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元スレP「765プロの連中は皆殺しにする」
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「堕ちる? 俺は堕ちちゃいない」
そう、別に俺は時間をかけてこんな計画を練って行動しているわけじゃない
突発的に、単に降りてきたものが俺をそう駆り立てただけだ
「……もともと、悪魔だっただけだ、あぁ獣だっけ」
無駄な時間だ、こんな時間を稼いで何になるんだろうか
自分が嫌になる、徐々にこの環境に慣れて完璧になっていく自分が
横目に見えた律子へ銃を向ける、正面には上着を脱いだところで止まっている貴音
「ひっ……」
「動かないでくれよ、時間がもったいない」
「わ、わかりましたわかりましたから」
パァン
律子の返答はほとんど耳に入ってこなかった 銃声の後、チラと律子の方を見る
別に当たっていようとそうでなかろうとどうでもいい
残念な事に律子には当たっておらず、律子は腰を抜かしたようにその場にへたり込んだ
放っておけば通報しかねない、ちょうどよかった
そう、別に俺は時間をかけてこんな計画を練って行動しているわけじゃない
突発的に、単に降りてきたものが俺をそう駆り立てただけだ
「……もともと、悪魔だっただけだ、あぁ獣だっけ」
無駄な時間だ、こんな時間を稼いで何になるんだろうか
自分が嫌になる、徐々にこの環境に慣れて完璧になっていく自分が
横目に見えた律子へ銃を向ける、正面には上着を脱いだところで止まっている貴音
「ひっ……」
「動かないでくれよ、時間がもったいない」
「わ、わかりましたわかりましたから」
パァン
律子の返答はほとんど耳に入ってこなかった 銃声の後、チラと律子の方を見る
別に当たっていようとそうでなかろうとどうでもいい
残念な事に律子には当たっておらず、律子は腰を抜かしたようにその場にへたり込んだ
放っておけば通報しかねない、ちょうどよかった
「さて、ごめんな貴音待たせて」
「……」
服を脱ぐのを辞めてただ事の顛末を見守っていた貴音はとても利口なようで
俺がそういうとそれだけで再び服を脱ぎ始めた
下着姿になった貴音は綺麗で、貴音は軽く俯き震えていた
こんな惨状に怯えているのか、俺に対して恐怖しているのか、何もできない自分に苛立っているのか
単に寒いのか、この期に及んで恥ずかしさを感じているのか
俺にはわからない、俺は知りたくもない
だって、お前のその表情でもう、ズボンが役立たずだ
「怖いよな?」
「……」
「怖いだろ? 目の前でみんな、一人ずつ……こんなちっこい道具でどんどん殺されて」
「これは夢で逢ってほしい……とか、そんな夢を見てるのか?」
「……許しません」
「なんだって?」
「……」
服を脱ぐのを辞めてただ事の顛末を見守っていた貴音はとても利口なようで
俺がそういうとそれだけで再び服を脱ぎ始めた
下着姿になった貴音は綺麗で、貴音は軽く俯き震えていた
こんな惨状に怯えているのか、俺に対して恐怖しているのか、何もできない自分に苛立っているのか
単に寒いのか、この期に及んで恥ずかしさを感じているのか
俺にはわからない、俺は知りたくもない
だって、お前のその表情でもう、ズボンが役立たずだ
「怖いよな?」
「……」
「怖いだろ? 目の前でみんな、一人ずつ……こんなちっこい道具でどんどん殺されて」
「これは夢で逢ってほしい……とか、そんな夢を見てるのか?」
「……許しません」
「なんだって?」
貴音、どうしてお前はそんなに気丈に振る舞えるんだ?
