元スレP「アイドルが全員やめてしまった……!」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 100 :
>>200
押してダメなら引いてみろじゃないの?
そんで自分たちを無視するPにヤキモチでついつい
202 = 161 :
>>1を読んで期待したもの違ってる
アイドルの枠を越えた猛烈アタックを期待してた
203 = 171 :
>>187
うっうーシバきてぇ…
204 = 1 :
P「……え、あたらしく入るんだぞ?」
P「書くべきだろ」
冬馬「いいだろ、別に。この際」
P「いいや、だめだ!」
小鳥「でも、みんな止めてしまったとはいっても」
小鳥「そのことを社長には伝えてませんし」
P「……え、つまり?」
律子「正式に受理されてませんってこと」
律子「だから、履歴書は必要ないと思いますよ」
P「……」
P「ならよし!おかえり、真」
真「い、いいのかな……、なんか」
冬馬「まあ、本人がああいってんだし……」
206 = 171 :
なんかめんどくせぇPだな
207 = 1 :
P「……真が戻ってきたとしても」
P「他のやつらはどーする?」
律子「流石に替え玉はもうムリですよ」
冬馬「そういえば。菊地、四条はどうした?」
真「え?……局をでるまでは一緒だったけど」
P「……よし、どうにかして皆を呼び戻さないと」
P「真には骨を折ってもらわんとな」
真「は、はい!」
P「まず、一人一人案をだしてくれ」
208 = 189 :
これだけ面倒なPじゃ>>1は相当だろうな性格の悪さとかも比例するって聞くし
この流れで弁解のレス一つもなしに淡々と書き上げてる俺カッケーとでも思ってるんだろう
209 = 161 :
Pもイラついてるんだよ
全員辞められる→必死に取り繕う→辞めたはずのアイドルに暴行を受ける
やめたアイドルは部外者のはずなのに
210 = 1 :
冬馬「普通に、電話でもすればいいだろ?」
律子「そうですね。一人ずつそれで呼び出して事務所にきたらそのまま囲ってしまえば」
P「いや、俺らキャッチセールスじゃないんだし」
小鳥「でも、手段を選ぶ必要もないんじゃ」
P「……真は?」
真「ボクですか?」
真「……そうですね、皆はプロデューサーとベタベタするために止めたんですから」
真「似たような感じで、戻ってこさせればいいんですよね」
真「たとえば、頭撫でてやるから戻ってこいとか」
P「いや、それで戻ってきたら苦労しないだろ」
冬馬「やってみりゃいいんじゃないのか」
P「ま、それもそうか。じゃ、……送信っと」
211 :
>>208
お前もうこのスレ見ない方がいいと思うよ
212 :
ヤケクソにしては頑張ってるPだと思うな
行動力もあるし
213 :
ぼ、ぼく軽い冗談のつもりでアイドルが悪くねって言っただけなのに……
214 :
なんだかんだ文句ひとつ言わずPと仕事する律子が一番偉いと思う
215 :
トウマハイイコデスヨー
216 :
>>214
他事務所のために働く羅刹えらい
217 :
P「あのさ」
P「うん、いいんだけど」
P「お前らさ」
P「それでいいの?」
春香「え?何がですか?」
P「いや、なんでコレで戻ってくるのかなって」
美希「だって、ハニーが撫でてくれるんでしょ?」
亜美「そりゃ、もどってくるっしょ」
P「いや、いいの。嬉しいんだけどさ」
P「……まあ、みんなそろってよかった」
真美「兄ちゃん、兄ちゃん。あずさお姉ちゃんがいませーん」
P「来る気がないのか迷ってるのか、分かり辛いな」
218 :
止める、じゃなくて、辞める じゃないですかね
219 = 217 :
P「まあいい。迎えにいく」
千早「でも、もし彼女に戻ってくるつもりがなければどうするんですか?」
P「「どこで運命の人探すんだよ!」って怒鳴りつける」
P「……いや、普通に「戻ってきてください」でいいかな」
P「……まあ、いいや。行こう」
P「じゃあ、冬馬。あとは任せる」
冬馬「はっ!?」
220 :
天ヶ崎さんマジ765の大黒柱!
