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元スレ六花「勇太は」
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森夏「ほら、起きたならどきなさいよ」
勇太「あ、ああ悪い」ムクッ
森夏「あっ…」
勇太「?」
森夏「! なんでもないのっ!」
森夏(膝枕ってする方も気持ちいいのね。知らなかったわ…)
勇太「あ、ああ悪い」ムクッ
森夏「あっ…」
勇太「?」
森夏「! なんでもないのっ!」
森夏(膝枕ってする方も気持ちいいのね。知らなかったわ…)
森夏「さ、帰るわよ。もう下校時刻だし」
勇太「俺そんなに寝てたのか。悪いな」
森夏「別に良………!」
森夏(先輩は先に帰って今二人きり……チャンスね)
森夏「そうね、富樫君にずっと膝を貸してたから疲れちゃったわ」
勇太「だから悪かったって」
森夏「言葉だけじゃ気持ちは伝わらないわよ?」
勇太「…どういうことだよ」
勇太「俺そんなに寝てたのか。悪いな」
森夏「別に良………!」
森夏(先輩は先に帰って今二人きり……チャンスね)
森夏「そうね、富樫君にずっと膝を貸してたから疲れちゃったわ」
勇太「だから悪かったって」
森夏「言葉だけじゃ気持ちは伝わらないわよ?」
勇太「…どういうことだよ」
森夏「疲れたときには甘いものが欲しくなるのよねー?」
勇太「…わかったよ。駅前の喫茶店でいいか?」
森夏「あら、なかなか良いじゃない。もちろん奢りよ?」
勇太「わかってるよ」
勇太「…でも俺は膝枕を頼んだ記憶はないんだけどな」
森夏「あんなに気持ちよさそうに寝てたんだから、そんなの関係ないわよ」
勇太「う…確かに気持ちよくはあったけど」
森夏「ならいいじゃない。」
勇太「…わかったよ。駅前の喫茶店でいいか?」
森夏「あら、なかなか良いじゃない。もちろん奢りよ?」
勇太「わかってるよ」
勇太「…でも俺は膝枕を頼んだ記憶はないんだけどな」
森夏「あんなに気持ちよさそうに寝てたんだから、そんなの関係ないわよ」
勇太「う…確かに気持ちよくはあったけど」
森夏「ならいいじゃない。」
森夏「……私も良かったし」ボソッ
勇太「何?」
森夏「なんでもないわよっ。早くいきましょ」
勇太「おう」
勇太「何?」
森夏「なんでもないわよっ。早くいきましょ」
勇太「おう」
帰り道
森夏「そういえば、二人で帰るのって初めてよね」
勇太「そうか?…そうかもな。いつもは六花がいるもんな」
森夏「……小鳥遊さんに告白されたんだって?」
勇太「な、なんで丹生谷がそれを」
森夏「本人から聞いたのよ。あんなに仲好さそうだったから、いつ付き合い始めてもおかしくないと思ってたんだけどな」
勇太「……六花は大事で、守りたくなるような女の子だけど、異性として好きかと言われるとな」
森夏「なるほどね。ま、優柔不断な態度でいるよりもよっぽどよかったと思うわよ」
勇太「そういってくれると助かるよ」
森夏「そういえば、二人で帰るのって初めてよね」
勇太「そうか?…そうかもな。いつもは六花がいるもんな」
森夏「……小鳥遊さんに告白されたんだって?」
勇太「な、なんで丹生谷がそれを」
森夏「本人から聞いたのよ。あんなに仲好さそうだったから、いつ付き合い始めてもおかしくないと思ってたんだけどな」
勇太「……六花は大事で、守りたくなるような女の子だけど、異性として好きかと言われるとな」
森夏「なるほどね。ま、優柔不断な態度でいるよりもよっぽどよかったと思うわよ」
勇太「そういってくれると助かるよ」
森夏「………」
森夏「うん」
森夏「…でも、小鳥遊さんの気持ちも、わからくはないんだけどな」
森夏「富樫君って、かっこいいから」
勇太「え?」
森夏「うん」
森夏「…でも、小鳥遊さんの気持ちも、わからくはないんだけどな」
森夏「富樫君って、かっこいいから」
勇太「え?」
森夏「聞こえなかった?富樫君はかっこいいって言ったのよ」
勇太「う/// 嬉しいけど、丹生谷がそんなこと言うなんて」
森夏「珍しい?そうね。そうかもね。」
森夏「だって私は決めたから」
勇太「?」
森夏「富樫君に告白するって決めたから」
勇太「!?」
勇太「う/// 嬉しいけど、丹生谷がそんなこと言うなんて」
森夏「珍しい?そうね。そうかもね。」
