(体操服に出しても明日早くもってけば……いいよな)
男「んっ……ふぅ」
男「……女さんの体操服が俺ので汚れちゃった」
男「ふひひ、これから女さんはこれを着続けるのか……」
男(体操服に出しても明日早くもってけば……いいよな)
男「んっ……ふぅ」
男「……女さんの体操服が俺ので汚れちゃった」
男「ふひひ、これから女さんはこれを着続けるのか……」
男「ふぅ、よし。家に持って帰ろう……」ゴソゴソ
男「いやー……今日はいいものをゲットしたなぁ」
女「あぶねー……体操服忘れるところ……だ……」
男「あ」
女「?……あ、おい!」
男「ひっ」
女「なんでお前が持ってんだよ……それ私のだろ?」
男(や、やばい……)
男「あ、あーこれ。女さんが忘れてたから持ってってあげようと……」
女「そうか?」
男「う、うん……」
女「ありがと」
男「じゃ、じゃあ俺はこれで」
女「なんていうと思ったのか?おい、ちょっと待てよ」
男「いやー……今日はいいものをゲットしたなぁ」
女「あぶねー……体操服忘れるところ……だ……」
男「あ」
女「?……あ、おい!」
男「ひっ」
女「なんでお前が持ってんだよ……それ私のだろ?」
男(や、やばい……)
男「あ、あーこれ。女さんが忘れてたから持ってってあげようと……」
女「そうか?」
男「う、うん……」
女「ありがと」
男「じゃ、じゃあ俺はこれで」
女「なんていうと思ったのか?おい、ちょっと待てよ」
担任「クラスでいじめはないか?」
委員長「うちのクラスにはいじめはありません、みんな私の奴隷ですから」
委員長「うちのクラスにはいじめはありません、みんな私の奴隷ですから」
女「この体操服、匂うんだけど」
男「はは……そ、それは女さんの匂いじゃ……」
女「ほんとにそう思うのか?」
男「う、うん」
女「へー……男は私がイカ臭いっていうのか?」
男「ひっ!」
女「なぁ、おい……」ガシッ
男「う……苦しい」
女「ちょっと家までこいよ」
男「え?えっとそれは……」
女「これ、学校に言ってもいいんだぞ?」
男「ななな……なんのこ……とだか」
女「ほぅ、じゃあ私はこれから職員室に」
男「ごめんなさい……行きます」
女「よし」
男「はは……そ、それは女さんの匂いじゃ……」
女「ほんとにそう思うのか?」
男「う、うん」
女「へー……男は私がイカ臭いっていうのか?」
男「ひっ!」
女「なぁ、おい……」ガシッ
男「う……苦しい」
女「ちょっと家までこいよ」
男「え?えっとそれは……」
女「これ、学校に言ってもいいんだぞ?」
男「ななな……なんのこ……とだか」
女「ほぅ、じゃあ私はこれから職員室に」
男「ごめんなさい……行きます」
女「よし」
帰路
男(なんでこんなことになったんだろう……)トボトボ
女「おせえんだよ、早く歩けよ」
男「ご、ごめんなさい」
女「おいっ」ガシッ
男「いたっ!」ドン
男(壁に頭うった痛い……)
女「敬語だろ?違うのか?」
男(女さんってこんな性格だったのか)
男「す、すいませんでした」
女「よし」パッ
男「……げほっげほっ」
女「もうすぐ着く」
男「はい……」
男(逃げたいな……捕まるか)
男(なんでこんなことになったんだろう……)トボトボ
女「おせえんだよ、早く歩けよ」
男「ご、ごめんなさい」
女「おいっ」ガシッ
男「いたっ!」ドン
男(壁に頭うった痛い……)
女「敬語だろ?違うのか?」
男(女さんってこんな性格だったのか)
男「す、すいませんでした」
女「よし」パッ
男「……げほっげほっ」
女「もうすぐ着く」
男「はい……」
男(逃げたいな……捕まるか)
女「到着。中に入れ」
男「お、おじゃまします……」
女「ついてこい」
男「はい……」
ガチャリ
男(女の子の部屋……初めて入った)