今まで首を刎ねてきたやつらとは違う、覚悟が
震えて、涙を浮かべて、かつ鋭い眼光 常人ならここで思いとどまるかもしれないが、やはりそんなことは俺にはどうでもいい
お前は、絶望させる
「あ、あぁ……」
俺のスーツのズボンはもう使い物にならないほど、先のが既に固まって外から見てもパリパリしている
ブルっと体が震え、体を一時リセット、それでも頭はクラクラ、昂っていた
「お前は殺さないでやる」
「……」
一瞬貴音の顔が緩んだのがわかった
すぐに元通りまるで視線で俺のことを殺しにかかっているかのような、その表情に
「すみませんでした、すべて私が悪かった、プロデューサーが正しい、そう泣き叫んだらな」
「……早く殺しなさい」
「この期に及んで強気か……最高だよ、貴音」
今まで首を刎ねてきたやつらとは違う、覚悟が
震えて、涙を浮かべて、かつ鋭い眼光 常人ならここで思いとどまるかもしれないが、やはりそんなことは俺にはどうでもいい
お前は、絶望させる
「あ、あぁ……」
俺のスーツのズボンはもう使い物にならないほど、先のが既に固まって外から見てもパリパリしている
ブルっと体が震え、体を一時リセット、それでも頭はクラクラ、昂っていた
「お前は殺さないでやる」
「……」
一瞬貴音の顔が緩んだのがわかった
すぐに元通りまるで視線で俺のことを殺しにかかっているかのような、その表情に
「すみませんでした、すべて私が悪かった、プロデューサーが正しい、そう泣き叫んだらな」
「……早く殺しなさい」
「この期に及んで強気か……最高だよ、貴音」
ゴミ>>1もう二度とスレ立てるな
人間死ぬ気になってもなかなか死ねないらしい
俺はもう、感情の赴くままに行動している
貴音が飛びかかってきたら、それは間違いなく発砲するだろう
まだ楽しみは残ってる、もったいないなどと思うことはない
それをしないで、殺せと言うのは俺の動揺、情けに賭けているんだろう
そんな人間の弱い部分が露呈しても俺は動揺しない
もう悪とか、どうでもいいんだよ ただしたいことをしてるだけだ
「……あと七人か」
相変わらず全員、表情はさまざまだが一点にこちらを見つめて動こうとしない
「誰でもいいや、一人こい」
全員動揺する 呼ばれたら殺されるのか? 何かされることは間違いないが
「……何をする気」
「伊織、いい子だ」
今まで黙っていた伊織が思ったよりも早く立候補した 他に立候補する人間は、いない
俺はもう、感情の赴くままに行動している
貴音が飛びかかってきたら、それは間違いなく発砲するだろう
まだ楽しみは残ってる、もったいないなどと思うことはない
それをしないで、殺せと言うのは俺の動揺、情けに賭けているんだろう
そんな人間の弱い部分が露呈しても俺は動揺しない
もう悪とか、どうでもいいんだよ ただしたいことをしてるだけだ
「……あと七人か」
相変わらず全員、表情はさまざまだが一点にこちらを見つめて動こうとしない
「誰でもいいや、一人こい」
全員動揺する 呼ばれたら殺されるのか? 何かされることは間違いないが
「……何をする気」
「伊織、いい子だ」
今まで黙っていた伊織が思ったよりも早く立候補した 他に立候補する人間は、いない
まだ中学生だ、それなのにこんな状況で……いやはやたいしたもんだと思う
でも俺にはそんなことで価値とか、優劣を見極めるつもりはない
誰でもよかったから、こうした
「簡単だ、貴音を殺してもらう」
「なっ……」
そう言うと俺は真剣を伊織に手渡した
「思ったより重いだろ?」
このまま伊織が勢い良く俺に向かってきたとしても、避ける自信は持ち合わせている
それくらい大の大人ならともかく、中学生が難なく振り回せるような代物ではない
「別に、それで俺を殺そうとしても構わない。銃より早く動かせればな」
