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    元スレモバP「どうした紗南?何かあったのか?」

    SS覧 / PC版 /
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    51 = 36 :

    紗南「えっとね……なんだっけ……あっ、話を戻すけどさ、で、そういうポケモンが出るまで粘って捕獲し続けたり探したり、卵を孵化させる作業がさ、【厳選】なんだよ」

    「おうっふ……そうだ、なんの話か忘れかけてた」

    紗南「うん、この『厳選』っていうのはずっっっと昔から続けられてきた事なんだよね」

    「マジか」

    紗南「うん。主に大人や年齢層が上のプレーヤーがやってたんだ」

    「まぁ子供はしないもんな普通は。そもそもそんな事考えないのが大半だろうし」

    「……」

    「……なぁ紗南」

    紗南「んー?」

    「……」



    「孵化って?」

    52 = 43 :

    なるほど、めんどくさい

    53 = 41 :

    ひどい掲示板もあるんだな(すっとぼけ)

    54 = 43 :

    そいや、光に特撮板見せたうえ書き込みまでさせたSSがあったな

    55 = 36 :

    紗南「ポケモンはねタマゴを作れるの。で、親の個体値や技を引き継いだりもできるわけ」

    「なんかあったなそんなん。トゲピーだっけ」

    紗南「古いよPさん」

    「」 ションボリング

    紗南「タマゴは厳選しやすいからね、親さえ手に入れられれば後はタマゴを孵化させていけばいいだけ」

    紗南「難易度低いし早ければ4桁くらい孵化させるだけで済むんだよね」

    「……で、でもそんなにいっぱい作ってどうするんだ?」

    紗南「あー、ボックスに預けきれないからね。全部要らない子は逃がしちゃうよ」

    「」

    56 :

    4桁で……難易度低い……?

    57 :

    >>48
    気合いのたすき+がむしゃら+でんこうせっか が使えて
    相手のHP1にして先制攻撃が出来るから稀に見かける

    58 = 43 :

    対戦って操作テクみたいなのいるん?
    完全にターン制?

    59 = 47 :

    ターン製
    でもすばやさ高い方が動けるから調整はそこから始まるよ

    60 = 36 :

    「……そ、それはいくらなんでも可哀想じゃないか!?」

    紗南「……っ」

    「げ……ゲームでも、ちょっと酷い気がする…っ!生まれたばっかりのポケモンを逃がしたりするのが当然って、なんかそんなの……」

    「……」

    紗南「……」

    紗南「……光ちゃん」


    紗南「……お願いだから、そんなこと…言わないでよ」

    「……っ」

    紗南「ゲームだしさ、そういう、対戦を重視した遊び方ってのを考えてる内にできたやり方がこれなだけであってさ」

    紗南「……ホントに動物逃がしたりしてる訳じゃ、ないしさ」

    紗南「勿論、ポケモンが嫌いとかどうでもいいとか、そんな人ばっかりでもないからさ…」

    紗南「……お願いだから、悪い事をしている、みたいに…言わないで……?」

    「……っ」

    61 = 36 :

    紗南「……やっぱりさ、正直、そう言われると傷つくって言うか…」

    「ゴメン!!」

    紗南「っ!」

    「ゴメン!ホントにゴメンよ!……アタシ、別に紗南を傷つけようとして言ったんじゃないんだ!」

    紗南「光ちゃん……」

    「ゴメン!酷い事しちゃったのはアタシの方だった!ゴメンよ紗南!!」

    紗南「光ちゃん……うん、あたしのほうこそごめんね。ね?」

    「……光、もう頭あげな。ほら、仲直り、な」

    「……うん…ありがとう、紗南」

    紗南「ううん、いいよ」

    「……しっかしアレだな。今のポケモンってそんな事になってるんだな」

    紗南「……うん」

    「厳選かー……俺にはちょっとできそうもないなー……ははっ」

    紗南「……ハハッそうだね。Pさんだし」

    「」

    62 = 36 :

    「しかし子供に優しくない仕様だなぁ。大会とかってどうなってるんだ?」

    紗南「……例えば年齢で部門分けしたり、色々だよ」

    紗南「でもいまはWi-Fi使って皆オンラインで戦うから普段とかは関係無しかな」

    「……」

    「……ポケモン買ったばかりの子供がもし軽い気持ちでそんな環境に繋いじゃったら、正直想像したくも無いな……」

    「……」

    紗南「……」

    「いや、子供だからこそ『勝つぞ』って気持ちで繋いできそうだな……そっちの方が正直キツいな」

    「……」

    紗南「……」

    ちひろ(なんか重い空気になっとる)

    64 = 36 :

