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元スレP「今度の休みは事務所ごと全員休みか」
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社長「あー、ちょっと良いかな?今度のオフの事で話があるんだが…」
P「どうしました?急な仕事でも入っちゃいましたか?俺なら特に用事は無いですが。」
社長「違うんだ、今度の休みにサプライズパーティでもしようと思ってね。
なんとか全員に集まってもらいたいんだが頼めるかね?」
P「はあ、頑張ってみますが皆若い子ですからね、予定とか入れちゃったんじゃないでしょうか?」
社長「そこをなんとか頼むよ、実は知り合いの会場を貸す業者をやっている者が不景気でなんとかならないかと
言われてね、つい私が使うと言ってしまったんだよ。」アハハ
P「無責任な事言わないで下さいよ…」
社長「まあまあ、せっかくだし豪華な料理も出すからなんとか頼むよ。」
P「分かりました、なんとか頑張ってみますよ。」
社長「うむ、頼んだよ。」
落ちちゃったか、ゆっくりだと駄目だな…
P「どうしました?急な仕事でも入っちゃいましたか?俺なら特に用事は無いですが。」
社長「違うんだ、今度の休みにサプライズパーティでもしようと思ってね。
なんとか全員に集まってもらいたいんだが頼めるかね?」
P「はあ、頑張ってみますが皆若い子ですからね、予定とか入れちゃったんじゃないでしょうか?」
社長「そこをなんとか頼むよ、実は知り合いの会場を貸す業者をやっている者が不景気でなんとかならないかと
言われてね、つい私が使うと言ってしまったんだよ。」アハハ
P「無責任な事言わないで下さいよ…」
社長「まあまあ、せっかくだし豪華な料理も出すからなんとか頼むよ。」
P「分かりました、なんとか頑張ってみますよ。」
社長「うむ、頼んだよ。」
落ちちゃったか、ゆっくりだと駄目だな…
P「さて、あんな事言ったけどどうしたものか…」
小鳥「あら?どうしましたプロデューサー。」
P「実はこんな事がありまして。」
カクカクシカジカ
小鳥「なるほど、全員を集めたサプライズですか…それって私も参加して良いんですよね?」
P「当たり前じゃないですか、小鳥さんなら暇そうだから大丈夫だと信じてましたよ。」
小鳥「む、何か引っ掛かりますが…んー、どうしたもんでしょうかね?」
小鳥「!?」ニヤ
小鳥「プロデューサーさん!良い考えがありますよ!」
小鳥「あら?どうしましたプロデューサー。」
P「実はこんな事がありまして。」
カクカクシカジカ
小鳥「なるほど、全員を集めたサプライズですか…それって私も参加して良いんですよね?」
P「当たり前じゃないですか、小鳥さんなら暇そうだから大丈夫だと信じてましたよ。」
小鳥「む、何か引っ掛かりますが…んー、どうしたもんでしょうかね?」
小鳥「!?」ニヤ
小鳥「プロデューサーさん!良い考えがありますよ!」
小鳥「簡単ですよ、全員に愛の告白があるんだと言って会場に呼ぶんです!」
P「え…あなたは何を考えているんですか…」
小鳥「まあ聞いてくださいよ、愛の告白→返事はオフの日にと言われれば誰でも会場に足を運ぶじゃないですか。」
P「でも俺ですよ?皆来ますかね?美希辺りなら来そうですが…」
小鳥「大丈夫です!そしてサプライズでしたーと言えば上手く〆られるじゃないですか!」
P「なるほど、それは良い考えかもしれませんね。」
小鳥「これにはプロデューサーの演技力も必要ですが大丈夫でしょう、腕の見せ所ですよ!」
P「プロデューサーとしての力も試されるし信頼度も分かるわけか…分かりました!頑張ってみます!
