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元スレP「お、みんな居るのか」亜美「うん、雪だしちかたないね」
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千早と1cmしかバスト変わらないはずなのに余りネタにされない真はある意味不憫
響はあるほうどころか身長を考慮するとトップクラスにでかい
縮む前の数値だと更にやばくなる
縮む前の数値だと更にやばくなる
響はパっと見たイメージだと身長それなりっぽいけど実はちっちゃいという素晴らしい子
亜美「にいちゃんもやっぱりおっきいおっぱいが好きなんだね」
P「いやだってそりゃな!そのなんだ…その…男ってそういうもんだよ…」
千早「ぐうううううあああああああああ」
春香「千早ちゃん!血涙流しながら唸らないで!割とまずいよその姿!」
亜美「でもでも、そうなるとやっぱりあずさおねーちゃん?」
P「ああ…あずささんのはやっぱりおおきいよなぁ…」
P「このまえセーター着てきたんだよ、あずささん」
P「セーターってさ…結構体に密着するだろ?」
P「するとさぁ…強調されるじゃん、あれが」
P「もうさ…さすがに慣れた俺でもきついって、見ちゃうよね」
あずさ「(実はちょっと狙って着て来てます…ごめんなさいプロデューサーさん)」
亜美「あずさおねーちゃんのセーターならちかたないね」
P「いやだってそりゃな!そのなんだ…その…男ってそういうもんだよ…」
千早「ぐうううううあああああああああ」
春香「千早ちゃん!血涙流しながら唸らないで!割とまずいよその姿!」
亜美「でもでも、そうなるとやっぱりあずさおねーちゃん?」
P「ああ…あずささんのはやっぱりおおきいよなぁ…」
P「このまえセーター着てきたんだよ、あずささん」
P「セーターってさ…結構体に密着するだろ?」
P「するとさぁ…強調されるじゃん、あれが」
P「もうさ…さすがに慣れた俺でもきついって、見ちゃうよね」
あずさ「(実はちょっと狙って着て来てます…ごめんなさいプロデューサーさん)」
亜美「あずさおねーちゃんのセーターならちかたないね」
P「美希もさ、よく抱きついてくるだろ?」
亜美「うん」
P「結構ってか毎回当たるんだよなぁ…」
亜美「ミキミキも結構大きいもんね」
P「な、あの年齢であの大きさってなに食ったらああ育つんだろうか」
亜美「でもそれがいいんだよね」
P「まぁな、毎回我慢してる俺は達者だと自分に言い聞かせてるよ」
亜美「兄ちゃんも苦労してるんだね」
P「ああ、あと響ってすごいよな」
亜美「あ、まだ続くんだ胸の話」
P「どうせだからな」
亜美「で、ひびきんがどうしたの?」
P「いやさ、響ってちっちゃいじゃん?」
亜美「?おっぱいは結構大きいよ?」
亜美「うん」
P「結構ってか毎回当たるんだよなぁ…」
亜美「ミキミキも結構大きいもんね」
P「な、あの年齢であの大きさってなに食ったらああ育つんだろうか」
亜美「でもそれがいいんだよね」
P「まぁな、毎回我慢してる俺は達者だと自分に言い聞かせてるよ」
亜美「兄ちゃんも苦労してるんだね」
P「ああ、あと響ってすごいよな」
亜美「あ、まだ続くんだ胸の話」
P「どうせだからな」
亜美「で、ひびきんがどうしたの?」
P「いやさ、響ってちっちゃいじゃん?」
亜美「?おっぱいは結構大きいよ?」
あずささん狙ってセーター着てるなんてなんてイヤらしい女なんだ
俺がお仕置きしてやる
俺がお仕置きしてやる
貴音はなぜ話題に上がってこないのか...(´・ω・`)
まぁ亜美が可愛いからいいけど(`・ω・´)
まぁ亜美が可愛いからいいけど(`・ω・´)
P「身長のほうさ」
亜美「そっちね」
P「身長はうちでも結構低いほうなんだけど、胸はかなりあるだろ」
亜美「亜美より身長は低いしね」
P「そうなんだよ、なのに胸が大きいからさー、受ける印象が一番でかいのが響」
亜美「あー…なんかわかる気がするよ」
P「この前温水プールで撮影があって水着になったんだよ響」
P「そんときのはちきれんばかりの巨乳ったらなかったな」
P「小さいから余計大きく見えるんだよ」
亜美「にいちゃん撮影中そんなところ見てるんだね」
P「自分の受け持つアイドルを正しく評価するためだからな、しかたない」
