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元スレ勇者「俺が転生しただと?」
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―――魔王城
魔王子「側近、最近なにやら人間達にちょっかいを出しているようだな」
側近「いえ、勇者が転生したというので赤子狩りでもと思いましてね」
魔王子「人間達を奴隷化しているという話も聞くぞ」
側近「人間など家畜も同然。何を遠慮することがありますか」
魔王子「父はそのようなことを命じたのか?」
側近「命じるも何も魔王様は部屋から出てこられないではありませんか」
魔王子「では父がそのようなことを命じろと思うのか?」
側近「人間の代表の勇者を倒せばすむというような簡単な話ではないのですよ。これは」
側近「まぁ私に任せてください。魔王様もきっとお喜びいただけるはずです」
魔王子「……」
魔王子「側近、最近なにやら人間達にちょっかいを出しているようだな」
側近「いえ、勇者が転生したというので赤子狩りでもと思いましてね」
魔王子「人間達を奴隷化しているという話も聞くぞ」
側近「人間など家畜も同然。何を遠慮することがありますか」
魔王子「父はそのようなことを命じたのか?」
側近「命じるも何も魔王様は部屋から出てこられないではありませんか」
魔王子「では父がそのようなことを命じろと思うのか?」
側近「人間の代表の勇者を倒せばすむというような簡単な話ではないのですよ。これは」
側近「まぁ私に任せてください。魔王様もきっとお喜びいただけるはずです」
魔王子「……」
―――勇者(♂6歳)
母「あなた、最近王国のほうで子供がさらわれる事件が増えてるんですって」
父「このあたりは田舎だから大丈夫だろう」
母「心配だわ。この子に何かあったら……」
勇者「……」
父「安心しろ。何かあったら父さんが守ってやるからな」
勇者「いい」
父「むっ、お前信用していないな?こう見えても父さんは昔勇者様に剣を教えてもらったことがあるんだぞ」
勇者「どうでもいい」
勇者(女の子一人守れない俺なんてさらわれて地獄に落ちればいいんだ……)
父「よし、お父さんが剣の玩具を買ってやろうか」
勇者「いらない」
母「あなた、最近王国のほうで子供がさらわれる事件が増えてるんですって」
父「このあたりは田舎だから大丈夫だろう」
母「心配だわ。この子に何かあったら……」
勇者「……」
父「安心しろ。何かあったら父さんが守ってやるからな」
勇者「いい」
父「むっ、お前信用していないな?こう見えても父さんは昔勇者様に剣を教えてもらったことがあるんだぞ」
勇者「どうでもいい」
勇者(女の子一人守れない俺なんてさらわれて地獄に落ちればいいんだ……)
父「よし、お父さんが剣の玩具を買ってやろうか」
勇者「いらない」
母「でも今日はとってもいいプレゼントがあるのよー?」
勇者「?」
トントン
母「あ、来たみたい」
少女母「どうも、こんにちは」
母「いらっしゃい。ほらっ、勇者もあいさつして」
勇者「……」
母「もうっ、この子ったら無愛想ですみません」
少女母「お隣に越してきました。これからよろしくお願いします。ほらっ、あなたもあいさつあいさつ」
少女「よろしく」ニコッ
勇者「!?」
勇者「その顔は……僧侶!?」ダッ
勇者「?」
トントン
母「あ、来たみたい」
少女母「どうも、こんにちは」
母「いらっしゃい。ほらっ、勇者もあいさつして」
勇者「……」
母「もうっ、この子ったら無愛想ですみません」
少女母「お隣に越してきました。これからよろしくお願いします。ほらっ、あなたもあいさつあいさつ」
少女「よろしく」ニコッ
勇者「!?」
勇者「その顔は……僧侶!?」ダッ
勇者「僧侶なのか?なぁ、そうなんだろ?な、なぁ」
母「うふふ、この子ったら可愛い子には目がないのね」
少女「そうりょ?だれ?あたしは少女っていうの」
勇者「え……」
勇者(そっくりなのに……)
少女「ねっ、あたしたち同い年なんだって。お友達になりましょう」スッ
勇者「……うっせー!ぶす!」
バターン
母「あ!こらっ!すみません……ごめんね、少女ちゃん……ってあら?いない」
