私的良スレ書庫
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元スレ上条「麻利ってもう温泉に入っても大丈夫か?」麦野「温泉?」
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ガチャッ
一方通行「ここで待ってろ」
運転手「かしこまりました」
麦野「この中から当麻を探し出すって言うの?」
一方通行「該当のところに設置してある監視カメラにハッキングして大体の位置は特定する、その後はまさしく草の根わけてってやつだ」
麦野「あああもうどうしてこんなことになってんのよ!!なんで当麻ばっかりこんな目に!!」
一方通行「気持ちはわかるが少しは冷静になれ、オマエにもそれはわかンだろォが」
麦野「・・・・」
麦野「わかってるわ」
一方通行「それでいい」
一方通行「ここで待ってろ」
運転手「かしこまりました」
麦野「この中から当麻を探し出すって言うの?」
一方通行「該当のところに設置してある監視カメラにハッキングして大体の位置は特定する、その後はまさしく草の根わけてってやつだ」
麦野「あああもうどうしてこんなことになってんのよ!!なんで当麻ばっかりこんな目に!!」
一方通行「気持ちはわかるが少しは冷静になれ、オマエにもそれはわかンだろォが」
麦野「・・・・」
麦野「わかってるわ」
一方通行「それでいい」
ホテル
上条「あつい・・・体が焼けそうだ・・・・」
レッサー「ふっふーん、どうやらもう抵抗する気力もなくなったみたいですね」
上条「やめろ・・はなせ・・・・」
レッサー「えー、いやですぅー それにここは嫌だって言ってませんよ?」ナデナデ
上条「うおおおおお!!!」
レッサー「もう本当これでもないくらいかっちかちじゃないですか、ズボンの上からでも微動だにしませんし」
上条「だ、だれが・・・だれがおまえなんかとぉ・・・・」
レッサー「はいはい口だけ口だけ、まずは邪魔な衣服を取っ払ってしまおうか!!そりゃ!!」
シュルッ ガッチャガチャ ジー シュパッ
上条「やめろ・・・やめろお・・・・」
レッサー「ぐえっへっへっへ、いいモノ持ってるじゃないですかぁ・・・」ジュルッ
上条「あつい・・・体が焼けそうだ・・・・」
レッサー「ふっふーん、どうやらもう抵抗する気力もなくなったみたいですね」
上条「やめろ・・はなせ・・・・」
レッサー「えー、いやですぅー それにここは嫌だって言ってませんよ?」ナデナデ
上条「うおおおおお!!!」
レッサー「もう本当これでもないくらいかっちかちじゃないですか、ズボンの上からでも微動だにしませんし」
上条「だ、だれが・・・だれがおまえなんかとぉ・・・・」
レッサー「はいはい口だけ口だけ、まずは邪魔な衣服を取っ払ってしまおうか!!そりゃ!!」
シュルッ ガッチャガチャ ジー シュパッ
上条「やめろ・・・やめろお・・・・」
レッサー「ぐえっへっへっへ、いいモノ持ってるじゃないですかぁ・・・」ジュルッ
上条「やめろ・・・たのむ・・・・」
レッサー「やめろ?何を言ってるんですか?私はこれ以上何もしませんよ?」
上条「な・・・に・・・」
レッサー「そりゃここで上条さんから子種を採取すれば赤ちゃんはできますよ?でもそれじゃあ上条さんは私のものにならないじゃないですか」
上条「なら・・・」