響「うう…もう恥ずかしくてぷろでゅーさーの前じゃ水着になれないぞ…」
千早「私になんて水着の仕事すら来ないのよ?こないのよ?」
春香「ち、千早ちゃん、とりあえずその手に持ったやかん置こう?まだお湯はいってるからさ!ね!ほんとおねがい!」
P「それに律子も結構あるよなぁ…」
亜美「そっちね」
P「身長はうちでも結構低いほうなんだけど、胸はかなりあるだろ」
亜美「亜美より身長は低いしね」
P「そうなんだよ、なのに胸が大きいからさー、受ける印象が一番でかいのが響」
亜美「あー…なんかわかる気がするよ」
P「この前温水プールで撮影があって水着になったんだよ響」
P「そんときのはちきれんばかりの巨乳ったらなかったな」
P「小さいから余計大きく見えるんだよ」
亜美「にいちゃん撮影中そんなところ見てるんだね」
P「自分の受け持つアイドルを正しく評価するためだからな、しかたない」
響「うう…もう恥ずかしくてぷろでゅーさーの前じゃ水着になれないぞ…」
千早「私になんて水着の仕事すら来ないのよ?こないのよ?」
春香「ち、千早ちゃん、とりあえずその手に持ったやかん置こう?まだお湯はいってるからさ!ね!ほんとおねがい!」
P「それに律子も結構あるよなぁ…」
亜美「りっちゃんも結構あるよね」
P「ああ、あいつも響と似た感じで小さいのにあるほうだな」
P「ほら、律子って普段スーツだろ?」
亜美「そだね」
P「スーツって結構熱いんだよ、室内が暑いと結構汗ばむんだよな」
P「だから、上着だけ脱いで調節するんだけど…」
P「ワイシャツって…結構胸わかるんだよなぁ…」
亜美「あー、りっちゃんピシッとしてるから余計に」
P「そうそう、背筋もいいからな。俺と机が真向かいだからさー…事務仕事してるとたまに目に入って…」
亜美「にいちゃん、変態だね」
P「うるせいやい、男ってのは胸がすきなんだよ、包まれたいんだよ」
亜美「むむむ…ま、亜美は成長期だしね!今後に期待だよにいちゃん!」
P「そういえば一気に身長も伸びたな、将来いい線いくんじゃないか亜美」
亜美「んっふっふ~!亜美があずさおねーちゃんにも負けないくらいボンキュッボンになったらにいちゃんを包んであげるNE!」
P「そりゃ楽しみにしていよう」
P「ああ、あいつも響と似た感じで小さいのにあるほうだな」
P「ほら、律子って普段スーツだろ?」
亜美「そだね」
P「スーツって結構熱いんだよ、室内が暑いと結構汗ばむんだよな」
P「だから、上着だけ脱いで調節するんだけど…」
P「ワイシャツって…結構胸わかるんだよなぁ…」
亜美「あー、りっちゃんピシッとしてるから余計に」
P「そうそう、背筋もいいからな。俺と机が真向かいだからさー…事務仕事してるとたまに目に入って…」
亜美「にいちゃん、変態だね」
P「うるせいやい、男ってのは胸がすきなんだよ、包まれたいんだよ」
亜美「むむむ…ま、亜美は成長期だしね!今後に期待だよにいちゃん!」
P「そういえば一気に身長も伸びたな、将来いい線いくんじゃないか亜美」
亜美「んっふっふ~!亜美があずさおねーちゃんにも負けないくらいボンキュッボンになったらにいちゃんを包んであげるNE!」
P「そりゃ楽しみにしていよう」
亜美「じゃあにいちゃんはおっぱい成人ってことがわかったから次ね」
P「おっぱい成人てお前…」
亜美「んー…じゃあ次はおなか!くびれってどう?」
P「くびれ?くびれか…うーん」
亜美「ありゃ?なんか微妙?」
P「いやな、くびれって言われても…たとえばうちのアイドルなんかはみんなスタイルはそれなりにいいし」
亜美「そりゃアイドルだからね!」
P「太りすぎてるこもいないわけだ、だからくびれって言ってもだな…」
亜美「でも結構ライブの衣装っておなかでてるよ?」
P「…ああそういわれてみればそうかも知れない」
亜美「ほら、この前のライブで着てたピンクダイヤモンドとか」
P「ふむむ……ちょっと写真で確認しよう」
亜美「写真なんかあるんだね、えっち」
P「こら、仕事で撮っただけだ仕事で」
P「おっぱい成人てお前…」
亜美「んー…じゃあ次はおなか!くびれってどう?」
P「くびれ?くびれか…うーん」
亜美「ありゃ?なんか微妙?」
P「いやな、くびれって言われても…たとえばうちのアイドルなんかはみんなスタイルはそれなりにいいし」