少女母「謝らないでください。うふふ、あの子も言われっぱなしでいるような子じゃありませんから」
母「うふふ、この子ったら可愛い子には目がないのね」
少女「そうりょ?だれ?あたしは少女っていうの」
勇者「え……」
勇者(そっくりなのに……)
少女「ねっ、あたしたち同い年なんだって。お友達になりましょう」スッ
勇者「……うっせー!ぶす!」
バターン
母「あ!こらっ!すみません……ごめんね、少女ちゃん……ってあら?いない」
少女母「謝らないでください。うふふ、あの子も言われっぱなしでいるような子じゃありませんから」
文句があるなら見るな
言いたい事は終わってから言え
俺はそうさせてもらう
言いたい事は終わってから言え
俺はそうさせてもらう
―――空き地
勇者「くそっ!なんだよ!顔だけ似てやがって!期待させやがって!」
勇者「ううっ……」
少女「ちょっと君!」
勇者「ついてきたのか……」
少女「いきなりブスはないでしょ!女の子にそんなこと言っちゃダメよ」
勇者「あー、はいはい。悪かったよ」
少女「はい、は一回!」
勇者「はい、それじゃあね」スッ
少女「ちょっと待って。まだ終わってないわよ」ギュッ
勇者「なんだよ」
少女「まだ名前を聞いてないわ」
勇者「どうでもいいだろ」
勇者「くそっ!なんだよ!顔だけ似てやがって!期待させやがって!」
勇者「ううっ……」
少女「ちょっと君!」
勇者「ついてきたのか……」
少女「いきなりブスはないでしょ!女の子にそんなこと言っちゃダメよ」
勇者「あー、はいはい。悪かったよ」
少女「はい、は一回!」
勇者「はい、それじゃあね」スッ
少女「ちょっと待って。まだ終わってないわよ」ギュッ
勇者「なんだよ」
少女「まだ名前を聞いてないわ」
勇者「どうでもいいだろ」
少女「いいから教えなさい」
勇者「勇者……」
少女「ふーん、じゃあ勇者ちゃんね」
勇者「はぁ!?」
少女「私のことは少女様と呼ぶが良いわ」
勇者「なんでお前だけ様付け!?」
少女「冗談よ。少女ちゃんでいいわよ」
勇者「よばねーよ……」
少女「え?」
勇者「もう放っておいてくれ!」ダッ
勇者(僧侶のことを思い出させないでくれ……)
少女「泣いてた……?なんで?」
勇者「勇者……」
少女「ふーん、じゃあ勇者ちゃんね」
勇者「はぁ!?」
少女「私のことは少女様と呼ぶが良いわ」
勇者「なんでお前だけ様付け!?」
少女「冗談よ。少女ちゃんでいいわよ」
勇者「よばねーよ……」
少女「え?」
勇者「もう放っておいてくれ!」ダッ
勇者(僧侶のことを思い出させないでくれ……)
少女「泣いてた……?なんで?」
―――勇者(♂12歳)
ヤンキー「へへっ、見ろ。こんな宝石盗んできてやったぜ」
不良「あそこの魔族の貴族だろ?金もってかんなー」
チーマー「すっげ。マジすっげ」
ヤンキー「これも兄貴のおかげだよなー」
不良「兄貴はマジぱねぇっすからなー」
チーマー「兄貴マジすっげ」
勇者「兄貴とか呼ぶな。お前ら俺よりずっと年上だろうが」
不良「でも俺らのチームのリーダーじゃないっすか」
勇者「誰もいない場所だから俺はここにいるだけだ。後からお前らが来たんだろ」
不良「俺らコテンパンにやられちまったっすよね。ぎゃはははは」
チーマー「すっげやられた」
ヤンキー「兄貴じゃないなら先生ってことで」
ヤンキー「へへっ、見ろ。こんな宝石盗んできてやったぜ」
不良「あそこの魔族の貴族だろ?金もってかんなー」
チーマー「すっげ。マジすっげ」
ヤンキー「これも兄貴のおかげだよなー」
不良「兄貴はマジぱねぇっすからなー」
チーマー「兄貴マジすっげ」
勇者「兄貴とか呼ぶな。お前ら俺よりずっと年上だろうが」
不良「でも俺らのチームのリーダーじゃないっすか」
勇者「誰もいない場所だから俺はここにいるだけだ。後からお前らが来たんだろ」
不良「俺らコテンパンにやられちまったっすよね。ぎゃはははは」
チーマー「すっげやられた」
ヤンキー「兄貴じゃないなら先生ってことで」
不良「で、先生、新しいメンバーつれてきたんすけど見てくれますか」
チンピラ「あ?何?このガキ?」
勇者「……」
ヤンキー「お、おい……」
チーマー「やっべ、こいつマジやっべ」
不良「こら、謝れ」
