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    元スレモバP「女の子のやわらかい部分が好き? 結構!」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 29 :

    愛海ちゃんに男の味を覚えこましたらどうなるの!?!?!?!?

    52 :

    涼ちんが危ない

    53 = 41 :

    快楽落ち

    54 = 41 :

    しまった

    55 = 1 :

    P「というわけで、後日また改めて。事務所の場所はここで、交通費も出すから。あと、場所がわからなかったら……」

    愛海「何から何までありがとー! それじゃあ、今日は帰ります!」

    卯月「うん、またね!」

    未央「ちひろさんは事務所に間違いなくいるけど、ほかのアイドルの子がどうかはわかんないから気を付けてね!」

    愛海「ほほう……出会い、いいなぁ! じゃあ、また!」

     ドタドタ…ガチャッ パタンッ

    「元気な子だけど……大丈夫かな」

    P「なぁーに、俺を信じてくれよ」

    「プロデューサーだから信じられないんだけどね」

    P「そんな……ひどい!」

    未央「つめたいわっ! どうしてそんな風になっちゃったの!?」

    「……」グリグリ

    P「いたいいたい」

    未央「あいたたたた、ぎぶぎぶー」

    56 :

    ただ本スレがかつてない大荒れするほどだから使い所難しいかもね
    早苗さんに手を出して現行犯される展開は見たい

    57 :

    ちゃんみおは調子乗りカワイイ

    58 = 40 :

    Pのpに完全敗北する展開はよ

    59 = 44 :

    指の体操(意味深)
    しかも両利きである

    60 = 1 :

    ――――

    ――

    愛海「――というわけでーっ!」

    愛海「来たよ都会! ビッグスケール!」

    愛海「ふっふっふ……同僚なら、後輩なら多少のふれあいはオッケーだよね!」

    愛海「楽しみだなぁ……まだ見ぬ女の子たちよ、待っててね!」

    愛海「うひひ、ほほが緩んじゃうねぇ……」

    愛海「えーっと、事務所の場所は……あっちか!」

    愛海「ふんふふふーん♪」

    61 = 56 :

    三重士と四天王による牽制合戦を見せてドン引きさせたい

    62 :

    末恐ろしい中二やでぇ

    63 = 1 :

    愛海「ここだーっ!」

    愛海「よぉし、ちょっと不安になってる風で心配してもらって……」

    愛海「そこからスキンシップだ!」

    愛海「……う。なんだか本当に緊張してきちゃったかも」


    愛海「……こ、こんにちはー」

    ちひろ「はーい、どちら様でしょう?」

    愛海「あ、あの……あたし、ここのプロデューサーの人にスカウトされて……」

    ちひろ「スカウト? ……えーっと、むなかたあつみちゃん、ですね?」

    愛海「はい!」

    ちひろ「ふふっ。かたくならなくてもだいじょうぶですよ、さぁこっちへ」

    愛海(この人が事務員さん……? レベル高いなぁ! こ、転んだふりしてちょっとぐらい……)

     ゾクッ

    ちひろ「どうしました?」

    愛海「あ、い、いえ……大丈夫です……」

    愛海(あ、あれ? 今なんだか寒気が……気のせいだよね、うん!)

    64 = 10 :

    覇気か

    65 :

    本スレが荒れるのもわからんでもない

    66 = 62 :

    お金とられそうだもんな

    67 = 14 :

    千川ちひろ(?)

    68 :

    百合というよりおっぱい星人なんだけどな
    まぁ慣れて浸透すれば荒れることも無くなるだろう。とにもかくにも支援

    69 = 1 :

    ちひろ「――というわけで、まぁ……あなたがアイドルになりたいのなら。私たちはそれを応援しますからね」

    愛海「は、はい。ありがとうございました」

    愛海(結局ドキドキなハプニングはなかったよぉ……でも大丈夫、ここから挽回だよ、あたし!)

    ちひろ「そうだ、よければ今レッスンをしている子の見学でもしてみますか?」

    愛海「いいんですか?」

    ちひろ「はい。何組かいますけれど……どうでしょう?」

    愛海「ぜ、ぜひ!」

    ちひろ「ふふっ、それじゃあこちらへどうぞ」

    愛海「はいはーい!」

    愛海(やったやった、チャンス! 着替えとか見れるかなー、おっきいのだったら揉みたいなー)

    70 = 10 :

    藍子「さぁ、存分にどうぞ!」

    71 :

    そんなに荒れてなかったような
    一人キチガイが沸いてたけど

    72 :

    うっかりまゆに手を出して半殺しにされる未来が見えた気がする

    73 = 32 :

    まゆゆはPが絡まない限り安全だって言ってるだろ!!

    74 = 62 :

    まゆは自分が触られても普通の対応っぽい
    Pに手を出したら……

    75 = 56 :

    ハンバーグだな

    76 = 1 :

    古賀小春(12)
    ちひろ「小春ちゃーん、いいですか?」

    小春「はぁーい、大丈夫です~」

    愛海(む……年下!)

    小春「あれ? えーっと、どちら様ですか~?」

    ちひろ「この子は棟方愛海ちゃん。新しく事務所に入ったんですよ」

    愛海「よろしくお願いします♪」

    小春「そうなんですか~。えへへ~、よろしくお願いします~♪」

    愛海(だけどちっちゃいのもまた、いいものだよね! うひひ……)

    小春「どうしたんですか~?」

    愛海「い、いやいや! なんでもないよ! うん!」

    小春「そうですか~、えっと、小春には大切なお友達がいて~」

    愛海(後ろを向いた……チャーンス! ちょっと揉むぐらいいいよね! 成長を助けるためにー!)

