私的良スレ書庫
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元スレP「アイドルたちから招待状の返事きませんね…」
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??「チッ……」 ダッ
小鳥「ケホッ……ゴホッ」
P「小鳥さん!! 大丈夫ですか!?」
小鳥「プ、プロデューサーさん……どうしてここに……?」
P「やっぱり送ってあげようと思って……この辺り、暗いですから……」
小鳥「……うぅ……プロデューサーさぁん……」ギュッ ポロポロ…
P「小鳥さん……」ナデナデ
P「何もされませんでしたか?」
小鳥「はい。 でも、ナイフで……」
P「! 上の服が切れてるじゃないですか!」
小鳥「あ、はい……でも、幸い血は出てないので……」
P「通り魔でしょうか……近くの交番に寄って帰りましょう…… 今夜は僕の部屋に来てください」
小鳥「はい……」グス
P「立てますか?」
小鳥「は、はい……キャッ!?」
P「おっと」 ガシッ
小鳥「あはは、こ、腰が抜けちゃって……」
P「僕に掴まってください、ほら」
小鳥「は、はい……////」
小鳥「……あれ?」
P「? どうしました?」
小鳥「あ、いえ、何でも……」
小鳥(長い髪の毛……?) ヒョイ
アイドルたちの怒りの矛先が小鳥に行くんじゃなくてPに対して強行手段に出るって感じのが見たいんですがねぇ
>>109
とりあえず監禁してみたいなパターンは前あったような気がする
とりあえず監禁してみたいなパターンは前あったような気がする
───
P「ふぁぁ……」
小鳥「ダメですよー、プロデューサーさん、しゃきっとしないと!」
P「でも、昨日寝かせてくれなかったのは小鳥さ……」
小鳥「ピヨッ!? さ、さあ開けますよ!」
ガチャッ
P「おはようございまーす」
小鳥「おはようございます」
春香「あ、おはようございます……」
千早「おはようございます……」
春香「あれ? 今日は二人一緒に通勤ですかぁ?」 ジトッ
P「あ、あはは……色々と事情があってな」
千早「……」
小鳥「あはは……さ、仕事仕事……」コソコソ
千早「……コソコソしないで、胸を張りなよ……胸を」
小鳥「えっ……?」
千早「いえ、何でも」 ニコッ
P「千早ー 打ち合わせするぞー こっち来ーい」
千早「はぁい♪ プロデューサーっ」 タタタ
小鳥「………」
P「ここの振り付けをー……」
千早「プロデューサー」
P「んー?」
ぎゅっ
P「っ!? 千早っ!?」
千早「もうちょっとだけ……このままで……」 ギュゥ…
小鳥「あはは……さ、仕事仕事……」コソコソ
千早「……コソコソしないで、胸を張りなよ……胸を」
小鳥「えっ……?」
千早「いえ、何でも」 ニコッ
P「千早ー 打ち合わせするぞー こっち来ーい」
千早「はぁい♪ プロデューサーっ」 タタタ
小鳥「………」
P「ここの振り付けをー……」
千早「プロデューサー」
P「んー?」
ぎゅっ
P「っ!? 千早っ!?」
千早「もうちょっとだけ……このままで……」 ギュゥ…
>>111
kwsk
kwsk
>>116
にわとりさんじゃねえんだからよ
にわとりさんじゃねえんだからよ
やよいが病むSSってある?
