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元スレ玄「おねえちゃーん、お片付け始めるよー」
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晴絵「じゃあ、この辺にしようか」
憧「あたし今日通して焼き鳥…」ズーン
穏乃「お疲れ様です」
玄「おねえちゃん!帰ろう」
宥「あ、ごめんね玄ちゃん。これからし―――」
玄「し?」
宥「――ゅくだいを教えてほしいって子がいて、ちょっと行かなきゃなの」
玄「そうなんだ……クラスの付き合いも大事だもんね。先に帰ってるよ」
玄「なるべく早く帰ってきてね」
憧「あたし今日通して焼き鳥…」ズーン
穏乃「お疲れ様です」
玄「おねえちゃん!帰ろう」
宥「あ、ごめんね玄ちゃん。これからし―――」
玄「し?」
宥「――ゅくだいを教えてほしいって子がいて、ちょっと行かなきゃなの」
玄「そうなんだ……クラスの付き合いも大事だもんね。先に帰ってるよ」
玄「なるべく早く帰ってきてね」
―――――――穏乃の家
穏乃「ここですよ」
宥「お邪魔します」
穏乃「さて、例のお薬をこっちに」
宥「はい」
穏乃「じゃあ、宥さんがこないだしたことを教えてあげますね」トクトク
宥「うん……それにその薬が必要なの?」
穏乃「はい、もうちょっとこっちに来てください」
穏乃「ここですよ」
宥「お邪魔します」
穏乃「さて、例のお薬をこっちに」
宥「はい」
穏乃「じゃあ、宥さんがこないだしたことを教えてあげますね」トクトク
宥「うん……それにその薬が必要なの?」
穏乃「はい、もうちょっとこっちに来てください」
グイッ
宥「穏乃ちゃんが飲むの…?それ」
穏乃「ひがいまふ」フルフル
穏乃「ほうふるんれふよ」
チュッ
宥「んん!?んむむ~~~?」
宥「かはっかはっ……こほっ」
宥「穏乃ちゃんが飲むの…?それ」
穏乃「ひがいまふ」フルフル
穏乃「ほうふるんれふよ」
チュッ
宥「んん!?んむむ~~~?」
宥「かはっかはっ……こほっ」
宥「な、なんでこんなムリヤリ飲ませるなんて……」
穏乃「宥さんがしたことをそのまましただけですよ…」
宥「え?――――――う、あ」フッ
宥「ちょっとおいたが過ぎるよね……穏乃ちゃん」
穏乃「……」ゾクゾクッ
穏乃「宥さんがしたことをそのまましただけですよ…」
宥「え?――――――う、あ」フッ
宥「ちょっとおいたが過ぎるよね……穏乃ちゃん」
穏乃「……」ゾクゾクッ
宥「ねえ……こんな密室に自分から誘っちゃって」ジジーーーーーィ
宥「チャンスを待ち続けてたのかな?」シュル
宥「無理矢理わたしを襲うわけでもなく…」ギュ
宥「あの時と同じ状況を作るだけで終わり……んちゅ」
宥「ぷは……いじめてくれるのを待ってるなんて」
宥「本当に見下げ果てたヘ・ン・タ・イ……だね♪」
宥「チャンスを待ち続けてたのかな?」シュル
宥「無理矢理わたしを襲うわけでもなく…」ギュ
宥「あの時と同じ状況を作るだけで終わり……んちゅ」
宥「ぷは……いじめてくれるのを待ってるなんて」
宥「本当に見下げ果てたヘ・ン・タ・イ……だね♪」
宥「もう濡れてるの?期待してたんだ」クチュ
穏乃「っく…ぁ…は……」
宥「よくここで否定の言葉を口にする展開あるけど…」
宥「さすがにこれは否定のしようがないよねぇ」
宥「穏乃ちゃんのことだから…今まで一人でシたこともないんでしょ?」
穏乃「う、ぁ、ぁ…」コクコク
穏乃「っく…ぁ…は……」
宥「よくここで否定の言葉を口にする展開あるけど…」
宥「さすがにこれは否定のしようがないよねぇ」
宥「穏乃ちゃんのことだから…今まで一人でシたこともないんでしょ?」
穏乃「う、ぁ、ぁ…」コクコク
宥「私が手を貸すのはここまで……見ててあげるからさ、自分でイくまでやってみなよ」
穏乃「……ふうっ!……ぁ」
穏乃「…ぅ、さ…」
穏乃「宥さぁんっ!」
宥「はいはい、私はここにいるよ ちゃんと見てるから」
