元スレ六花「勇太は」
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201 = 156 :
勇太、体育館裏こい
202 :
モリサマルートか
203 = 149 :
樟葉ちゃんに似てたのが災難
204 = 147 :
六花「以前交わした、この邪王真眼との契約が破棄されることは未来永劫、ない」
･
六花「勇太はこれからも契約者」
･
勇太「…おう」
･
六花「だから」
･
勇太「わかってる。これからも仲良くしてくれ、六花」
･
六花「……ありがとう、勇太」
205 :
またモリサマかよ
206 = 147 :
……
森夏「…頑張ったのね。小鳥遊さんは」
六花『しかし悔いはない。自分の思いはぶつけることができたから』
森夏「一応聞いてみるけど、私に報告しないといけない、というのは？」
六花『丹生谷は、ゆうたのことが好きだから』
森夏「……そうね。」
六花『私はそれを知った上で、丹生谷に黙って勇太に告白した』
六花『抜け駆けと咎められても仕方のないことをした。そのことに罪悪感を抱いている』
六花『だから報告の義務があると判断した』
207 = 168 :
のおおおおおおおおおおおおおおおおお！
208 = 146 :
かわかわ
209 :
この流れはモリサマも振られる流れだな?
そして凸へと、、、
210 = 187 :
>>205
モリサマしかないなら自分で立夏SS書けばいいじゃない
211 = 147 :
森夏「もし小鳥遊さんと富樫君が付き合うことになってたとしても、抜け駆けだなんてそんなことは言わないわよ。」
森夏「チア部の連中じゃあるまいしね」
六花『でも、こうしないと私の気がすまなかった』
森夏「そう……」
六花『それに』
六花『私はゆうたの一番にはなれなかったけど、丹生谷ならなれるから』
森夏「それはどうかしらね。私だって振られるかもしれないわよ？」
六花「私にはわかる。ゆうたには丹生谷が必要」
213 :
モリサマが凸ちゃんに牛乳かけられてクサッて言ったときに
おっきしたのは俺だけではないはず
214 = 156 :
絶対六花の方がいい...
215 = 161 :
>>213
よお俺
216 = 147 :
森夏「……」
六花「言いたいことはこれだけ。じゃあ丹生谷、また明日学校で」
森夏「ありがとう。また明日ね。」ﾋﾟｯ
森夏「そっか。小鳥遊さんは……そっかそっか。」
森夏（少し安心してる自分がいるってのは、嫌なものね）
森夏「……私も頑張らないと、ね」
217 = 156 :
頑張らなくて結構です....
218 = 187 :
モリサマ！
219 :
つまんねーからさっさと寝ろ
220 = 147 :
ﾋﾟｯ
凸守「本当にこれでよかったんですか？小鳥遊先輩。恋敵に塩を送るようなことをしちゃって」
六花「これでいい。丹生谷は私の大切な友達だから」
六花「何より、私はゆうたに幸せになってほしいからこれでいいの」
六花「これで…ﾋｯｸﾞ…」
凸守「……先輩。今は私しかいませんから」
凸守「だから、無理しないでください」
六花「これで……ﾋｯｸ…ｸﾞｽｯ…うわああああぁぁぁぁ」
六花「わたしっ…ゆうたのこと、好きだったのにっ……大好きだったのにっ…」
六花「ふらっ、ｸﾞｽｯ、ふられちゃったっ……ふられちゃったよおおぉぉ…」
凸守「先輩…」ｷﾞｭｯ
221 = 146 :
かわかわかわかわかわかわ
222 = 168 :
ゆうた、きさまああああああああああああ
223 = 185 :
頭ナデナデしてあげるよ六花ちゃん
224 = 149 :
※本編では付き合ってます
225 = 161 :
本編だったら六花ルートなんだからss 位はモリサマルートでよくね?http://imepic.jp/20130123/059680
227 = 147 :
部室
森夏「あら？今日は富樫君だけなの？」
勇太「そうだな。くみん先輩はこれから来るかもしれないけど」
勇太「六花は凸守と一緒に帰ったよ。不可視境界線を突破するための重要な手がかりがどうのって」
森夏「……そう。」
勇太「んー…っと。ちょっと眠くなってきたし、先輩の枕を借りて昼寝でもするか」
森夏「寝不足？珍しいわね」
勇太「ふあぁ… 昨日は色々考えることがあってな」ｺﾞﾛﾝ
228 = 213 :
>>225
光の速さで保存した
ケルベロスになって押し倒してぇ
230 = 161 :
>>228
お前の保存で地球がヤバい
231 :
でいやばよってまさりも～
232 = 147 :
勇太「……帰るときになったら、起こして…く…」
勇太「すぅ…すぅ…」
森夏「富樫君？とがしくーん？」
勇太「んぅ……すぅ…」
森夏「…もう寝ちゃった」
森夏「……」
森夏（寝てるときは結構可愛い顔するのね）
234 = 147 :
森夏「…」
森夏（…いまなら）
森夏（ちょっとくらいなら触れても大丈夫よね…？）
森夏（ちょっとだけ、ちょっとだけなんだから…）
235 = 231 :
でいなばよってマサリモ～＾＾
237 = 147 :
ｶﾞﾗﾗ
森夏「」ﾋﾞｸｯ ｻｯ
くみん「あれ、今日は二人だけー？」
森夏「お、遅かったわね。今日は小鳥遊さんと中坊は来ないらしいわよ」
森夏（危なかった…変に思われてないわよね？）
くみん「そっかー。珍しいね」
238 = 161 :
モリサマちゃんぐぅかわ
239 = 156 :
240 = 156 :
241 = 231 :
森夏は前のおしとやかな性格のほうがよかったな
242 = 149 :
ﾋｭｰ
243 = 147 :
くみん「富樫君、ねちゃってるの？」
森夏「今日は眠たいとか言って今さっき寝ちゃったのよ」
くみん「えらいよ富樫君！ちゃんと昼寝部として活動してくれてるんだね！」
くみん「それじゃあ私も、富樫君を見習って昼寝部の活動を始めようかな～」
森夏「はいはい勝手にして頂戴。帰るときには起こすからちゃんと起きなさいよね」
くみん「……」
森夏「…寝るんじゃないの？」
くみん「あのね、富樫君の使ってる枕なんだけどね。あの枕、今日使おうと思ってたんだよー」
244 = 213 :
ぱっちりお目々のモリサマきゃわわ
246 = 179 :
くみんるーと
247 = 146 :
一緒に使おう（提案）
248 :
つまり勇太はくみん先輩にアプローチしてるんだな
249 = 231 :
他人の使った枕なんて死んでも使いたくないな
みんなの評価 : ★
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