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    元スレ六花「勇太は」

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    351 = 341 :

    かわかわ

    352 :

    ええな

    355 = 147 :



    森夏「もう着いちゃったわね」

    勇太「そうだな」

    森夏「……それじゃ、私はこっちだから」

    勇太「おう。また明日な」

    森夏「えぇ。またね、富樫君」

    森夏「♪~」

    勇太「…」

    勇太(なんか、えらくあっさり別れちゃったな)

    勇太(もう少しいっしょにいたかったんだけど、な)

    356 = 303 :

    もりさま~

    358 = 147 :

    ガチャ

    勇太「ただいまー」

    「あら、お帰り勇太」

    夢葉「お兄ちゃんおかえりー!」

    勇太「母さん、今日のご飯は?」

    「さあねぇ?私は知らないわよー?」

    勇太「え?今日は夜勤じゃないから晩御飯は母さんが作るって言ってなかったっけ?」

    「うふふ。そのつもりだったんだけどね」

    勇太「…?」

    360 = 147 :

    森夏「富樫君、お帰りなさい」

    勇太「」

    361 = 168 :

    六花ちゃん気の毒すぎだろ・・・

    362 = 179 :

    おうっ?

    363 = 286 :

    モリサマー策士すぎ

    364 = 352 :

    床に耳を付けるともりさまの喘ぎ声が聞こえるとかどんな苦痛だよ…

    365 = 147 :

    森夏「晩御飯ならもうすぐできるから、座っててね」

    森夏「樟葉ちゃん、そろそろお皿用意してくれるかしら」

    樟葉「わかりました。えっと、来客用のお皿は…」






    勇太「」

    366 = 352 :

    樟葉ちゃんペロペロ

    367 = 300 :

    どうやって先回りしたんだ....

    368 = 147 :

    樟葉「お兄ちゃん、そこに立ってると邪魔になるよ?」

    勇太「えっ、ああ悪い……じゃなくて!」

    勇太「なんで!?どうして丹生谷がここにいるんだ!?しかも馴染んでるし!?」

    森夏「忘れたの?お礼するって言ったじゃない」

    勇太「た、確かに言ってたけど」

    森夏「これがそのお礼よ」

    勇太「そうなのか…?」

    森夏「そうよ」

    369 = 147 :

    勇太「…なにがどうなってるのかわからんが」

    勇太「とにかく、今から丹生谷の手料理が食べられる…?」

    森夏「さっきからそう言ってるじゃない?…よしっ、できたわ」

    勇太(…まあ、細かいことはいいか。腹減ってるし)

    371 = 341 :

    372 = 147 :




    「「いただきます」」

    勇太「…」モグモグ

    森夏「どう…?」

    勇太「できるとは聞いてたけど、これは相当だな」

    勇太「すごくおいしいよ、丹生谷」

    森夏「そ、そんなに褒められると流石に恥ずかしいわね///」

    樟葉「本当においしいですよ」

    夢葉「森夏、おいしーね!」

    森夏「ありがとう。夢葉ちゃん、口にいっぱいついてるわよ。ほら、こっち向いて?」

    夢葉「んーっ…森夏ありがとー!」

    373 = 231 :

    樟葉はヤキモチ焼かないの?

    374 :

    さすが正妻なだけはあるな

    375 = 303 :

    森夏ちゃんマジ天使

    376 = 300 :

    勇太 六花~はやくおりてこーいご飯冷めるぞ~

    377 :

    出てけ泥棒猫文系馬鹿とか罵らないかな

    379 = 168 :

    上の階 六花「うぅ・・ゆうたぁ~・・・」ぽろぽろ

    下の階 勇太「ホントに森夏の料理はうまいな!」夢葉「森夏の料理おいしー」キャッキャッ

    380 = 147 :

    「それにしても、勇太にこんなに可愛い彼女さんがいるなんて聞いてなかったわよぅ?」

    「料理上手の気配り上手。勇太にはもったいないくらいのいい子よねー」

    樟葉「それに森夏さん、美人でスタイルもいいですもんね。こんないい人がなんでお兄ちゃんなんかの」

    勇太「樟葉、酷いぞ」

    森夏「そうね、もっとかっこよくなってもらわないとね?」

    勇太「…頑張るよ」

    森夏「冗談よ。富樫君は今でもかっこいいわよっ」

    樟葉「なんだか私の方が恥ずかしく…//」

    「若いっていいわねぇ」

    「それでそれで?二人はどこまでいったの?」

    382 = 147 :

    しばらく しばらく

    383 = 344 :

    六花はどこ行ったの?首でも吊ったの?

    384 :

    この母親ノリノリだな

    385 = 179 :

    ふむ

    386 = 286 :

    母がノリノリだな

    387 = 337 :

    ろっかちゃん…

    388 = 352 :

    おい

    389 = 384 :

    392 = 317 :

    グダグダ引き伸ばして完結しないパターンか(^-^)

    393 :

    おーい

    394 :

    お茶

    395 = 303 :

    もりさま~

    396 = 147 :

    勇太「母さん!?」

    森夏「今日付き合い始めたばかりなんですよ?…それでもキスはしましたけど」

    「あら!ほんとに?」

    勇太「丹生谷まで何言ってんだ!?」

    夢葉「おにーちゃんと森夏ちゅーしたの?」

    樟葉「夢葉はごはん食べようねー」

    397 :

    きゃわわ

    398 = 147 :

    森夏「それに私、胸まで触られちゃって」

    樟葉「……」

    「勇太、ちょっと気が早すぎるんじゃない?お母さんはもうちょっと健全に…」

    勇太「なんだそれ!?俺は知らないぞ!?…樟葉やめろそんな目でお兄ちゃんをみるな」

    森夏「あら、心外ね。覚えてない?今日部室で起きるときに触ってきたじゃない」

    勇太「………!」

    400 = 147 :

    .


    森夏「思い当たる節があったみたいね」

    勇太「…いや、あれは寝ぼけてだな」

    「言い訳は感心しないわよ?」

    樟葉「お兄ちゃん、最低」

    夢葉「ゆめはしってるよ。お兄ちゃんはね、おっきいおっぱいが好きなんだよね?」

    勇太「」

    夢葉「だってね、お兄ちゃんのベッドの下におっきいおっぱいの写真がいっぱいあっムグムグ」

    勇太「ゆゆゆめはぁ!?何言ってるのかなあ?」

    樟葉「…お兄ちゃん、まさかバレてないと思ってたの?」

    勇太「え?…………………え?」


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