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    元スレモバP「安価で輝子と戯れる」輝子「?」

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    タグ : - 前スレ→1357974922 + - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    P「事務所へようこそ。歓迎しよう、盛大にな!」

    輝子「え?ど、どういう事……?」

    P「安価にしたがって輝子と遊ぶのさ!先ずは>>4をするぞ!」


    ※昨日立てた輝子「安価で所属アイドルと遊ぶ仕事?」モバP「そうだ」の続きだよ

    2 :

    やっふ

    3 :

    輝子が精子に見えたkskst

    4 :

    イチャイチャ

    5 :

    もうイチャイチャだけでいいよ!十分だよ!しえん

    6 :

    安価でイチャイチャをずっととり続ければいい

    7 = 1 :

    P「まずはイチャイチャするで!」

    輝子「イチャイチャ!?そ、そんな……」

    P「ん?どうした輝子」

    輝子「は、恥ずかしいってば……」

    P「大丈夫だ。誰も見てないし」

    まゆ「……」ジロー

    「……」ジロー

    P「だれもみてないし」

    輝子(そんなことないし……)

    P「とにかくイチャイチャする!安価は絶対だ!」ダキツキー

    輝子「ひゃっ……!」

    8 :

    ままゆと凛のヤンデレコンビイイゾ^~、コレ

    9 :

    オイ、ままゆに見られてるぞ

    10 = 5 :

    安定のまゆりん

    12 = 1 :

    P「いやあ、輝子の抱き心地は最高だなぁ!」スリスリ

    輝子「やっ、やめへ……」

    P「髪の毛もサラサラだし、頬もぷにぷに!言う事無しだ!」

    輝子「ふへえええ……」

    P「もふもふ」

    輝子「し、仕事出来ないでしょ……?は、離してくれて良いから……」

    P「――ふむ、確かに、もふもふしながらでは作業が出来ん」

    輝子「な、なら……」

    P「膝に乗せとこう。輝子はちっちゃいからな、そこまで邪魔になる訳じゃ無い」

    輝子「」

    P「……」カタカタ

    輝子「……」

    P「……」カタカタ

    輝子(き、気まずい……。さっきから殺人的な視線が飛んでくるし……)

    輝子(帰りたいなー。構って貰えて嬉しいけど……)

    13 = 1 :

    P「……ふぅ、疲れた」

    輝子「お、重かった……?」

    P「いやいや、そんな事無いぞ」

    輝子「そ、そう……」

    P「輝子分が足りないな。補給開始~」ダキツキー

    輝子「ひんっ!」

    P「うっはー、めっちゃ良い匂い……」クンカクンカ

    輝子「や、やめっ……!」ゾクゾクッ

    P「たまらん。実にたまらん」スンスン

    輝子「くしゅったいよぉ……」

    P(しかも可愛い。やはりイチャイチャはこうでなくてはな!)

    輝子「フヒ……ひゃっ!」

    14 = 5 :

    かわいい

    15 :

    おがくずの匂いがしそう

    16 = 1 :

    輝子「し、親友なのに、こんな……」

    P「親友同士なら、この位のスキンシップは当然だろ?」

    輝子「わ、私だけ、やって貰ってばっかり……」

    ぐるんっ

    輝子「Pとのスキンシップ、私もやるよ……フヒヒ」スリスリ

    P(こ、この体勢はいわゆる対面座位……)

    P「あ、アカン……」

    輝子「ふ、フヒヒ……。Pの匂い……♪」スリスリ

    まゆ凛「……ッ!」ギリィッ!

    P(このままではまずい……!刺激が強すぎる!さ、早急に次の安価を取らねば!)

    P(>>20だ!>>20をするぞ!)

    18 :

    そのままキノコ談義

    19 :

    凛とままゆを呼び出して見せつける

    20 = 2 :

    きらりんビーム

    21 = 5 :

    まゆりんに輝子渡す

    22 :

    勃起

    23 = 15 :

    シャツをめくってブラを取る

    そのブラを目の前で匂いかぐ

    24 = 1 :

    きらり「によわっしょー☆」

    P「きっ、きらり!?」

    きらり「おはよーPちゃん!今日も元気にきらりんビーム!」カァオ!