宥「ふふ、腰が浮いちゃってるよ」
宥「やっぱり穏乃ちゃん、淫乱の才能があるんじゃない?」
穏乃「そんなっ、いじわ、る……いわな、いでっ」
穏乃「……ふうっ!……ぁ」
穏乃「…ぅ、さ…」
穏乃「宥さぁんっ!」
宥「はいはい、私はここにいるよ ちゃんと見てるから」
宥「ふふ、腰が浮いちゃってるよ」
宥「やっぱり穏乃ちゃん、淫乱の才能があるんじゃない?」
穏乃「そんなっ、いじわ、る……いわな、いでっ」
宥「あはは……もうちょっとみたいだね」
穏乃「ぁ…ん…だ、だめ……宥さん!くる!何かがくるぅっ!」
宥「えい」クニッ
穏乃「ああああああっ!」ビクン
宥「絶頂経験1 …おめでとう」
宥「じゃ、わたし帰るね」
宥「いい子にしてたら……また遊んであげるよ」ガチャ
穏乃「ぁ…ん…だ、だめ……宥さん!くる!何かがくるぅっ!」
宥「えい」クニッ
穏乃「ああああああっ!」ビクン
宥「絶頂経験1 …おめでとう」
宥「じゃ、わたし帰るね」
宥「いい子にしてたら……また遊んであげるよ」ガチャ
―――――――帰り道
宥「頭が冴えてきた……」
宥「今回は量が少なかったみたいだから、何をしたのかはっきり覚えてる」
宥「穏乃ちゃんにあんな一面があったなんて……」
宥「いや、それはわたしもおんなじだよね」
宥「今日は、ご飯の前にお風呂入らなくっちゃ」
宥(でも―――――ちょっと、楽しかったな)
宥「頭が冴えてきた……」
宥「今回は量が少なかったみたいだから、何をしたのかはっきり覚えてる」
宥「穏乃ちゃんにあんな一面があったなんて……」
宥「いや、それはわたしもおんなじだよね」
宥「今日は、ご飯の前にお風呂入らなくっちゃ」
宥(でも―――――ちょっと、楽しかったな)
――――――松実館
宥「ただいまー」
玄「おかえりおねえちゃん」
松実父「遅かったな」
宥「ちょっと用事で……ごめんなさい」
玄「ご飯できてるよ」
宥「あ、ごめんね……先にお風呂入りたいな。今日体育あったから髪が砂っぽいし」
玄「そう……じゃあ先にお風呂にしよっか」
宥「ただいまー」
玄「おかえりおねえちゃん」
松実父「遅かったな」
宥「ちょっと用事で……ごめんなさい」
玄「ご飯できてるよ」
宥「あ、ごめんね……先にお風呂入りたいな。今日体育あったから髪が砂っぽいし」
玄「そう……じゃあ先にお風呂にしよっか」
――――――お風呂
宥「こ、こっちのお風呂に二人で入るのはちょっと狭くない?」
玄「じ、時間の節約だよ節約」
玄「まだ大浴場のほうは営業時間だからしかたないよ」
宥「そ、それはそうだけど……」
宥「今日はやけに丁寧に体を洗うんだね?」
玄「えっ!?そ、そうかな?」
宥「もう左腕だけでタオル30往復はしてるよ」
玄「あ、あははははは……」
宥「こ、こっちのお風呂に二人で入るのはちょっと狭くない?」
玄「じ、時間の節約だよ節約」
玄「まだ大浴場のほうは営業時間だからしかたないよ」
宥「そ、それはそうだけど……」
宥「今日はやけに丁寧に体を洗うんだね?」
玄「えっ!?そ、そうかな?」
宥「もう左腕だけでタオル30往復はしてるよ」
玄「あ、あははははは……」
玄「いただきまーす」
宥「いただきます」
松実父「いただきます」
宥「ん……おいしい」ハフハフ
玄「うん」チラッ
宥「しあわせー」ハムハム
玄「よかった」チラッ
松実父「さっきから玄は宥のほうばっか見てどうしたんだ?」
玄「な、なに言ってるのお父さん!?そんなことないよ?」ドキドキ
松実父「そうか?」モグモグ
宥「ごちそーさまー♪」カチャン
宥「いただきます」
松実父「いただきます」
宥「ん……おいしい」ハフハフ
玄「うん」チラッ
宥「しあわせー」ハムハム
玄「よかった」チラッ
松実父「さっきから玄は宥のほうばっか見てどうしたんだ?」
玄「な、なに言ってるのお父さん!?そんなことないよ?」ドキドキ
松実父「そうか?」モグモグ
宥「ごちそーさまー♪」カチャン
