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元スレモバP「安価で輝子と戯れる」輝子「?」
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P「俺の(作った)キノコを輝子にあーんでご馳走 ……?」
輝子「キノコ!?ヒャッハァ!」
P「なめこの事かな。……なめこ汁と、そばあたりにすれば美味く食べられるか」
輝子「なめこ、なめこだァ!ヒャア我慢出来ねえ!行くぜP!」
P「お、落ち着け輝子。キノコは逃げないから……」
輝子「これが落ち着いていられるか!」
P「食わせないぞ」
輝子「あ、はい。すいません」
P「よし、じゃあ行くか」
莉嘉「ねえねえ、あたしも着いて行っていい?」
P「ああ、構わないぞ。それじゃあ、行こうか」
輝子「キノコ!?ヒャッハァ!」
P「なめこの事かな。……なめこ汁と、そばあたりにすれば美味く食べられるか」
輝子「なめこ、なめこだァ!ヒャア我慢出来ねえ!行くぜP!」
P「お、落ち着け輝子。キノコは逃げないから……」
輝子「これが落ち着いていられるか!」
P「食わせないぞ」
輝子「あ、はい。すいません」
P「よし、じゃあ行くか」
莉嘉「ねえねえ、あたしも着いて行っていい?」
P「ああ、構わないぞ。それじゃあ、行こうか」
莉嘉「へえ、ここがPくんの家なんだ~」
P「何も無い所だが、ゆっくりしていってくれ。俺は料理を作って来るけど、あんまり部屋の中を荒らさないでくれよ?」
莉嘉「見つかったらマズい物でもあるの?」
P「片付けが面倒だからだよ。……とにかく、漁るなよ?」
莉嘉「はーい☆」
輝子「……」ガチガチ
莉嘉「……?」
輝子(ど、どうしよう……。勢いに任せて部屋まで来ちゃったけど、どうすればいいのかさっぱり分かんない……)
莉嘉「ねえ、輝子ちゃん?」
輝子「ひぃい!?なっ、なな何?」
莉嘉「ひょっとして、緊張してる?」
輝子「そっそそそんな訳ないじゃないですかーやだなぁ!たっただご飯ごちそうになるだけなのに……」
莉嘉「やっぱり緊張してるじゃん……」
輝子「ないない、ないですよー」
P「何も無い所だが、ゆっくりしていってくれ。俺は料理を作って来るけど、あんまり部屋の中を荒らさないでくれよ?」
莉嘉「見つかったらマズい物でもあるの?」
P「片付けが面倒だからだよ。……とにかく、漁るなよ?」
莉嘉「はーい☆」
輝子「……」ガチガチ
莉嘉「……?」
輝子(ど、どうしよう……。勢いに任せて部屋まで来ちゃったけど、どうすればいいのかさっぱり分かんない……)
莉嘉「ねえ、輝子ちゃん?」
輝子「ひぃい!?なっ、なな何?」
莉嘉「ひょっとして、緊張してる?」
輝子「そっそそそんな訳ないじゃないですかーやだなぁ!たっただご飯ごちそうになるだけなのに……」
莉嘉「やっぱり緊張してるじゃん……」
輝子「ないない、ないですよー」
何かまゆと凛の組み合わせって結構見るよね
確かにいい感じに修羅場要員だけど
確かにいい感じに修羅場要員だけど
>>64
「渋谷凛」でggったら検索候補に「渋谷凛 ヤンデレ」って出てきた件
「渋谷凛」でggったら検索候補に「渋谷凛 ヤンデレ」って出てきた件
莉嘉「そうだよねー。ただご飯食べに来ただけだもんねー」
輝子「そうですよー。フヒヒ」
莉嘉「じゃあ、そうじゃないあたしは部屋の中捜索しちゃおっかなー?」
輝子「!」
莉嘉「輝子ちゃんはPくんの私生活に興味ないもんね?」
輝子「な、な……無くはない、けど……」
莉嘉「けど?」
輝子「……そういうのは、良くないと思うんだけどなー?」
莉嘉「でも、ここでPくんの趣味とか調べられたら、贈り物とかしやすくなるんじゃないかな」
輝子「……」
莉嘉「いつもお世話になってるPくんに、喜んでもらいたくない?」
輝子「……やる。Pに喜んで貰うためには、しょうがないよね」
莉嘉(ちょろいねー☆)
輝子「そうですよー。フヒヒ」