ご協力感謝しますよ!小鳥さん!」
小鳥「いえいえ~」
小鳥(グヘヘ、これは楽しくなって来ましたよ~)
P「え…あなたは何を考えているんですか…」
小鳥「まあ聞いてくださいよ、愛の告白→返事はオフの日にと言われれば誰でも会場に足を運ぶじゃないですか。」
P「でも俺ですよ?皆来ますかね?美希辺りなら来そうですが…」
小鳥「大丈夫です!そしてサプライズでしたーと言えば上手く〆られるじゃないですか!」
P「なるほど、それは良い考えかもしれませんね。」
小鳥「これにはプロデューサーの演技力も必要ですが大丈夫でしょう、腕の見せ所ですよ!」
P「プロデューサーとしての力も試されるし信頼度も分かるわけか…分かりました!頑張ってみます!
ご協力感謝しますよ!小鳥さん!」
小鳥「いえいえ~」
小鳥(グヘヘ、これは楽しくなって来ましたよ~)
P「最初は誰にしようかな。やっぱり最初から難易度を上げてはダメだな、美希にするか。」
P「おーい、美希ーちょっと良いか?」
美希「あふぅ…何か用なの?ハニー。」
P「うん、実はな…今度のオフの日暇か?」
美希「!?」
美希「暇!暇なの!ハニーが美希に予定を聞くなんて珍しいの、期待しちゃうよ?」
P「お前に話したい事があるんだ、大事な話なんだ…今後の俺達の事だ、オフの日に○×ホテルに着て欲しい。」
美希「行くの!ぜーったいに行くの!えへへ、やっとハニーも私のアプローチに答えてくれる気になったんだね♪」
P「だけどな、この事は皆には黙ってるんだぞ。週刊誌なんかにも書かれたら大変だしな。
それに…誰にも邪魔されたくないからな。」
美希「はいなの!楽しみにしてるの~」
P「おーい、美希ーちょっと良いか?」
美希「あふぅ…何か用なの?ハニー。」
P「うん、実はな…今度のオフの日暇か?」
美希「!?」
美希「暇!暇なの!ハニーが美希に予定を聞くなんて珍しいの、期待しちゃうよ?」
P「お前に話したい事があるんだ、大事な話なんだ…今後の俺達の事だ、オフの日に○×ホテルに着て欲しい。」
美希「行くの!ぜーったいに行くの!えへへ、やっとハニーも私のアプローチに答えてくれる気になったんだね♪」
P「だけどな、この事は皆には黙ってるんだぞ。週刊誌なんかにも書かれたら大変だしな。
それに…誰にも邪魔されたくないからな。」
美希「はいなの!楽しみにしてるの~」
P「ふう、美希は簡単だったな…」
小鳥「いやー、さすがプロデューサーですね!美希ちゃんなら難易度1って所ですからね。」
P「見てたんですか!まったく覗きとは趣味が悪いですよ。」
小鳥「ごめんなさい。でも事務所だと誰かに見られる危険性がありますから気を付けて下さいね
外を見張ってるの大変だったんですから。」
P「あ、そうでした。わざわざありがとうございます。」
小鳥「いえいえ、社長には話しておきますから安心して準備を進めちゃって下さいね。」
P「はい、それじゃ外回り行って来ますね~」
P(小鳥さんは流石だなー、どんな仕事もサポートしてくれるからな)
小鳥(ピヒヒ面白くなってきましたよ~、美希ちゃんのあの浮かれよう、さてどうなる事やら)
美希「~♪」
小鳥「いやー、さすがプロデューサーですね!美希ちゃんなら難易度1って所ですからね。」
P「見てたんですか!まったく覗きとは趣味が悪いですよ。」
小鳥「ごめんなさい。でも事務所だと誰かに見られる危険性がありますから気を付けて下さいね
外を見張ってるの大変だったんですから。」
P「あ、そうでした。わざわざありがとうございます。」
小鳥「いえいえ、社長には話しておきますから安心して準備を進めちゃって下さいね。」
P「はい、それじゃ外回り行って来ますね~」
P(小鳥さんは流石だなー、どんな仕事もサポートしてくれるからな)
小鳥(ピヒヒ面白くなってきましたよ~、美希ちゃんのあの浮かれよう、さてどうなる事やら)
美希「~♪」
P「さーて次は誰にしようかな、神のお告げ(安価)でも良いんだけど書き溜めじゃないから
のんびりと進めたいしごめんなさいと…」
P「独り言も済んだし次はあずささんにしよーっと、何処に居るんだろ?」
P「えーと、竜宮のイベントで電車で直帰予定か…律子の手帳盗み見しといて良かった。」
~電話中~
P「よーし、あずささんを迎えに行く事になったぞ。さっそく待ち合わせ場所へ行かないとな。」
のんびりと進めたいしごめんなさいと…」
P「独り言も済んだし次はあずささんにしよーっと、何処に居るんだろ?」
P「えーと、竜宮のイベントで電車で直帰予定か…律子の手帳盗み見しといて良かった。」
~電話中~
P「よーし、あずささんを迎えに行く事になったぞ。さっそく待ち合わせ場所へ行かないとな。」
P「あずささんお待たせしました、ちょうど近くを通ったものでして…」
あずさ「いえいえ~助かりました~、今日は律子さんが打ち合わせで居なくて
帰りが不安だったんですよー。」
あずさ「それでプロデューサーさん、今日はどの様なお話があるんですか?
