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    元スレP「ぷちどると遊びに行こう」

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    51 :

    くぅぅぅぅんに♪に見えたのは俺だけじゃないはず

    52 = 1 :

    あふぅに襲われたトラウマの心配はないかな?

    しかしこの日あふぅが見つかることはなかった

    その夜

    「くー」zzz

    「ぽぇー」zzz

    仲良くダンボールで眠る二匹に何者かの影がせまっていた

    そいつはダンボールから何かを取り出し、ふたを閉め、留めてしまった

    そして、なんとマッチで火をつけたのだ

    燃え出すダンボール

    この異常事態に眠っている二匹も目を覚ましたらしい

    「くっ!?くっ!?」バタバタ

    「ぽえっ!?ぽえっ!?」バタバタ

    54 = 51 :

    アカン

    55 = 49 :

    冬毛ちひゃーはよく燃えそう

    56 = 1 :

    ダンボールがガタガタ動き出す

    しかし完全に封をされたフタは二匹の力では開かなかった

    「くーー!!」ジタバタ

    「ぷぃーー!!ぷぃーー!!」ジタバタ

    二匹は外にこの危機を知らせる方向にシフトしたようだ

    この慌てふためく声に反応する声が一つ

    「ナノッ!ナノッ!」ゲラゲラ

    「くっ!?」

    「ぽぇぇ!?」

    この声で二匹は全てを理解した

    57 = 1 :

    「ナャハハハハハハ」ゲラゲラ

    「くー!くぅぅーー!」ヒッシ

    「ぷぃ~ぷぃ~」オオナキ

    ちひゃーは怒りゆきぽは泣き叫ぶ

    しかしあふぅはそれを楽しそうに眺めている

    しばらくは

    「くー!くーー!くぅぅーー!」

    「ぷぃ~ぷぃ~~ぷぃぃ~~」

    という叫びが続いていたが

    「ぐぅぅぅ!?」

    「ぼえええ!?」

    という声に変わった

    58 :

    スコップだ
    スコップ脱出だ

    59 :

    いいぞもっとやれ

    60 = 1 :

    二匹に火がついたのだろう

    「ナャーーーッハッハッ」ゲラゲラ

    あふぅは笑いすぎて腹が痛いと言わんばかりに笑っている

    その後

    「ぐぅぅぅ!ぐぅぅぅ!」

    「ぽびぃぃぃ!ぽびぃぃぃ!」

    と悲鳴を上げる二匹だったが

    「ぐぐぐぅぅぅ!」

    「………」

    悲鳴が一つ消え

    61 :

    どんだけミキミキ嫌いなんだ……

    62 = 37 :

    結局殺すのかよ
    今度から最初に殺すかどうか書けよ

    63 = 1 :

    「………」

    「………」

    後には燃えカスが残った

    「ナノ?」トテテテ

    走り出すあふぅ

    「ナノッ」ザクザク

    あふぅは眠っていたゆきぽから奪っておいたもので燃えカスを漁る

    何かを探しているようだ

    「ナノッ!」

    見つけ出したのは二匹の遺体

    火力自体はそこまで強くなかったので二匹が何だったのか知ることはできる

    64 = 15 :

    しえn…

    死んだあああぁぁぁぁぁぁぁああ!!

    65 :

    嫌あああああああああああああ

    66 = 1 :

    それをあふぅは

    「ナノッナノッ」

    奪ったシャベルでゆきぽだった物の顔をメチャメチャに潰す

    それが終わるとちひゃーだった物にシャベルを突き刺す

    数分前までは平和だった事務所の一角が地獄へと変わっていった

    「ナッノ♪ナノナノ♪ナーッノ♪」

    地獄絵図の真ん中であふぅは嬉しそうにシャベルをふるう

    「ナノーッ」

    満足したのかあふぅはその場から立ち去った

    残されたのはミンチより酷い何かだった

    二匹の死骸が見つかったのは次の日の朝になってからだった

    67 = 15 :

    それよりP殺せよ

    68 = 29 :

    続きはよ

    69 = 1 :

    もうネタないんだ…

    細かいところはSSなんだし突っ込まないで

    71 :

    せめてPがあふぅ殺すとこまでやれよ

    72 = 1 :

    >>71
    すうすれば良かったね
    気づかなかった

    75 = 12 :

    76 = 1 :

    ゴメン
    即興じゃ書けないんだ

    77 = 12 :

    あふぅ嫌いなの?

    78 = 29 :

    あふぅ殺していいなら書くよ?

    79 = 65 :

    末尾Pはいいや

    80 = 1 :

    >>78
    どうぞどうぞ

    81 = 1 :

    >>77
    美希もあふぅも大好きだよ?

    82 = 29 :

    俺はこの様子を淡々と見つめていた

    実に滑稽だ。同じ種族の生き物がこれほどに残忍な行為をしておきながら悦に入っている

    その見事な光景にただ見ていたが、次第に腹が立ってきた

    ふと死骸から視線をそらすとちょうどあふぅと目があった

    「ナノッ?」

    何か用か?と言わんばかりにキョトンとした表情で俺のことを見つめる

    別にあふぅについて好きも嫌いもなかったが

    自分が何かした?関係ないよ? そんな様子を見ていて、一つの感情が湧きあがってきた



    こいつは、同じことをされたらどんな顔をするだろうか?