レッサー「そう、もう我慢できないでしょ?か弱い子羊が目の前で食べてくださいって誘ってるんですよ?」
上条「ぐ・・・」
レッサー「襲っちまえよ上条当麻、お前が悪いんじゃなくて秘薬なんてものがあるからいけないんだよ」
上条「ひ・・・やく・・・」
レッサー「そう、だから私を押し倒してそのいきり立ったモノで私を犯したとしてもただの事故じゃないですか」
上条「はぁっ・・・はぁっ・・・・」
レッサー「欲しいだろ?雌の肉が むさぼりたいだろ?私の誰にも見せたことのないここを」パンッ
上条「れっ・・・・さぁ・・・・・」
レッサー「やめろ?何を言ってるんですか?私はこれ以上何もしませんよ?」
上条「な・・・に・・・」
レッサー「そりゃここで上条さんから子種を採取すれば赤ちゃんはできますよ?でもそれじゃあ上条さんは私のものにならないじゃないですか」
上条「なら・・・」
レッサー「そう、もう我慢できないでしょ?か弱い子羊が目の前で食べてくださいって誘ってるんですよ?」
上条「ぐ・・・」
レッサー「襲っちまえよ上条当麻、お前が悪いんじゃなくて秘薬なんてものがあるからいけないんだよ」
上条「ひ・・・やく・・・」
レッサー「そう、だから私を押し倒してそのいきり立ったモノで私を犯したとしてもただの事故じゃないですか」
上条「はぁっ・・・はぁっ・・・・」
レッサー「欲しいだろ?雌の肉が むさぼりたいだろ?私の誰にも見せたことのないここを」パンッ
上条「れっ・・・・さぁ・・・・・」
レッサー「と、いうわけでぇ、狼に食べられるウサギちゃんということでウサ耳はもちろん白スク水とニーソまでつけちゃいましたぁ」
上条「はぁ・・・はぁ・・・・」
レッサー「いい目になってきたじゃないか狼さん、女がいいって言ってるのに何を遠慮してるんだ?据え膳食わぬはなんとやらとは日本のことわざだぞ?」
上条「ぐ・・・くぉ・・・・」
レッサー「それじゃあ襲いやすいように縫いであげよっか、男は半脱ぎのほうが興奮するっていうしぃ 入れやすいようにこう」シュル
ポロン
レッサー「どうだ、嫁に比べればボリュームは劣るがいい形してるだろ?」
上条「あ・・・あ・・・」
レッサー「ほら、触ってみろ。嫁とは違った女の味をその手で舌で味わってみろ」
上条「お、おおお・・・・・・おおぉぉ・・・・がああっ!!」
ガバッ
レッサー「わっ!」ドサッ
上条「はぁ・・・はぁ・・」
レッサー「ようやくその気になったか、てこずらせやがって」
上条「はぁ・・・はぁ・・・・」
レッサー「いい目になってきたじゃないか狼さん、女がいいって言ってるのに何を遠慮してるんだ?据え膳食わぬはなんとやらとは日本のことわざだぞ?」
上条「ぐ・・・くぉ・・・・」
レッサー「それじゃあ襲いやすいように縫いであげよっか、男は半脱ぎのほうが興奮するっていうしぃ 入れやすいようにこう」シュル
ポロン
レッサー「どうだ、嫁に比べればボリュームは劣るがいい形してるだろ?」
上条「あ・・・あ・・・」
レッサー「ほら、触ってみろ。嫁とは違った女の味をその手で舌で味わってみろ」
上条「お、おおお・・・・・・おおぉぉ・・・・がああっ!!」
ガバッ
レッサー「わっ!」ドサッ
上条「はぁ・・・はぁ・・」
レッサー「ようやくその気になったか、てこずらせやがって」
上条「う・・・・ふぐぅ・・・・・」
レッサー「おいこら、押し倒して硬くなったのを私に押し付けながら何動きを止めている」
上条「ぐ・・・ぎぃ・・・・・・」
