元スレ凛「Linkラジオ、ずばずば続くよ」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 5 :
凛「じゃあ、川島瑞樹さん。こちらにどうぞ」
瑞樹「凛ちゃん……今の話、感動したわ!」
凛「え……そ、そうかな?」
瑞樹「ええ……理想が高すぎると、いつまでも大切な人とは出会えないの!」
凛「は、はあ」
瑞樹「私もアイドルになるまでは、それはもう理想との戦いだったわよ……」
凛「大変でしたね……」
52 :
わかるわ
53 = 2 :
あらっさ!
54 = 21 :
わかるわ
55 = 18 :
わかるわ
56 = 3 :
わかるわ
60 = 5 :
瑞樹「もう大変だったわよ! 毎日毎日、白馬がやってこないかと願ったりしたもの」
凛「そ……そうなんだ」
瑞樹「あ、あらやだ。つい熱くなっちゃった……うふふ、ごめんなさい」
凛「あはは……別に、構わないよ」
瑞樹「年を取るとおばさんっぽくなってかなわないわ……凛ちゃんみたいな子が羨ましい」
凛「私たち子供からすれば、瑞樹さんみたいな、大人に憧れるよ」
瑞樹「あは、おだてたって何も出ないんだから!」
61 = 39 :
kwsmもおだてりゃアイドルになる
62 = 18 :
Co理想フロントを2枠占める川島さんの悪口はやめロッテ!
63 = 46 :
わかるわさんって見た目若いのにおbお姉さんな感じが拭えない
何故なんだろう
64 = 5 :
凛「ホントだよ。子供じゃできないこともいっぱいあるからね」
瑞樹「それもそうかもねぇ。家に帰った時のお酒は格別よ?」
凛「お酒は……まあ、おいといて。それより大きな事だよ」
瑞樹「そうね、魅力的に成長できるわね」
凛「それもあるけど。でも事務所の皆はそれぞれ魅力的だから」
瑞樹「ねー。周子ちゃんとか、どうやってお肌の手入れしてるのかしら……」
65 = 7 :
わかるわ
66 = 3 :
ウサミン星人のお肌ってどうなってるのかしr
67 = 10 :
歌が昭和臭かったり割りと声が可愛かったりするkwsmさん可愛い
68 = 34 :
>>67
確かかのんちゃんの中の人だったよな?
またいきなり年齢上がったなwww
69 = 5 :
凛「あとでよく効くマッサージ教えようか?」
瑞樹「本当!? 助かるわよ、もー凛ちゃんってば、ちょべりぐ~」
凛「……」
瑞樹「あら。ちょっと古かったかしら?」
凛「し、死語じゃないの?」
瑞樹「い……いけないいけない。アイドルが流行に疎くては駄目ね」
凛「そういう問題じゃないような……」
70 = 21 :
ちょべりぐって…ちょべりぐって川島さん…
71 = 4 :
28でもちょべりぐはおかしいだろwww
72 = 3 :
ちょべりぐとクリソツはヤバい
73 = 10 :
>>68
中の人20歳だからな
外が年上というね
74 = 46 :
ちょべりぐって……わからないわ
75 = 7 :
わかるわ
76 = 5 :
瑞樹「それで、屋台で食べる焼き鳥の美味しさの話だったかしら?」
凛「誰もそんなこと聞いてません!」
瑞樹「もう怒っちゃだめ。怒るとしわが増えるって聞くわよ?」
凛「怒ってないよ。それより大人だからできる事を……」
瑞樹「そうそう。大人はね……大人の付き合い方が出来るのよ」
凛「そう、そこの辺り、詳しくお願いします」
77 :
川島さんに菜々さんより年上疑惑が浮上した
78 :
マジレスするとよく笑う人の方がしわは増える
79 = 5 :
瑞樹「えっと、そうね。女っていうのは、お酒が入ると素が出ちゃうものなのよ」
凛「そうなの?」
瑞樹「そういうものなの。凛ちゃんもいずれわかるようになるわ」
凛「へえー……」
瑞樹「それで、そんな時はね。つい誰かに甘えたくなっちゃうの」
80 = 4 :
あ、これアカン奴だ
81 = 10 :
これ今までアイドルらしい会話したことあったっけ……
82 = 5 :
凛「……寂しくなるの?」
瑞樹「ふふ。似てるけど、どこか違うわ。構って欲しいのとは違うわね」
凛「……私も、たまに誰かに甘えたくなるもん」
瑞樹「子供だから仕方ないわね。彼があんな頼れる人だから、余計に」
凛「……あの人にとは言ってないよ」
83 :
糸こんにゃくでもいいのかな
1カートン送ったけど
84 = 46 :
こんにゃく薄いぞ、なにやってんの!
