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    元スレ勇太「くみん先輩がお漏らししてる……」

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    51 :

    >>4
    >勇太(しかし、この短いスカートでぐっすり寝てる姿は無防備だな…///)

    これは俺も思ってた
    こっそりめくっても絶対ばれないよな

    52 = 41 :

    53 = 27 :

    あげ

    54 = 41 :

    55 = 27 :

    あげ

    58 = 47 :

    59 = 1 :

    【第三部】

    ~翌日~

    勇太「ふぅ、朝か……」

    俺はくみん先輩の匂いに包まれたベッドの中で目を覚ました。
    普段と比べると格段に寝起きが心地よい。
    これも昼寝部効果だろうか?

    勇太「そういえば、昨日は珍しく六花が家に来なかったな。十花さんにでも捕まったのか?」

    勇太「…まあいいや。学校に行こう」

    パジャマを脱ぎ、制服とパンティーを履いて、朝食を食べて家を出る。
    が、相変わらず六花は姿を現さない。

    勇太「なんかあいつがいないと調子が狂うな」

    何か違和感を感じながら学校へと向かった。

    60 :

    パジャマを脱ぎ、制服とパンティーを履いて

    61 :

    二部が消し飛んだ

    63 = 9 :

    二部とパンティー消し飛んだ

    64 = 1 :

    ~教室~

    勇太「おはよう」ガラガラ

    一色「おう勇太」

    勇太「おう、一色か」

    一色「ん?今日はなんか顔色が良いな」

    勇太「はぁ?まるでいつも顔色が悪いみたいじゃないか」

    一色「そういうわけじゃないけどよぉ」

    勇太(六花は来てるな…お?珍しいな。丹生谷と教室で話してるなんて)

    六花と丹生谷が教室の隅で話し込んでいる。
    心なしか神妙な面持ちに見える。

    勇太(昨日はウチに来なかったし、今日は同級生と話してるなんて……雪でも降るのか?)

    丹生谷「あ、富樫くん。おはよう」

    勇太「おう、おはよう」

    67 = 1 :

    丹生谷「昨日は部活来なかったのね?」

    勇太「お、おう。ちょっと用事があってな」

    丹生谷「そうなの……」

    勇太「?」

    六花「勇太」

    勇太「おう六花。昨日はウチに来なかったし、朝も先に登校しちゃうし、なんかあったのか?」

    六花「い、いや……昨日はプリーステスとの戦いで忙しく、今朝も邪王真眼が空間の歪みを察知したため、その調査のため先に登校していた」

    勇太「なんだそりゃ」

    丹生谷「…女の子には色々あるのよ」

    勇太「そうですか…」

    六花「それより…今日は部活来れる?」

    勇太「ああ、今日は特に予定が無いからな。大丈夫だぞ」

    六花「絶対に来て。大事な話がある」

    勇太「大事な話?」

    六花「…詳しくは部活で話す」

    68 :

    昔みたいなSSというか新ジャンル的な流れが恋しかったが
    書きたいネタも無しに挑んじゃいかんし
    やっぱ今のVIPじゃあ無理なのかねぇ

    て事で終わり

    70 = 1 :

    ~放課後 部室~

    勇太「うーす」ガラガラ

    凸守「来たデスね、ダークフレイムマスター」

    勇太「ダークフレイムマスター言うな!!」

    くみん「こ、こんにちわ富樫君…」

    勇太「こんにちわ(ん?なんか今日はくみん先輩の様子がおかしい…)」

    六花「これで全員揃った」

    丹生谷「じゃあ、始めますか。あんまり気が進まないけど……」

    勇太「全員?一色がいないぞ」

    六花「一色は軽音部の先輩に連れて行かれたから来ない。ちなみに昨日も放課後すぐに軽音部に連れて行かれた」

    勇太「そうなのか。でも、大事な話があるんだろ?あいつがいなくて大丈夫なのか?」

    丹生谷「大丈夫よ。あらかじめ話は聞いておいたから」

    71 = 41 :

    よし消えた

    72 = 51 :

    そりゃああんな事されたらな…
    ビクビクしてるくみん先輩かわいい

    73 = 1 :

    凸守「大事な話…?ま、まさか!!ついに管理局との全面戦争に突入するデスかマスター!?」

    六花「違う」

    凸守「ではっ!かねてより企てていた精霊王の召喚が成功したと!?」

    六花「ごめん凸守。今から真面目な話がある」

    凸守「そ、そうデスか……失礼しましたデース」

    勇太(凸守の会話に乗らないなんて……一体なんの話だ?)

    六花「では、始める」

    丹生谷「…いいのね?先輩」

    くみん「う、うん……富樫くんにも聞かなきゃいけない事だし」

    勇太「??」

    六花「実は、昨日……」

    勇太「……」

    六花「放課後の部室で……五月七日くみんが、何者かに強姦された……ッ!!」

    勇太「!?」

    74 = 51 :

    いいぞ
    期待

    75 = 27 :

    ほう

    77 :

    はやくはやく!