女「ふぅ……」
男「……」キョロキョロ
女「なにキョロキョロしてんだよ」
男「す、すいません……」
男(おいおいおいおい……なんだよこの部屋……
逆りょなとか……女王様とかばっかじゃんぇか……)
男「お、おじゃまします……」
女「ついてこい」
男「はい……」
ガチャリ
男(女の子の部屋……初めて入った)
女「ふぅ……」
男「……」キョロキョロ
女「なにキョロキョロしてんだよ」
男「す、すいません……」
男(おいおいおいおい……なんだよこの部屋……
逆りょなとか……女王様とかばっかじゃんぇか……)
男(え……まじかよこれ……)
女「お前は床に座ってろ」
男「あ、はい……え?どこに……?」
女「」ガチャリ
男「え?なんで鍵を……」
女「だって、逃げるだろう?」
男「え?ちょちょちょ……ちょっと一体なに……」
女「いやいやいやいや、落ちつけよ。何も殺したりしない」
女「お前は床に座ってろ」
男「あ、はい……え?どこに……?」
女「」ガチャリ
男「え?なんで鍵を……」
女「だって、逃げるだろう?」
男「え?ちょちょちょ……ちょっと一体なに……」
女「いやいやいやいや、落ちつけよ。何も殺したりしない」
女「さて、男。ひとつ話をしようか」
男「はい……」
女「この体操服だが……」ドサッ
男「はい……」
女「ここ、なにかついてるよな?」
男「はい……」
女「白いよな?」
男「はい……」
女「これが何かわかるか?」
男「……」
女「わからねぇのか?」
男「せ……」
男「はい……」
女「この体操服だが……」ドサッ
男「はい……」
女「ここ、なにかついてるよな?」
男「はい……」
女「白いよな?」
男「はい……」
女「これが何かわかるか?」
男「……」
女「わからねぇのか?」
男「せ……」
女「せ?」
男「精子です……」
女「だれの?」
男「……」
女「誰のだ?」
男「ぼ、……ぼくので……す」
女「ほぉ、じゃあなんでお前のがついてるんだ?」
男「ぼ、ぼくが……やったから」
女「反省は?」
男「し……してます」
女「でも私のこれ、どうするんだ?」
男「精子です……」
女「だれの?」
男「……」
女「誰のだ?」
男「ぼ、……ぼくので……す」
女「ほぉ、じゃあなんでお前のがついてるんだ?」
男「ぼ、ぼくが……やったから」
女「反省は?」
男「し……してます」
女「でも私のこれ、どうするんだ?」
男「す、すいませんでしたっ」ドゲザ
女「私土下座って嫌いなんだよな……ほら、顔がみえないだろ?だからどんな顔してるのかわからないんだよ」
男「……」
女「お前は私の何だ?」
男「えっ?」
女「」バシンッ
男「いっ」
女「私土下座って嫌いなんだよな……ほら、顔がみえないだろ?だからどんな顔してるのかわからないんだよ」
男「……」
女「お前は私の何だ?」
男「えっ?」
女「」バシンッ
男「いっ」
男(え?なんで俺ビンタされて……)
女「お前は私の何だ?」
男「え……えっと」
女「」バシンッ
男「あぅっ……」ドサッ
男(ひりひりする……)
女「お前は私の何だ?」
男(な……なんていえば……)
男「す、すいませんでした」ビクビク
女「」バシンッ
男「痛いっ!」
女「お前は私の何だ?」
男「え……えっと」
女「」バシンッ
男「あぅっ……」ドサッ
男(ひりひりする……)
女「お前は私の何だ?」
男(な……なんていえば……)
男「す、すいませんでした」ビクビク
女「」バシンッ
男「痛いっ!」
男(なんでたたかれるんだ)ウルウル
女「お前は私の何だ?」
男「ひっ……ごっごめんなさいったたったたかないでっ……ぎゃっ!」
女「わからないのか?」
男「ごめんなさい……許して……」ビクビクウルウル
女「許してほしいか?叩かれたくないか?」
