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元スレ上条「麻利ってもう温泉に入っても大丈夫か?」麦野「温泉?」
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上条(最悪あのアパートに泊まることになるとして隙を見て何とか沈利さんに連絡しておかねーと・・・)
上条(はぁ、今日は二人の顔を見られないかもしれねーのか、憂鬱だな)
吹寄「そういえば土御門、貴様は上条の隣の部屋に住んでたわね?」
土御門「まあな」
吹寄「何か変わったことはない?」
土御門「変わったことかぁー どうだったかにゃー」チラッ チラッ
上条「ぐぬぬぬ・・・」
吹寄「つまり、何かあることは確定ね 上条、今日は貴様の年貢の納め時よ。観念して私たちを案内しなさい」
青ピ「なら寒いしカミやんの部屋で鍋やらへん?」
姫神「賛成」
上条「ちょっと待て、何でそうなる!」
姫神(上条君には悪いけどみんなでお鍋するのは楽しいからここは我慢してもらう)
上条(はぁ、今日は二人の顔を見られないかもしれねーのか、憂鬱だな)
吹寄「そういえば土御門、貴様は上条の隣の部屋に住んでたわね?」
土御門「まあな」
吹寄「何か変わったことはない?」
土御門「変わったことかぁー どうだったかにゃー」チラッ チラッ
上条「ぐぬぬぬ・・・」
吹寄「つまり、何かあることは確定ね 上条、今日は貴様の年貢の納め時よ。観念して私たちを案内しなさい」
青ピ「なら寒いしカミやんの部屋で鍋やらへん?」
姫神「賛成」
上条「ちょっと待て、何でそうなる!」
姫神(上条君には悪いけどみんなでお鍋するのは楽しいからここは我慢してもらう)
土御門「鍋はいいとしてだ、味付けは何にする?」
吹寄「私は何でもいいけどみんなは何かリクエストある?」
青ピ「うーん・・・」
上条「あ、ちょっと待て、俺の部屋カセットコンロも土鍋もねーぞ?」
土御門「カミや~ん、それは俺の部屋にあるから心配するない、何なら箸やらコップやら足りないものは何でも貸してやるぜい?」
上条「そォですかァ アリガトゥ土御門くゥン・・」ギリギリ
上条(土御門おおおおおおおおおおお!!!!!)
姫神「何だろう。上条君の口調に違和感が」
土御門「なーに、いつも一人で、そう ひ・と・り・で さびしくお勉強してるから皆と仲良くできてうれしいんだよなぁ?上条君」ポンポン
上条「てンめェ・・・」
土御門「うれしいときは笑うもんだぜ?上条」
吹寄「私は何でもいいけどみんなは何かリクエストある?」
青ピ「うーん・・・」
上条「あ、ちょっと待て、俺の部屋カセットコンロも土鍋もねーぞ?」
土御門「カミや~ん、それは俺の部屋にあるから心配するない、何なら箸やらコップやら足りないものは何でも貸してやるぜい?」
上条「そォですかァ アリガトゥ土御門くゥン・・」ギリギリ
上条(土御門おおおおおおおおおおお!!!!!)