想像するだけでゾクゾクするんですが
想像するだけでゾクゾクするんですが
病むというか、やよいが他のアイドルに食べられて?おかしくなるやつがあったな
タイトル忘れたけど、やよいを食べると甘いとか
タイトル忘れたけど、やよいを食べると甘いとか
二人目の作者も書くの飽きたな(確信)
おう誰か続きを書くんだよあくしろよ
おう誰か続きを書くんだよあくしろよ
P「……千早」
千早「私は……」ギュッ
P「やめるんだ、こんなことしたって俺の気持ちは変わらない」
千早「それでも私は……」
P「やめるんだ」
千早「プロデューサー……」
P「なぁ千早、今のお前が本当の千早か?」
千早「えっ……」
P「仕事に対して真面目な千早はどこに行ったんだ」
P「正直俺は、こんなことされて辛いよ。だって婚約者がいるんだ」
P「でもそんなこと、いまここで吐いたってしょうがない。仕事だから耐えてるんだ、それなのに」
千早「私は……」
P「後は言わなくてもわかるだろ? これ以上仕事の話がしたくないなら、今日はもうやめにしよう」
千早「……」
P「お前のためでもあるんだ、千早」
千早「私は……」ギュッ
P「やめるんだ、こんなことしたって俺の気持ちは変わらない」
千早「それでも私は……」
P「やめるんだ」
千早「プロデューサー……」
P「なぁ千早、今のお前が本当の千早か?」
千早「えっ……」
P「仕事に対して真面目な千早はどこに行ったんだ」
P「正直俺は、こんなことされて辛いよ。だって婚約者がいるんだ」
P「でもそんなこと、いまここで吐いたってしょうがない。仕事だから耐えてるんだ、それなのに」
千早「私は……」
P「後は言わなくてもわかるだろ? これ以上仕事の話がしたくないなら、今日はもうやめにしよう」
千早「……」
P「お前のためでもあるんだ、千早」
千早「……」
P「千早」
千早「わかりました」
P「そうか……それじゃあ」
千早「これからはもう私一人で」
P「……え?」
千早「失礼します」
P「お、おい千早! なんなんだ一体……」
小鳥「……どこかで見たことあるのよね、この髪の毛」
千早「音無さん」
小鳥「ち、千早ちゃん」
千早「ねぇ、音無さん」
小鳥「ど、どうしたの?」
千早「それはこっちのセリフですよ、どうしてそんな怯えてるんですか?」
P「千早」
千早「わかりました」
P「そうか……それじゃあ」
千早「これからはもう私一人で」
P「……え?」
千早「失礼します」
P「お、おい千早! なんなんだ一体……」
小鳥「……どこかで見たことあるのよね、この髪の毛」
千早「音無さん」
小鳥「ち、千早ちゃん」
千早「ねぇ、音無さん」
小鳥「ど、どうしたの?」
千早「それはこっちのセリフですよ、どうしてそんな怯えてるんですか?」
小鳥(青い長い髪の毛……ま、まさか)
千早「音無さん……いえ、小鳥?」
小鳥「い、いや……」
千早「どうしてそんな……私、何かしましたか?」
小鳥「や、やめて……私は何もしてない……」
千早「私だって何もしてませんよ?」
小鳥「ね、ねぇ千早ちゃんお願い! 元の千早ちゃんに戻って!」
千早「元の……ってまるで私が変わってしまったかのような……」
千早「心配しなくても……大丈夫ですよ」
小鳥「ち、千早ちゃん?」
スッ
千早「もう、一人で十分なんです」
小鳥「い、いやあぁ!!!」
伊織「ちょっと、何してるの?」
小鳥「い、伊織ちゃん!?」
千早「音無さん……いえ、小鳥?」
小鳥「い、いや……」
千早「どうしてそんな……私、何かしましたか?」
小鳥「や、やめて……私は何もしてない……」
千早「私だって何もしてませんよ?」
小鳥「ね、ねぇ千早ちゃんお願い! 元の千早ちゃんに戻って!」
千早「元の……ってまるで私が変わってしまったかのような……」
千早「心配しなくても……大丈夫ですよ」
小鳥「ち、千早ちゃん?」