    78 = 9 :

    ほう…

    79 = 60 :

    犯人はパンツを持ち去っていた、違うか?

    80 = 51 :

    六花ちゃんが強姦だなんてことをみんなの前で口にするなんて…
    ふぅ

    81 = 1 :

    勇太「なん…だと」

    丹生谷「信じられない気持ちは分かるわ。私だってまだ信じられないし…」

    六花「だが、これは紛れもない事実。状況から見てもそれは確実」

    凸守「ご、強姦……」

    勇太「…本当なんですか?くみん先輩」

    くみん「うん……」

    勇太「詳しく説明をお願いしたい」

    丹生谷「そこは私から説明するわ。先輩に話させるのは酷だもの」

    丹生谷「昨日の放課後。知ってのとおり、私と小鳥遊さんは掃除係だったから一緒に部室に向かったの」

    ~~~~~~

    82 :

    同じように見えますが、連続した内容だから

    83 = 51 :

    >>82
    狸寝入りして最後までやらせてあげるくみん先輩やばいな

    84 = 82 :

    >>83
    原作改編してまでのオリキャラ三昧は苦手だが昼寝姫を出したのは英断だった

    85 = 1 :

    昨日放課後 部室

    六花「……」ガラガラ

    六花「…ふぅ、トラップの様子は無い。丹生谷、大丈夫だから入って」

    丹生谷「あのねぇ、この部室に誰がトラップ仕掛けるのよ……って、まだ先輩しか来てないんだ。相変わらず寝てるし」

    六花「勇太は何処に……」

    丹生谷「さぁ、どっか寄り道でもしてるんじゃない?ってか寒っ!!なんで窓全開にして寝てるのよ!!風邪引くでしょ……」

    六花「まさか、敵は窓から逃げた……?」

    丹生谷「だから敵なんていないって言ってるでしょ。……あれ??」

    六花「どうした?…まさかトラップ!?」

    丹生谷「もういいわよ……てか、なんで先輩パンツ履いてないの?」

    六花「…!!ほ、ホントだ///」

    87 = 1 :

    丹生谷「窓全開にしてパンツも履かないで……ん?何かしらこの液体」

    六花「くみんの太ももに白濁した液体が付着している……しかも、股間から血が出ている」

    丹生谷「この色……生臭いわね」クンクン

    丹生谷「まさか……!?」ペロッ

    六花「何か分かった?」

    丹生谷「これは……精液!?」

    六花「!?」

    丹生谷「間違いないわ。この匂い、色、味。間違いなく男性の精液だわ」

    六花「そ、そんな…でも!なんで、その、せー…////がくみんの太ももに////」

    丹生谷「太ももに精液。そして股間から血液……まさか」

    くみん「う~ん、なんか寒いよ~……あ、おはよう六花ちゃんにもりさまちゃん」

    丹生谷「落ち着いて聞いて、みんな。」

    くみん「ん?」

    丹生谷「この状況から見て間違いないわ。先輩、あなたは……寝ている間にレイプされたみたいです」

    くみん「え?……ええええええ~~~~」

    88 = 5 :

    味で判断できるのか

    89 = 51 :

    もりたそ~

    90 :

    一色って結社の夏はいってないけどな

    92 :

    > 勇太「……」シュッシュッ ドピュッ
    消臭スプレーって、ドピュって出る物なの?

    93 = 1 :

    ~~~~~

    丹生谷「……以上が昨日の出来事よ」

    勇太「ま、マジかよ……」

    凸守「うぅ、よく分からないデスが……それは間違いないのデスか?」

    丹生谷「残念だけど、状況から見て間違いないわ」

    くみん「うぅ~……」

    六花「とにかく、昨日の放課後にくみんが何者かに襲われた。それは間違いない」

    丹生谷「股間から血だけならオリモノって事で説明つくけど……パンツが盗まれていて、尚且つ精液が残されていたんだもの」

    凸守「元からノーパンだったんじゃないんデスか??」

    くみん「昨日はちゃんと履いてたよ~」

    六花「そう。なのでパンツが盗まれた事も確実」

    勇太「……」

    勇太(パンツを盗んだのは俺だ。正確には盗んだのではなく、くみん先輩のお漏らしを隠ぺいするために引き取っただけだが。
    そして太ももの精液も俺のものだ。消臭スプレーを撒いている時に、より強い臭いのものを撒けば小便の臭いも消えると思って、くみん先輩のノーパン姿を見ながら射精をした)

    勇太(だが、くみん先輩がレイプされるなんて……一体誰が!?!?)

    95 = 86 :

    おいアホ

    97 = 51 :

    お前かよwwwww

    99 = 5 :

    空白の二部にそんな事が


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