真剣を投げて殺す、というのは結構非現実的なことだ
なおかつ振り抜いて殺すというのも結構技術が必要なことで
伊織はどうしようもなく、ただ血がついた柄を見つめながら震えていた
でも俺にはそんなことで価値とか、優劣を見極めるつもりはない
誰でもよかったから、こうした
「簡単だ、貴音を殺してもらう」
「なっ……」
そう言うと俺は真剣を伊織に手渡した
「思ったより重いだろ?」
このまま伊織が勢い良く俺に向かってきたとしても、避ける自信は持ち合わせている
それくらい大の大人ならともかく、中学生が難なく振り回せるような代物ではない
「別に、それで俺を殺そうとしても構わない。銃より早く動かせればな」
真剣を投げて殺す、というのは結構非現実的なことだ
なおかつ振り抜いて殺すというのも結構技術が必要なことで
伊織はどうしようもなく、ただ血がついた柄を見つめながら震えていた
この>>1前に765アイドル全員にチンポが生えたらってのを書いた奴に似てる
「無理よ……私には」
「なら死ぬしかないな」
「……」
あきらめたように伊織は目を閉じるが、殺す訳がない
転がってるやよいの死体を引っ張ってきて伊織の足下に投げつける
「ひっ……や、やよ……うぐっ……」
口を覆いうずくまる伊織をよそに、俺は無言でやよいの死体をおもいきり蹴飛ばす
頭を歪むほど踏みつける 指も千切る気で踏みつぶす
やよいの形は徐々に変形していく、それをみていた伊織は
「わ、わかったから! もうやめて……」
「なら、早く」
「……」
貴音はその様子をじっと見ていたが、どうやらあきらめたようだ
伊織は柄を強く握ると、床に着いた切先を滑らせ、構えたと同時に渾身の力で貴音に切り掛かった
「なら死ぬしかないな」
「……」
あきらめたように伊織は目を閉じるが、殺す訳がない
転がってるやよいの死体を引っ張ってきて伊織の足下に投げつける
「ひっ……や、やよ……うぐっ……」
口を覆いうずくまる伊織をよそに、俺は無言でやよいの死体をおもいきり蹴飛ばす
頭を歪むほど踏みつける 指も千切る気で踏みつぶす
やよいの形は徐々に変形していく、それをみていた伊織は
「わ、わかったから! もうやめて……」
「なら、早く」
「……」
貴音はその様子をじっと見ていたが、どうやらあきらめたようだ
伊織は柄を強く握ると、床に着いた切先を滑らせ、構えたと同時に渾身の力で貴音に切り掛かった
スパっと貴音の体は一刀両断……という訳にはいかなかった、行くはずがない
刀は貴音の肩より少し下に食い込み、伊織は必死に抜こうとしてるの
「あ、ぐっ……」
「はぁ、はぁ……」
カランという音とともに刀は床に落ち、伊織は肩で息をしながら床に座り込む
貴音は傷口を押さえ、痛みに耐えている、が俺は手持ち無沙汰で少々退屈気味だ
「何をやってる、早くもう一回だ、伊織」
「む、無理よ……今のが精一杯で」
「……」
「も、もう……こんなの……私も、殺してよ……」
退屈となかなか進まないことで苛立った俺は、チラと残り5人の方を向くと目があったあずさに銃を向けた
パァン
「えっ……あっ……」
バタッ
刀は貴音の肩より少し下に食い込み、伊織は必死に抜こうとしてるの
「あ、ぐっ……」
「はぁ、はぁ……」
カランという音とともに刀は床に落ち、伊織は肩で息をしながら床に座り込む
貴音は傷口を押さえ、痛みに耐えている、が俺は手持ち無沙汰で少々退屈気味だ
「何をやってる、早くもう一回だ、伊織」
「む、無理よ……今のが精一杯で」
「……」
「も、もう……こんなの……私も、殺してよ……」
退屈となかなか進まないことで苛立った俺は、チラと残り5人の方を向くと目があったあずさに銃を向けた
パァン
「えっ……あっ……」
バタッ
「あず……もう……」
「お前がやらないとこうやってどんどん他の人間が死ぬ」