    「厳選ありきの環境かー……こんな不親切だっけポケモンって」

    紗南「でもね、だからこそ嵌る人が出て来るんだよ」

    P&光「?」

    紗南「ようするにこれは、やり込み要素の延長線なの!年齢を重ねればもっと楽しめる、そんな要素なの!」

    紗南「ポケモンは今、技の組み合わせや、ポケモン一匹一匹が持つ特性っていう能力、そしてさっきの能力値が組み合わさった、すごく複雑で、でも楽しい環境なんだ!」

    紗南「ターン性だから、相手の次の手を予測して立ち回るなんて事もできるし、今はポケモンに特殊な効果がある道具を持たせる事で戦略の幅を広げられるし!」

    (もくたんしかわからねぇ)

    紗南「より広い年齢層に、長くアピールするための、それが今の環境なんだ!」

    P&光「……」

    65 = 36 :

    「……複雑だからこそ、楽しいのか?」

    紗南「うん!」

    「……厳選とか、そういうのも含めてか?」

    紗南「正直やり始めると止まらなくなるっていうか……こう、脳内麻薬的な……」

    「紗南は、ポケモン好きなんだな?」

    紗南「……っ」

    紗南「……うん、あたしはゲーマーアイドルだもん…ゲームは、全部好きだよ……」

    紗南「ポケモンだって……勿論好きだよ……」

    「……」

    「……紗南」


    紗南「……でも」

    P&光「?」


    紗南「……あたしは、もうポケモンはやらない」

    66 = 36 :

    「……紗南」

    「……なんで?好きなのに…」

    紗南「……」

    「……隙よりも、嫌な所があるのか?……アタシ達、良い所をいっぱい見ていくようになろうって約束したじゃん……」

    紗南「……」

    「……紗南……」

    紗南「……ごめん、光ちゃん」

    67 = 36 :

    >>66
    ※誤字訂正

    >光「……隙よりも、
    隙→好き

    です。失礼しましたm(_)m

    68 = 36 :

    「……何があったんだ、紗南」

    紗南「……」

    「途中まで話してくれてたよな。俺が腰を折っちゃったんだ。学校で、何があったんだ?」

    紗南「……」

    「……確か、厳選をしてるのを馬鹿にされたんだよな?」

    紗南「……」

    「……なんで、馬鹿にされるんだ?沢山の人がやってる事なんだろ?」

    紗南「……っ」

    69 = 43 :

    しえんぬ

    70 = 36 :

    紗南「よっしゃぁぁ!これであたしが5勝3敗だね!勝ち越し勝ち越し~っ!!」

    「あ~っ悔しい~っ!!」

    紗南「フッフーン!厳選に厳選を重ねたあたしのポケモンをなめちゃダメよ!!」

    「……え?」

    紗南「?」

    「……お前今時まだ厳選なんかしてんの?」

    紗南「」

    紗南「……え?」 ビキビキ

    「マジで?お前……それ全部厳選したの?」

    紗南「????」

    「嘘だろ……」

    紗南「……え?何?なんかおかしい事言った?」

    「お前……馬鹿だな……乱数すりゃ一発じゃんそんなの」

    紗南「」

    71 = 36 :

    P&光「……」

    P&光「らんすぅー?」

    紗南「……」

    「なんざそらよ」

    紗南「……正しくは、乱数調整っていうんだ」

    「……はぁ」

    「……調整?」

    紗南「うん……」

    「って……何するの?」

    「の?」

    紗南「んーっと……乱数調整っていうのはね…」


    大石泉「簡単に言えば、コンピューターゲームの中のランダム性を排除するんです」

    三人『!!!?』


    72 = 37 :

    改造じゃないだけましか

    73 = 36 :

    「泉!お前いつからそこに!?」

    「今さっき、仕事が終わって帰ってきました」

    「さくらとアコは?」

    「先に帰りました。……私は事務所でPCを弄っていた時にフラッシュメモリを忘れてしまっていたのに気づいて取りに戻っただけです」

    「そっか……」

    「……Pさん達は今、なんの話をしているんですか?」

    「……ああ、それがな……」




    「なるほど」

    「うん、と言う訳なんだ」

    74 = 36 :

    「泉は物知りだし詳しそうだな……なぁ、乱数調整って、なんだ?」

    「アタシにも、わかるように教えて下さい!」

    「……難しいですね」

    「そんなにか」

    「やっぱりふくざつなんだ」

    (……この二人の頭にも理解できるように説明するのが)

    紗南「……あたしさ、ポケモンにはさ、昔から解析ありきだったんだって、ちょっと言ったよね?」

    「ん?おお、そういやなんかそんなん言ってた言ってた」

    「言ってた!解析っていうので種族値とかを調べたんだ、みたいなこと!」

    紗南「……うん」

    75 = 36 :