亜美「そりゃアイドルだからね!」
P「太りすぎてるこもいないわけだ、だからくびれって言ってもだな…」
亜美「でも結構ライブの衣装っておなかでてるよ?」
P「…ああそういわれてみればそうかも知れない」
亜美「ほら、この前のライブで着てたピンクダイヤモンドとか」
P「ふむむ……ちょっと写真で確認しよう」
亜美「写真なんかあるんだね、えっち」
P「こら、仕事で撮っただけだ仕事で」
P「たしかに結構みんな腹出してるな」
亜美「でしょ?」
P「うーん…美希とかあずささんもうだしまくりだな…」
亜美「胸がおおきいのにくびれてるって卑怯だよね」
P「たしかに…すごいな…」
亜美「じゃあ、それを踏まえてくびれってどう?」
P「いやどうといわれても…表現しにくいんだが」
亜美「じゃあじゃあ、765プロの中でだれのおなかがすき?」
P「おなかって…うーん…じゃああくまでこの写真とかを見てな、あくまでだぞ?」
亜美「うんうん、それでもいいよ!」
P「そうさなぁ…この中でだったら」
亜美「でしょ?」
P「うーん…美希とかあずささんもうだしまくりだな…」
亜美「胸がおおきいのにくびれてるって卑怯だよね」
P「たしかに…すごいな…」
亜美「じゃあ、それを踏まえてくびれってどう?」
P「いやどうといわれても…表現しにくいんだが」
亜美「じゃあじゃあ、765プロの中でだれのおなかがすき?」
P「おなかって…うーん…じゃああくまでこの写真とかを見てな、あくまでだぞ?」
亜美「うんうん、それでもいいよ!」
P「そうさなぁ…この中でだったら」
P「千早かな」
千早「yeeeeeeeeeeeaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!」
P「!?」ビクンッ
千早「なんでもありません、ゴキブリが居ましたので、もう処理しました、なんでもありません」
P「そ…そうか…」
亜美「ちはやおねーちゃんなの?」
P「あ、ああ…あとは真とかもいいかな」
真「………」グッ
雪歩「真ちゃん、無言でガッツポーズするのはなんかだめだよ、女の子として」
亜美「ほうほう、理由は?」
P「いやなんだろう…引き締まってるなぁっておもうじゃん」
亜美「あ-…この写真とか?」
P「そうそう、これとかな」
千早・真「毎日腹筋しててよかった!!」
千早「yeeeeeeeeeeeaaaaaaaaaaaaaaaaahhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!!!!!!!!」
P「!?」ビクンッ
千早「なんでもありません、ゴキブリが居ましたので、もう処理しました、なんでもありません」
P「そ…そうか…」
亜美「ちはやおねーちゃんなの?」
P「あ、ああ…あとは真とかもいいかな」
真「………」グッ
雪歩「真ちゃん、無言でガッツポーズするのはなんかだめだよ、女の子として」
亜美「ほうほう、理由は?」
P「いやなんだろう…引き締まってるなぁっておもうじゃん」
亜美「あ-…この写真とか?」
P「そうそう、これとかな」
千早・真「毎日腹筋しててよかった!!」
千早「あぁぁぁぁあぁあんまりだぁぁぁぁ!!!!!HEEEYYYY!!!!わぁぁたぁしの胸がぁぁぁぁぁぁあ!!!!!」
律子なんて誰得だよと思ってたけど
ちゃんと違う人のルートも行ってくれて良かった
ちゃんと違う人のルートも行ってくれて良かった
P「まぁ…全体的にうちのこはよく引き締まってるとはおもうんだけどな」
亜美「そりゃダンスとかもやってるしね」
P「うんうん、みんなお菓子とかも好きだろうによく体型維持してくれてるよ」
亜美「ハードスケジュールだと食べなきゃもたないしね」
P「そのへんは俺のほうでも調整しないとなぁ…まぁ、くびれはそんな感じ」
亜美「ふむむ…あんまりくびれは決定打になりそうもないですなぁ…」
千早「………」
春香「だ!だめだよ千早ちゃん!下唇そんなに噛んじゃ!」
雪歩「真ちゃん、普段腹筋ってどのくらいやってる?」
真「500くらいかなぁ…」
響「自分もやるけど、さすがにそこまではできないぞ」
亜美「じゃあ次行くね」
P「うむ」
亜美「そりゃダンスとかもやってるしね」
P「うんうん、みんなお菓子とかも好きだろうによく体型維持してくれてるよ」
亜美「ハードスケジュールだと食べなきゃもたないしね」