スッ
千早「もう、一人で十分なんです」
小鳥「い、いやあぁ!!!」
伊織「ちょっと、何してるの?」
小鳥「い、伊織ちゃん!?」
千早「……」
小鳥「ち、千早ちゃんに襲われそうに……」
伊織「何それ、千早本当なの?」
千早「……えぇ」
伊織「え? ちょ、ちょっとどういうことよ」
千早「水瀬さんには関係ない……それに」チラッ
小鳥「ひっ……」
千早「……もうこの人を襲うなんてことはしないから」
小鳥「た、助かった……」
伊織「千早、どうしたのよ……」
小鳥「ありがとう、伊織ちゃん」
伊織「別に私は何もしてないわ、でも気をつけなさいよね」
小鳥「え、えぇ……え、えっと」
伊織「ん? どうかした?」
小鳥「その、伊織ちゃんには招待状届いた?」
小鳥「ち、千早ちゃんに襲われそうに……」
伊織「何それ、千早本当なの?」
千早「……えぇ」
伊織「え? ちょ、ちょっとどういうことよ」
千早「水瀬さんには関係ない……それに」チラッ
小鳥「ひっ……」
千早「……もうこの人を襲うなんてことはしないから」
小鳥「た、助かった……」
伊織「千早、どうしたのよ……」
小鳥「ありがとう、伊織ちゃん」
伊織「別に私は何もしてないわ、でも気をつけなさいよね」
小鳥「え、えぇ……え、えっと」
伊織「ん? どうかした?」
小鳥「その、伊織ちゃんには招待状届いた?」
伊織「招待状? えぇ、受け取ったわ」
小鳥「それで……返事なんだけれど」
伊織「あら、送ってなかったかしら? もちろん出るわ」
小鳥「ほ、本当!?」
伊織「何言ってるのよ、当たり前じゃない」
小鳥「い、伊織ちゃん……う、うぅ……」
伊織「な、何泣いてんのよ! こんなとこで、そんな恥ずかしいでしょ!」
小鳥「大丈夫……今、事務所誰もいないし……」
伊織「全くもう……そこまで想われてるなんてね」
小鳥「えぇ……だからこそ、今千早ちゃんたちが怖いの……」
伊織「確かにあの様子、気を付けた方がよさそうね」
小鳥「もしかしたら伊織ちゃんたちにも何か……気を付けてね?」
伊織「えぇ大丈夫よ」
P「はぁ……春香といい千早といいどうなってるんだ」
小鳥「それで……返事なんだけれど」
伊織「あら、送ってなかったかしら? もちろん出るわ」
小鳥「ほ、本当!?」
伊織「何言ってるのよ、当たり前じゃない」
小鳥「い、伊織ちゃん……う、うぅ……」
伊織「な、何泣いてんのよ! こんなとこで、そんな恥ずかしいでしょ!」
小鳥「大丈夫……今、事務所誰もいないし……」
伊織「全くもう……そこまで想われてるなんてね」
小鳥「えぇ……だからこそ、今千早ちゃんたちが怖いの……」
伊織「確かにあの様子、気を付けた方がよさそうね」
小鳥「もしかしたら伊織ちゃんたちにも何か……気を付けてね?」
伊織「えぇ大丈夫よ」
P「はぁ……春香といい千早といいどうなってるんだ」
P「しかしおかげでと言ったらあれだが仕事がなくなった……」
P「……小鳥さん、大丈夫かな」
P「下手に俺と一緒にいるのもよくないんじゃないか……いや、でもそんなこと」
P「とりあえず行くか」
千早「プロデューサー」
P「……千早、帰ったんじゃなかったのか」
千早「いえ、音無さんに伝えてきたんです」
P「……どういう意味だ、まさかまた」
千早「少し脅かしただけです、最も邪魔されちゃいましたけど」
P「……」
千早「私はもう、諦めました。プロデューサーがなびくことはないんだって」
千早「私は、ずっと一人ぼっちのままなんだって」
P「そんなことない、俺だって千早のこと大切に思ってるし、それに事務所の仲間だって……」
千早「そんな薄い関係なんてどうでもいいんです。心と心で通じ合えるのは、プロデューサーだけだと思ってたのに」
千早「でももう、これで終わりですから」
P「……小鳥さん、大丈夫かな」