    愛海「きゃー、ころんじゃったー!」スッ…

    78 = 1 :

     ぐにょっ…

    愛海(む……? おもったよりも柔らかい……?)

     がさがさ……

    愛海(そして思っていたよりもかさかさで、女の子の肌っぽくないような……)

     ペロッ

    愛海「ひゃぁっ!?」

    小春「あ、あの~」

    愛海「あ、ごめんなさ……い?」

    小春「大丈夫です~、でもヒョウくんも急に撫でられてびっくりしちゃったみたいで」

    愛海「ヒョ、ヒョウ……くん……?」

    小春「はーい、小春の大切なお友達なんですよ~」
    ヒョウくん「……」ジトッ

    愛海「Oh……」

    79 = 40 :

    流石ヒョウさんや!

    80 :

    ガードに定評のあるヒョウ君

    81 = 10 :

    ヒョウさん!ヒョウさんじゃないか!

    82 = 1 :

    愛海「う、うぅ……あのあとは結局触れないじまいだったよ……」

    愛海「ヒョウくんのエピソードを延々と聞かせてもらったけど……なんで触ろうとするとおっぱいがヒョウくんに代わるんだろう……」

    愛海「あたしの腕もまだまだってことなのかなぁ……」

    愛海「でも事務所の中をしばらく自由にしていいって言われたし!」

    愛海「長いお話もポジティブに考えたらいいことだよね!」

    愛海「よーっし、この身分証を持ってれば不安な後輩として可愛がってもらえるはず!」

    愛海「めざせ桃源郷! だー!」

    83 = 56 :

    P以外には鉄壁ガードなアイドルたちか
    ちひろさんは重課金しさえすれば…

    84 = 1 :

    木場奈美(25)
    奈美「おや? どちら様かな」

    愛海「え? あ、は、はじめまして! あたし、その、新しく入ったアイドルで!」

    奈美「なるほど、こんなところにいるってことは……迷子かい?」

    愛海「あ、そうなんです! えっと、迷っちゃって……」

    奈美「それは大変だ。どこか行きたい場所があるなら案内するよ。この事務所は無駄に広いしね」

    愛海「いいんですかぁ? ありがとうございます!」

    愛海(よーし、年上のお姉さんだ! クールな感じだけどそれがこう、驚きに変わったりするのもいいよね……うひひ)ワキワキ

    奈美「大丈夫かい?」

    愛海「あ、はいっ!」

    85 :

    これは無理だな

    86 :

    紙一重で避けられる

    87 = 1 :

    愛海(よーし、背中を向けた! ちょっとわざとらしいかもしれないけど……)

    愛海「あっ、ころんじゃっ……」

     スッ パシッ

    愛海「あれ?」トンッ

    奈美「大丈夫かい?」

    愛海「あ、はい……」

    愛海「わ、わぁまた……」

     クルッ トンッ

    愛海「あれ?」スタッ

    奈美「ふむ、ワックスがききすぎるのかな。足元は気を付けないとね」

    愛海「え、えぇ……」

    88 = 10 :

    木場さんは強いからな

    89 = 62 :

    さすが木場さん

    91 = 1 :

     スッ トンッ

         クルッ   スタッ

       シュッ  タンッ

    愛海(お、おかしい……あたし、転んでるはずなのに転ばない!)

    奈美「ふふっ、今度の新人さんはドジなのかな」

    愛海「す、すみません」

    奈美「何、気にすることはないさ。ただ、1人の時に転ばないよう気を付けるように」

    愛海「は、はい」

    奈美「流石に手の届かない範囲ではフォローもできないからね。それじゃあ」

    愛海「ありがとうございました……」

    愛海(お手洗いまで案内される間に何回転ぼうとしたのかわからないけど……どうしてこんなことに……!)

    92 = 1 :

    愛海「……ふぅ」

    愛海「顔洗って気分も一新!」

    愛海「せっかくのアイドルなんだもん! ふれあいがないなんて詐欺だ!」

    愛海「今度こそ……今度こそわきわきするぞぉ!」

    愛海「がんばれあたし、ふぁいとっ」

    愛海「……ん?」

    93 = 62 :

    >>ふれあいがないなんて詐欺だ!

    そのりくつはおかしい

    94 = 1 :

    市原仁奈(9)
    仁奈「おねーさん、ここで何をしやがってるんですか?」

    愛海「え? えーっと、新しくアイドルになったの」

    仁奈「アイドルでごぜーますか! 仁奈といっしょでやがりますね!」

    愛海「う、うん。そうだね」

    仁奈「よろしくおねげーしますです」ペコッ

    愛海「こ、こちらこそ……」ペコッ

    仁奈「それじゃあ一緒にレッスンでもしやがりましょー!」

    愛海「え、えぇっ?」

    95 = 22 :

    この愛海から横島忠夫の匂いがする

    おまわりさんこいつです?

    96 = 1 :

    仁奈「ここがレッスン室でごぜーます!」

    愛海「わ、わー」

    仁奈「仁奈のとっておきを見せてやるですよ」

    愛海「とっておき?」

    仁奈「そう、とっておきの……」ガサガサ

    愛海(……流石に若すぎるかなぁ。でも将来を考えたら意外と……?)

    仁奈「仁奈の……あれ? うーん、うーん」

    愛海「よし、悩む前に揉め! だ!」

    仁奈「え?」

    愛海「とぉーっ」バッ

    97 = 62 :

    早苗さーん

    98 = 56 :

    いくらなんでも仁奈に手を出したら許さんぞ

    99 :

    揉むもんがねーのですよ

    100 = 86 :

    モフモフ(意味深)


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