レッサー「こぉんなに鼻息を荒くしておいて寸止めできると思っているのか?」
上条「が・・・あぁぁ・・・・くぅ・・・・」
レッサー「やれやれ、まあ最後の一押しっていうのをやってあげればいいだけのことか ほい」
むぎゅっ
上条「っはぁ・・・はぁ・・はぁはぁ・・・」
レッサー「ほら、私と肌を触れ合わせることでお互いの鼓動を感じるだろ?」
上条「っはああああぁぁっ!! ぁあぁぁぁぁっ!」
レッサー「んちゅっ ほら、ほっぺなんかにキスされてもぜんぜん物足りないだろ?」
上条「ああっ!! ぐあああっ!!」
レッサー「だ・か・らぁ・・・ 我慢してないでぇ」
上条「ふっふうっ くぅあっ!! あぁぁっ!!」
レッサー「犯せ」
レッサー「おいこら、押し倒して硬くなったのを私に押し付けながら何動きを止めている」
上条「ぐ・・・ぎぃ・・・・・・」
レッサー「こぉんなに鼻息を荒くしておいて寸止めできると思っているのか?」
上条「が・・・あぁぁ・・・・くぅ・・・・」
レッサー「やれやれ、まあ最後の一押しっていうのをやってあげればいいだけのことか ほい」
むぎゅっ
上条「っはぁ・・・はぁ・・はぁはぁ・・・」
レッサー「ほら、私と肌を触れ合わせることでお互いの鼓動を感じるだろ?」
上条「っはああああぁぁっ!! ぁあぁぁぁぁっ!」
レッサー「んちゅっ ほら、ほっぺなんかにキスされてもぜんぜん物足りないだろ?」
上条「ああっ!! ぐあああっ!!」
レッサー「だ・か・らぁ・・・ 我慢してないでぇ」
上条「ふっふうっ くぅあっ!! あぁぁっ!!」
レッサー「犯せ」
一方通行「絞り込めた、この通りの中のどこかにあいつらはいる!」
麦野「私は左手を当たるわ」
一方通行「俺は右だ」
麦野「特定したら問答無用で殴りこむわよ!」
一方通行「当然だ」
麦野「なんとしてでも当麻を救い出して見せる!!」
一方通行「らしくなってきたじゃねェか、第四位」
一方通行(女は強い・・・か・・・)
麦野「無駄口叩かない!」
一方通行「ン」
麦野「私は左手を当たるわ」
一方通行「俺は右だ」
麦野「特定したら問答無用で殴りこむわよ!」
一方通行「当然だ」
麦野「なんとしてでも当麻を救い出して見せる!!」
一方通行「らしくなってきたじゃねェか、第四位」
一方通行(女は強い・・・か・・・)
麦野「無駄口叩かない!」
一方通行「ン」
ごしゅっ!!
レッサー「へ?」
上条「ぐ、ぐぅぅ・・・・」ボタッボタッ
レッサー「自分の顔面に拳を・・・・」
上条「っがああああああ!!!!ああああああ!!!!」ガバッ
レッサー「な、何何、何を始めるつもりですか?」
上条「ああああああ!!!!」
ゴツンッ!!
レッサー「じ、自分の頭を壁に・・・」
上条「お・・・・おお・・・ あああああああ!!!!」
ゴシュッ!! ベシャッ!!
レッサー「あ、あああありえない、何やってるんですか上条さん・・・・・」
上条「ああああ!!! ああああ!! らあああ!! っがああああ!!!」
レッサー「へ?」
上条「ぐ、ぐぅぅ・・・・」ボタッボタッ
レッサー「自分の顔面に拳を・・・・」
上条「っがああああああ!!!!ああああああ!!!!」ガバッ
レッサー「な、何何、何を始めるつもりですか?」
上条「ああああああ!!!!」
ゴツンッ!!
レッサー「じ、自分の頭を壁に・・・」
上条「お・・・・おお・・・ あああああああ!!!!」
ゴシュッ!! ベシャッ!!