P「下手に俺と一緒にいるのもよくないんじゃないか……いや、でもそんなこと」
P「とりあえず行くか」
千早「プロデューサー」
P「……千早、帰ったんじゃなかったのか」
千早「いえ、音無さんに伝えてきたんです」
P「……どういう意味だ、まさかまた」
千早「少し脅かしただけです、最も邪魔されちゃいましたけど」
P「……」
千早「私はもう、諦めました。プロデューサーがなびくことはないんだって」
千早「私は、ずっと一人ぼっちのままなんだって」
P「そんなことない、俺だって千早のこと大切に思ってるし、それに事務所の仲間だって……」
千早「そんな薄い関係なんてどうでもいいんです。心と心で通じ合えるのは、プロデューサーだけだと思ってたのに」
千早「でももう、これで終わりですから」
P「……なんだよそのナイフは」
千早「正直あの人はどうでもいいんです、私はプロデューサーに認められたかった」
千早「それができないなら、永遠に誰のものにもならなければ、私も一人ぼっちじゃない」
P「めちゃくちゃだ」
千早「そんなことありません!」
P「千早、お願いだそのナイフを離してくれ」
千早「脅しだと思ってますか? 本気ですよ?」
P「……千早」
千早「……抵抗したら、次は音無さんを狙います」
P「……なぁ、千早」
千早「何を言っても無駄ですから。ただひとつ、私の愛を受け入れてくれるなら」
P「それはできない」
千早「ならもうプロデューサーは……必要ない!!」ザッ
P「や、やめろ……!」
グサッ
千早「正直あの人はどうでもいいんです、私はプロデューサーに認められたかった」
千早「それができないなら、永遠に誰のものにもならなければ、私も一人ぼっちじゃない」
P「めちゃくちゃだ」
千早「そんなことありません!」
P「千早、お願いだそのナイフを離してくれ」
千早「脅しだと思ってますか? 本気ですよ?」
P「……千早」
千早「……抵抗したら、次は音無さんを狙います」
P「……なぁ、千早」
千早「何を言っても無駄ですから。ただひとつ、私の愛を受け入れてくれるなら」
P「それはできない」
千早「ならもうプロデューサーは……必要ない!!」ザッ
P「や、やめろ……!」
グサッ
P「……あれ?」
伊織「間に合ってよかった……」
千早「どう、して……」
P「い、伊織!?」
伊織「大丈夫、そういう防犯グッズなのよ……このっ!」
千早「きゃぁ!」
カラン
伊織「アンタ、自分が何をしたかわかってるの?」
千早「どうして……どうして邪魔するの……」
伊織「これはね……れっきとした犯罪よ!!」
千早「それでも……私は」
伊織「……ダメね、今応援を呼んでるからそこで反省なさい」
千早「嫌、私は……プロデューサー……」
P「……」
伊織「さてと……アンタは大丈夫なの?」
伊織「間に合ってよかった……」
千早「どう、して……」
P「い、伊織!?」
伊織「大丈夫、そういう防犯グッズなのよ……このっ!」
千早「きゃぁ!」
カラン
伊織「アンタ、自分が何をしたかわかってるの?」
千早「どうして……どうして邪魔するの……」
伊織「これはね……れっきとした犯罪よ!!」
千早「それでも……私は」
伊織「……ダメね、今応援を呼んでるからそこで反省なさい」
千早「嫌、私は……プロデューサー……」
P「……」
伊織「さてと……アンタは大丈夫なの?」
P「あ、あぁ……なんてことない」
伊織「でも、念には念を入れた方がいいわね……」
P「いや大丈夫だって」
伊織「いいから」
P「……すまん」
伊織「……いいのよ」
P「……伊織は、大丈夫なのか?」
伊織「何がよ」
P「その……招待状、がさ」
伊織「あぁ、小鳥からも聞かれたわ。しつこいのよ、アンタたち」
P「ほ、本当か……」
伊織「返事は送るの忘れちゃったわ、だって当日のこと考えたら……でしょう?」
P「ま、まあ楽しみだが、いやまさかそこまで喜んでくれるとはな」