何かお話があると言ってましたけど?」
P「実はですね…大切なお話なんです、車の中でなら外部に漏れないですからね
人に聞かれたく無い話なんです。
あずさ「うふふ、なんだかそこまで言われると期待しちゃいますよー?」
あずさ「いえいえ~助かりました~、今日は律子さんが打ち合わせで居なくて
帰りが不安だったんですよー。」
あずさ「それでプロデューサーさん、今日はどの様なお話があるんですか?
何かお話があると言ってましたけど?」
P「実はですね…大切なお話なんです、車の中でなら外部に漏れないですからね
人に聞かれたく無い話なんです。
あずさ「うふふ、なんだかそこまで言われると期待しちゃいますよー?」
P「あずささんが竜宮小町で頑張っていて気が付いたんです。すぐ傍にこんな素敵な女性が居たんだと。」
P「でも、あずささんは律子がプロデュースして輝いてる。俺がプロデュースする事も、
一緒に居る時間も少ないんだと…」
P「でも、あずささんは律子がプロデュースして輝いてる。俺がプロデュースする事も、
一緒に居る時間も少ないんだと…」
あずさ「…」
P「だから!これからはあずささんの人生をプロデュースして一生一緒に居たいんです!
こんな俺じゃダメでしょうか!?」
あずさ「あ、あの…凄く嬉しいです…」ポッ
P「アイドル業も大切です、返事は今度のオフの日に○×ホテルに来て下さい、待ってます…」
あずさ「はい…、不束者ですがよろしくお願いします。」
P「それで、この事は皆には黙ってて貰いたいんです…仕事に支障が出ても困りますから
結果はどうあれ、この事はオフの日後に話したいと思ってます。」
あずさ「わかりました。うふふ…」
書くのが遅いからと、ちょっと長文過ぎたんだと反省、細々投下するわ。
P「だから!これからはあずささんの人生をプロデュースして一生一緒に居たいんです!
こんな俺じゃダメでしょうか!?」
あずさ「あ、あの…凄く嬉しいです…」ポッ
P「アイドル業も大切です、返事は今度のオフの日に○×ホテルに来て下さい、待ってます…」
あずさ「はい…、不束者ですがよろしくお願いします。」
P「それで、この事は皆には黙ってて貰いたいんです…仕事に支障が出ても困りますから
結果はどうあれ、この事はオフの日後に話したいと思ってます。」
あずさ「わかりました。うふふ…」
書くのが遅いからと、ちょっと長文過ぎたんだと反省、細々投下するわ。
P「うーん、ちょっとだけ取り返しの付かない事をした気がするが…まあ、良いか。」
P「次はー…」
ピピピピ
P「ん?亜美から連絡だ、よーち次は亜美にするか。」
P「次はー…」
ピピピピ
P「ん?亜美から連絡だ、よーち次は亜美にするか。」
5分空ければ連投規制も大丈夫
早く書きあがったらストックして間に合わなきゃ小分けで落とせば問題なかろう
早く書きあがったらストックして間に合わなきゃ小分けで落とせば問題なかろう
P「亜美か、何か用か?竜宮の事は律子に電話しろー」
亜美「にーちゃん、ちょっといいかなー?真美の事で話があるんだけどー」
P「ん?構わないけど電話で良いのか?」
亜美「いいよー、あのさー最近真美の様子が変わったのに気が付いてる?」
P「いや?何かあったのか?」
亜美「あちゃー、にーちゃんはやっぱり鈍感さんだなー…」
P「なんだよ急に…」
亜美「んー、じゃあ良いや今度真美の事をどっかに誘ってあげてよ。」
亜美「にーちゃん、ちょっといいかなー?真美の事で話があるんだけどー」
P「ん?構わないけど電話で良いのか?」
亜美「いいよー、あのさー最近真美の様子が変わったのに気が付いてる?」
P「いや?何かあったのか?」
亜美「あちゃー、にーちゃんはやっぱり鈍感さんだなー…」
P「なんだよ急に…」
亜美「んー、じゃあ良いや今度真美の事をどっかに誘ってあげてよ。」
P(何か悩んでるのかな?)