姫神「何だろう。上条君の口調に違和感が」
土御門「なーに、いつも一人で、そう ひ・と・り・で さびしくお勉強してるから皆と仲良くできてうれしいんだよなぁ?上条君」ポンポン
上条「てンめェ・・・」
土御門「うれしいときは笑うもんだぜ?上条」
吹寄「鍋に入れるものとしてはつくねはかかせないわね」
青ピ「僕は牡蛎がええなあ」
姫神「私は豚肉が入ってればいい」
土御門「ならみっつとも入れてしまえばいいな。牡蛎は食中毒が怖いからよく熱を加えないといけないぜい」
吹寄「野菜は何入れる?」
青ピ「ねぎと白菜があればあとは・・・」
姫神「お豆腐入れたい」
土御門「ゆでた大根とにんじんも入れてみるか?ちゃんこみたいでうまいぞ」
上条「ああ、俺の意思を無視して次々と決まっていく・・ ここに神はいねえのか・・・」
青ピ「僕は牡蛎がええなあ」
姫神「私は豚肉が入ってればいい」
土御門「ならみっつとも入れてしまえばいいな。牡蛎は食中毒が怖いからよく熱を加えないといけないぜい」
吹寄「野菜は何入れる?」
青ピ「ねぎと白菜があればあとは・・・」
姫神「お豆腐入れたい」
土御門「ゆでた大根とにんじんも入れてみるか?ちゃんこみたいでうまいぞ」
上条「ああ、俺の意思を無視して次々と決まっていく・・ ここに神はいねえのか・・・」
麻利「あいぃ!」
麦野「ん?どうしたの?」
麻利「・・・」
麦野「呼んでみただけ?」
麻利「・・・」
麦野「何か言ってほしいにゃーん」ツン
ぷに
麻利「ぅぅぅ」モゾモゾ
麦野「くすぐったい?」
麻利「ぷぅ」
麦野「そうかそうか、こそばゆいのか ごめんね~」
麦野「ん?どうしたの?」
麻利「・・・」
麦野「呼んでみただけ?」
麻利「・・・」
麦野「何か言ってほしいにゃーん」ツン
ぷに
麻利「ぅぅぅ」モゾモゾ
麦野「くすぐったい?」
麻利「ぷぅ」
麦野「そうかそうか、こそばゆいのか ごめんね~」
フジマトイウゲンソウヲブチコロス♪
麦野「おや、こんな時間に当麻からメールってのも珍しいわね」ピッピッ
麻利「あ~・・・」
麦野「・・・・・」
麻利「ぱぁぅ」
麦野「はぁ 麻利~、パパが今日帰ってこないかもだってさ」
麻利「・・・」
麦野「ん?怒りで言葉も出ない?」
麻利「・・・」
麦野「でもしょうがないのよね~~ クラスメイトにここに来られるわけにもいかないもんね~」
麻利「きゃっ」
麦野「そうかそうか、パパを許せないか、でもパパはパパなりにがんばってるんだから許してあげようね~」
麦野「おや、こんな時間に当麻からメールってのも珍しいわね」ピッピッ
麻利「あ~・・・」
麦野「・・・・・」
麻利「ぱぁぅ」
麦野「はぁ 麻利~、パパが今日帰ってこないかもだってさ」
麻利「・・・」
麦野「ん?怒りで言葉も出ない?」
麻利「・・・」
麦野「でもしょうがないのよね~~ クラスメイトにここに来られるわけにもいかないもんね~」
麻利「きゃっ」
麦野「そうかそうか、パパを許せないか、でもパパはパパなりにがんばってるんだから許してあげようね~」
ピンポーン
麦野「あら、誰かしら?」
麻利「ぁぁぃ」
麦野「麻利は誰だと思う~?」
麻利「う!」
麦野「ん?どうせいつものやつらだって?私もそう思ったところよ」
麻利「・・・」
麦野「安心しなさい、今日はよってたかって体まさぐられるなんてことにはならないわよ」
麻利「ばぁ」
麦野「はいはい、今日は久しぶりに私が洗ってあげることになりそうだから期待しておきなさい」
麦野「あら、誰かしら?」
麻利「ぁぁぃ」
麦野「麻利は誰だと思う~?」
麻利「う!」
麦野「ん?どうせいつものやつらだって?私もそう思ったところよ」
