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元スレ凛「Ｌｉｎｋラジオ、気ままに続くよ」

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みんなの評価 : ★

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1 :

第９回まで
http://www.logsoku.com/r/news4vip/1351945973/

2 :

凛「Ｌｉｎｋラジオはとうとう第１０回を迎えるよ」

3 = 2 :

凛「これも他ならない皆の応援のおかげ」

凛「感謝感激雨霰だね。いつもありがとう」

凛「それじゃ、さっそく進めていこうか」

4 :

凛…生きていたのか

5 :

10回とはめでたい

6 = 2 :

凛「今日の独り言はサイコロで決めるよ」

凛「それぞれの面にいろんな話題が書いてあるサイコロ」

凛「これを転がして、今日の話題を決めよう」

凛「ちなみに、プロデューサー手作りのサイコロなんだ」

7 :

凛ちゃん無事だったかー

8 = 2 :

凛「じゃあ、いくよー」

凛「はい、っと」

凛「えっと…最近のとびきり恥ずかしかった出来事！」

凛「…困ったなあ」

凛「んー…と。じゃ、プロデューサーとのね。カフェでの話」

9 = 4 :

おい今近所のコンビニで客がおでんのこんにゃく根こそぎ買い占めて行ったんだが

10 = 5 :

当たり目が出ると凛ちゃんと凛ちゃんが引くランダムに選ばれたリスナーにこんにゃくがプレゼントされるんですか？

11 :

>>10
凛ちゃんがPとのノロケ話します

12 = 2 :

凛「久しぶりの休日がさ、プロデューサーのと重なったんだ」

凛「たまには仕事以外の話もしたかったし、食事に誘ったの」

凛「もちろんＯＫだったから、近くの新しく出来たファミレスにでも、ってことで」

凛「お腹の空いたお昼時だったからね」

13 :

>>11
あたりめーだろｗｗｗ

当たり目だけに

14 = 7 :

これには楓さんも苦笑い

15 :

さっそく殺しにきてるな・・・

16 = 2 :

凛「ただ人込みが凄くてさ…下手するとはぐれそうだったんだ」

凛「こういう時、やっぱプロデューサーは頼りになるよね」

凛「はぐれないように、きちんと腕を引き寄せておいたよ」

凛「アイドルを守るのがプロデューサーの仕事。感心感心」

17 :

くそ、どこもこんにゃく売り切れじゃねぇか
こんにゃく芋掘ってくる

18 :

こんにゃくないよぉ
グンマーにこんにゃく探しに行ってくる

19 :

こんにゃくないから羊羹でも送るか

20 = 2 :

凛「無事に到着したあと、注文を取るんだけど」

凛「近頃のファミレスは凄いよね。時間内に食べきれば無料のやつとか…」

凛「とんでもなく大きなパフェとかメニューにあるんだ」

凛「…さすがに頼まなかったけどね」

凛「これまでにケーキ３０個や１ｍドーナツ完食がそれぞれ一人いたなあ…」

21 :

「あーん」ってしたんだろ
或いはさせたんだろ

22 :

ドーナツワロタ

23 = 2 :

凛「よりどりみどりなメニューだったからさ」

凛「私らは店員さんのおすすめで、って頼んだんだ」

凛「そうしたら、何が出てきたと思う？」

凛「さっきのメニューの一つ、巨大パフェが出てきたんだよ…」

凛「しかも、カップル限定仕様の…」

24 = 13 :

まぁこのPは俺なんだけどな

25 = 4 :

ドーナツは直径１ｍなのか円周１ｍなのか

26 :

半径の可能性が微レ存…？

27 = 18 :

ま…店員さんは一体誰なんだろう（棒）

28 = 11 :

ドーナツの穴の直径が1mとか

29 = 2 :

凛「幸い、お腹は空いてたから、完食はできそうだったんだけど」

凛「なんか店員さんが言うにはね」

凛「カップル限定仕様は、互いに食べさせ合わないと無料にならないんだって」

凛「今思えば、店員さんがオーダー時に変な笑顔浮かべてたんだよ…気付くべきだったんだ」

31 :

結局ローソンしぶりん当たらなかったよとほほ…
支援

32 = 2 :

凛「言ってるそばからタイマーのスイッチ入れる店員さんが恨めしかった…」

凛「私は嫌だったよ？人前でこんな恥ずかしい事は…嫌だったけど、さ」

凛「…せっかく無料のチャンスなのに、逃すのはもったいないからね」

凛「それに、わざわざカメラを用意してくれてる店員さんに申し訳ないでしょ？」

33 = 18 :

まあちかたないね

34 = 4 :

スキャンダルどころの話じゃねえ

35 = 11 :

ちかたないね

36 :

皆スルーしてるけどさぁ･･･
これ、凛ちゃん”が”誘ったんだぞ？食事に
こんにゃくごときで許せるのか？

37 = 11 :

しぶりんが幸せならそれでいいんだよ
っていう紳士がこのラジオを支えています

38 = 2 :

凛「スプーンを取ってさ。一口すくって、差し出すの」

凛「もうこれで恥ずかしいんだ。分かるかな？」

凛「皆も経験あるだろうから、分かってくれるよね」

凛「…そうしたら、あっちも諦めたみたいで」

凛「潔く差し出してくるから、お互いに一口。もう目も見れないよ…」

39 :

＞凛「皆も経験あるだろうから、分かってくれるよね」

やめたげてよお！

40 = 15 :

これはアカン

41 :

もう許せねぇ…凍った蒟蒻ゼリー送る

42 = 13 :

それでもファンをやめないお前らの愛は美しい

43 = 2 :

凛「それだけで一杯一杯なのに。そこに店員さんの追い撃ちだよ」

凛『肩寄せて下さーい。もっともっと、ほら笑顔ー。はい、チーズっ』

凛「…いやできないって、無理無理」

凛「ただでさえ限界なのに、これ以上何を望んでるの店員さんは」

44 :

店員さんは凛ちゃんとわかっててやってるのだろうか

45 = 36 :

＞凛「…そうしたら、あっちも諦めたみたいで」
えーと、つまりこれは、凛ちゃんのほうから先にＰに「あーん」ってしたと言う事な訳で・・・・・・

46 = 2 :

凛「…撮影も切り抜けて、ひたすら食べてるとね」

凛「物珍しさに人が集まるんだよ」

凛「その時に限って屋外のテラスで食べてたからさ…」

凛「…なんで屋内にしとかなかったんだろう、私」

47 = 2 :

凛「ただでさえ目立つパフェだから、道行く人が全員、私を指差してくるんだよ」

凛「そりゃあさ、私は大食いするような見た目じゃないから意外なのは分かるけど…」

凛「だからって見世物みたいに見物人が集まってくるのは、どうなのかな…」

凛「もう、大通りが人で埋め尽くされちゃってたからね」

凛「そんなにこのパフェ食べてるのが珍しかったのかな…」

48 = 15 :

大スキャンダルじゃねえのこれ

49 = 4 :

アイドルが男とパフェの食べさせ合いっこしてるからです

50 = 2 :

凛「なんて、周りを気にしてるうちに半分くらい食べ終わっちゃったよ」

凛「案外早いなーってぼんやり思ってた」

凛「でも本当に恐ろしいのは、ここからだったんだよ」

凛「パフェの底には、ジュースが溜まってたんだ…」

凛「そして店員さんが、最初の笑顔と同じ笑顔で差し出してくるストロー…」