P「分かった、今度…」
P(あ、ちょうど良いや…亜美はこのタイミングで良いだろう…)
P「いや、なんでもない。すまないな、色々と気が付いてやれなくて…
亜美は妹なのにしっかりしてるな。」
亜美「きゅ、急にどうしたのにいちゃん、らしくないっしょ。」
P「いや、こうやって細かい所で助けられてるんだなって実感したんだよ。
そうだ!今度のオフは暇か?お礼に○×ホテルのディナーに招待しよう!」
亜美「えー、まぢで!でも真美を誘ってあげたら喜ぶんじゃないかな?」
P「真美とは午前中にでも話をしてみるよ、だからその後にって事でさ。
皆には言うなよ、参加出来るの1人なんだからさ。」
亜美「うん、それならいいよー。ってどうして亜美なの?ミキミキとかはるるんとかじゃ駄目なの?」
P「他のメンバーだと、もめそうでなー…」
亜美「なるほど…分かったよー、じゃあお言葉に甘えようかなー。
じゃあ、にーちゃんまたねー」
P「はいはい、風引くなよー。」
P「分かった、今度…」
P(あ、ちょうど良いや…亜美はこのタイミングで良いだろう…)
P「いや、なんでもない。すまないな、色々と気が付いてやれなくて…
亜美は妹なのにしっかりしてるな。」
亜美「きゅ、急にどうしたのにいちゃん、らしくないっしょ。」
P「いや、こうやって細かい所で助けられてるんだなって実感したんだよ。
そうだ!今度のオフは暇か?お礼に○×ホテルのディナーに招待しよう!」
亜美「えー、まぢで!でも真美を誘ってあげたら喜ぶんじゃないかな?」
P「真美とは午前中にでも話をしてみるよ、だからその後にって事でさ。
皆には言うなよ、参加出来るの1人なんだからさ。」
亜美「うん、それならいいよー。ってどうして亜美なの?ミキミキとかはるるんとかじゃ駄目なの?」
P「他のメンバーだと、もめそうでなー…」
亜美「なるほど…分かったよー、じゃあお言葉に甘えようかなー。
じゃあ、にーちゃんまたねー」
P「はいはい、風引くなよー。」
P「双子だし、下手にダブルデートになるとバレるからな…これなら自然だろ
我ながらなんて頭がEんだ。P頭だけどな、アハハハハ。」
P「さて、次は誰にしようかなっと。」
P「この流れだと真美かな、あいつ何か悩んでるのか…思春期だしな
ここは俺がしっかりしないとな。」
我ながらなんて頭がEんだ。P頭だけどな、アハハハハ。」
P「さて、次は誰にしようかなっと。」
P「この流れだと真美かな、あいつ何か悩んでるのか…思春期だしな
ここは俺がしっかりしないとな。」
ピピピピピ
真美「!?」
真美「な、何?どうしたのにーちゃん?」
P「ん?どうしたんだ慌てて、何かイタズラでもしてたのか?」
真美「べ、別に何もしてないよ、ただいきなりだったからビックリしちゃっただけだよ。で、何ー?」
P「いや、特別に用事があるわけじゃないんだけどな、ここの所真美の様子が変わったから気になってな。
俺で良かったら相談に乗るぞ?」
真美(えー、困ったなー…にーちゃんの事で悩んでるなんて言えないしなー…)
真美「!?」
真美「な、何?どうしたのにーちゃん?」
P「ん?どうしたんだ慌てて、何かイタズラでもしてたのか?」
真美「べ、別に何もしてないよ、ただいきなりだったからビックリしちゃっただけだよ。で、何ー?」
P「いや、特別に用事があるわけじゃないんだけどな、ここの所真美の様子が変わったから気になってな。
俺で良かったら相談に乗るぞ?」
真美(えー、困ったなー…にーちゃんの事で悩んでるなんて言えないしなー…)
P「言い難い事なら言わなくても大丈夫だぞ。」
真美「あ、えと、その…言い難い事じゃなくて…その」
P「ふむ、じゃあ今度のオフに何処か行くか?気分転換も必要だろ?」
真美(ええええええええええ!?行きたいけど、えとその…)
真美「え、とその二人…で?あ、亜美も一緒じゃ駄目かな!?」
P「いいぞー、じゃあ二人で○×ホテルのディナーへ行くか?ちょうどイベントがあってな。」
真美「う、うん、行く!絶対だかんねー、約束やぶったら承知しないからね!」
P「アハハ、分かった分かった。その代わり皆には内緒だぞ?バレたら面倒だからな。」
真美「うんうん、それじゃあ約束だよ!それじゃあ、にーちゃんオフの日ね!」
P「はいはい、おやすみ真美。」
真美「あ、えと、その…言い難い事じゃなくて…その」
P「ふむ、じゃあ今度のオフに何処か行くか?気分転換も必要だろ?」
