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    元スレP「朝起きたら>>5になっていた」

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    251 = 237 :

    伊織に優しく接する

    253 = 220 :

    P「他の寮生に会うことにしよう」

    P「さっき入手した伊織のメルアドに音無さんのことは任せて……」

    P「……行くか」

    誰の部屋?>>257

    255 = 163 :

    伊織

    256 = 134 :

    色々思い出して明らかにやばい千早

    257 = 254 :

    雪歩

    258 = 178 :

    エビフライ

    259 :

    冬馬ちゃん

    260 :

    やよい

    261 = 220 :

    P(……ここは高校生の階層だ)

    P(俺は中一の女子、それを忘れないように……)

    P「……萩原さん、いますか?」
    コンコン

    雪歩「はい……あれ?……」ガチャ

    雪歩(この角……噂の新入生かな?)

    P「あ、あの……今年入学したPっていいます……あの……萩原先輩のことを尊敬してて……」

    雪歩「え!?そ、そんな……尊敬されるほどのことはないよ……」

    P「それで……>>265しようと」

    262 = 163 :

    誠意を示そうと

    263 = 178 :

    穴を掘る技術を盗もうと

    264 :

    雪歩の穴を掘ろうと

    265 :

    穴掘り(意味深)

    266 = 220 :

    P(俺が男じゃないからか、簡単に部屋に招き入れてくれた)

    雪歩「それで、何をしにきたんですか?」

    P「穴掘りをしようと思うんです」

    雪歩「えっ……?私の穴掘りを見たいってこと?」

    P「いいえ、ここで掘ります」

    雪歩「な……72を掘る気なの……Pちゃん……?」

    >>270
    1.尻穴
    2.記憶の穴
    3.他の穴

    270 :

    徳川埋蔵金

    271 = 220 :

    P(尻……は掘るものがない)

    P(下手に心を刺激して記憶を掘り起こすのも……あいつらの死に方からしたら碌なことが起こるわけない……そもそもできるのかもわからないし)

    P(話題を変えよう)

    P「徳川埋蔵金を掘りにいきます」

    雪歩「ええっ!?あの何百年も見つかってない徳川埋蔵金をですか!?」

    P「はい、萩原さんも手伝っていただけないでしょうか……」

    雪歩「は……はい!よろしくね!」



    P「なんだか初めてにしてはスムーズにことが進んだような……気のせいか」

    P「さて、伊織からはメールがきてますね……ん?音無さんが寮監?」

    P「社長はここの校長、あずささんと律子はここの近くの大学生、貴音は……らぁめん屋の店主……っておい貴音それ自分で食う気じゃねえよな」

    P「さて、全員の居場所はわかったな……」

    P(次は……誰のところにいこうか?)

    >>275

    272 :

    真美

    273 = 134 :

    >>214

    274 = 136 :

    小鳥さんに角をさしに行く

    275 = 178 :

    貴音のとこでアルバイト

    276 = 178 :

    277 = 175 :

    まかないが豪華そうだなw

    278 = 178 :

    寝ちゃったのか

    279 :

    もう朝だぞ
    起きろ

    280 = 188 :

    281 = 279 :

    起きろ

    282 = 220 :

    P「貴音のところにアルバイトをしよう」

    P「……女子供一人で出歩いて大丈夫かなる?」

    ――――――

    P(ここだな……ったくガキの真似も疲れるよ)

    P「……すいません」

    貴音「いらっしゃいませ……その制服……あそこの生徒ですね」

    P「はい、そうです……あの、ここでアルバイトをしたいのですけれど……」

    貴音「生憎中学生は雇っていないのですが……」

    P「お手伝いでいいからお願いします!」

    貴音「……面妖なこともあるものですね……いいですよ、しかしただで手伝わせるのも癪ですから一つ作るといたしましょう」

    P(貴音のラーメンは本当にうまかった、さすが最高の味を食べるには自分で作れば良いと言っているだけはあった)

    283 = 220 :

    P「本日はありがとうございました!」

    貴音「いえ、こちらこそ助かりました……中学生には思えないですね、まるで大人のような手際の良さ、感心しました」

    P(こえーよ……さて、徐々に馴れ合うとしましょう)

    P「あの……たか……四条さん……>>286

    284 = 134 :

    おはよう

    285 = 188 :

    貴音おねぇさまと呼んでもよいですか?

