私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ弟「姉貴の胸を触ってみたい……」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
姉「実はね……今日ひさしぶりにお父さんとお母さんが夜になったら帰ってくるの」
弟「…!そうなの…!?ひ、ひさびさだな…ホントに……」
姉「うん、ごめんね…直前まで言えなくて…」
姉「私ずっと迷ってたの…弟と映画行った日の夜聴いちゃったの」
弟「それって…まさか……」
姉「うん、『俺は姉貴のこと1人の女の子として見てるかも知れない』って」
弟「ま…まじかー…!!////」
姉「フフ、それでね確信したんだけど…私と弟は両思いだって…」
弟「そうだったのか…」
弟「…!そうなの…!?ひ、ひさびさだな…ホントに……」
姉「うん、ごめんね…直前まで言えなくて…」
姉「私ずっと迷ってたの…弟と映画行った日の夜聴いちゃったの」
弟「それって…まさか……」
姉「うん、『俺は姉貴のこと1人の女の子として見てるかも知れない』って」
弟「ま…まじかー…!!////」
姉「フフ、それでね確信したんだけど…私と弟は両思いだって…」
弟「そうだったのか…」
>>198
なにが懐かしかったの?なにが懐かしかったの?
なにが懐かしかったの?なにが懐かしかったの?
>>205
チョリース!!もしもしからマジ乙ッス!!
チョリース!!もしもしからマジ乙ッス!!
姉「でね…私は弟のことが好き!大好き!だから絶対離れたくない!!」
弟「お…俺もだ……姉貴のことが好きだ…」
姉「でも私は…もうここにいる生活も耐えられないの……」
弟「あねき……」
姉「私ってホントにサイテーな女だよね、弟と両思いだってわかったら
すぐに弟とセックスして…自分は家をでたいから…その肉体関係で
弟を縛ろうとしてる…ホントに自分でもイヤになるくらいサイテー
でも私は…弟がいないとダメなの…うん、絶対…生きていけないわ」
弟「お…俺もだ……姉貴のことが好きだ…」
姉「でも私は…もうここにいる生活も耐えられないの……」
弟「あねき……」
姉「私ってホントにサイテーな女だよね、弟と両思いだってわかったら
すぐに弟とセックスして…自分は家をでたいから…その肉体関係で
弟を縛ろうとしてる…ホントに自分でもイヤになるくらいサイテー
でも私は…弟がいないとダメなの…うん、絶対…生きていけないわ」
弟「姉貴…」
弟(俺は決めたんだ…!姉貴だけを守る…!姉貴だけの味方になるって…ッ!!)
弟「あの話を聴いてしまったら…姉貴の気持ちを理解しないなんてことはない!
姉貴は家を出たいって父さんと母さんに言うんだろ?俺はもう決めた!俺は…姉貴についていく……ッ!」
姉「私の言葉…無条件で信じてくれるの……?」
弟「あはは…なんていうかさ…俺も…父さんの不倫現場見たことあるんだ…」
姉「え……!」
弟「いや、俺のは姉貴みたいに壮絶な現場ではないんだけど…ほら、たまに
学校帰りに父さんの会社に届けものをしてただろう?そのときに会社の仲間
の人と父さんがキスをしていたのを目撃したんだ…」
姉「そう…だったんだ……私だけじゃ…なかったんだね……」
弟「それ以来、頼まれても会社には近づかないことにしたよ、俺達の家庭が壊れちゃうような気がして……」
弟(俺は決めたんだ…!姉貴だけを守る…!姉貴だけの味方になるって…ッ!!)
弟「あの話を聴いてしまったら…姉貴の気持ちを理解しないなんてことはない!