どっかで聞いたような台詞だが、ちょうどいい
伊織はもう、疲れ果てていたようで焦点が定まっていなかった
後一押しとやよいを蹴飛ばしながら銃で残り4人を遠くからなめるように動かす
「やれば……いいんでしょ……」
「そうだ」
4人死んでも動かなければそこまでだったが流石伊織話が早い
既に数人斬った刀は血が付き脂肪やら何やらで既に切れ味は最悪
その上力のない女が使っても、ナイフにすら劣るだろう
それを知っていて、俺は伊織にまかせたが……やはり退屈だ
このまま何もなければ銃で殺してしまおう、と思っていたが
「伊織……やめましょう……このような」
「お前がやらないとこうやってどんどん他の人間が死ぬ」
どっかで聞いたような台詞だが、ちょうどいい
伊織はもう、疲れ果てていたようで焦点が定まっていなかった
後一押しとやよいを蹴飛ばしながら銃で残り4人を遠くからなめるように動かす
「やれば……いいんでしょ……」
「そうだ」
4人死んでも動かなければそこまでだったが流石伊織話が早い
既に数人斬った刀は血が付き脂肪やら何やらで既に切れ味は最悪
その上力のない女が使っても、ナイフにすら劣るだろう
それを知っていて、俺は伊織にまかせたが……やはり退屈だ
このまま何もなければ銃で殺してしまおう、と思っていたが
「伊織……やめましょう……このような」
「うるさい……ふっ!!」
全身を使わなければまともに振ることもできないような巨刀ではない
だがその一撃には執念が込められているように見えた
「ぐ、あぁ……」
先の傷より少し下に、左手の肘のあたり、骨まで届いたかどうかわからないが最初よりはいい感触だ
「も、もう……こんな……」
「う、うるさいうるさいぃい!!!」
一撃終わり、再度今度はそのまま反対方向に刀を振るう
だがそちらには刃がついていないため、幸か不幸か貴音の右腕には刀の衝撃のみ伝わる
「あ、ぐぅっ……! もう……伊織」
両手で腕を抱えるようにして項垂れる貴音
それはそうだ、切れなくともある程度重量のある物体が直撃したのだ
下手をすれば今のこの刀なら、斬るよりもいいかもしれない
流石に体力が持たないのか、伊織は刀は持ったまま動きを止めた
全身を使わなければまともに振ることもできないような巨刀ではない
だがその一撃には執念が込められているように見えた
「ぐ、あぁ……」
先の傷より少し下に、左手の肘のあたり、骨まで届いたかどうかわからないが最初よりはいい感触だ
「も、もう……こんな……」
「う、うるさいうるさいぃい!!!」
一撃終わり、再度今度はそのまま反対方向に刀を振るう
だがそちらには刃がついていないため、幸か不幸か貴音の右腕には刀の衝撃のみ伝わる
「あ、ぐぅっ……! もう……伊織」
両手で腕を抱えるようにして項垂れる貴音
それはそうだ、切れなくともある程度重量のある物体が直撃したのだ
下手をすれば今のこの刀なら、斬るよりもいいかもしれない
流石に体力が持たないのか、伊織は刀は持ったまま動きを止めた
そろそろ本当に飽きてきた俺は、銃を取り出し準備をする
が、突然伊織が笑い出した
「あ、あはは……あっはっは!!!」
流石の俺も驚いて、より銃に気を配った
だが杞憂だったようで、伊織は刀を握り直すと笑顔で貴音に向かっていった
「あ、あぁ……伊織……」
「あはははははははは!!!」
先より力はないものの、何度も何度も貴音を切り付け、また殴りつけていく
その様子は、たまらなく美しかった
「やめっ……ぐあぁ!! 伊織、やめて……いやあぁ!!」
致命傷はない、だが既にいくつか骨は折れていそうだった
部屋には貴音の悲鳴と伊織の笑い声、血が吹き出る音、刀が風を斬る音
それしか聞こえなかったが、俺の鼓動がそれすら邪魔をする
気がついたら達しそうになっていた