莉嘉「じゃあ、そうじゃないあたしは部屋の中捜索しちゃおっかなー?」
輝子「!」
莉嘉「輝子ちゃんはPくんの私生活に興味ないもんね?」
輝子「な、な……無くはない、けど……」
莉嘉「けど?」
輝子「……そういうのは、良くないと思うんだけどなー?」
莉嘉「でも、ここでPくんの趣味とか調べられたら、贈り物とかしやすくなるんじゃないかな」
輝子「……」
莉嘉「いつもお世話になってるPくんに、喜んでもらいたくない?」
輝子「……やる。Pに喜んで貰うためには、しょうがないよね」
莉嘉(ちょろいねー☆)
莉嘉「というわけで、先ずはリビングから☆」
輝子「殺風景で、あんまりもの置いてないね」
莉嘉「担当アイドルの写真はいっぱいあるけど、本とかは全然おいてないんだね」
輝子「大きいテレビとパソコン以外は、目立つ家具も無い……」
莉嘉「うーん、これじゃあヒントになりそうなものが無いよ……」
輝子「そうだね」
莉嘉「じゃあ次に行こうか!」
輝子「殺風景で、あんまりもの置いてないね」
莉嘉「担当アイドルの写真はいっぱいあるけど、本とかは全然おいてないんだね」
輝子「大きいテレビとパソコン以外は、目立つ家具も無い……」
莉嘉「うーん、これじゃあヒントになりそうなものが無いよ……」
輝子「そうだね」
莉嘉「じゃあ次に行こうか!」
輝子「寝室だよ……フヒ」
莉嘉「ここもまた殺風景だね」
輝子「今の所、寝に帰るだけ、みたいな感じだね」
莉嘉「何だか可愛そうになってきたよ……」
輝子「うーん、どうしたものか」
莉嘉「せめて、ゆっくり寝られるように枕を買ってあげるとか……」
輝子「そのくらいかな」
莉嘉「あとは、浴室くらいなんだけど……」
輝子「そこはもういいんじゃないかな?」
莉嘉「うん。リビングに戻ろうか」
莉嘉「ここもまた殺風景だね」
輝子「今の所、寝に帰るだけ、みたいな感じだね」
莉嘉「何だか可愛そうになってきたよ……」
輝子「うーん、どうしたものか」
莉嘉「せめて、ゆっくり寝られるように枕を買ってあげるとか……」
輝子「そのくらいかな」
莉嘉「あとは、浴室くらいなんだけど……」
輝子「そこはもういいんじゃないかな?」
莉嘉「うん。リビングに戻ろうか」
P「さて、料理が出来たぞ」
莉嘉「おお!それっぽいねっ☆」
輝子「う、美味そうなキノコ……!」
P「たんと食ってくれたまえよ。たっぷり作ってあるからな!」
莉嘉・輝子「「いただきます!」」
P「うむ」
莉嘉「――ねえPくん、何か欲しいものってある?」
P「ん?どうしたんだいきなり」
莉嘉「えっと、いつもあたしたちの為に頑張ってくれてるPくんの為に、何かゴホウビあげたいなーって思ってさ」
P「別に無いかなー。強いて言うなら、お前たちがトップアイドルになってくれれば良いかな」
莉嘉「もう、それじゃあ遠すぎるよ!」
莉嘉「おお!それっぽいねっ☆」
輝子「う、美味そうなキノコ……!」
P「たんと食ってくれたまえよ。たっぷり作ってあるからな!」
莉嘉・輝子「「いただきます!」」
P「うむ」
莉嘉「――ねえPくん、何か欲しいものってある?」
P「ん?どうしたんだいきなり」
莉嘉「えっと、いつもあたしたちの為に頑張ってくれてるPくんの為に、何かゴホウビあげたいなーって思ってさ」
P「別に無いかなー。強いて言うなら、お前たちがトップアイドルになってくれれば良いかな」
莉嘉「もう、それじゃあ遠すぎるよ!」
莉嘉「――ねえPくん、何か欲しいものってある?」
P「ん?どうしたんだいきなり」
莉嘉「えっと、いつもあたしたちの為に頑張ってくれてるPくんの為に、何かゴホウビあげたいなーって思ってさ」
P「別に無いかなー。強いて言うなら、お前たちがトップアイドルになってくれれば良いかな」
莉嘉「もう、それじゃあ遠すぎるよ!」
P「えー、なってくんないの?」
莉嘉「そうじゃなくって、すぐにゴホウビをあげたいの!何かない?」
P「うーん……」
輝子「……」モグモグ
P「彼女、かなぁ……」
莉嘉「」ガタッ
輝子「ブフッ!」
