元スレP「ぷちどると遊びに行こう」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
101 = 93 :
縛ればいいんじゃないかな
102 = 1 :
>>94
活発なだけだから
他のやつらはビーム撃ったり瞬間移動したりするからな…虐待しづらいんだ…
103 = 91 :
>>100
どこぞの部族でもどうにもならんかったようだしなぁ
104 = 29 :
二匹が焼かれた場所に、冥福を祈る意味でも火を焚いた
事務所の中だ、あまり大きな火でも困るが、きっと昨日の火もこれくらいだっただろう
さてほどよい焚火には目もくれず、スコップがのどに刺さり身動きの取れないあふぅの元へ戻る
今度こそ助けてくれるのか、そんな顔をするが適当に無視し
一気にテグスを絡めたスコップを持ち上げる
「ナ、ナッ、ンアァァア゛ア゛!!!」
マグロでも釣り上げたかのような衝撃、空中で手も使えないのによく動く
それでもスコップは抜けない
重力によってスコップの淵があふぅの口の中から食い込んでいく
「ア゛ア゛アアァア゛!!!」
「うるさいな、なんのためにあれしたんだが」
このままでは口がパックリ裂けてしまうと思い、一旦降ろしスコップとあふぅの口内の間に布を当ててやる
既に口内は血だらけだがこれでパックリ裂ける心配はないだろう
降ろしてもあふぅは悶え苦しみ、叫ぶばかり
だがさっきよりは痛くないからか、徐々に叫び疲れたのかわからないが比較的おとなしくなった
105 = 29 :
あふぅの口の中から食い込んでいく
↓
あふぅの口に内側から食い込んでいく でよろしく
即興だから勘弁してね
106 = 91 :
>>102
ドラゴンスクリュー決めたりするのもいたな
107 = 1 :
支援
108 = 71 :
ところでぷちますのアニメって面白い?
109 = 29 :
宙に吊られたあふぅはときたま体を痙攣させそのたびに叫び声を上げ、徐々に音量を下げ大人しくなる
これを繰り返して10分くらい経ったころか、流石丈夫にできているなと感激する
だがここからだ。帽子掛けを用意しそこにスコップをぶら下げる
するとちょうど床につくかつかないかの位置にあふぅは宙吊り状態
痛みで声が出ないのか、もうあきらめたのかわからない
だが、このままというわけにはいかない
吊り下げたあふぅを直接つかみ、手前に引っ張る
徐々に先の位置より高くなるあふぅ、しかし下からの衝撃によってスコップが喉にあたるのか相変わらず苦痛を訴えている
「ンナ゛アァ……」
ある程度の位置まできたらあふぅを掴んだまま、もう片方の手で先の床に火をセットする
そして……手を離すとゆっくりとあふぅは物理法則に従い弧を描いて火へと突っ込んでいく
「ナ゛ァアア!! ア、ア゛アァア!!」
ビンゴだ
初速は0に近いため、火であぶられる時間はある程度長い
古時計の振り子のように綺麗な振り子運動によって、あふぅは何度も焚火にダイブしては良い声を上げる
110 = 1 :
>>108
ぜひ見るべきだ
虐待意欲がわくよ
111 :
はるかさんだけはどれだけ虐待しても効果がなさそう
112 = 29 :
重力に加えわずかではあるが遠心力によってスコップはさらに口に食い込む
苦しい、耐え切れず口を開けると喉にあるスコップの先端が食い込む
激しい熱、しかしそれは一瞬であるため最下点である火元から離れるとある程度楽になる
それが、余計に苦痛につながるのだ
熱によって呼吸は安定せず、リズム的な振り子運動が不規則な呼吸を生む
声を上げればまた喉を圧迫し、余計に苦痛が増す
さらに体をねじり必死に抵抗すれば掛けてあるスコップは自ら口に食い込み
ブランコの要領で振り子運動の速度は増す
まさに無限地獄であった
「ナ゛ァアア!! ア、ア゛ァ……ナ゛ッ! ナ゛ァアアア!!! ア、ア゛ァア……ナ゛ッ!」
徐々に燃えていくあふぅの体
なかなか死なないことがアダとなったか、自らじたばたすることで俺が手を貸さなくとも振り子が止まることはなかった
俺はこの素晴らしい光景をただ、ただ眺めていた
声が収まったと思うと、火のゴァッ、という音、その後に響く悲鳴、奇声
まさにひとつの時計のようだった
113 = 12 :
>>110
前にも虐待SS書いたことある?