麻利「・・・」
麦野「安心しなさい、今日はよってたかって体まさぐられるなんてことにはならないわよ」
麻利「ばぁ」
麦野「はいはい、今日は久しぶりに私が洗ってあげることになりそうだから期待しておきなさい」
ガチャッ
打ち止め「こんにちはー!ってミサカはミサカは元気にご挨拶!」
麦野「はい、こんにちは」
番外個体「今日もまりりんと遊んでもいい?」
麦野「いいわよ。今起きてるからたっぷり遊んであげて」
「「わーい」」
一方通行「毎度悪ィな」
麦野「気にしなくていいわよ。それよりそっちは大丈夫なの?」
一方通行「あン?」
麦野「赤ちゃんにすごく興味があるみたいだけどそっちの教育はちゃんとしてるのかしら?パーパ」
一方通行「うるせェ、てめェじゃなきゃ殴ってるところだぞ?」
麦野「あはは、少し冗談めいてるけど真面目なのよ?」
一方通行「・・・言われるまでもねェよ」
さる食らったので少しペース落とします
打ち止め「こんにちはー!ってミサカはミサカは元気にご挨拶!」
麦野「はい、こんにちは」
番外個体「今日もまりりんと遊んでもいい?」
麦野「いいわよ。今起きてるからたっぷり遊んであげて」
「「わーい」」
一方通行「毎度悪ィな」
麦野「気にしなくていいわよ。それよりそっちは大丈夫なの?」
一方通行「あン?」
麦野「赤ちゃんにすごく興味があるみたいだけどそっちの教育はちゃんとしてるのかしら?パーパ」
一方通行「うるせェ、てめェじゃなきゃ殴ってるところだぞ?」
麦野「あはは、少し冗談めいてるけど真面目なのよ?」
一方通行「・・・言われるまでもねェよ」
さる食らったので少しペース落とします
麻利「ぁあぅっ!! ゃあぃぁぅ!!」
番外個体「いつもより喜んでおりまーす」
打ち止め「そしてこっちはいつもより多くまわっておりまーす」カランカラン
麦野「はぁ、平日の昼間になんて楽しそうなことで」
一方通行「学校に行かせるわけにもいかねェからこンなもンだ」
麦野「生活費とかそういう野暮なことはおいといて、このまま何もさせないってのも考え物じゃないの?」
一方通行「わかってる こいつらにもいずれやりたいことができりゃァそンときゃ支援するつもりだ」
麦野「やっぱりパパは偉いわねー」
一方通行「うるせェ」
番外個体「いつもより喜んでおりまーす」
打ち止め「そしてこっちはいつもより多くまわっておりまーす」カランカラン
麦野「はぁ、平日の昼間になんて楽しそうなことで」
一方通行「学校に行かせるわけにもいかねェからこンなもンだ」
麦野「生活費とかそういう野暮なことはおいといて、このまま何もさせないってのも考え物じゃないの?」
一方通行「わかってる こいつらにもいずれやりたいことができりゃァそンときゃ支援するつもりだ」
麦野「やっぱりパパは偉いわねー」
一方通行「うるせェ」
麦野「あ、そうだ 今日は当麻帰ってこないかもしれないから晩御飯食べていく?」
番外個体「いいの?」
打ち止め「やったー!」
一方通行「ざァけンなクソガキ共ォ!! どこまで迷惑かけりゃ気がすむンだ!!」
麦野「こら、大声出すな」
麻利「えぅっ・・」フルフル
番外個体「あ、まりりんが泣きそう」
麻利「ぁぁぁぁ~~~ うぁぁっぁぁぁ~~~」
打ち止め「あーあ、まりりんかわいそ~ ってミサカはミサカはジト目でにらみつけてみる」
一方通行「てンめェらが世話かけさせるからだろォがァ・・・」
麦野「カッとなるのはわかるけどせめて麻利の前では控えてほしいわね」
一方通行「悪ィ」
番外個体「よ~しよ~しまりり~ん ミサカがついてるよー」
打ち止め「だからもう泣いちゃだめー」