    P「じょ、冗談じゃ……」

    バシュゥゥゥゥゥゥ……

    輝子「……」

    P「きらりんビームは、まずい……」

    輝子「にょわー★」

    P(くそうきらりめ……『こんにちは、死ね!』みたいなノリでビームぶっ放しやがって……)

    輝子「うぇへへ、Pちゃんあったかいにぃ♪」スリスリ

    P「これは、面倒な事になった……」

    25 :

    再びのかわいい輝子ちゃん

    26 = 1 :

    P「というか、状況がいっこも改善してないじゃないか!」バンバン

    きらり「にょわ?」

    輝子「にょ?」

    P「くそう可愛い……」

    きらり「また輝子ちゃんハピハピしてぅー!うきゃー!」

    P「うきゃー!じゃないよ……。というかきらり、杏はどうした?」

    きらり「杏ちゃん?しょってるよー☆」クルリ

    「」チーン

    P「おお杏よ、しんでしまうとはなさけない」

    「生きてるよ、一応ね。……ていうかプロデューサー、きらりを差し向けるのはいい加減やめてくんない?私は面倒が嫌いだって言ったでしょ?」

    P「聞きはしたが、考慮するとは一言も言ってないぞ」

    「くっ」

    P「とにかくきらり、レッスン場に行くんだったら、ついでにまゆと凛も連れて行ってくれ。次のライブで組むんだから、動きとかを合わせとかないといかんからな」

    27 = 9 :

    ままゆときらりんはどっちが強いんだろう

    28 :

    まゆと凛がいなくなって何をする気ですかねぇ…

    29 = 1 :

    きらり「らじゃー!それじゃあ二人とも、出発するにぃ☆」

    「えっちょっ」ガシッ

    まゆ「ま、待っt」ガッシィ

    ドダダダダダ……

    P「ふう、一難は去ったか……」

    輝子「うぇへへ、ふたりっきりだにぃ?」

    P「そうだなぁ……」(一難去ってまた一難)

    輝子「Pちゃん、ハピハピしてぅ?」

    P「勿論さ」

    P(股間のpちゃんもハピハピ寸前だがな)

    輝子「んー、なんだかぽかぽかすぅ……」スリスリ

    P「し、輝子……あんまり動かないでくれるか……?」

    輝子「うぇー?なんで~?それじゃあハピハピ出来ないにぃ……」

    P「撫でてやるから、な?」ナデリナデリ

    輝子「うぇへへ、とってもハピハピ~★」

    30 = 25 :

    ところで、これ(股間のpちゃん)をどう思う?

    31 = 1 :

    >>30
    早くそのドミナントソードをしまうんだ

    32 = 1 :

    P(うーむ、どうしたものか……)ナデナデ

    P「どいてくれないか?」

    輝子「や~だ★」

    P「これだもんなぁ……」

    P(……っと、ドアの向こうに人影が)

    P(あれは、>>37だな)※きらり、杏、凛、まゆ以外。765も可

    34 = 9 :

    イブ

    35 = 8 :

    雪美

    36 = 5 :

    加蓮

    37 :

    莉嘉

    38 :

    東郷さん

    39 :

    妹ちゃんか
    悪くない

    40 :

    (ハピハピしてたら輝子の意味)ないじゃん

    41 = 1 :

    莉嘉「おっはよーPくん!――ってうえぇ!?な、何やってんの?」

    P「見ての通りだ。輝子がハピ粉吸っておかしくなった」

    輝子「お、おはーしゃー★」

    莉嘉「うわぁ……」

    P「ほっとけば治るんだけど、今は取り敢えずこんな感じだ」

    莉嘉「きらりんって恐ろしいんだね……」

    P「KRSWだからな」

    莉嘉「?」

    P「独り言だよ。気にしないでくれ」

    43 = 1 :

    莉嘉「にしても、良いなぁ……」

    P「何がだ?」

    莉嘉「Pくんとべったり出来て」

    P「そんなもんかね」

    莉嘉「知らないな~?そのポジションを事務所の皆が狙ってるって事……」

    P「なにそれこわい」

    莉嘉「だから、羨ましいなーって」

    P「あぁ、そういう事ね。――ところでコレ、どうすればいいと思う?」

    莉嘉「引っぺがしたら?」

    P「そうすっかなぁ……」

    輝子「うにゅ~…………はっ」ガバッ

    輝子「わ、わた、今迄何を……」キョロキョロ

    44 = 1 :

    莉嘉「おお、戻った戻った」

    P「やっぱり基準がわからん。どうなってるんだ?」

    莉嘉「真相はきらりんのみぞ知る、って奴だね☆」

    輝子「な、何の話?……というか、きらり達は一体何処に……?」

    P「きらり達はレッスンスタジオに行ったよ。お前が気絶している間にな」

    輝子「そ、そう。……良かった」

    P「さて輝子、そろそろどいちゃあくれないか?」

    輝子「わ、分かった……」ヒョイ

    P「どいて貰った所悪いんだが、安価はまだまだ続くぞ?」

    輝子「ま、マジですか……」

    P>>49をするぞ」

    45 = 42 :

    かそくした

    48 = 5 :

    きのこ鍋

    49 = 38 :

    俺の(作った)キノコを輝子にあーんでご馳走

    50 = 46 :

    一緒にギリギリ合法なキノコでトリップ


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