真美(ええええええええええ!?行きたいけど、えとその…)
真美「え、とその二人…で?あ、亜美も一緒じゃ駄目かな!?」
P「いいぞー、じゃあ二人で○×ホテルのディナーへ行くか?ちょうどイベントがあってな。」
真美「う、うん、行く!絶対だかんねー、約束やぶったら承知しないからね!」
P「アハハ、分かった分かった。その代わり皆には内緒だぞ?バレたら面倒だからな。」
真美「うんうん、それじゃあ約束だよ!それじゃあ、にーちゃんオフの日ね!」
P「はいはい、おやすみ真美。」
P「よし、一緒にって形になったけど成功かな。亜美にはメールしておかないと…」メルメル
ピピピピ
亜美 [了解、その日は二人で向かう事にするね。さすがにーちゃん愛してるよ]
P「まったく調子が良い奴だ…さてと、次は貴音にするかな?あいつは告白的なのよりも飯で釣るか。」
P「この時間なら二十郎でラーメン食ってる頃だろ、行って見るか。」
ピピピピ
亜美 [了解、その日は二人で向かう事にするね。さすがにーちゃん愛してるよ]
P「まったく調子が良い奴だ…さてと、次は貴音にするかな?あいつは告白的なのよりも飯で釣るか。」
P「この時間なら二十郎でラーメン食ってる頃だろ、行って見るか。」
P「お、居た…相変わらず食ってるなー。よお、貴音。」
貴音「これはあなた様がここに来るなんて誠珍しいですね、私に御用でしょうか?」
P「そうだ、今度のオフは何か予定入ってるか?」
貴音「今度のオフはラーメンの食べ歩きをする予定でございますよ。」
P(まずいな…こいつは手強そうだな…)
P「実はな、○×ホテルでのディナーチケットを貰ったんだ。立食式で色々食べられるから貴音を誘おうと思ったんだが…」
貴音「今なんと!?それはあなた様と二人きりですか?」
P「そ、そうなんだよ。だから皆には秘密って条件で行こうと思ったんだが…駄目か?」
貴音「その様な好条件を断る理由がございません、是非ともお供させていただきたいと思います。」
貴音「これはあなた様がここに来るなんて誠珍しいですね、私に御用でしょうか?」
P「そうだ、今度のオフは何か予定入ってるか?」
貴音「今度のオフはラーメンの食べ歩きをする予定でございますよ。」
P(まずいな…こいつは手強そうだな…)
P「実はな、○×ホテルでのディナーチケットを貰ったんだ。立食式で色々食べられるから貴音を誘おうと思ったんだが…」
貴音「今なんと!?それはあなた様と二人きりですか?」
P「そ、そうなんだよ。だから皆には秘密って条件で行こうと思ったんだが…駄目か?」
貴音「その様な好条件を断る理由がございません、是非ともお供させていただきたいと思います。」
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.|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :! (⌒ `ヽ
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ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
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}: : : :l: : ヽ \l \:ハ 、 ヽ ̄/ }:`l/ | | |
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ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
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P「よし、ちょっと難易度が高そうだと思ったけど余裕だったぞ。さすが飯のパワーは凄い!」
P「ちょっと纏めるか。終わったのは美希、あずささん、亜美&真美、貴音の5人か…半分も終わってない…」
P「次はやよいかな、やよいは天使だから騙すの止めよう。普通に長介達を連れて来られる様に連絡しないとな」
ピピピピ
やよい「うっうー、どうしましたー?プロデューサー?」
P「やよいか?今度の全員オフでサプライズパーティするんだけど長介達も連れて皆で来ないか?