お姉ちゃん記憶が無かったから不安になってたけど
>>117記憶ありだと罪悪感無しとはwそっちの才能があるんだなw
>>117記憶ありだと罪悪感無しとはwそっちの才能があるんだなw
――――――玄の自室
玄「…」ドキドキドキドキ
玄「おねえちゃん…」ドキドキ
シーン
玄「こない……」
玄「ぐす…」シュン
玄「…」ドキドキドキドキ
玄「おねえちゃん…」ドキドキ
シーン
玄「こない……」
玄「ぐす…」シュン
玄「やっぱり……最初から無理だったんだ」
玄「昨日のは、幸せな夢」
玄「今日はいろいろ頑張ってみたのに」
玄「体だって……きれいにしておいたのに」
玄「わたしの全ては…こんなにもおねえちゃんのためだけにあるのに」
玄「どうしてわたしたちは……姉妹なんかに生まれちゃったんだろう」
玄「ぐす…ひっく…うぇ……」
宥「玄ちゃん?」
玄「昨日のは、幸せな夢」
玄「今日はいろいろ頑張ってみたのに」
玄「体だって……きれいにしておいたのに」
玄「わたしの全ては…こんなにもおねえちゃんのためだけにあるのに」
玄「どうしてわたしたちは……姉妹なんかに生まれちゃったんだろう」
玄「ぐす…ひっく…うぇ……」
宥「玄ちゃん?」
ここに来て姉妹の甘々えっちか玄ちゃーもまとめて首輪つけてしまうか俺の中の宥さんが葛藤している
>>129
さんせー
さんせー
宥「また泣いてるの?」
玄「だって…うえぇ…」
宥「しょうがないなぁ、玄ちゃんは」ダキッ
宥「ね?私はいつでもそばにいるから」
宥「昨日も言ったじゃない…玄ちゃんの望むことなら何でもしてあげるって」
玄「そうだったね。じゃあさ…おねえちゃん」
玄「あったかいこと、したいなぁ」
玄「だって…うえぇ…」
宥「しょうがないなぁ、玄ちゃんは」ダキッ
宥「ね?私はいつでもそばにいるから」
宥「昨日も言ったじゃない…玄ちゃんの望むことなら何でもしてあげるって」
玄「そうだったね。じゃあさ…おねえちゃん」
玄「あったかいこと、したいなぁ」
この子がチョコレか
てかなんでチョコレ?
なんか制服反転してる奴もいるな
てかなんでチョコレ?
なんか制服反転してる奴もいるな
宥「…わかった」スルッ
玄「おねえちゃん…キレイ」
宥「もう、いっつもお風呂で見てるじゃない」
玄「ベッドに腰掛けて、こんなカンジで見るのって初めてだもん」
玄「最近のは……ずっと真っ暗だったし」
玄「ちゃんとおねえちゃんの顔を見て…シたかったのに」
宥「一番最初の時は、ごめんね…」
玄「おねえちゃん…キレイ」
宥「もう、いっつもお風呂で見てるじゃない」
玄「ベッドに腰掛けて、こんなカンジで見るのって初めてだもん」
玄「最近のは……ずっと真っ暗だったし」
玄「ちゃんとおねえちゃんの顔を見て…シたかったのに」
宥「一番最初の時は、ごめんね…」
宥「蔵にあった変な薬のせいで……あんな風になっちゃったみたいで」
宥「しず――――――」
玄「しず?」
宥(――――のちゃんにも迷惑かけたとは、口が裂けても言うべきタイミングじゃない)
宥「静まってから、玄ちゃんとああやってお話をして、自分のしたことのとんでもなさにびっくりしたよ」
玄「うん……わたしもほんとにびっくりしたよ」
玄「でも、今はあの養○酒に感謝だね♪」
宥「あ、あれお酒だったの!?」
宥「しず――――――」
玄「しず?」
宥(――――のちゃんにも迷惑かけたとは、口が裂けても言うべきタイミングじゃない)
宥「静まってから、玄ちゃんとああやってお話をして、自分のしたことのとんでもなさにびっくりしたよ」
玄「うん……わたしもほんとにびっくりしたよ」
玄「でも、今はあの養○酒に感謝だね♪」
宥「あ、あれお酒だったの!?」
玄「うん。薬酒。お母さんが冷え症改善に飲んでたやつ。毎年お父さんがお盆と命日にお母さんにって買ってお仏壇においてるの」
宥「そ、そうなんだ……」
玄「誰も飲まないから蔵に放置してたんだけど……まさかおねえちゃんが飲んじゃうとはね」
宥「あはは」
チュ
宥「ん……」