P「ほら、ウチの事務所ってアプローチが過激なアイドルが多いだろ?」
莉嘉「確かに。まゆさんとか凛さんとか」
P「年長組とかも凄い勢いだぞ。表立ってはやらないけど」
P「ん?どうしたんだいきなり」
莉嘉「えっと、いつもあたしたちの為に頑張ってくれてるPくんの為に、何かゴホウビあげたいなーって思ってさ」
P「別に無いかなー。強いて言うなら、お前たちがトップアイドルになってくれれば良いかな」
莉嘉「もう、それじゃあ遠すぎるよ!」
P「えー、なってくんないの?」
莉嘉「そうじゃなくって、すぐにゴホウビをあげたいの!何かない?」
P「うーん……」
輝子「……」モグモグ
P「彼女、かなぁ……」
莉嘉「」ガタッ
輝子「ブフッ!」
P「ほら、ウチの事務所ってアプローチが過激なアイドルが多いだろ?」
莉嘉「確かに。まゆさんとか凛さんとか」
P「年長組とかも凄い勢いだぞ。表立ってはやらないけど」
この状態でそれを言うのは「一緒に地獄を見てくれるか」と問うに等しい
莉嘉「そ、そうだったんだ……」
P「だから、ああいうアプローチを抑えるためにも、俺が身を固めた方が良いのかなって思ってさ」
莉嘉「逆効果だと思うよ……」
輝子「」コクコク
P「そうかな……?」
莉嘉「だって、まゆさんとかそんなの絶対気にしないよ。むしろその恋人さんをどうにかしちゃうってば」
輝子「ぜ、絶対そうなるよ……?」
P「いや、流石にそれは言い過ぎ……ってこともないか」
莉嘉「脅迫状とか送っちゃって、警察に駆け込まれたら大変だよ!」
P「うむむ……」
莉嘉「だから、彼女作るのはやめた方が良いって!」
P「そこまで言うなら、そうかもしれないな……」
莉嘉「そうだって!ね、輝子ちゃんもそう思うでしょ?」
輝子「う、うん!」コクコク
P「だから、ああいうアプローチを抑えるためにも、俺が身を固めた方が良いのかなって思ってさ」
莉嘉「逆効果だと思うよ……」
輝子「」コクコク
P「そうかな……?」
莉嘉「だって、まゆさんとかそんなの絶対気にしないよ。むしろその恋人さんをどうにかしちゃうってば」
輝子「ぜ、絶対そうなるよ……?」
P「いや、流石にそれは言い過ぎ……ってこともないか」
莉嘉「脅迫状とか送っちゃって、警察に駆け込まれたら大変だよ!」
P「うむむ……」
莉嘉「だから、彼女作るのはやめた方が良いって!」
P「そこまで言うなら、そうかもしれないな……」
莉嘉「そうだって!ね、輝子ちゃんもそう思うでしょ?」
輝子「う、うん!」コクコク
P「お前達が必死で止めてくれるのに、無理に作ろうとするのもおかしい話だよな。……よし、やめておk」
ピンポーン
P「うん?誰が来たんだ……?郵便は頼んでない筈だし」
輝子「わ、私が出てくるよ……!」
P「いや、客に応対させるのは筋違いだろ。俺の家だし、俺が」
輝子「いい、から……!」グイグイ
>>95来客を指定。765でも可
ピンポーン
P「うん?誰が来たんだ……?郵便は頼んでない筈だし」
輝子「わ、私が出てくるよ……!」
P「いや、客に応対させるのは筋違いだろ。俺の家だし、俺が」
輝子「いい、から……!」グイグイ
>>95来客を指定。765でも可
輝子「ど、どちらさま……」
礼子「あら、輝子ちゃんじゃない。こんばんは」
輝子「れ、礼子さん、ですか。……こんばんは」
礼子「P君は、居るわよね?」
輝子「い、居ますよ……?呼びましょうか?」
礼子「ええ。お願いするわ」
輝子「じゃ、じゃあ……待ってて下さいね」トテトテ
礼子「……どうして、あの子がP君の家にいるのかしらね?」
礼子「あら、輝子ちゃんじゃない。こんばんは」
輝子「れ、礼子さん、ですか。……こんばんは」
礼子「P君は、居るわよね?」
輝子「い、居ますよ……?呼びましょうか?」
礼子「ええ。お願いするわ」
輝子「じゃ、じゃあ……待ってて下さいね」トテトテ
礼子「……どうして、あの子がP君の家にいるのかしらね?」
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