番外個体「いいの?」
打ち止め「やったー!」
一方通行「ざァけンなクソガキ共ォ!! どこまで迷惑かけりゃ気がすむンだ!!」
麦野「こら、大声出すな」
麻利「えぅっ・・」フルフル
番外個体「あ、まりりんが泣きそう」
麻利「ぁぁぁぁ~~~ うぁぁっぁぁぁ~~~」
打ち止め「あーあ、まりりんかわいそ~ ってミサカはミサカはジト目でにらみつけてみる」
一方通行「てンめェらが世話かけさせるからだろォがァ・・・」
麦野「カッとなるのはわかるけどせめて麻利の前では控えてほしいわね」
一方通行「悪ィ」
番外個体「よ~しよ~しまりり~ん ミサカがついてるよー」
打ち止め「だからもう泣いちゃだめー」
更衣室に入ると同時に、男湯に入ってしまったことに気づいた
すぐに引き返すのではなく、むしろこれはチャンスだと思った
更衣室にはイケメン中学生が白ブリーフ一丁で着替えてた
ちょっとあどけなさがあってかわいいけどイケメンな美少年という感じだった
顔は小泉孝太郎みたいな感じ
もう興奮して、あそこが濡れてきて女なのに勃起した
すぐに引き返すのではなく、むしろこれはチャンスだと思った
更衣室にはイケメン中学生が白ブリーフ一丁で着替えてた
ちょっとあどけなさがあってかわいいけどイケメンな美少年という感じだった
顔は小泉孝太郎みたいな感じ
もう興奮して、あそこが濡れてきて女なのに勃起した
麦野「私は気にしないんだけど何か都合でも悪いの?」
打ち止め「今日はヨミカワもヨシカワも遅くなるから外で済ますつもりだったからナイスなタイミングかもってミサカはミサカはご相伴に預かれる喜びに満ち溢れている!」
麦野「ってことはパパに作ってもらうってことはないの?」
一方通行「パパはやめろォ」
番外個体「まさかまさか、この人がエプロンつけて包丁握ってるところが想像できる?」
麦野「うーん・・・怖いわね」
番外個体「でしょ?」
一方通行「言ってろ、それよりあいつは何でまた帰ってこねェ」
麦野「ちょっと面倒なことになっててね、実は・・・」
打ち止め「今日はヨミカワもヨシカワも遅くなるから外で済ますつもりだったからナイスなタイミングかもってミサカはミサカはご相伴に預かれる喜びに満ち溢れている!」
麦野「ってことはパパに作ってもらうってことはないの?」
一方通行「パパはやめろォ」
番外個体「まさかまさか、この人がエプロンつけて包丁握ってるところが想像できる?」
麦野「うーん・・・怖いわね」
番外個体「でしょ?」
一方通行「言ってろ、それよりあいつは何でまた帰ってこねェ」
麦野「ちょっと面倒なことになっててね、実は・・・」
麦野「ってわけで当麻のクラスメイト達がここに押し寄せるのを回避するためにやむなく前のアパートへ行くことになりましたと」
番外個体「電気やガスは止まってないの?」
麦野「完全に止めちゃったら怪しまれるかもしれないからね、月に何回かは当麻が様子を見に行ってるわ」
打ち止め「世を忍ぶのはつらいんだね ってミサカはミサカは二人の苦労にハンカチをそっと取り出してみる」
一方通行「おい」
麦野「何?」
一方通行「その話じゃヒーローの部屋に行くっていう目的が無くなればいいンだよなァ?」
麦野「うーん、そうなるわね、でも変に怪しまれないようにするのは難しいわよ?」
一方通行「少々荒っぽい上に少し面倒なことになるが責任は俺が持つ」
麦野「何するつもり?」
一方通行「そいつァ見てのお楽しみってやつだ」ニタァ
麦野「こわっ、その顔で麻利を見つめないでよ?また泣いちゃうから」
一方通行「ケッ」
番外個体「電気やガスは止まってないの?」