姉貴は家を出たいって父さんと母さんに言うんだろ?俺はもう決めた!俺は…姉貴についていく……ッ!」
姉「私の言葉…無条件で信じてくれるの……?」
弟「あはは…なんていうかさ…俺も…父さんの不倫現場見たことあるんだ…」
姉「え……!」
弟「いや、俺のは姉貴みたいに壮絶な現場ではないんだけど…ほら、たまに
学校帰りに父さんの会社に届けものをしてただろう?そのときに会社の仲間
の人と父さんがキスをしていたのを目撃したんだ…」
姉「そう…だったんだ……私だけじゃ…なかったんだね……」
弟「それ以来、頼まれても会社には近づかないことにしたよ、俺達の家庭が壊れちゃうような気がして……」
うわぁこんな気持ち悪い妄想してるなんてキモヲタって最低(´・ω・`)
姉「でも私は…それを壊してって頼んでる……」
弟「もう…いいんだ…俺はもう姉貴が大好きで……」
弟「自分の父親だって姉貴に酷いことをしたのならそれは許せない、今すぐにでも殺してやりたいくらいだ…ッ!」
弟「俺はもう昨日のままは望まない!明日を、俺と…姉貴の2人で手にしていきたい…ッ!」
姉「…あ、ありがとう!!!弟……!」ギュー!
弟「あ、姉貴…」
姉「私…怖かったの…もし弟に反対されたらって思ったら……
大好きな弟に少しでも否定されたら高架橋から飛び降りちゃうとこだったかも」
弟「そ、それは怖いな…ちょっとした口げんかもできないじゃないか」
姉「あはは、冗談だよ」フフ
弟「もう…いいんだ…俺はもう姉貴が大好きで……」
弟「自分の父親だって姉貴に酷いことをしたのならそれは許せない、今すぐにでも殺してやりたいくらいだ…ッ!」
弟「俺はもう昨日のままは望まない!明日を、俺と…姉貴の2人で手にしていきたい…ッ!」
姉「…あ、ありがとう!!!弟……!」ギュー!
弟「あ、姉貴…」
姉「私…怖かったの…もし弟に反対されたらって思ったら……
大好きな弟に少しでも否定されたら高架橋から飛び降りちゃうとこだったかも」
弟「そ、それは怖いな…ちょっとした口げんかもできないじゃないか」
姉「あはは、冗談だよ」フフ
弟「で、でも実際…家をでるって言ってもどうすればいいんだ…
父さんたちは許してくれないだろうし…絶対反対される」
姉「反対されたって関係ない、もし反対されたらもう二人は頼らなくても
大丈夫って証明するから…」
弟「証明といっても…俺達2人が自活していくようなお金…」
姉「弟くん、なんのために私が寝る間を惜しんで勉強とバイトを両立させていたと思っているのかな?」
弟「姉貴…まさか……ッ!」
姉「私高1からのバイト代はほとんど使ってないから…もう、かなり貯まってる」
弟「しかし…それじゃぁ全て姉貴におんぶに抱っこ……俺が姉貴を守るって決めたのに…」
姉「もちろん、そういうことになったら弟にもバイトはしてもらうことになっちゃうだろうし…」
姉「でも大学は、私は奨学生だし…弟の頭じゃ奨学生難しいかもだけど、奨学金は誰でもとれるから…」
父さんたちは許してくれないだろうし…絶対反対される」
姉「反対されたって関係ない、もし反対されたらもう二人は頼らなくても
大丈夫って証明するから…」
弟「証明といっても…俺達2人が自活していくようなお金…」
姉「弟くん、なんのために私が寝る間を惜しんで勉強とバイトを両立させていたと思っているのかな?」
弟「姉貴…まさか……ッ!」
姉「私高1からのバイト代はほとんど使ってないから…もう、かなり貯まってる」
弟「しかし…それじゃぁ全て姉貴におんぶに抱っこ……俺が姉貴を守るって決めたのに…」
姉「もちろん、そういうことになったら弟にもバイトはしてもらうことになっちゃうだろうし…」
姉「でも大学は、私は奨学生だし…弟の頭じゃ奨学生難しいかもだけど、奨学金は誰でもとれるから…」
>>57
ペロペロペロペロ
ペロペロペロペロ
弟「う、微妙に馬鹿にしてるな…」
姉「まぁ現実的な話で」
弟「そうだなぁ…まぁでも話だけ聴いていれば無理もないように思えてきた」
姉「あと絡んでくるのは年齢的な問題だから…」