美味しい物もいっぱいあるぞー?」
やよい「え?本当ですかー?いきまーす!やったー♪楽しみにしてますねー!」
P「あ、皆には黙っててくれよ?サプライズだからな、やよいには兄弟達が居るし先に話しておいたんだ。」
やよい「わかりましたー、それじゃあ楽しみにしてますね。おやすみなさーい」
P「ちょっと纏めるか。終わったのは美希、あずささん、亜美&真美、貴音の5人か…半分も終わってない…」
P「次はやよいかな、やよいは天使だから騙すの止めよう。普通に長介達を連れて来られる様に連絡しないとな」
ピピピピ
やよい「うっうー、どうしましたー?プロデューサー?」
P「やよいか?今度の全員オフでサプライズパーティするんだけど長介達も連れて皆で来ないか?
美味しい物もいっぱいあるぞー?」
やよい「え?本当ですかー?いきまーす!やったー♪楽しみにしてますねー!」
P「あ、皆には黙っててくれよ?サプライズだからな、やよいには兄弟達が居るし先に話しておいたんだ。」
やよい「わかりましたー、それじゃあ楽しみにしてますね。おやすみなさーい」
P「うん、やっぱり天使を騙したりしてはいけないよな。次は…と」
P「時間も遅いし、年齢高い方が良いな。りっちゃんにしよーっと」
事務所へ帰宅
P「ただいま帰りましたー。へーい!りっちゃん居るかーい?」
律子「な、なんですか?急にり、りっちゃんなんて////ポッ」
P「せっかくだしもっと仲良くなろうと思って親しみを込めて呼んで見たんだ。」
律子「そういうのは安心院さんへお願いします。それで何か用ですか?」
P「うむ、実はな…」
P「時間も遅いし、年齢高い方が良いな。りっちゃんにしよーっと」
事務所へ帰宅
P「ただいま帰りましたー。へーい!りっちゃん居るかーい?」
律子「な、なんですか?急にり、りっちゃんなんて////ポッ」
P「せっかくだしもっと仲良くなろうと思って親しみを込めて呼んで見たんだ。」
律子「そういうのは安心院さんへお願いします。それで何か用ですか?」
P「うむ、実はな…」
いいことやってるのに騙すための口上が酷すぎるんだが……
これ現地でP八つ裂きだろ
これ現地でP八つ裂きだろ
P「今度のオフに律子を○×ホテルのディナーへ誘おうと思ってな…」
律子「え、えええ、え////////////」
P「せっかく二人一緒に休めるんだしさ、こん機会滅多にないだろ?どうかな?」
律子「えと/////い、行きたいです…あの、よろしくお願いします。」
P(これは良い反応だ、ちょっとからかってみるか)
P「ありがとう、二人っきりで大事な話があるんだ…だから奮発したんだ、皆には内緒にしておいてくれよ。」キリッ
律子「は、はひぃぃ//////////あ、えと…きょ、今日は失礼します…ね。」
律子(あ、新しい勝負服買わなきゃ!えと、婚姻届とかも用意したほうが良いわよね!?)