レッサー「あ、あああありえない、何やってるんですか上条さん・・・・・」
上条「ああああ!!! ああああ!! らあああ!! っがああああ!!!」
ミスりました >>669の前にこれが入ります
上条「お・・・い・・・」
レッサー「はい?」
上条「俺を・・・・なめるな・・・」
レッサー「と、いいますと?」
上条「これしきの・・・・ことで・・・・」
上条「これしきのことで沈利さんと麻利と三人で歩き出した道を阻めると思ったら大間違いだ」
レッサー「やれやれ、手間がかかりますねこの狼さんは」
上条「何が狼だ、何が仲間だ、人の弱みに付け込んで俺や沈利さんや麻利でさえイギリスのための駒にしようとするやつに一服盛られたくらいで・・・」
上条「沈利さんの夫であり麻利の父親でもある俺がそう簡単にお前の思惑通りにお前とヤるとでも思っているんなら」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」
上条「お・・・い・・・」
レッサー「はい?」
上条「俺を・・・・なめるな・・・」
レッサー「と、いいますと?」
上条「これしきの・・・・ことで・・・・」
上条「これしきのことで沈利さんと麻利と三人で歩き出した道を阻めると思ったら大間違いだ」
レッサー「やれやれ、手間がかかりますねこの狼さんは」
上条「何が狼だ、何が仲間だ、人の弱みに付け込んで俺や沈利さんや麻利でさえイギリスのための駒にしようとするやつに一服盛られたくらいで・・・」
上条「沈利さんの夫であり麻利の父親でもある俺がそう簡単にお前の思惑通りにお前とヤるとでも思っているんなら」
上条「まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」
レッサー「やめて・・くださいよ・・・」
上条「おあああ!!! っだああああ!! ああああ!!!」
ゴツッ!! ビチャッ!! ドガッ!!
レッサー「やめてください!!お願いですから!!これ以上は死んじゃいますよお!!」
上条「うるせえ!! 俺の覚悟を甘く見るんじゃねえ!! おおおお!!!」
レッサー「やめてくださいってば!!こんなことして何になるっていうんですか!!」
上条「離せ!!俺に触れるな!!俺に触れていいのは沈利さんだけだ!!そして俺が守るのは沈利さんと麻利だ!!」
上条「だからこんなくだらねえ秘薬なんてものには負けるわけにはいかねえんだよおおおおお!!!」
レッサー「誰かああああ!!!誰かとめてえええええええ!!!!」
ドガァァンッ!!!
上条「はぁ・・・・はぁ・・・」
レッサー「あ・・・」
上条「おあああ!!! っだああああ!! ああああ!!!」
ゴツッ!! ビチャッ!! ドガッ!!
レッサー「やめてください!!お願いですから!!これ以上は死んじゃいますよお!!」
上条「うるせえ!! 俺の覚悟を甘く見るんじゃねえ!! おおおお!!!」
レッサー「やめてくださいってば!!こんなことして何になるっていうんですか!!」
上条「離せ!!俺に触れるな!!俺に触れていいのは沈利さんだけだ!!そして俺が守るのは沈利さんと麻利だ!!」
上条「だからこんなくだらねえ秘薬なんてものには負けるわけにはいかねえんだよおおおおお!!!」
レッサー「誰かああああ!!!誰かとめてえええええええ!!!!」
ドガァァンッ!!!