が、突然伊織が笑い出した
「あ、あはは……あっはっは!!!」
流石の俺も驚いて、より銃に気を配った
だが杞憂だったようで、伊織は刀を握り直すと笑顔で貴音に向かっていった
「あ、あぁ……伊織……」
「あはははははははは!!!」
先より力はないものの、何度も何度も貴音を切り付け、また殴りつけていく
その様子は、たまらなく美しかった
「やめっ……ぐあぁ!! 伊織、やめて……いやあぁ!!」
致命傷はない、だが既にいくつか骨は折れていそうだった
部屋には貴音の悲鳴と伊織の笑い声、血が吹き出る音、刀が風を斬る音
それしか聞こえなかったが、俺の鼓動がそれすら邪魔をする
気がついたら達しそうになっていた
「プロデューサー……殺して……」
「さっきの約束、覚えてるか?」
殺してと懇願する貴音にも容赦なく切り掛かる伊織
一旦やめろと伊織に言ってみると、案外素直に笑いながら刀を下ろした
「……私は」
力のない声で、床に座り服はボロボロ、あたりは血まみれで骨が見えてそうだ
痛みもある点を超えたのか、それとも我慢強いのか
とぎれとぎれの言葉で話す貴音を見て、まぎれもなく俺は興奮していた
「私が……悪かったのです……」
「そうか、そうだよな」
「プロデューサーが……正しく……」
「うんうん、それで?」
「……」
どうしてそこで途切れるかなぁ、貴音
「さっきの約束、覚えてるか?」
殺してと懇願する貴音にも容赦なく切り掛かる伊織
一旦やめろと伊織に言ってみると、案外素直に笑いながら刀を下ろした
「……私は」
力のない声で、床に座り服はボロボロ、あたりは血まみれで骨が見えてそうだ
痛みもある点を超えたのか、それとも我慢強いのか
とぎれとぎれの言葉で話す貴音を見て、まぎれもなく俺は興奮していた
「私が……悪かったのです……」
「そうか、そうだよな」
「プロデューサーが……正しく……」
「うんうん、それで?」
「……」
どうしてそこで途切れるかなぁ、貴音
そのままの勢いで思い切り踏みつける
「あ、いや、いやあああぁああ!!」
骨の折れてそうなところを蹴飛ばす
傷を靴の先でえぐる、もう止められない
「いや、やめて、やめてくださいぁあああ!!」
「なら早く言え!!さぁ!!」
「あああ、す、すみませんでした、だ、だからあ、い、いやああ!!」
「貴方様が正義ですと言え!!」
「う、うぅああ、あ、あなたさまあ、が、正義です、ああ……」
「……ははっ、あっはっは!!」
既に達していたのは言うまでもない
伊織に指示してみると、これまた案外素直に笑いながら貴音を殴り始めた
貴音はもう、観念したようで叫び声もやがて小さくなり
伊織に撲殺された、がそれでは流石に収まりきらないので
「あ、いや、いやあああぁああ!!」
骨の折れてそうなところを蹴飛ばす
傷を靴の先でえぐる、もう止められない
「いや、やめて、やめてくださいぁあああ!!」
「なら早く言え!!さぁ!!」
「あああ、す、すみませんでした、だ、だからあ、い、いやああ!!」
「貴方様が正義ですと言え!!」
「う、うぅああ、あ、あなたさまあ、が、正義です、ああ……」
「……ははっ、あっはっは!!」
既に達していたのは言うまでもない
伊織に指示してみると、これまた案外素直に笑いながら貴音を殴り始めた
貴音はもう、観念したようで叫び声もやがて小さくなり
伊織に撲殺された、がそれでは流石に収まりきらないので
パン パァン
2発、銃弾を横たわっているほぼ裸の死体と血まみれで笑いながら刀を持ったやつに打ち込んだ
すべて俺がやる必要がある、こいつが殺したってことになったら意味がない
さて残りはいよいよ4人になったが、肝心の刀はなくなった
銃を手にとり、これ以上ないほどご機嫌だった俺はそいつらに話かけた
「お前らはどうしたい?」
答えは帰ってこない