律子「え、えええ、え////////////」
P「せっかく二人一緒に休めるんだしさ、こん機会滅多にないだろ?どうかな?」
律子「えと/////い、行きたいです…あの、よろしくお願いします。」
P(これは良い反応だ、ちょっとからかってみるか)
P「ありがとう、二人っきりで大事な話があるんだ…だから奮発したんだ、皆には内緒にしておいてくれよ。」キリッ
律子「は、はひぃぃ//////////あ、えと…きょ、今日は失礼します…ね。」
律子(あ、新しい勝負服買わなきゃ!えと、婚姻届とかも用意したほうが良いわよね!?)
P「なんだか楽しくなってきたな。夜になってちょっとハイテンションになって悪ふざけしちゃったかもな」
P「さて、後は明日の朝だな…俺も帰って寝ようzzz」
朝
P「うむ…朝になって冷静になったらとんでもない事をしてる気がしてきたんだが…」
P「ま、良いか。悪い事してるわけじゃないと思うし小鳥さんが企画したんだからな。」
事務所
P「おっはよーございます。」
春香「おはようございます、プロデューサーさん!なんだか今日はみんな機嫌が良いみたいですよ。」
P「おはよう春香、みんな休みが近づいてるからじゃないか?よし、今日は春香と仕事だな
早速インタビューの仕事へ行くぞ。」
P「さて、後は明日の朝だな…俺も帰って寝ようzzz」
朝
P「うむ…朝になって冷静になったらとんでもない事をしてる気がしてきたんだが…」
P「ま、良いか。悪い事してるわけじゃないと思うし小鳥さんが企画したんだからな。」
事務所
P「おっはよーございます。」
春香「おはようございます、プロデューサーさん!なんだか今日はみんな機嫌が良いみたいですよ。」
P「おはよう春香、みんな休みが近づいてるからじゃないか?よし、今日は春香と仕事だな
早速インタビューの仕事へ行くぞ。」
春香「ところでプロデューサーさん、お休みは何するんですか?」
P「ん?そうだな、その事なんだが春香に大事な話がある。」
春香「え/////」
春香(な、なんだろ…急に顔つきが変わったし、デートのお誘いとか!)
P「○×ホテルの招待券を貰ってな、是非お前と一緒に…と思ったんだ。」
春香(え、え、これってディナーの後は上の階に部屋をとってある的なアレ!?)
P「どうか 春香「行きます!是非!予定なんてまったくないです!」
P「そ、そうか…春香は元気で可愛いなー。」
P「それじゃ、みんなには内緒でな…大事な話はオフの日に、な?」
春香「は、はいー//////////////」エヘヘ
P(サプライズも大事な話だから嘘ではないよな)
P「ん?そうだな、その事なんだが春香に大事な話がある。」
春香「え/////」
春香(な、なんだろ…急に顔つきが変わったし、デートのお誘いとか!)
P「○×ホテルの招待券を貰ってな、是非お前と一緒に…と思ったんだ。」
春香(え、え、これってディナーの後は上の階に部屋をとってある的なアレ!?)
P「どうか 春香「行きます!是非!予定なんてまったくないです!」
P「そ、そうか…春香は元気で可愛いなー。」
P「それじゃ、みんなには内緒でな…大事な話はオフの日に、な?」
春香「は、はいー//////////////」エヘヘ
P(サプライズも大事な話だから嘘ではないよな)
P「次は真のレッスンがあるからな、ちょうど良いな。」
レッスン場
P「はい、そこでターン!良いぞ、やっぱり真はセンスが良いから指導し甲斐があるな」
真「やだなー、プロデューサー、おだてても何も出ませんよ?」
P「真は謙虚だな、そうだ次の仕事の話なんだが…」
レッスン場
P「はい、そこでターン!良いぞ、やっぱり真はセンスが良いから指導し甲斐があるな」
真「やだなー、プロデューサー、おだてても何も出ませんよ?」
P「真は謙虚だな、そうだ次の仕事の話なんだが…」
真「えー、また王子系の仕事ですかー?僕はもっとフリフリできゅぴぴーんな仕事がしたいなー」
P「無茶言うなよ、これもイメージだからな仕方が無いさ。山賊だってピカピカの貴族服で出てきたら似合わないだろ?