麦野「完全に止めちゃったら怪しまれるかもしれないからね、月に何回かは当麻が様子を見に行ってるわ」
打ち止め「世を忍ぶのはつらいんだね ってミサカはミサカは二人の苦労にハンカチをそっと取り出してみる」
一方通行「おい」
麦野「何?」
一方通行「その話じゃヒーローの部屋に行くっていう目的が無くなればいいンだよなァ?」
麦野「うーん、そうなるわね、でも変に怪しまれないようにするのは難しいわよ?」
一方通行「少々荒っぽい上に少し面倒なことになるが責任は俺が持つ」
麦野「何するつもり?」
一方通行「そいつァ見てのお楽しみってやつだ」ニタァ
麦野「こわっ、その顔で麻利を見つめないでよ?また泣いちゃうから」
一方通行「ケッ」
・・・・・
打ち止め「どこかに電話かけてるね」
麻利「ぁぅ うぅ」
番外個体「よしよし怖かったねまりりん、ミサカが涙をぬぐってあげよう」
俺だ、今から俺の言うとおりにしろ、さもないとてめェの体を愉快なオブジェに変えてやる
麦野「二人は今日何が食べたい?」
番外個体「ミサカハンバーグがいい!」
打ち止め「ミサカはそこに目玉焼きをトッピング!」
そォだ、すぐに手配しろ、お前に拒否権はねェ
麦野「よしよし、それなら材料があるから買い物に行かなくてもできるわね」
番外個体「デザートにプリンがほしい!」
麦野「あ、ごめんプリンはなかったわ」
打ち止め「もう、それは欲張りすぎでしょ?ってミサカはミサカはあきれてみる」
あン?何で知ってるかって?ンなもンてめェにゃ関係ねェだろォが!!
打ち止め「どこかに電話かけてるね」
麻利「ぁぅ うぅ」
番外個体「よしよし怖かったねまりりん、ミサカが涙をぬぐってあげよう」
俺だ、今から俺の言うとおりにしろ、さもないとてめェの体を愉快なオブジェに変えてやる
麦野「二人は今日何が食べたい?」
番外個体「ミサカハンバーグがいい!」
打ち止め「ミサカはそこに目玉焼きをトッピング!」
そォだ、すぐに手配しろ、お前に拒否権はねェ
麦野「よしよし、それなら材料があるから買い物に行かなくてもできるわね」
番外個体「デザートにプリンがほしい!」
麦野「あ、ごめんプリンはなかったわ」
打ち止め「もう、それは欲張りすぎでしょ?ってミサカはミサカはあきれてみる」
あン?何で知ってるかって?ンなもンてめェにゃ関係ねェだろォが!!
土御門「ちくしょう・・・何であいつが知ってんだよ・・・」
青ピ「つっちー、どないしたん?」
土御門「いやー、あはは何でもないですたい」
土御門(上条当麻の部屋でガス爆発が起こったかのように見せかけるから隠蔽工作に協力しろ?相変わらず無茶苦茶いいやがるぜ)
吹寄「味付けは醤油ベースでいいわね」
姫神「本当にちゃんこ鍋っぽい。でもそれがおいしい」
青ピ「どこで買い物するん?」
吹寄「駅前でいいんじゃない?そこまで高くないし」
姫神「荷物が多くなりそうだけどこれだけ人数がへっちゃら」
上条「ちくしょう不幸だ・・・」
青ピ「つっちー、どないしたん?」
土御門「いやー、あはは何でもないですたい」
土御門(上条当麻の部屋でガス爆発が起こったかのように見せかけるから隠蔽工作に協力しろ?相変わらず無茶苦茶いいやがるぜ)
吹寄「味付けは醤油ベースでいいわね」
姫神「本当にちゃんこ鍋っぽい。でもそれがおいしい」
青ピ「どこで買い物するん?」
吹寄「駅前でいいんじゃない?そこまで高くないし」
姫神「荷物が多くなりそうだけどこれだけ人数がへっちゃら」
上条「ちくしょう不幸だ・・・」
一方通行「ンじゃちっと出かけてくらァ」
麦野「いってらっしゃい、お帰りは何時ごろ?」
一方通行「知るか、俺は飯も外で済ませてくるから悪ィがアイツらの面倒頼む」