    「……」
    「……」


    P&光(解析か……)


    ※イメージ

    怪しいパソコン

    怪しい大画面

    怪しい機械

    怪しい機械に差し込まれたポケモンのソフト

    画面に並ぶ怪しい数字

    ヒェ~ッヒェッヒェッ!←怪しい笑い声

    怪しい白衣の人達


    「解析だってな」

    「ね」


    紗南&泉「…………」

    76 = 47 :

    世間の認識なんてこんなもんだよねー
    クイタランのめざ地粘って何が悪い

    77 = 36 :

    「ちょっと調べてみました」カタカタ←PC

    「ん?何を?」

    「今は、有志が作った『解析ツール』というものを多くの人は利用しているようです」

    「なにそのいかがわしいもの」

    「ゲームの中にいるキャラクター…この場合はポケモンの能力値を入力すると個体値などが割り出せる、という代物です」

    「恐らく、多くの人はこれらを使用して隠しパラメータを調べているのかと」

    P&光「へー……」


    紗南「……今のポケモンの対戦環境はさ、何年も何年も前から解析ありきのものだったんだ、って、言ったと思うんだ」

    「確か言ってたな」

    紗南「乱数調整って言うのは、その延長線上にあるものなんだって。……あたしは認めたくないんだけど」

    「……?」

    78 :

    結局はどっちも許容できんのが一番なんだけどなー…
    一部のキチが暴れるから溝が深まっていく

    79 :

    まぁ、かかる時間が変わるだけだからな
    ディアボロみたいなこと考えたらそっちが正解
    そもそも孵化はさっき言ってたみたいに大量に逃がしてるわけでもあるしね

    80 = 79 :

    個人的にはどっちでもいいけど

    実践レベルなんてことばはもう望まねーの

    81 :

    個体値さえなければどれほどの争いがなくなったんだろうか

    82 = 36 :

    「細かい説明や専門的な説明は省きます」

    「はい!」

    「是非お願いします!」

    「通常このポケモンというソフトの中で、望みのポケモンを手に入れるには膨大な時間が必要とされます。ここまではいいですね?」

    P&光「はい!」

    「ですがそれをショートカットする方法があります」

    P&光「!!!?」

    「それが【乱数調整】です。簡単に言えばネットのツールなどにゲームやゲーム機本体の中にある数字を入力し、『どこで』『どんな行動をとれば』望みのポケモンが出るかを算出してくれるというものです」

    「……」

    「……当然『厳選』などと比べ手間も時間も段違いですし、何より『ネットで調べれば誰でも出来るもの』とされています」

    「……」

    「……」チラッ

    紗南「……っ」

    「……それは、またけったいな代物で」

    83 :

    ポケモンやったこと無いからか15?くらいのステータスの違いがそんな重要なのかさっぱりわかんねえ
    戦略で巻き返せないの?

    84 = 36 :

    「……解析ありという環境込みでさ、虫取りで考えてみた」

    「?」

    「強いクワガタが欲しくてさ、網と籠持って足でひたすら探して数を集めて、捕まえた奴を機械かなにかで強さを数字化して調べる」

    「そうやって欲しい強さのクワガタを探すのが『厳選』で……」

    「そうじゃなくて機械でどこでなにをすればクワガタが手に入るか調べるのが、『乱数調整』か?」

    「……その場合だと、少々違いますね。後者においてですが、その場合因果律を捻じ曲げて手に入る様にする、が正しいかと」

    P&光「」

    「その場合、世界に干渉し取るべき行動を算出するわけですから」


    P&光(よけいむずかしくなっちゃった……)

    85 = 47 :

    >>83
    ステの中でもすばやさが受ける影響は尋常じゃない
    例えばあと1個体値が上なら(相手を)抜けるって事が多すぎる
    素早さがあいてより高ければこちらが先制できるからね、アドバンテージがでかいのよ

    それを逆手に取った戦法も勿論ある

    86 = 78 :

    >>83
    すばやさ以外は割とまだなんとかなる
    けど個体値でタイプと技の威力が決まる技があるんだけどその技があるとないじゃ天と地の差がついたりしたり

    87 :

    >>85
    厳選始めるきっかけも素早さ個体値があと1でも高かったらこの勝負勝ってた、とかだわ

    88 = 36 :

    「とにかく、厳選とかじゃなく、『こうすれば欲しいポケモンが手に入るよ』ってすんのが乱数調整だな!ニュアンスでわかった!」

    「うん、ニュアンスだな!」

    「……正直言って遥かに効率的且つメリットしかない行為かと」

    紗南「……っ!!」

    「!」

    「仮定が違うだけで結果が同じならどちらを取るべきか明白だと思う。なにより時間が無駄にはならないし解析が肯定されている環境なのだから後ろめたいものだってないはずだわ」