114 :
またクソスレか
116 :
つまらん
117 = 29 :
「ナ……ァ……ァー……」
ぼーっとしていた、どれくらいあふぅを見ていただろうか
ゆらゆらゆれる焚火をみると、あふぅがもう振り子をやめ止まっているのがわかった
声ももう細く、声帯がやられたか完全に衰弱していた
メラメラと変わらず燃え続ける火の中で
スコップを咥えたあふぅはどうやら観念したようだった
「……」
その様子は怒り狂うちひゃーとゆきぽの復讐の炎が燃え盛っているような
流石に、考え過ぎか
それでもどこか居心地がよかったのか、俺はそのまま目を開けたまま眠ってしまった
我に返ったとき、火はもうほとんど消えかかっていた
そして、帽子掛けにぶら下がっているスコップは微動だにせず
火によって焼かれ焦げていたが、それには濃淡ができていて
消えそうな火を覗くと、チリチリになった毛が見えた
118 = 93 :
ゆきぽをジャングルジムに晒し首にしたssの書き手と似ている
119 = 1 :
>>118
アレはいいものだ
今でもネタ切れしたらちょいちょい読み返すわ
120 = 29 :
――
眠っていたのかもしれない
いやこれが、夢かもしれない
ふと遠くを見ると、ちひゃーとゆきぽとあふぅが楽しく遊んでいる
先の、燃えていくあふぅが脳をよぎる
別に後悔みたいな感情はない、ただ
普通に、あいつらと遊びたい、なんて思っただけで
3匹はいつものように、お互い茶化しあって
全く変な様子は見えなかった
まあ、どっちでもいいや ぷちたちだってそう思う事あるだろ
これで、トントンだって神様が許してくれたのかもしれないしな
俺だってできるだけ、仲がいいお前たちを見ていたいから
とりあえず今は、このままでいい
なぁお前たち、改めてどこかに行かないか?
――ぷちどると、遊びに行こう
了
121 = 115 :
まだ生きてんの?早く死ねよ
122 = 116 :
人格障害者>>1
123 = 29 :
>>1に比べたらクオリティはガクッと下がるがついつい書きたくなってしまった
ぷち虐は初めてだったけど楽しかった ここまでありがとう
124 = 1 :
>>123
乙
もっとぷ虐書こうぜ
125 = 93 :
>>123
乙
次はゆきぽで
127 = 29 :
>>124
刺激受けたわ機会があれば是非
>>125
ネタが思いつかない
128 :
アニメ化によりこれからぷち虐が増えることを祈るぜ乙
129 = 59 :
乙
ゆきぽ、ちひゃー、まこちー、あふぅ、やよ辺りはなんか虐めたくなる
130 = 87 :
毎回自演のごとく信者()が沸くな
しね
131 = 1 :
>>127
ぷちどるいじめは読んだ?
ぷ虐書くならアレは読まないと
132 = 29 :
>>131
ゆきぽぶらさげるやつだよね?
双子丸く繋いで焼くやつとか大好き違ったらあれだけど
134 :
ぷちどるいじめは原点にして至高だわなー
ただ複雑な仕掛けもいいけどやっぱりシンプルなのも好きだ
ちひゃーを手すりの無い屋上当たりに閉じ込めたい
135 :
ぶっちゃけ、スコップがどんな風に口に挟まってたのか全く分からなかった
136 = 29 :
>>135
掘る方をまるまる咥え込んで見えてるのは柄だけみたいな感じ
137 = 116 :
キモい奴らだなぁ・・・・・・
138 = 1 :
>>133
書いたかもしれん
>>136
あと末尾Pはやめたほうがいいぞ
139 = 93 :
ゆきぽミキサーにぶっ込みたい
140 :
>>137
嫌なら見なくてもいいんだよ?
141 = 59 :
>>140
こういう嫌でも見ちゃう馬鹿な奴らには何言っても無駄だってば
142 = 29 :
隠れファンだなきっと
143 :
なんだか読んでて実装石を思い出したよ
144 = 116 :
うわぁ・・・・・気持ち悪い・・・・・・
145 :
>>144
香ばしい奴だな
146 :
読んでて背徳感が癖になる
俺は絶対虐待否定だかな
みんなの評価 : ☆
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