六花「勇太は」

森夏「富樫くんって」

「「どんな女の子がタイプ？」なの？」

勇太「ん？二人していきなりなんだ？ …なんで俺がそんなこと言わなきゃいけないんだよ」

森夏「いいから答えなさいよ」

六花「この問題は結社の最優先事項。黙秘するというのであれば…」

勇太「っ！？わ、わかった答える。だからそんなに睨むな丹生谷。六花も眼帯に手をかけるのをやめろ」

みてるぞ

ほう

勇太「そうだな… 優しくしてくれる娘がいいかな」

勇太「あとは… や、やっぱり俺のことを好きで、一途でいてくれると嬉しいな///」

森夏「…」

六花「…」

勇太「…？」

森夏「それで？」

勇太「え？」

六花「さらなる詳細を」
森夏「もっと具体的に教えて欲しいわね」

ふむふむ

二人が本気

立夏ちゃんかわいい

勇太「いや、詳細と言われてもそんな急には」

森夏「他にも色々あるでしょうに」

六花「そう」

六花「…例えば、同様の趣味嗜好を持つ者がいい、とか」

森夏「」ﾋﾟｸｯ

④

支援

もりさま

支援

この年頃の男がモリサマーに靡かないはずが無い

勇太「確かに趣味が同じならいいな。話題に困らないだろうし、一緒にいて楽しそうだ」

六花「その通り。だから勇太は同じような趣味の娘を探すべき。」

六花「ちなみに私は聖なる銃の収集に自信がある」ﾌﾌﾝ

森夏「そ、そうね。そういうのって大事よね」

森夏「他には…例えば、面倒見のいい娘なんてどう？」

六花「」ﾋﾟｸｯ

アニメ　漫画　海外サッカー　テニス　フットサル　将棋　が趣味でそして2cｈやってて且つ可愛く優しく俺に一途な女の子現れねーかな

>>16
男でいいなら

モリサマかわいい

勇太「それもいいな。俺結構抜けてるとこあるし、そういう娘が彼女なら安心して頼れる」

勇太「何より、好きな娘に気を使って貰えるってのは嬉しいしな」

森夏「でしょ！？彼女にするなら、世話焼き好きの面倒見がいい娘にすべきよ！」ｽﾞｲｯ

勇太「お、おう！？（ちょっ顔が近っ///）」

森夏「…あっ///」

勇太「///」

森夏「///」

六花「…」




でんちがきれそかえったらPCから

は？

はよ帰宅しろ

>>8
六花だよ

しえん？はよ

ほ

ほ

六花「…二人とも、近い」ｲﾗｲﾗ

勇太「あ、ああ悪い丹生谷///（…丹生谷ってやっぱ綺麗だよな）」

森夏「う、ううん。寄っちゃったのは私だし///」


六花「…勇太、髪型はどんなのがいいの？」

六花「私の意見としてはミドルショートくらいの長さの娘が勇太と契約するに相応しいと考えている。さ、サイドで結んでいればなおよし」

六花「例えばこんな感じの」ｽﾞｲ

六花(勇太の顔が近い///)

かわええ

支援

④

④

はよ

勇太「なんで近付いてるんだよ六花。暑いから離れろ」ﾍﾟｼｯ

六花「あうっ…」

森夏「男の子ならロングよね？長い髪は女の特権だし、女性らしさがより感じられるんじゃないかしら」

森夏「ま、まあサイドで軽く結ぶのは私もいいと思うけど」

勇太「俺はそのどっちも好きだけど… 似合っていればいいんじゃないか？」

六花「むぅ」

森夏「はっきりしないわね…」

勇太「俺ははっきり正直に答えてるぞ …もうそろそろ勘弁 森夏「なら家事とかどう？」 へ？」

モリサマー責めるな

④

④

ぜひ森様ルートで

まだか

立華ちゃんprpr

はよ

④

ほ

森夏「例えば料理ができる娘って魅力的よね？料理が得意ならお弁当だって作って貰えるし。」

森夏「彼女お手製のお弁当は男の子の憧れでしょ」

六花「あぅ…」

勇太「丹生谷って料理できるのか？」

森夏「それなりにね。人様に出しても恥ずかしくない程度の物なら作れるわよ。」

六花「くっ… 家事と言うなら裁縫も大事。今は裁縫が得意な娘の方が料理が得意な娘より少ない。希少価値がある」

森夏「すごい偏見が混じってるような気がするんだけど？」

勇太「そういえば六花は裁縫得意だったよな。部のみんなに配ったあのTシャツは六花が刺繍したんだっけか」

六花「さすが勇太。しかしあの程度、この邪王真眼にとっては造作もないこと」ﾌﾌﾝ

森夏「む…（私もできないわけじゃないけど、小鳥遊さんには及ばないわね…）」

支援

しえぬ

SSでの六花ちゃんは最近不憫すぎるので
六花ちゃんルートで

早くしろ
股間が冷える

>>46に同意
最近モリサマルート多いからたまには

丹生谷嫌いじゃないけど、六花には積年の想いがあるからなぁ

遅ぇ