麦野「あら、冷たいパパね 一緒に食べればいいのに」
一方通行「旦那がいねェ間に他の男と飯なンざ食うンじゃねェ、アイツが泣くぞ」
麦野「うわ~、ここまで硬い男だったなんて驚きね」
一方通行「ほっとけ」
バタン
打ち止め「あれ?あの人はお出かけ?」
麦野「みたいね、ご飯も外で食べてくるんだってさ」
番外個体「みんなで一緒に食べれば楽しいのにねー」
麻利「ぁぅ」
>>541
×姫神「荷物が多くなりそうだけどこれだけ人数がへっちゃら」
○姫神「荷物が多くなりそうだけどこれだけ人数がいればへっちゃら」
麦野「いってらっしゃい、お帰りは何時ごろ?」
一方通行「知るか、俺は飯も外で済ませてくるから悪ィがアイツらの面倒頼む」
麦野「あら、冷たいパパね 一緒に食べればいいのに」
一方通行「旦那がいねェ間に他の男と飯なンざ食うンじゃねェ、アイツが泣くぞ」
麦野「うわ~、ここまで硬い男だったなんて驚きね」
一方通行「ほっとけ」
バタン
打ち止め「あれ?あの人はお出かけ?」
麦野「みたいね、ご飯も外で食べてくるんだってさ」
番外個体「みんなで一緒に食べれば楽しいのにねー」
麻利「ぁぅ」
>>541
×姫神「荷物が多くなりそうだけどこれだけ人数がへっちゃら」
○姫神「荷物が多くなりそうだけどこれだけ人数がいればへっちゃら」
上条宅 道路を挟んで向かいのビル 屋上
レッサー「ほうほう、あちらに見えるのが第一婦人と第一子ですか」
レッサー「かわいいお嬢さんですねえ あの子たちが遊んであげたくなる気持ちもわかりますね」
レッサー「そしてさっきまでいたのは噂の第一位に間違いありませんか」
レッサー「上条さんは今この時間は学校で授業を受けているはず。つまり狙いは下校時ということ」
レッサー「ふっふっふ、上条さんの身も心も見事にかっさらってあげましょう」ニヤリ
レッサー「ほうほう、あちらに見えるのが第一婦人と第一子ですか」
レッサー「かわいいお嬢さんですねえ あの子たちが遊んであげたくなる気持ちもわかりますね」
レッサー「そしてさっきまでいたのは噂の第一位に間違いありませんか」
レッサー「上条さんは今この時間は学校で授業を受けているはず。つまり狙いは下校時ということ」
レッサー「ふっふっふ、上条さんの身も心も見事にかっさらってあげましょう」ニヤリ
小萌「これで今日一日が終了なのです、皆さん、気をつけて帰りましょうねー」
「「「はーい」」」
上条「はぁー、終わった 俺の平穏が」
吹寄「何をため息をついているのよ上条当麻、さっさと買い物に行くわよ」
上条「わかってるって」
姫神「どれだけ買えばいいんだろう?」
青ピ「白菜は一玉で足りるとして、ネギは5本くらいあればええかなぁ」
姫神「土御門君はどう思う?」
土御門「え?そ、そうだにゃー、鍋の材料ってのは余っても困るものでもないから少し多めがいいと思うぜい」
土御門(今頃あの部屋は一方通行に破壊されてるんだけどな)
「「「はーい」」」
上条「はぁー、終わった 俺の平穏が」
吹寄「何をため息をついているのよ上条当麻、さっさと買い物に行くわよ」
上条「わかってるって」
姫神「どれだけ買えばいいんだろう?」
青ピ「白菜は一玉で足りるとして、ネギは5本くらいあればええかなぁ」
姫神「土御門君はどう思う?」
土御門「え?そ、そうだにゃー、鍋の材料ってのは余っても困るものでもないから少し多めがいいと思うぜい」
土御門(今頃あの部屋は一方通行に破壊されてるんだけどな)
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