玄「どう?おねえちゃん」
宥「この前よりはマシだね」
玄「あれは痛かった」
宥「そ、そうなんだ……」
玄「誰も飲まないから蔵に放置してたんだけど……まさかおねえちゃんが飲んじゃうとはね」
宥「あはは」
チュ
宥「ん……」
玄「どう?おねえちゃん」
宥「この前よりはマシだね」
玄「あれは痛かった」
ギシ
玄「おねえちゃん、きて……」
宥「うん」
玄「おねえちゃんのおもち、ほんと大好き」
宥「おもちだけ?」
玄「ぜんぶすき」
宥「ふふ」
宥「玄ちゃんの体……あったかい」
玄「おねえちゃんこそ、やわらかくってずっと抱き着いていたい」
玄「おねえちゃん、きて……」
宥「うん」
玄「おねえちゃんのおもち、ほんと大好き」
宥「おもちだけ?」
玄「ぜんぶすき」
宥「ふふ」
宥「玄ちゃんの体……あったかい」
玄「おねえちゃんこそ、やわらかくってずっと抱き着いていたい」
玄「ふっ、はっ、んあああっ!」
宥「くろちゃ、おとうさんに、きこえちゃ」
玄「だって、こんな、きもちよすぎっ」
玄「一人でするのと、ぜんぜんちが」
宥「あんっ」
玄「こんな、すごいの、しらないっ」
宥「うんっ、わたしもっ」ギューッ
宥「もう、きこえちゃっても、いいっ!」
宥「もう、くろちゃんだけいれば、それでっ」
玄「うん、うん……!」
玄「おねえちゃ、だいすきっ!」
宥「くろちゃ、おとうさんに、きこえちゃ」
玄「だって、こんな、きもちよすぎっ」
玄「一人でするのと、ぜんぜんちが」
宥「あんっ」
玄「こんな、すごいの、しらないっ」
宥「うんっ、わたしもっ」ギューッ
宥「もう、きこえちゃっても、いいっ!」
宥「もう、くろちゃんだけいれば、それでっ」
玄「うん、うん……!」
玄「おねえちゃ、だいすきっ!」
玄「もう、後戻りできないね」
宥「する必要あるかな?」
玄「まったくもって!」
宥「ふふ」
玄「わたし、おねえちゃんがおねえちゃんでよかった」
宥「わたしも、玄ちゃんが玄ちゃんでよかった」
宥「とっても……よかった」
玄「うん!」
宥「おやすみ。玄ちゃん」
玄「おやすみなさい。おねえちゃん」
宥「する必要あるかな?」
玄「まったくもって!」
宥「ふふ」
玄「わたし、おねえちゃんがおねえちゃんでよかった」
宥「わたしも、玄ちゃんが玄ちゃんでよかった」
宥「とっても……よかった」
玄「うん!」
宥「おやすみ。玄ちゃん」
玄「おやすみなさい。おねえちゃん」
―――――――部室
玄「はいおねえちゃん。あーん」
宥「あーん♪」
憧「見せつけてくれるねぇ。それにしても今日はずいぶん仲良いわね」
玄「まぁ……ね」
宥「二人だけの秘密…ね」
憧「へー」
穏乃「……」
穏乃「玄さん、おめでとう。宥さん。ありがとう」
憧「何よ……シズまでなんかいわくありげじゃない?」
玄「はいおねえちゃん。あーん」
宥「あーん♪」
憧「見せつけてくれるねぇ。それにしても今日はずいぶん仲良いわね」
玄「まぁ……ね」
宥「二人だけの秘密…ね」
憧「へー」
穏乃「……」
穏乃「玄さん、おめでとう。宥さん。ありがとう」
憧「何よ……シズまでなんかいわくありげじゃない?」
穏乃「べっつにー。そんなことないよ」
憧「怪しい……」
穏乃「宥さん。ほんと、感謝してます。こんな世界があったなんて知らなかった」ヒソヒソ
宥「し、穏乃ちゃん…その話はダメ」ヒソヒソ
穏乃「なー憧♪今日の部活後遊びに来ないか?」
憧「えっ!?いいの?いくいく!」
穏乃「じゃー決まりだね!そろそろ部活始めよ!」
憧「うん!」
憧「怪しい……」
穏乃「宥さん。ほんと、感謝してます。こんな世界があったなんて知らなかった」ヒソヒソ
宥「し、穏乃ちゃん…その話はダメ」ヒソヒソ
穏乃「なー憧♪今日の部活後遊びに来ないか?」
憧「えっ!?いいの?いくいく!」
穏乃「じゃー決まりだね!そろそろ部活始めよ!」
憧「うん!」
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