伊織「当たり前じゃない、そんなの」
P「でも、俺だって同じ気持ちだ。それまで……できるだけ小鳥さんには危害が加わらないようにしないと」
伊織「でも、念には念を入れた方がいいわね……」
P「いや大丈夫だって」
伊織「いいから」
P「……すまん」
伊織「……いいのよ」
P「……伊織は、大丈夫なのか?」
伊織「何がよ」
P「その……招待状、がさ」
伊織「あぁ、小鳥からも聞かれたわ。しつこいのよ、アンタたち」
P「ほ、本当か……」
伊織「返事は送るの忘れちゃったわ、だって当日のこと考えたら……でしょう?」
P「ま、まあ楽しみだが、いやまさかそこまで喜んでくれるとはな」
伊織「当たり前じゃない、そんなの」
P「でも、俺だって同じ気持ちだ。それまで……できるだけ小鳥さんには危害が加わらないようにしないと」
伊織「小鳥に?どうして?」
P「あ、うん……それが逆恨みみたいでな」
伊織「……私にはわからないわ」
P「だろう? いや、流石伊織だよ……」
伊織「……べ、別に」
P「……悪い、頼みがあるんだ。もしよかったら、小鳥さんの護衛を頼めないか?」
伊織「え?」
P「俺がいても、あいつらは何をしでかすかわからない」
P「そりゃ、疑いたくはないが……ここまでされると、俺も不安で」
伊織「……まあいいわ、アンタがそこまで言うなら」
P「本当か!?」
伊織「えぇ、もちろんよ」
P「助かるよ……それじゃ、俺はこれで。伊織も気を付けてな」
伊織「待って」
P「うん?」
P「あ、うん……それが逆恨みみたいでな」
伊織「……私にはわからないわ」
P「だろう? いや、流石伊織だよ……」
伊織「……べ、別に」
P「……悪い、頼みがあるんだ。もしよかったら、小鳥さんの護衛を頼めないか?」
伊織「え?」
P「俺がいても、あいつらは何をしでかすかわからない」
P「そりゃ、疑いたくはないが……ここまでされると、俺も不安で」
伊織「……まあいいわ、アンタがそこまで言うなら」
P「本当か!?」
伊織「えぇ、もちろんよ」
P「助かるよ……それじゃ、俺はこれで。伊織も気を付けてな」
伊織「待って」
P「うん?」
伊織「その……大丈夫?」
P「うん?」
伊織「今の千早みたいなことがあったわけだし」
P「うーん、大丈夫じゃないか? 流石にあいつらも、そこまでは」
伊織「でも、もしもってことがあってからじゃ遅いのよ?」
P「……確かに悲しむ、だろう。でもそうならないように俺だって全力は尽くすさ」
伊織「尽くすって言って、さっき危ない目にあったばかりじゃない」
P「……そう、なんだけどさ」
伊織「もしよかったら、アンタのことも私が……」
P「あぁ、うん。流石にそこまで迷惑はかけられないから、気持ちだけ受け取っておく」
伊織「でも……」
P「本当、伊織には感謝だ。俺はお前みたいなアイドルを持てて幸せだ」
伊織「……」
P「それじゃ……えっ?あ、がっ……う、うぅ……」
バタッ――
P「うん?」
伊織「今の千早みたいなことがあったわけだし」
P「うーん、大丈夫じゃないか? 流石にあいつらも、そこまでは」
伊織「でも、もしもってことがあってからじゃ遅いのよ?」
P「……確かに悲しむ、だろう。でもそうならないように俺だって全力は尽くすさ」
伊織「尽くすって言って、さっき危ない目にあったばかりじゃない」
P「……そう、なんだけどさ」
伊織「もしよかったら、アンタのことも私が……」
P「あぁ、うん。流石にそこまで迷惑はかけられないから、気持ちだけ受け取っておく」
伊織「でも……」
P「本当、伊織には感謝だ。俺はお前みたいなアイドルを持てて幸せだ」
伊織「……」
P「それじゃ……えっ?あ、がっ……う、うぅ……」
バタッ――
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