チンピラ「お前らこんなガキにしめられてんの?ダッセー」
チンピラ「僕ちゃんおいくつちゅかー?ばぶば……」
勇者「……騒々しい」ゴスッ
チンピラ「いでぇ!」
チンピラ「な、なんだよ、こいつ強すぎね?」
チンピラ「あ?何?このガキ?」
勇者「……」
ヤンキー「お、おい……」
チーマー「やっべ、こいつマジやっべ」
不良「こら、謝れ」
チンピラ「お前らこんなガキにしめられてんの?ダッセー」
チンピラ「僕ちゃんおいくつちゅかー?ばぶば……」
勇者「……騒々しい」ゴスッ
チンピラ「いでぇ!」
チンピラ「な、なんだよ、こいつ強すぎね?」
少女「……」キョロキョロ
少女「あ、またこんなところにいた!勇者ちゃん!」
勇者「またお前かよ……」ポリポリ
少女「お父さんもお母さんも心配していたよ!帰ろう!」
勇者「ほっておけっての」
チンピラ「なぁに?この女の子。かわうぃーねぇ、へへへ」ズィ
少女「こんな不良とチンピラとヤンキーとチーマーのたまり場みたいなところにいちゃダメよ!」
チンピラ「無視すんなよぉ」
少女「な、何よ」
チンピラ「なぁ俺たちと楽しいことしようぜ」ワキワキ
少女「ちょっ、ちょっと近づかないでよ」
チンピラ「なぁ、みんな。この子みんなでまわしちまお……ぐええええ」
勇者「……」ギリギリッ
不良「ちょっ首はまずいっすよ!兄貴!」
少女「あ、またこんなところにいた!勇者ちゃん!」
勇者「またお前かよ……」ポリポリ
少女「お父さんもお母さんも心配していたよ!帰ろう!」
勇者「ほっておけっての」
チンピラ「なぁに?この女の子。かわうぃーねぇ、へへへ」ズィ
少女「こんな不良とチンピラとヤンキーとチーマーのたまり場みたいなところにいちゃダメよ!」
チンピラ「無視すんなよぉ」
少女「な、何よ」
チンピラ「なぁ俺たちと楽しいことしようぜ」ワキワキ
少女「ちょっ、ちょっと近づかないでよ」
チンピラ「なぁ、みんな。この子みんなでまわしちまお……ぐええええ」
勇者「……」ギリギリッ
不良「ちょっ首はまずいっすよ!兄貴!」
面白くないってことはないけど
速報でやってた方が受けたかもね
速報でやってた方が受けたかもね
勇者「ふんっ」ポイッ
チンピラ「……」ピクピクッ
少女「あ、ありがと……勇者ちゃん……」
勇者「帰れ……ん?誰だ?」
魔族「あー、ここだここだ。将軍。ここですぜ」
戦士「……」
勇者「!?」
魔族「ここのやつらが最近魔族から金品奪ったりしてるんでさぁ」
魔族「で、お探しの12歳くらいの子供ですがね。ほらっ、あそこに……あれ?女のガキと二人いる」
魔族「まぁいいや。全員やっちまうんでしょ?あっしにもやらせてくださいよ」
戦士「俺の楽しみを奪う気か?」ゴゴゴゴゴッ
魔族「へ、へぇ……滅相もない。お任せします」
チンピラ「……」ピクピクッ
少女「あ、ありがと……勇者ちゃん……」
勇者「帰れ……ん?誰だ?」
魔族「あー、ここだここだ。将軍。ここですぜ」
戦士「……」
勇者「!?」
魔族「ここのやつらが最近魔族から金品奪ったりしてるんでさぁ」
魔族「で、お探しの12歳くらいの子供ですがね。ほらっ、あそこに……あれ?女のガキと二人いる」
魔族「まぁいいや。全員やっちまうんでしょ?あっしにもやらせてくださいよ」
戦士「俺の楽しみを奪う気か?」ゴゴゴゴゴッ
魔族「へ、へぇ……滅相もない。お任せします」
不良「な、なんだ。たった二人っすか」
ヤンキー「やっちまおうぜ!」
チーマー「すっげ余裕。すっげ」
勇者「や、やめろ!」
ゴス
ドガッ
ドゴォ
不良・ヤンキー・チーマー「ばたんきゅー」
戦士「次はこのガキだ」ザッ
少女「ひっ……」
勇者「やめろおおおおおおおおおお!」ガッ
戦士「木の棒か……だがこの太刀筋は……」
勇者「くっ……全然効いてないな」
ヤンキー「やっちまおうぜ!」
チーマー「すっげ余裕。すっげ」
勇者「や、やめろ!」
ゴス
ドガッ
ドゴォ
不良・ヤンキー・チーマー「ばたんきゅー」
戦士「次はこのガキだ」ザッ
少女「ひっ……」
勇者「やめろおおおおおおおおおお!」ガッ
戦士「木の棒か……だがこの太刀筋は……」
勇者「くっ……全然効いてないな」
勇者(魔力を使うか……いや、使ったら別の魔族に感知されてしまう……剣技だけでやるしかない!)