弟「両親の承認か…」
姉「でも、それについてはほとんどなんとかなると思う」
弟「ホントに…?」
姉「うん…多少…自分の傷を抉ることになるけど……」
俺「…!」
俺「なるほど…」
姉「うん…じゃぁ夜になったら手伝ってね」
俺「あぁ…わかった」
姉「まぁ現実的な話で」
弟「そうだなぁ…まぁでも話だけ聴いていれば無理もないように思えてきた」
姉「あと絡んでくるのは年齢的な問題だから…」
弟「両親の承認か…」
姉「でも、それについてはほとんどなんとかなると思う」
弟「ホントに…?」
姉「うん…多少…自分の傷を抉ることになるけど……」
俺「…!」
俺「なるほど…」
姉「うん…じゃぁ夜になったら手伝ってね」
俺「あぁ…わかった」
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
>>60
半裸にした姉を撮っていざ写真を見返したら、横で寝ていたはずの母親がカメラをガン見していたやつだよな。
半裸にした姉を撮っていざ写真を見返したら、横で寝ていたはずの母親がカメラをガン見していたやつだよな。
――――――
――――
――
―
弟「……ということだ」
母「……」
父「……」
姉「弟も言った通り、まずは今ある貯金で家を借りるわ…大学に入ったらまた同じようにバイトと勉強をがんばって
絶対凄い企業に就職する…、弟には不自由させない…だから…わかって、二人とも…」
父「わかった…」
母「あなた…!」
父「いいんだ…好きにさせろ…」
姉「……ありがとうございます…好きにやらせていただきます」
弟「……」
――――
――
―
弟「……ということだ」
母「……」
父「……」
姉「弟も言った通り、まずは今ある貯金で家を借りるわ…大学に入ったらまた同じようにバイトと勉強をがんばって
絶対凄い企業に就職する…、弟には不自由させない…だから…わかって、二人とも…」
父「わかった…」
母「あなた…!」
父「いいんだ…好きにさせろ…」
姉「……ありがとうございます…好きにやらせていただきます」
弟「……」
なんか新キャラいると思ったら俺く ん…
弟くんに変換してあげて…
弟くんに変換してあげて…
>>232で父がすんなり了承したのも俺さんの根回しがあったからこそなんだよ多分
――――――
――――
――
―
弟(あれから一ヶ月…俺と姉貴はようやく新しい生活を手に入れた
全てが初めてだらけの手探り状態、これからなにが起こるかもわからない
しかし俺達の戦いはまだはじまったばかりだ…………ッ!!)
――――
――
―
弟(あれから一ヶ月…俺と姉貴はようやく新しい生活を手に入れた
全てが初めてだらけの手探り状態、これからなにが起こるかもわからない
しかし俺達の戦いはまだはじまったばかりだ…………ッ!!)
>>37
絶対に許さん
絶対に許さん
類似してるかもしれないスレッド
- 姉「また弟を殴ってしまった……」 (513) - [56%] - 2012/12/27 13:15 ★★★×4
- 女「揉めば大きくなるのかな……」 (574) - [54%] - 2011/12/4 6:30 ★★
- 長門「私と付き合ってほしい……」 (278) - [54%] - 2009/1/1 3:05 ★★
- 咲「私に姉なんていません……」 (378) - [52%] - 2012/6/10 3:15 ★★
- P「新Pに皆懐いてしまった……」 (477) - [52%] - 2012/11/30 7:45 ★★★
- 憧「シズが黒魔術にはまった……」 (183) - [52%] - 2013/1/22 17:30 ☆
- エレン「頭を打ったみたいだ……」 (215) - [52%] - 2013/5/23 11:15 ★
- 咲「つい優希を殺してしまった……」 (163) - [51%] - 2012/12/26 18:45 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について