森夏「だって私は決めたから」
勇太「?」
森夏「富樫君に告白するって決めたから」
勇太「!?」
森夏「富樫君、私はあなたのことが好きよ」
森夏「私と、付き合って欲しいの」
勇太「……」
森夏「…返事は?」
勇太「い、いやその…」
勇太「ごめん…」
森夏「私と、付き合って欲しいの」
勇太「……」
森夏「…返事は?」
勇太「い、いやその…」
勇太「ごめん…」
ちょっと待って
自然すぎて気づかなかったけど枕勝手に借りるって嫌すぎないか
自然すぎて気づかなかったけど枕勝手に借りるって嫌すぎないか
>>324
お前に貸すのは嫌だな
お前に貸すのは嫌だな
勇太「昨日の今日だったからびっくりして、すぐに反応できなかったんだよ」
森夏「…これでもすっごく恥ずかしいんだからね?」
勇太「そうだよな、ごめんごめん。ちゃんと言うよ」
勇太「俺も丹生谷のことが好きだ。俺も丹生谷と付き合いたいと思ってる」
森夏「っ!……」
森夏「………」
勇太「………」
勇太「あれ?丹生谷?」
森夏「こ、言葉だけ?」
勇太「え?」
森夏「言ったでしょ。言葉だけじゃ気持ちは通じないのよ」
森夏「…これでもすっごく恥ずかしいんだからね?」
勇太「そうだよな、ごめんごめん。ちゃんと言うよ」
勇太「俺も丹生谷のことが好きだ。俺も丹生谷と付き合いたいと思ってる」
森夏「っ!……」
森夏「………」
勇太「………」
勇太「あれ?丹生谷?」
森夏「こ、言葉だけ?」
勇太「え?」
森夏「言ったでしょ。言葉だけじゃ気持ちは通じないのよ」
dekoかー と思ったらびっくりしていきなり断る男ってなんなののの?
>>112
この顔堪らんな
この顔堪らんな
勇太「う…」
森夏「女の子から告白したのよ?ほら頑張りなさいよ、男の子」
勇太「…っ!丹生谷っ!」ガシッ
森夏「ふぇっ!? んっ……んぅ…ふっ……んふ………」
勇太「…んっ……はっ」
森夏「ふぅ…」ポー
勇太「こ、これで良かった…のか?」
森夏「…ふふっ。富樫君、だーいすき」ギュッ
勇太「俺もだよ」
森夏「女の子から告白したのよ?ほら頑張りなさいよ、男の子」
勇太「…っ!丹生谷っ!」ガシッ
森夏「ふぇっ!? んっ……んぅ…ふっ……んふ………」
勇太「…んっ……はっ」
森夏「ふぅ…」ポー
勇太「こ、これで良かった…のか?」
森夏「…ふふっ。富樫君、だーいすき」ギュッ
勇太「俺もだよ」
カランカラン
森夏「んーっ。あのパフェ結構おいしかったわね」
森夏「ありがとう富樫君っ♪」
勇太「丹生谷が喜んでくれてよかったよ。俺は味なんかほとんどわかんなかったけどな」
森夏「なんでよ。食べた量は半分ずつだったじゃない」ニヤニヤ
森夏「んーっ。あのパフェ結構おいしかったわね」
森夏「ありがとう富樫君っ♪」
勇太「丹生谷が喜んでくれてよかったよ。俺は味なんかほとんどわかんなかったけどな」
森夏「なんでよ。食べた量は半分ずつだったじゃない」ニヤニヤ
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」
終
まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
そう言いつつ保守しちゃう>>342クンかわいい//ペロペロ
勇太「あのなぁ。他にもお客さんがいるのに『あーん』は」
森夏「いいじゃない。私たち恋人同士なんだから」
勇太「にしても限度があるぞ。完食までお互いの『あーん』だけでってのは流石に…」
森夏「いやだった?」
勇太「…嫌じゃ、なかったけどさ」
森夏「いいじゃない。私たち恋人同士なんだから」
勇太「にしても限度があるぞ。完食までお互いの『あーん』だけでってのは流石に…」
森夏「いやだった?」
勇太「…嫌じゃ、なかったけどさ」
森夏「ふふっ。私はすごく楽しかったわよ。あんなに慌てる富樫君は初めて見たから」
勇太「…丹生谷?」
森夏「冗談よ。でも、すごく楽しかったのは本当よ」
森夏「今度、何かお礼してあげるから、ね?」
勇太「なら、楽しみにしとくよ」
勇太「…丹生谷?」
森夏「冗談よ。でも、すごく楽しかったのは本当よ」
森夏「今度、何かお礼してあげるから、ね?」
勇太「なら、楽しみにしとくよ」
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