勇者「はぁああ!」ズバッ
戦士「鎧に傷をつけただと……ならば……」ジャキンッ
勇者(やばい……剣技だけでこいつには勝てない……)
戦士「子供だろうと遠慮はいるまい」
少女「ゆ、勇者ちゃん!危ない」ガバッ
勇者「馬鹿!どけ!」
戦士「二人まとめて死ぬがいい!」ドスッ
勇者「がぁはっ」
戦士「心臓を貫いた。たわいもない」
魔族「おおー。さすが!あ、でも子供は殺すなって命令じゃなかったんですかい?」
戦士「あ?まだ斬りたりないんだがな?どう思う?お前斬られるか?」
魔族「ひ、ひぃ!だ、黙ってます!」
勇者「はぁああ!」ズバッ
戦士「鎧に傷をつけただと……ならば……」ジャキンッ
勇者(やばい……剣技だけでこいつには勝てない……)
戦士「子供だろうと遠慮はいるまい」
少女「ゆ、勇者ちゃん!危ない」ガバッ
勇者「馬鹿!どけ!」
戦士「二人まとめて死ぬがいい!」ドスッ
勇者「がぁはっ」
戦士「心臓を貫いた。たわいもない」
魔族「おおー。さすが!あ、でも子供は殺すなって命令じゃなかったんですかい?」
戦士「あ?まだ斬りたりないんだがな?どう思う?お前斬られるか?」
魔族「ひ、ひぃ!だ、黙ってます!」
戦士「くだらん任務だ!待ってるやつがいるってのにこんなところで盗賊ごっこか!」
魔族「こんなやつらの待ってる家族なんてろくでもないのっしょ。へへへ」
戦士「まったく!呆れるぜ!行くぞ!」
魔族「へい!あ、でも剣刺したままですぜ?」
戦士「あんな屑どもの血で汚れた剣などいらん!」ザッ
魔族「こんなやつらの待ってる家族なんてろくでもないのっしょ。へへへ」
戦士「まったく!呆れるぜ!行くぞ!」
魔族「へい!あ、でも剣刺したままですぜ?」
戦士「あんな屑どもの血で汚れた剣などいらん!」ザッ
わりとマジでキンクリした方がいいと思うレベルで死にまくってるのが面白くない
少女「勇者ちゃん。もう起きていい?」
勇者「ああ」
少女「ほかの人たちは?」
不良「いてぇっす」
ヤンキー「いつつ」
チーマー「すっげ」
勇者「無事みたいだな……」
勇者(服を貫いて殺したふりをした?それに最後の言葉……そしてこの残していった剣は……)
勇者(俺の勇者の剣じゃねーか……)
勇者「ああ」
少女「ほかの人たちは?」
不良「いてぇっす」
ヤンキー「いつつ」
チーマー「すっげ」
勇者「無事みたいだな……」
勇者(服を貫いて殺したふりをした?それに最後の言葉……そしてこの残していった剣は……)
勇者(俺の勇者の剣じゃねーか……)
勇者「戦士……」ポタポタ
少女「勇者ちゃん、泣いてるの?痛いの?」
勇者「くっそー、お前かよ……くっそー」
少女「?」
勇者「俺のこと待ってるやつってお前かよ……くそっ!俺はホモじゃねーぞ。うっ……ぐすっ」
少女「勇者ちゃん大丈夫?ねぇ勇者ちゃん」
勇者(行ってやるよ!これで最後だ!)
少女「勇者ちゃん、泣いてるの?痛いの?」
勇者「くっそー、お前かよ……くっそー」
少女「?」
勇者「俺のこと待ってるやつってお前かよ……くそっ!俺はホモじゃねーぞ。うっ……ぐすっ」
少女「勇者ちゃん大丈夫?ねぇ勇者ちゃん」
勇者(行ってやるよ!これで最後だ!)
くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、不良達のみんなへのメッセジをどぞ
不良「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
チーマー「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
チンピラ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
ヤンキー「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
DQN「・・・ありがと」ファサ
では、
不良、チーマー、チンピラ、ヤンキー、ほDQN、俺「皆さんありがとうございました!」
終
不良、チーマー、チンピラ、ヤンキー、ほDQN「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、不良達のみんなへのメッセジをどぞ
不良「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
チーマー「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」
チンピラ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」
ヤンキー「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」
DQN「・・・ありがと」ファサ
では、
不良、チーマー、チンピラ、ヤンキー、ほDQN、俺「皆さんありがとうございました!」
終
不良、チーマー、チンピラ、ヤンキー、ほDQN「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり
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