上条「はぁ・・・・はぁ・・・」
レッサー「あ・・・」
麦野「当麻」
上条「しず・・・り・・・さん・・・・・」
麦野「ひどい顔ね、そんな顔してると麻利に泣かれるわよ?」
上条「ぉ・・・ぅ・・・・」
麦野「あーあー、素っ裸で血まみれなんてこれ魔術の儀式ってやつなの?」
上条「あぁ・・・たぶん・・・・」
麦野「あっははははっ、そんなのあるわけないでしょうが、頭の血が抜けすぎてありえないってことがわからなくなってるわね」
上条「かも・・・・な・・・・・」
麦野「さ、帰りましょ? 今日は打ち止めと番外個体が手伝ってくれたハンバーグに目玉焼きのトッピングつきよ?」
上条「うま・・・そう・・・だ・・・・」
麦野「だからほら、そんなところに立ってないで・・・おいで」
上条「ぅ・・ん・・・・」ヨロッ
上条「しず・・・り・・・さん・・・・・」
麦野「ひどい顔ね、そんな顔してると麻利に泣かれるわよ?」
上条「ぉ・・・ぅ・・・・」
麦野「あーあー、素っ裸で血まみれなんてこれ魔術の儀式ってやつなの?」
上条「あぁ・・・たぶん・・・・」
麦野「あっははははっ、そんなのあるわけないでしょうが、頭の血が抜けすぎてありえないってことがわからなくなってるわね」
上条「かも・・・・な・・・・・」
麦野「さ、帰りましょ? 今日は打ち止めと番外個体が手伝ってくれたハンバーグに目玉焼きのトッピングつきよ?」
上条「うま・・・そう・・・だ・・・・」
麦野「だからほら、そんなところに立ってないで・・・おいで」
上条「ぅ・・ん・・・・」ヨロッ
上条「ぁっ」クラッ
麦野「おっと」
ぎゅっ
上条「し・・ず・・り・・」
麦野「こら、もたれかかるな 重いっての」
上条「さ・・・ん・・・」
麦野「ったく聞いちゃいないか、この体勢ってのもバランス悪くて・・・・」ヨロッ
どさっ
麦野「ったくやるんなら麻利くらい軽くなってからやれっての」
上条「 」
麦野「でもま・・・これはこれでかわいいか・・・」
ぎゅっ
麦野「おっと」
ぎゅっ
上条「し・・ず・・り・・」
麦野「こら、もたれかかるな 重いっての」
上条「さ・・・ん・・・」
麦野「ったく聞いちゃいないか、この体勢ってのもバランス悪くて・・・・」ヨロッ
どさっ
麦野「ったくやるんなら麻利くらい軽くなってからやれっての」
上条「 」
麦野「でもま・・・これはこれでかわいいか・・・」
ぎゅっ
麦野「あったかいなぁ当麻は」
麦野「ほんと・・あったかい・・・」ポロッ
麦野「でも・・・馬鹿ね・・・」ポロポロ
麦野「心配かけてこんな怪我までして・・」ポロポロ
麦野「人がいいにもほどがあるわよ・・・この馬鹿・・・」ポロポロ
麦野「ありがとう・・・ 大好き・・・」チュッ
麦野「ほんと・・あったかい・・・」ポロッ
麦野「でも・・・馬鹿ね・・・」ポロポロ
麦野「心配かけてこんな怪我までして・・」ポロポロ
麦野「人がいいにもほどがあるわよ・・・この馬鹿・・・」ポロポロ
麦野「ありがとう・・・ 大好き・・・」チュッ
レッサー「あ・・・・あ・・・・・・」
レッサー「何・・・これ・・・・・・」
一方通行「何だァ?みりゃわかンだろ、仲良し夫婦に決まってンじゃねェか」
レッサー「ぃひぇっ!!」ビクッ 一方通行「おっと」ガシッ
レッサー「むぐっ!!」
一方通行「愉快なオブジェになりたくなかったらそれ以上声を出すな、一度しか言わねェからよく聞きやがれ」
レッサー「む・・・ぐむ・・・」
一方通行「金輪際あの二人とあいつらの娘に近づくな、視界に入るな。それを破れば俺がオマエを殺す」
レッサー「ん!ん!」コクコク
一方通行「わかったら今すぐてめェのもン持ってこっから消えろ ただし薬は置いていけ」
レッサー「んん!!んん!!」
一方通行「行け」
レッサー「はっ、ははっ はぁあぁっ」
一方通行「・・・・」