P「そのへんは俺のほうでも調整しないとなぁ…まぁ、くびれはそんな感じ」
亜美「ふむむ…あんまりくびれは決定打になりそうもないですなぁ…」
千早「………」
春香「だ!だめだよ千早ちゃん!下唇そんなに噛んじゃ!」
雪歩「真ちゃん、普段腹筋ってどのくらいやってる?」
真「500くらいかなぁ…」
響「自分もやるけど、さすがにそこまではできないぞ」
亜美「じゃあ次行くね」
P「うむ」
長髪で胸が大きく引き締まったお腹をした女の子
短髪で胸が小ぶりでムチムチとしたお腹をした男の子
短髪で胸が小ぶりでムチムチとしたお腹をした男の子
亜美「お尻ってどう?」
P「尻?」
亜美「うん、お尻」
P「尻かぁ…うん、好きだ」
亜美「もう言葉を濁しもしないだねにいちゃん」
P「ここまでぶっちゃけるとな」
亜美「お尻が好きなんてなかなかレベル高いですな~」
P「いやな、俺も昔はそこまで好きってわけじゃなかったんだよ」
P「でもな、貴音に出会ってから俺の常識は覆されたよ」
貴音「!?!?」
亜美「あー…お姫ちんはちかたないね、お尻ちんだし」
P「尻?」
亜美「うん、お尻」
P「尻かぁ…うん、好きだ」
亜美「もう言葉を濁しもしないだねにいちゃん」
P「ここまでぶっちゃけるとな」
亜美「お尻が好きなんてなかなかレベル高いですな~」
P「いやな、俺も昔はそこまで好きってわけじゃなかったんだよ」
P「でもな、貴音に出会ってから俺の常識は覆されたよ」
貴音「!?!?」
亜美「あー…お姫ちんはちかたないね、お尻ちんだし」
P「あの圧倒的ボリューム感、形、すべてがすばらしいな」
亜美「熱いねにいちゃん」
P「そらあつくもなるさ」
P「たとえば貴音の後ろを歩くとするだろ」
P「すると、ああ…綺麗な銀髪だなぁって最初は思うんだ」
P「そして目線がそのまま下にいくとだ…」
P「ふりふりとゆれるそこには大きなお尻ちんがいるんだよ」
P「なんど撫でかけたかわからんね」
亜美「気持ちはわかるよ、亜美も撫でたいもの」
P「あとね、叩きたい」
亜美「え?」
P「絶対気持ちい、いろんないみで、平手ではたきたい」
亜美「熱いねにいちゃん」
P「そらあつくもなるさ」
P「たとえば貴音の後ろを歩くとするだろ」
P「すると、ああ…綺麗な銀髪だなぁって最初は思うんだ」
P「そして目線がそのまま下にいくとだ…」
P「ふりふりとゆれるそこには大きなお尻ちんがいるんだよ」
P「なんど撫でかけたかわからんね」
亜美「気持ちはわかるよ、亜美も撫でたいもの」
P「あとね、叩きたい」
亜美「え?」
P「絶対気持ちい、いろんないみで、平手ではたきたい」
>>94
あえてもなにも元々ふとももが武器だろ小鳥さんは
あえてもなにも元々ふとももが武器だろ小鳥さんは
亜美「にいちゃんって結構エスだね」
P「ばーろーあれだけむっちりしたお尻を見たらいちどははたいてみたくなるもんだよ」
亜美「そうなの?」
P「うむ…それに尻といったら音無さんも結構なもんだぞ」
小鳥「ピヨォ!」
亜美「あー…ピヨちゃんはね、むっちりしてるよね」
P「うむ、アイドルと違って運動量がすくないからどうしてもな、ふとってるってわけじゃないが」
亜美「脂肪はすぐお尻にいくからねぇ…」
P「だがそれがいい、事務服のタイトなスカートに浮かび上がるシルエット」
P「たまらんね」
亜美「うかうかにいちゃんに背中を見せられないね」
P「大丈夫、いまだに撫でたことはない」
小鳥「(なでてくれてもいいんだけどなぁ…)」
P「ばーろーあれだけむっちりしたお尻を見たらいちどははたいてみたくなるもんだよ」
亜美「そうなの?」
P「うむ…それに尻といったら音無さんも結構なもんだぞ」
小鳥「ピヨォ!」
亜美「あー…ピヨちゃんはね、むっちりしてるよね」
P「うむ、アイドルと違って運動量がすくないからどうしてもな、ふとってるってわけじゃないが」
亜美「脂肪はすぐお尻にいくからねぇ…」
P「だがそれがいい、事務服のタイトなスカートに浮かび上がるシルエット」
P「たまらんね」
亜美「うかうかにいちゃんに背中を見せられないね」
P「大丈夫、いまだに撫でたことはない」
小鳥「(なでてくれてもいいんだけどなぁ…)」
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