221 :
あまとうアイドルというより雑用になってるな
222 :
こんなに簡単に帰ってくるなら辞めるなよと言いたいがやめよう
223 = 214 :
961ではいまごろ黒井社長があまとうの身代わりになってる可能性が
224 :
羅刹はこういう役回りでこそ輝く
225 :
なんだまこりんが雪歩とかやるんじゃないのか
226 = 212 :
冬馬「765プロのマネージャーか・・・」
227 :
>>223
どうしよう、キャラ的にもあまり違和感がない
228 :
あまとうがまともに仕事してるSS見たことないんだけど
229 = 217 :
冬馬「……」
春香「大変だね」
冬馬「元はといえば、お前らのせいだからな!?」
律子「そうよ、春香。まったく、プロデューサーとベタベタしたいのはわかるけど」
春香「ごめんなさい……」
冬馬「で、俺はどうすりゃいいんだ」
亜美「え、兄ちゃんに言われたこともう忘れたの!?」
冬馬「だから、なんで俺がっ!俺だって961での仕事あんだよ!」
律子「大丈夫よ、もうこんなこともないだろうから」
冬馬「だといいけどよ」
230 = 217 :
ピリリリ
冬馬「はい」
P「あずささん見つからない、どうしよう!」
冬馬「だから何で俺にかけてくるんだよ!」
P「発信履歴の一番上だったのさ」
冬馬「ああ、そうかよ。つか、俺にかけないで本人にかければいいだろ」
P「そうしたんだ。で、彼女がいる場所にきたんだけど」
P「みつからな……あ、あずささぁぁぁぁぁぁんんっっっ!」
冬馬「……はぁ」
ピッ
春香「大変だね……、ホントにごめん」
冬馬「いや。なんかもう、……いいわ」
231 = 217 :
P「……いやあ、これで全員そろった」
律子「お疲れさまです、プロデューサー殿」
P「とりあえず、みんなには一旦家に帰ってもらったけど」
P「これで一安心」
小鳥「よかったですね、みんなが戻ってきてくれて」
P「はい、まったくですよ」
冬馬「これでやっと俺も戻れるな……」
律子「あなたも、お疲れ様」
P「……まあ、これからも四人で頑張ろうか」
冬馬「いや、俺を入れるなよ」
232 = 216 :
なんとか終わりそうだな
233 = 217 :
P「俺もこれからは色々と気をつけてしゃべろう」
律子「そうですね、それがいいですよ」
P「……あれ、でも」
P「俺とベタベタしたきゃ、トップアイドルになれっていえば……」
律子「止めてください!」
小鳥「私もしまいには怒りますよ!?」
P「ご、ごめんなさい!」
律子「何にせよ、社長が戻ってくる前に片付いてよかった」
P「まったくだ」
P「あ、でも。服はまた着てみたいな」
律子「え」
冬馬「おいおい……」
小鳥「あなたという人は……」
P「ですぅ↑↑」
終
234 :
なぜかあまとうがメインヒロイン風に
235 = 217 :
とりあえず、終です。
不快になった人はすいませんでした。
236 = 216 :
乙!
よく書ききった!
238 = 214 :
乙
でもPとベタベタする権利あるのは律子と小鳥だよな
240 = 222 :
若干ムカついたかな
241 :
なぜベタベタしに来なかったかを教えてもらおうか
243 = 218 :
乙乙
244 :
俺にはりっちゃんとイチャイチャしてたように見えたよ
245 :
期待してたアタックが無かったのが心残りだわ
246 :
美希が何故かフェードアウトした理由はよ
247 :
乙
こういうの大好きだわ
248 :
P×律子
冬馬×小鳥
でオナシャス!
他の子はいらないっす!
249 :
乙だけど
何故ベタベタするためにやめたアイドル達がベタベタしに来なかったのか…
みんなの評価 : ★★
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