一方通行「ったく、見せつけやがって・・・・ 吐き気がすンぜ」
レッサー「何・・・これ・・・・・・」
一方通行「何だァ?みりゃわかンだろ、仲良し夫婦に決まってンじゃねェか」
レッサー「ぃひぇっ!!」ビクッ 一方通行「おっと」ガシッ
レッサー「むぐっ!!」
一方通行「愉快なオブジェになりたくなかったらそれ以上声を出すな、一度しか言わねェからよく聞きやがれ」
レッサー「む・・・ぐむ・・・」
一方通行「金輪際あの二人とあいつらの娘に近づくな、視界に入るな。それを破れば俺がオマエを殺す」
レッサー「ん!ん!」コクコク
一方通行「わかったら今すぐてめェのもン持ってこっから消えろ ただし薬は置いていけ」
レッサー「んん!!んん!!」
一方通行「行け」
レッサー「はっ、ははっ はぁあぁっ」
一方通行「・・・・」
一方通行「ったく、見せつけやがって・・・・ 吐き気がすンぜ」
翌日 イギリス
神裂「はい・・・そうですか・・・ またご迷惑を・・・」
建宮「いやー、何かあっという間だったなー 俺の人生」
牛深「そうですねー」
野母崎「なんか現実味が無くて家族に別れとか済ませてないんですけどねー」
建宮「俺もだ、辞世の句はもうできあがってるんだけどなぁ」
牛深「俺もです。普通に朝食とって普通にここまで着ましたからねえ」
神裂「いやしかしそれではあまりにも・・・・ はい・・・」
建宮「ま、われらの女教皇様の手にかかって死ねるんだからある意味幸せなのかもな」
牛深「ですね、どこの誰とも知らない魔術師と戦って命を落とすよりはよっぽどマシですね」
野母崎「汚点といえば汚点ですけどもう何か気持ちが和らいできましたよ・・・」
神裂「わかりました・・・ではそのようにいたしますので・・・はい、また後日・・・」ピッ
(((いよいよか・・・)))
神裂「はい・・・そうですか・・・ またご迷惑を・・・」
建宮「いやー、何かあっという間だったなー 俺の人生」
牛深「そうですねー」
野母崎「なんか現実味が無くて家族に別れとか済ませてないんですけどねー」
建宮「俺もだ、辞世の句はもうできあがってるんだけどなぁ」
牛深「俺もです。普通に朝食とって普通にここまで着ましたからねえ」
神裂「いやしかしそれではあまりにも・・・・ はい・・・」
建宮「ま、われらの女教皇様の手にかかって死ねるんだからある意味幸せなのかもな」
牛深「ですね、どこの誰とも知らない魔術師と戦って命を落とすよりはよっぽどマシですね」
野母崎「汚点といえば汚点ですけどもう何か気持ちが和らいできましたよ・・・」
神裂「わかりました・・・ではそのようにいたしますので・・・はい、また後日・・・」ピッ
(((いよいよか・・・)))
てかレッサー犯さないんだったら初めから出すなよ
期待して損した
期待して損した
神裂「三人共着替えは済んでいますね? これよりあなたたちに罰を与えます」
建宮「はい」
牛深「いつでも」
野母崎「よろしくお願いいたします」
神裂「良い顔つきです。見苦しく泣き喚いたりしないところはさすがといったところでしょう」
神裂「短刀を一本ここへ」
対馬「はい」
神裂「首桶に湯を入れて石鹸を用意しなさい」
浦上「かしこまりました」
神裂「まずは建宮からです。あごを下へ引いて首元がよく見えるようになさい」
建宮「はっ」
浦上「女教皇様、用意できました」
神裂「では・・参ります・・・・」
建宮(動くな動くな動くなせめて地理際は潔くなのよな)
建宮「はい」
牛深「いつでも」
野母崎「よろしくお願いいたします」
神裂「良い顔つきです。見苦しく泣き喚いたりしないところはさすがといったところでしょう」
神裂「短刀を一本ここへ」
対馬「はい」
神裂「首桶に湯を入れて石鹸を用意しなさい」
浦上「かしこまりました」
神裂「まずは建宮からです。あごを下へ引いて首元がよく見えるようになさい」