男「はぃ」
女「じゃあ、私の奴隷になるか?」
男「ど、……どれ……奴隷?」
女「そぅ、奴隷」
女「お前は私の何だ?」
男「ひっ……ごっごめんなさいったたったたかないでっ……ぎゃっ!」
女「わからないのか?」
男「ごめんなさい……許して……」ビクビクウルウル
女「許してほしいか?叩かれたくないか?」
男「はぃ」
女「じゃあ、私の奴隷になるか?」
男「ど、……どれ……奴隷?」
女「そぅ、奴隷」
男「ど、どれいに……どれいになったら……」
女「叩かない」ボソッ
男「たっ……叩いたり……」
女「本当、安心しろ……叩いたりしないから」ボソッ
男「うぅ……」
女「お前は私のなんだ?」
男(奴隷になったら……でも、この部屋見る限り……)
男「あ、……あぅ……ぎゃっ!」
女「もっと叩かれたいのか?」
男「ひっ……ご、ごめんなさい!ごめんなさい!なります!奴隷になります!」
女「ふふふ……」
女「叩かない」ボソッ
男「たっ……叩いたり……」
女「本当、安心しろ……叩いたりしないから」ボソッ
男「うぅ……」
女「お前は私のなんだ?」
男(奴隷になったら……でも、この部屋見る限り……)
男「あ、……あぅ……ぎゃっ!」
女「もっと叩かれたいのか?」
男「ひっ……ご、ごめんなさい!ごめんなさい!なります!奴隷になります!」
女「ふふふ……」
女「じゃあもう一度だけ聞くぞ?」
女「お前は私のなんだ?」
男「ど……奴隷です」ビクビク
女「……よく言えたな」ギュッ
男「えっ?」ビクッ
女「怖がらせてごめんな?痛かったよな?」ギュウゥッ
男「あ……あぅ」
女「痛かったよな?怖かったよな?ごめんな?」ナデナデ
男「うっうぅぅ……」ボロボロ
男「こ、こわかったっ……ですっ……」ポロポロ
女「ごめんな?もう痛くしないからな?」ナデナデ
女「ほら、私の胸で泣いてもいいんだぞ?」ギュッ
男「うぅぅ……うわぁぁん」
女「ふふふ……安心していいぞ?」ナデナデ
男(あぁ、女さん。あったかい……頭もなでられて気持ちいい……安心する)
女「お前は私のなんだ?」
男「ど……奴隷です」ビクビク
女「……よく言えたな」ギュッ
男「えっ?」ビクッ
女「怖がらせてごめんな?痛かったよな?」ギュウゥッ
男「あ……あぅ」
女「痛かったよな?怖かったよな?ごめんな?」ナデナデ
男「うっうぅぅ……」ボロボロ
男「こ、こわかったっ……ですっ……」ポロポロ
女「ごめんな?もう痛くしないからな?」ナデナデ
女「ほら、私の胸で泣いてもいいんだぞ?」ギュッ
男「うぅぅ……うわぁぁん」
女「ふふふ……安心していいぞ?」ナデナデ
男(あぁ、女さん。あったかい……頭もなでられて気持ちいい……安心する)
僕「堕ちんぽみりゅくでりゅうwwww」ドルルルルピュwwwww
女「ふふ、まだ体が震えてるぞ?大丈夫か?」ナデナデ
男「ご、ごめんなさいっ」
女「謝らなくてもいいんだ……私が悪いんだからな……ごめんな痛くして」ナデナデ
男「うぅっ……ぐすっ……」
女「怖かったよな?ごめんな」ナデナデ
男(安心する、なんだろう……さっきまでひどいことされてたのに……)
女「ごめんな?……ちょっとこっち向いてくれるか?」
男「?」
女「」チュッ
男「え……?今何を……」
女「言わせるなよ」
男「ご、ごめんなさいっ……」
女「ふふ、じゃあちょっとベッドで寝ようか?」
男「は……はい」
男「ご、ごめんなさいっ」
女「謝らなくてもいいんだ……私が悪いんだからな……ごめんな痛くして」ナデナデ
男「うぅっ……ぐすっ……」
女「怖かったよな?ごめんな」ナデナデ
男(安心する、なんだろう……さっきまでひどいことされてたのに……)
女「ごめんな?……ちょっとこっち向いてくれるか?」
男「?」
女「」チュッ