さっきまで地獄のような事務所であっただろう
それもことごとく怒濤の展開で、伊織のように狂ってもおかしくはない
自害したり逃げ出したりしないのは、絆とかいうやつか、単に足がすくんでるだけなのか
「どうしたい、って聞いてるんだが」
すこし声を荒げると見事に4人同時に肩をすくめて口をもごもごさせる
「聞こえないんだが、なんだって? 言いたいやつは手を上げろよ」
2発、銃弾を横たわっているほぼ裸の死体と血まみれで笑いながら刀を持ったやつに打ち込んだ
すべて俺がやる必要がある、こいつが殺したってことになったら意味がない
さて残りはいよいよ4人になったが、肝心の刀はなくなった
銃を手にとり、これ以上ないほどご機嫌だった俺はそいつらに話かけた
「お前らはどうしたい?」
答えは帰ってこない
さっきまで地獄のような事務所であっただろう
それもことごとく怒濤の展開で、伊織のように狂ってもおかしくはない
自害したり逃げ出したりしないのは、絆とかいうやつか、単に足がすくんでるだけなのか
「どうしたい、って聞いてるんだが」
すこし声を荒げると見事に4人同時に肩をすくめて口をもごもごさせる
「聞こえないんだが、なんだって? 言いたいやつは手を上げろよ」
まだ残ってんのかと思ったら>>1じゃないのかよ
小鳥「あ、あの…」
そう、か細い声で告げたのは小鳥だった。
P「なんだ、小鳥か」
全ての感覚がマヒした俺は今や笑っているのか、はたまた泣いているのかさえ分からない。
ただぽっかりと穴のあいただけの目で小鳥を見ていた。
小鳥「…トイレ」
P「ん?」
小鳥「トイレ…行っても…」
P「ダメだ」
俺は間髪入れずに言った。
トイレとか言って、どうせ逃げるに決まっている。
仮に本当にトイレなら寧ろ都合が良い。
小鳥「漏れ…」
P「そこでしろ」
そう、か細い声で告げたのは小鳥だった。
P「なんだ、小鳥か」
全ての感覚がマヒした俺は今や笑っているのか、はたまた泣いているのかさえ分からない。
ただぽっかりと穴のあいただけの目で小鳥を見ていた。
小鳥「…トイレ」
P「ん?」
小鳥「トイレ…行っても…」
P「ダメだ」
俺は間髪入れずに言った。
トイレとか言って、どうせ逃げるに決まっている。
仮に本当にトイレなら寧ろ都合が良い。
小鳥「漏れ…」
P「そこでしろ」
小鳥「へ?」
P「そこでしろ。皆の見ている前で盛大にな」
小鳥「そんな…」
小鳥は今にも泣き出しそうな顔で俺を見ている。
さっきの真の小便を思い出す。
今度はいっそのこと、生で小便をしているところを見るのもいいな。
AVとかじゃよくある光景だ。
それが知り合いの…それも元アイドルのものとは最高じゃないか。
P「ほら、早くしろ…。パンツを下ろし、そして屈め」
千早「…変態」
千早が軽蔑の眼差しで俺を睨み付ける。
俺はただ単純に腹が立った。
パァン
千早「…」
バタン
春香「千早ちゃん!!」
P「そこでしろ。皆の見ている前で盛大にな」
小鳥「そんな…」
小鳥は今にも泣き出しそうな顔で俺を見ている。
さっきの真の小便を思い出す。
今度はいっそのこと、生で小便をしているところを見るのもいいな。
AVとかじゃよくある光景だ。
それが知り合いの…それも元アイドルのものとは最高じゃないか。
P「ほら、早くしろ…。パンツを下ろし、そして屈め」
千早「…変態」
千早が軽蔑の眼差しで俺を睨み付ける。
俺はただ単純に腹が立った。
パァン
千早「…」
バタン
春香「千早ちゃん!!」
なんで急所狙って一発で殺すん?
便利なもん持ってんならもっと愉しめよ。
便利なもん持ってんならもっと愉しめよ。
この緊迫した心理状態じゃ羞恥心なんて無に等しい
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