    286 :

    私たちずっと前に出会っていると言ったら 信じてもらえますか

    287 = 220 :

    P「四条さん……私達ずっと前に出会っていると言ったら信じてもらえますか?」

    貴音「ずっと前、ですか……はて、幼少の頃に会ったでしょうか?」

    P「いえ、それよりもずっと前です……生まれるよりも、ずっとずっと昔」

    貴音「ふふ……Pは面白い話をしますね……」

    貴音「そうですね……そうだとしたら、これは運命の巡り合わせなのでしょうね……」

    貴音「ですが、そこまで強い縁で結ばれているとなると、よほど悲しみを背負ってこの世を去ったことになるでしょうね」

    貴音「もしあなたの言う事が正しくても……面白半分で踏み込むと、後悔する事になりますよ」

    貴音「女は……鬼でございますから、角の生えているあなたよりも……あなたの思う鬼よりも……ずっと」

    P「は、はい……」

    貴音「……せっかくの休みをこの様な説教で終わらせてはいけませんね……それでは、また会いましょう」

    P(誘ってるんだよな?これは誘い受けってやつだな!)

    >>290
    1.それでも踏み込んで見る
    2.嫌、他のやつにあってからでも遅くないな

    289 :

    ケツを揉みしだく

    291 = 220 :

    P(ここは……レイプに持ち込んでみようか)

    P(って踏み込むか踏み込まないかなのになんでそんな選択肢になるんだ俺は)

    P(踏み込むってことでいいよな……)

    P「あの……四条さん……」

    貴音「どうなさいました?」

    P「あの……今日、四条さんの家にお邪魔してもよろしいでしょうか……?」

    貴音「……ふむ、今日の事も何かの縁……特別にいいですよ?」

    P(トップシークレットじゃないんだな……)

    ――――――
    ――――
    ――
    貴音「ここが私の家ですよ」

    P(至って普通の家……だな……さて、ここは貴音が服を抜いでベッドに近づいた所で……)

    貴音「らぁめん……といいたい所ですがあなたのために本日はちゃぁしゅぅ丼でも……」

    P(キスをして押し倒す!)ガバッ

    貴音「なっ!?」

    292 = 220 :

    P(力が強いな……だがこちらだって負けない!)

    貴音「P、落ち着くのです!安易な肉欲に走ってはなりません!」

    P「ずっと前からこうするのを夢見ていたんだ!大人しく犯されてください」クチュッ

    貴音「な、何を言っているのですか!?あなたは一体どうなってしまったのですか!?」

    P「それはこっちが聞きたいよ!おまえらはなんでこうなった!?何があったんだよ一体!?」グチュグチュ

    貴音「貴方は……一体何奴……あ、ああっ……やめてください!これ以上はどうか!どうか踏み込まないでください!!」ビクッ

    >>295
    1.貴音、俺はもうどこにもいかないから
    2.なら、踏み込まずに犯してやるよ

    293 :

    焦らす

    296 = 188 :

    つか、仮に2でもP今幼女じゃね?

    297 = 286 :

    こうやって一人一人ショック療法するわけですねぇ・・・

    298 :

    300歳だの鬼だの意味不明な安価取った奴が悪い

    299 = 220 :

    P「貴音、俺はもうどこにもいかないから、もう悩まなくていいからさ」

    貴音「……あなた……様……」ピクピク

    P「……ああ、思う存分感じてくれよ」クリッ

    貴音「い……あっ……ああっ……!」プシャアア……

    ――――――
    P(ふむ……万が一レイプに持ち込んでもこれなら穏便に事が済むか……便利だな)

    貴音「ふふ……ずいぶんと可愛らしくなりましたね、あなた様」

    P「見た目の話はやめてくれ……はあ……全員年上になるなんて……」

    貴音「ああ……夢のようでございます……」ガバッ

    P「た、貴音!?よ、よせ!」

    貴音「わたくしだけが快楽を得るのは不公平ですから……あなた様、どうかわたくしだけのあなた様でいてください、これからも」クチュクチュ

    P「ちょっ……やめっ……あぎっ!?」ビクッ

    ――――――
    ――――
    ――

    300 = 220 :

    P「う……もう無理……ダメだ、この方法は愛が重すぎる……」ヨロヨロ

    P「何がハーレムだよ、これを2人でも無理だ、14人にやるとなると……ぞっとする……」

    P「寮からでないと会えない貴音でよかったのかもな……ある意味……じゃないと毎日拘束されることになる」

    P「貴音でこれだ、千早や美希にやれば生きていれるかもわからない……」

    P「そりゃそうですよね……生まれ変わっても見た目そっくりなままって相当引きずってるってことですものね……」

    P「他の人にはしないでくださいねと釘を刺されたし……ラーメンに毒いれるとか絶対にするなよ?貴音」

    P「……寝よう……ここは……」ガチャッ

    P「お休み……」


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