    特に虐待衝動が強かったわけではないのだが、さっきの様子をみて軽く興奮していたこともあり

    俺はあふぅに先の二匹の敵討ち、復讐をしてやることに決めた

    83 :

    他にもぷちますのこういうSSおしえれ

    84 :

    微妙にホラー

    85 :

    ぷちどるってそれぞれ全く別の種族だろアレ

    86 = 29 :

    遊び相手もいなくなり手持無沙汰なあふぅを捕まえる方法はとても簡単だ

    おにぎりをちらつかせれば嘘だろと言うほどあっという間に手の中に納まる

    適当な小道具と、簡単なおにぎりを作ったあと、チラッとあふぅに見せる

    「ほら、あふぅ、おにぎりだ」

    するとマニュアル通りあふぅは素早く俺の方に近づいてきた

    しかし俺の殺気を感じたのか、おにぎりだけ奪い去るとあふぅは少し離れた場所で楽しそうにおにぎりを食べ始めた


    「ナノッ♪ ……ナノ?」

    ガリッ

    「ナ゛ッ!!!」


    この状況で警戒したのは流石だ

    でもおにぎりの中に入っている釣り針まではわからなかっただろう

    目を凝らさなければ見えないだろうが釣り針からはテグスが細く伸びている

    87 :

    虐待の奴にいつもの末尾Pか
    しね

    88 = 29 :

    「ナ゛ッ、ナ゛ッ! ナ゛アァー……」

    一気に飲み込むように食べるからそうなる

    しかし俺としてはそうなってくれなければ困る

    釣り針は見事あふぅの喉奥にしっかりと突き刺さったようで

    あふぅは体全体をゆらゆらと動かし針をどうにかしようとするがもちろん無駄な抵抗

    いつもは素早いあふぅだが喉の奥という意外な場所への刺激に慣れないのかほとんど動きが止まってしまった

    そういえば身に何かをまとうのも嫌いだったもんな、まあそんなことはどうでもいい

    たまにテグスをピッ、ピッと引っ張ってやるとつられてナッ、ナッと鳴く

    これだけでも十分面白いのだが、ここからもう少し趣向を凝らす



    あふぅは辛そうにこちらへ近づきお得意の泣き落としで助けてくれと迫ってくる

    「ナノォ……ハニィ……」

    もちろん助ける気なんてないが、ちょうどいいものを用意してある

    90 = 1 :

    支援

    91 :

    つうかさ
    ぷちどるってかなり強靭な生物じゃね

    はるかさんとか元々野生だぜ

    他のマスコットキャラ虐待と違ってなんかぷちますの虐待って
    むりやり弱体化させた上でやってる感がある

    92 = 29 :

    ゆきぽのスコップだ

    ほどよい大きさのこれをどうするかというと

    「ナッ!?」

    「おいおいじっとしてろ、針が取れないだろ?」

    「ナッ、ナノォ……」

    つまりはスコップで針をとる、フリだ

    あふぅの口をめいっぱい開けばスコップは楽に入るだろう

    だがそれでも中途半端な大きさのスコップを口にグリグリ押し付けられ、あふぅは苦悶の表情?を浮かべている

    「ナッ……」

    「おいおい、吐くなよ?」

    ぷちどるたちに嘔吐というのがあるかしらないが、人間なら吐いてもいいくらいだろう

    さてこれほどに時間をかけて何をしてるかと言えば

    スコップを使って釣り針をしっかりと差し込むことが一つ、そしてもうひとつは

    「ナ゛ッ!!」

    93 :

    いつもの虐待モノの作者か?
    過去作教えて

    94 = 1 :

    >>91
    あふぅ・ちひゃー・ちっちゃん・こあまみ・たかにゃ辺りは生物として弱いよ
    たぶんここのニートでも虐待できるレベルで

    95 = 29 :

    つっかえ棒の役割だ

    お前が何度もあいつらをつつくからスコップは変な色に染まって

    きっといろんな味がするんだろうけど、俺には関係ない

    テグスと釣り針、そしてスコップをうまくあふぅの口内で絡め

    あふぅの口は一定以上に開かなくなった

    人間で言えば口を開くと舌が喉の方に降りる つまりは喉に何かがあるとそこまで口が開けられなくなるわけだ

    口の中にスコップを入れ、スコップを固定、そしてスコップの先端では喉を圧迫することで

    少しでも喉を動かすたびに何らかの苦痛を味わうというのが今の状況だ


    「吐いたらお前、自分のゲロで窒息死するからな」

    「ナ゛ッ……ナ゛ッ……」


    スコップは先端がV字になっているため気道は確保できる

    鳴き声を上げるのも辛そうで、テグスを引っ張ったらすぐにでも吐いてしまうんじゃないかという状態だ

    このまま振り回しても面白そうだが、これはあいつらの復讐、つまりはここからが本番だ

    身動きの取れない状態で火に焼かれて、良い声で鳴いてくれよ、あふぅ

    96 = 93 :

    ゆきぽのしっぽってなんであんなに引っ張りたくなるんだろう

    97 = 91 :

    >>94
    だからあふぅが対象?
    なんかアニメだとスゲー活発だったけど

    98 = 93 :

    >>97
    おにぎり与えて昼寝させればこっちのもんだろ

    99 = 91 :

    寝ると無防備なのは本体からしてそうだが

    傷つけたら起きて暴れだすんじゃね?

    100 = 85 :

    暴れだしたところで
    知能はいいとこ人間の子供程度
    運動神経がいいとはいえ素手の中学生女子と同等程度
    まあ大の大人がちょっと考えたらどうにでも出来ちゃうよね
    可愛いからしないけど


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