85 :
このあいだみたいに空気が重くならないかんじでよかった。
86 = 37 :
川島さんは貴重な重くならない年上枠
87 = 5 :
瑞樹「あら。凛ちゃんぐらいなら、家族に甘えるには照れるお年頃だって聞いたのだけれど?」
凛「だ、だからって、よりによってプロデューサーじゃなくても……」
瑞樹「大丈夫! 彼が嫌なら、私でも良いのよ!」
凛「嫌じゃないけど……」
瑞樹「じゃあ、甘えなさい?」
凛「そ、それは……まあ、そのうち。そのうちね」
瑞樹「うんうん。それでいいの」
88 = 4 :
あらいいひと
89 = 21 :
素敵なお姉さんだわ
90 = 5 :
瑞樹「大人だったら。甘えるとしたら、恋人にくらいのものよ」
凛「……そう?」
瑞樹「いい大人が、プロデューサーに甘えたりして。それはみっともないわ」
凛「そうでもないんじゃない? 少なくとも、プロデューサーは」
瑞樹「ええ、あの人は優しいもの。きっと、甘やかしてくれるわね」
91 = 5 :
凛「うん、想像できちゃうな。瑞樹さんも、たまには甘えちゃいなよ」
瑞樹「……いいのかしら。甘えたがりなのよ、私?」
凛「ええ、もちろん。プロデューサーも頷いてる」
瑞樹「あら。なら、早速甘えてくるわね!」
凛「今とは言ってないけど」
瑞樹「何だか……人肌が恋しいわ!」
凛「だから今じゃ……逃がさないよ!」
92 = 46 :
ああいいお姉さんの皮が
93 = 10 :
言質の誘導だと……やりおる!
94 = 7 :
わかるわ
95 = 46 :
年少組は無邪気な甘え
年中組は真っ向勝負
年長組は搦め手
96 = 5 :
瑞樹「あん、凛ちゃんのいけず!」
凛「抜け駆けは許しませんから」
瑞樹「うふふふ……抜け駆けだなんて。とんでもないわ」
凛「……」
瑞樹「私だって甘えたーいー!」
凛「後にしてください。ほら、ダダこねないで……」
瑞樹「むむむ……」
97 = 52 :
抜け駆け言っちゃってますがいいんですかねぇ
98 = 5 :
瑞樹「あっ! プロデューサーが凛ちゃんの着替え漁ってるわ!」
凛「なっ!?」
瑞樹「今よ!」
凛「に、逃げた……っ!」
瑞樹「じゃあね凛ちゃん! 後で会いましょう!」
凛「くっ……やられた……」
99 = 5 :
凛「……あ、戻ってきた」
瑞樹「真面目に仕事しなさいって怒られたわ」
凛「そうだね。そうなるよ」
瑞樹「貴女だけを甘やかすわけにはいきません、だって……」
凛「ひいきはよくないもん。当然じゃないかな?」
瑞樹「あぁん……もぉ。甘えたい……」
凛「はいはい。私が代わりに甘えといてあげるから」
100 = 10 :
何言ってんだしぶり
みんなの評価 : ☆
類似してるかもしれないスレッド
- 凛「Linkラジオ、はぴはぴ続くよ」 (170) - [92%] - 2012/11/3 9:15 ★
- 凛「Linkラジオ、そぞろに続くよ」 (184) - [90%] - 2012/10/27 7:45 ★
- 凛「Linkラジオ、ぎゅっと続くよ」 (129) - [90%] - 2013/1/20 17:45 ★
- 凛「Linkラジオ、どんどん続くよ」 (171) - [88%] - 2012/12/1 9:15 ★
- 凛「Linkラジオ、気ままに続くよ」 (212) - [88%] - 2012/11/4 10:00 ★
- 凛「Linkラジオ、ふんわり続くよ」 (139) - [87%] - 2013/1/27 17:00 ☆
- 凛「Linkラジオ、可愛く続くよ」 (150) - [80%] - 2013/2/3 18:15 ☆
- 凛「Linkラジオ、凛と続くよ」 (131) - [80%] - 2013/2/26 0:00 ★
- 凛「Linkラジオ、しゃなりしゃなりと続くよ」 (187) - [69%] - 2012/12/16 9:45 ★
- 凛「…プロデューサーにメールしよ」 (234) - [44%] - 2012/11/30 10:45 ★★★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について