建宮「はっ」
浦上「女教皇様、用意できました」
神裂「では・・参ります・・・・」
建宮(動くな動くな動くなせめて地理際は潔くなのよな)
ショリッ トサッ
建宮「く・・・・」
建宮(そうか、髪があると邪魔だからそこを取り除いているわけか・・・)
神裂「動いてはいけませんよ?」
建宮「は・・・・」
ショリッ ショリッ ショリッ
建宮(首元にひんやりとしたのが当たるのは覚悟を決めていても恐怖心を煽られるのよな・・・)
トサッ トサッ トサッ
建宮(あああ~~~せめて行き着けの飲み屋のジェニファーちゃんと最後に・・・・)
ぺたぺた
建宮「ん?」
神裂「うん、いい仕上がりですね」
建宮「はい?」
「「あれっ?」」
建宮「く・・・・」
建宮(そうか、髪があると邪魔だからそこを取り除いているわけか・・・)
神裂「動いてはいけませんよ?」
建宮「は・・・・」
ショリッ ショリッ ショリッ
建宮(首元にひんやりとしたのが当たるのは覚悟を決めていても恐怖心を煽られるのよな・・・)
トサッ トサッ トサッ
建宮(あああ~~~せめて行き着けの飲み屋のジェニファーちゃんと最後に・・・・)
ぺたぺた
建宮「ん?」
神裂「うん、いい仕上がりですね」
建宮「はい?」
「「あれっ?」」
ぷ・・・くくく・・・・ くすくす・・・
建宮「うわぁ~~ ひんやりするのよなぁ~~」
神裂「見事な光沢です。よく似合っていますよ建宮」
建宮「あの、女教皇様、つかぬことをお伺いしますが切腹の前には頭を丸めるのが作法なのですか?」
神裂「いいえ、そのような作法はありません」
建宮「ではなぜ、切腹だけでは済まされず最期に笑いものにしようと」神裂「そうではありません」
建宮「は?」
神裂「こほん、此度またも我々の不始末で上条当麻と彼の家族を不幸にしてしまうところでした。私は責任の所在を明らかにするとともに厳正に罰することをお伝えしたのですが」
神裂「彼と、特に彼の妻の意向により切腹を改め一年間頭を丸めるという条件で許しを得ることができました。よってあなたたち三人は今後一年間毎日頭を剃り上げ頭を隠すことを許しません」
建宮「は、はぁぁぁ~~~~~」ヘタッ
牛深「たすかったぁ~~~~~」
野母崎「あああああ生きてるってすばらしいいい!!」
神裂「ほら、あなたたちもやってしまいますからそこを動かないでください これは罰なのですからね?」
牛深「はい!!髪の毛程度なら喜んで!!」
野母崎「いくらでも剃り落としてください!」
建宮「うわぁ~~ ひんやりするのよなぁ~~」
神裂「見事な光沢です。よく似合っていますよ建宮」
建宮「あの、女教皇様、つかぬことをお伺いしますが切腹の前には頭を丸めるのが作法なのですか?」
神裂「いいえ、そのような作法はありません」
建宮「ではなぜ、切腹だけでは済まされず最期に笑いものにしようと」神裂「そうではありません」
建宮「は?」
神裂「こほん、此度またも我々の不始末で上条当麻と彼の家族を不幸にしてしまうところでした。私は責任の所在を明らかにするとともに厳正に罰することをお伝えしたのですが」
神裂「彼と、特に彼の妻の意向により切腹を改め一年間頭を丸めるという条件で許しを得ることができました。よってあなたたち三人は今後一年間毎日頭を剃り上げ頭を隠すことを許しません」
建宮「は、はぁぁぁ~~~~~」ヘタッ
牛深「たすかったぁ~~~~~」
野母崎「あああああ生きてるってすばらしいいい!!」
神裂「ほら、あなたたちもやってしまいますからそこを動かないでください これは罰なのですからね?」
牛深「はい!!髪の毛程度なら喜んで!!」
野母崎「いくらでも剃り落としてください!」
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