    紗南「…っ!!」

    「…!」

    90 = 36 :

    「非効率かつ非合理的な、無駄な行動を取るより」

    「泉」

    「許された範囲で最も効率的な行動を」

    「泉!」

    紗南「あたしの!!」

    三人『!!!!』



    紗南「……あたしのやってきたことを!!あたしが打ち込んでた時間を!!思い出を!!」


    紗南「勝手に……っ勝手に無駄とか言わないでよ!!!!」


    「……っ!」

    91 = 47 :

    ただねー、謎めざパの変態型とか副産物があるから厳選はやめられん

    92 = 36 :

    「……紗南」

    「紗南……」


    紗南「あたしは……っ…決められたルールの中で、ゲームを楽しんで!!遊んで!!夢中になって!!色々考えて!!」

    紗南「今までそうして…ゲームに向き合ってきたの!!遊んできたのっ!!」


    「……紗南、私は…――」


    紗南「無駄って何よ……っ何か間違った事したって言うの……!?それがっ…『そんなこと』をしなかっただけで…それがそんなにおかしいことなの!!!?」



    紗南「馬鹿にすんじゃ……ないわよ……っ!!」


    「……紗南…」


    紗南「」

    93 = 36 :

    紗南「……っ」

    紗南「ご……ごめん、泉さん……あたし……っ」

    「……ううん、これは私が悪いよ。ごめんね」



    「……紗南…お前、学校で何を言われたんだ?」

    紗南「……」



    「お前……馬鹿だな……乱数すりゃ一発じゃんそんなの」

    紗南「」

    「お前時間無駄にし過ぎだろ……」

    紗南「……っ」

    94 = 36 :

    「今時律儀に厳選してる奴いないぜ?」

    「明らかに時間の無駄じゃん?」

    「今でも厳選とかやってる奴って何考えてんの?って思ってたけど……」

    「……まさか三好がかよー……」


    紗南「……なんでアンタにそんなこと言われなきゃいけないのよ」

    紗南「あたしはね、好きで厳選やってるの!その方が愛着も沸くし、何より達成感が…」


    「うわっ…乱数もできねーからって負け惜しみかよ……お前それは…正直ないわー」

    紗南「っ!!?」

    95 :

    これだからニューウェーブは

    亜子ちゃん以外いらねぇ

    96 = 36 :

    「だってできるのにやらない理由ないじゃん。だろ?」

    「厳選なんて乱数もする頭がねーような、できねー奴が惨めに張り付いてやってるもんじゃん」

    紗南「……っ!! はぁぁっ!!?」

    「いやそうじゃん。図星つかれたからって逆切れすんなよみっともない」

    紗南「あんた……勝手な事ばっか言っ…」

    「つか何?アレか?お前実はできるけどやらないだけですーとか言うの?」

    紗南「……っあたしは……っ!」

    「お前さぁ……」



    「勝つ気ねぇんじゃねぇの?」

    98 = 36 :

    紗南「……っ」ブチィッ

    紗南「ざっけんじゃないわよ!!アンタあたしのなにがわかるって言うのよ!?あたしが何してる時が楽しいとか、そんなんアンタにわかんの!?」

    紗南「勝つ気が無い!?ふざけんな!!大体アンタえっらっそぉぉぉな事言ってアタシに負け越してんじゃん!!」

    「俺の3勝5敗か?」

    紗南「そうよ!!」

    「馬鹿じゃねーの?お前気づけよ。お前が必死こいて無駄に厳選した奴と俺が乱数で出した奴と、こんだけしか差が出てねーってことじゃん」

    紗南「っ!!」

    99 = 36 :

    「お前さ……乱数できる頭あるなら厳選なんてやめろよ。無駄だからさぁ。……俺さ、親切で言ってるんだぜ?」

    紗南「……っ!!」イラッ

    「お前ネットとか見ねーの?今なんて乱数してんのが普通だぜ?ホントにさ」

    紗南「……」

    「まぁネットでも乱数できねー奴が嫉妬でギャーギャー言って馬鹿みてーに騒いでさそういうのあるけど」

    紗南「……」

    「なんかお前までそんなんになるとか可哀想じゃん?」

    紗南「…っ」

    「やり方わかんねーなら教えてやろうか?なんなら6Vメタモンお前に分けて」

    バンッ

    「!!?」

    100 = 36 :

    紗南「……帰る」

    「…おい三好」

    紗南「じゃ」

    ガラララッ ビシャンッ





    「……」

    「……」

    「……」


    紗南「……」


    「……」


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