男「え……?今何を……」
女「言わせるなよ」
男「ご、ごめんなさいっ……」
女「ふふ、じゃあちょっとベッドで寝ようか?」
男「は……はい」
女「はぁ……疲れた」ゴソゴソ
男「ん……んぅ……」スースー
女「……叩いた後に優しくするだけでいいなんて簡単だよな」
女「ふふふ……これから何してやろうか」
女「奴隷だしな……」
女「ナンデモしていいんだよなぁ……」
女「ふふふ……ははははは」
女「にしても、こいつ……ふふ。本当に馬鹿だよなぁ……ふふふ」
女「とりあえず逃げないように腕しばっとこ」
男「ん……んぅ……」スースー
女「……叩いた後に優しくするだけでいいなんて簡単だよな」
女「ふふふ……これから何してやろうか」
女「奴隷だしな……」
女「ナンデモしていいんだよなぁ……」
女「ふふふ……ははははは」
女「にしても、こいつ……ふふ。本当に馬鹿だよなぁ……ふふふ」
女「とりあえず逃げないように腕しばっとこ」
女「よし」
女「……おい、起きろ」バシッ
男「ッ!?」
女「おはよう」
男「お、おはようござ……え!?」
女「?」
男「う、腕が……」
女「うん」
男「な……なんで……なんで」
女「なんでって、お前は私の奴隷だろう?」
男「え……」
女「じゃあ、何やってもいいよなぁ?」
女「……おい、起きろ」バシッ
男「ッ!?」
女「おはよう」
男「お、おはようござ……え!?」
女「?」
男「う、腕が……」
女「うん」
男「な……なんで……なんで」
女「なんでって、お前は私の奴隷だろう?」
男「え……」
女「じゃあ、何やってもいいよなぁ?」
男「え……えっと……」
女「」バシンッ
男「あぁっ!」
女「お前は私の何だ?」
男「ひ……ひぃっ」ビクビク
女「」バシンッ
男「いっ!」
女「お前は私の何だ?何度も言わせるなよ?」
男「ど、奴隷です!奴隷です!」
女「」バシンッ
男「あぁっ!」
女「お前は私の何だ?」
男「ひ……ひぃっ」ビクビク
女「」バシンッ
男「いっ!」
女「お前は私の何だ?何度も言わせるなよ?」
男「ど、奴隷です!奴隷です!」
女「ふふ……じゃあ、私はお前のなんだ?」
男「ご……」
女「」バシンッ
男「ッ……ご、ご主人様……」
女「ふふ、えらい偉い」ナデナデ
男「はぅぅ」
男(あれ……俺なんでちょっとうれしいんだ……?)
女「じゃあ、奴隷のお前は私がわざわざ腕を縛ったのに文句を言うのか?」
男「い、言いません……」
女「私に縛られてうれしいか?」
男「は……はい」
男「ご……」
女「」バシンッ
男「ッ……ご、ご主人様……」
女「ふふ、えらい偉い」ナデナデ
男「はぅぅ」
男(あれ……俺なんでちょっとうれしいんだ……?)
女「じゃあ、奴隷のお前は私がわざわざ腕を縛ったのに文句を言うのか?」
男「い、言いません……」
女「私に縛られてうれしいか?」
男「は……はい」
女「ふふ……おっとそうだ……ひとつ忘れていた」
男「え?」
女「ちょっと下に降りろ」グイッ
男「うっ……痛っ!?」ドサッ
女「正座」
男「は、はい……」
女「早く!」
男「」ビクッ
男「し……しました」
女「よし……」スッ
男(?……足を前に出して……え?)
女「舐めろ」
男「え?」
女「ちょっと下に降りろ」グイッ
男「うっ……痛っ!?」ドサッ
女「正座」
男「は、はい……」
女「早く!」
男「」ビクッ
男「し……しました」
女「よし……」スッ
男(?……足を前に出して……え?)
女「舐めろ」
お昼食べてきます
リョナ・逆転ありません
期待していた方がいらしたら申し訳ないです
リョナ・逆転ありません
期待していた方がいらしたら申し訳ないです
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