怖くないし、逆に何かくれってレベルじゃないか。」
真「たとえが良く分かりませんが…僕にはやっぱり可愛いのは似合わないのかなー。」
P「そんな事無いぞ?俺はお前の事を凄く可愛いと思ってる。」
真「え////、急にそんな事言われても…」
P「そうだな、世間はお前を王子さまとして見てるからお姫様としてはプロデュース出来ない…
だったら俺自身が真をお姫様として見てやろう…それじゃダメか?」
P「無茶言うなよ、これもイメージだからな仕方が無いさ。山賊だってピカピカの貴族服で出てきたら似合わないだろ?
怖くないし、逆に何かくれってレベルじゃないか。」
真「たとえが良く分かりませんが…僕にはやっぱり可愛いのは似合わないのかなー。」
P「そんな事無いぞ?俺はお前の事を凄く可愛いと思ってる。」
真「え////、急にそんな事言われても…」
P「そうだな、世間はお前を王子さまとして見てるからお姫様としてはプロデュース出来ない…
だったら俺自身が真をお姫様として見てやろう…それじゃダメか?」
真「え、え?えーと、凄く嬉しいです…」
P「よし、こうしよう!今度のオフに○×ホテルで夜景の見えるディナーへ行こう
その時はウィッグ付けて、フリフリのドレスを着てる真をエスコートしよう…どうだ?」
真「本当ですか!やーりぃ、約束ですよ?約束!」
P「分かってる、その代わり誰にも言うなよ?お前だけの特別だからな?」
真「はわわ////一日だけのお姫様かー…シンデレラみたいだ。」ウットリ
P(これでフリフリの真登場で新たなサプライズを追加出来たわけだ、仕事の出来る男だな俺は)
P「よし、こうしよう!今度のオフに○×ホテルで夜景の見えるディナーへ行こう
その時はウィッグ付けて、フリフリのドレスを着てる真をエスコートしよう…どうだ?」
真「本当ですか!やーりぃ、約束ですよ?約束!」
P「分かってる、その代わり誰にも言うなよ?お前だけの特別だからな?」
真「はわわ////一日だけのお姫様かー…シンデレラみたいだ。」ウットリ
P(これでフリフリの真登場で新たなサプライズを追加出来たわけだ、仕事の出来る男だな俺は)
P「次は響だな。ん?アイツなんでパン1つなんだ?」
P「おーい、どうしたんだ?ダイエットでもしてるのか?」
響「うぅ、プロデューサー…実はハム蔵達の食費がかさんじゃったんだぞ。」
P「なるほど、勝手にエサ食べたから高級なのを要求されたってわけだ。」
響「何で分かるんだ!凄いぞ、プロデューサー」
P「アハハ、いつも響の事をしっかりと見てるからな。」
P「よし!じゃあ、今度のオフに○×ホテルのディナーに連れてってやるぞ!」
響「本当か!?約束だぞ!」
P「その代わりみんなには内緒だからな、お前だけ特別扱いしてると思われるからな。」
響「分かったぞ、そんな事くらいなんくるないさー!それじゃ約束だからな!」
P「おーい、どうしたんだ?ダイエットでもしてるのか?」
響「うぅ、プロデューサー…実はハム蔵達の食費がかさんじゃったんだぞ。」
P「なるほど、勝手にエサ食べたから高級なのを要求されたってわけだ。」
響「何で分かるんだ!凄いぞ、プロデューサー」
P「アハハ、いつも響の事をしっかりと見てるからな。」
P「よし!じゃあ、今度のオフに○×ホテルのディナーに連れてってやるぞ!」
響「本当か!?約束だぞ!」
P「その代わりみんなには内緒だからな、お前だけ特別扱いしてると思われるからな。」
響「分かったぞ、そんな事くらいなんくるないさー!それじゃ約束だからな!」
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