私的良スレ書庫
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元スレP「社長、アイドル達のことでご相談が……」
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書き溜めここまで
読みづらいとのご意見のかた申し訳ない
どうにも簡潔にすっきりとまとめられず一つの会話文に情報を詰め込みすぎ
結果として冗長となってしまうのは完全にこちらの技量不足であると反省しております
ああ、あとエロは無理。理由は同じく技術的な問題
読みづらいとのご意見のかた申し訳ない
どうにも簡潔にすっきりとまとめられず一つの会話文に情報を詰め込みすぎ
結果として冗長となってしまうのは完全にこちらの技量不足であると反省しております
ああ、あとエロは無理。理由は同じく技術的な問題
改行時1段下げはクセでやってしまうんですが、台本形式で頭に発言者の名前があると逆に違和感あるみたいですね
せっかく立てたのでもう少し書く。なるべく読みやすくを目標に
書き溜めないから時間かかるだろうけど
春香ガラナチョコ自爆編
春香(やっと届いた、ガラナチョコ……!私なら違和感なく渡せる!
私達がどれだけ誘惑してもびくともしないプロデューサーさんでも、これを食べれば……。うふ、うふふ、うふふふふ……)
某月某日 765プロ事務所
春香「プロデューサーさん!差し入れどうぞ!」
P「お?今日はクッキーじゃなくてチョコレートか。珍しいな」
春香「はい!雑誌でチョコレートは他の甘いものよりエネルギーになりやすいって書いてたんですよ!」
P「へー、じゃあ頂こうか」
春香「どんどんどうぞ!(そしてその有り余るエネルギーで押し倒してください!)」
P「……何だか今日はずいぶんテンション高いな春香。何かあったのか?」
春香「え!?そ、そうですか?えっと……き、きっと味見でチョコレート食べたからかもしれませんね!」
書き溜めないから時間かかるだろうけど
春香ガラナチョコ自爆編
春香(やっと届いた、ガラナチョコ……!私なら違和感なく渡せる!
私達がどれだけ誘惑してもびくともしないプロデューサーさんでも、これを食べれば……。うふ、うふふ、うふふふふ……)
某月某日 765プロ事務所
春香「プロデューサーさん!差し入れどうぞ!」
P「お?今日はクッキーじゃなくてチョコレートか。珍しいな」
春香「はい!雑誌でチョコレートは他の甘いものよりエネルギーになりやすいって書いてたんですよ!」
P「へー、じゃあ頂こうか」
春香「どんどんどうぞ!(そしてその有り余るエネルギーで押し倒してください!)」
P「……何だか今日はずいぶんテンション高いな春香。何かあったのか?」
春香「え!?そ、そうですか?えっと……き、きっと味見でチョコレート食べたからかもしれませんね!」
P「ハハハ、その様子なら効き目バツグンかもな。どれさっそく……」
春香「ど、どうですか……?」
P「んー……、何か変わった風味だな。でもなんかクセになる。もう一個いいか?」
春香「ええ!そりゃもう!いっそ全部食べる勢いで!」
P「さすがに全部食ったら糖尿になりそうだから遠慮しとくよ……。でも、うん旨い」
数十分後……
春香(おかしい……、一緒についてきた説明書ではもう効果が出てるはずなのに……)
春香「あ、あの!プロデューサーさん、何か気分に変わったところとかありませんか?」
P「ん?いや、特に無いな……」
春香「そ、そうですか……」
P(な、何で落ち込むんだ?今の会話の何処に地雷が!?……あ!)
P「あ、ああ!そういえば!」
春香「は、はい!そういえば、何ですか!?」
P「そろそろ疲れてくる頃だけど、全然そんなこと無いな!やっぱり春香のチョコのおかげかな?ハハハ……」
春香「ど、どうですか……?」
P「んー……、何か変わった風味だな。でもなんかクセになる。もう一個いいか?」
春香「ええ!そりゃもう!いっそ全部食べる勢いで!」
P「さすがに全部食ったら糖尿になりそうだから遠慮しとくよ……。でも、うん旨い」
数十分後……
春香(おかしい……、一緒についてきた説明書ではもう効果が出てるはずなのに……)
春香「あ、あの!プロデューサーさん、何か気分に変わったところとかありませんか?」
P「ん?いや、特に無いな……」
春香「そ、そうですか……」
P(な、何で落ち込むんだ?今の会話の何処に地雷が!?……あ!)
P「あ、ああ!そういえば!」
春香「は、はい!そういえば、何ですか!?」
P「そろそろ疲れてくる頃だけど、全然そんなこと無いな!やっぱり春香のチョコのおかげかな?ハハハ……」
春香「あ……、そうですか、それはよかったです……」
P(えええ……?これハズレ?じゃあ一体何だ?)
春香(何で?何で効かないの?まさか……偽物だった!?そんな、高かったのに!)
春香「う、ううう……」
P「は、春香……?どうした?具合でも悪いのか?」
春香「(プチン)あー!もぉぉぉおお!」
P「うおあ!?何だいきなり!?」
春香「せっかく買ったのに!何で効かないのよ!こんなもの!こんなもの!(むしゃむしゃ)」
P「おい春香!さすがにチョコの一気食いはマズいって!太ったら減量で地獄見るぞ!?」
春香「ヒグッ、う、うええええ……!」
P「え?えええ!?何で泣くの!?俺が太るとか言ったからか!?悪かったから泣き止んでくれよ!頼むからさぁ!」
P(えええ……?これハズレ?じゃあ一体何だ?)
春香(何で?何で効かないの?まさか……偽物だった!?そんな、高かったのに!)
春香「う、ううう……」
P「は、春香……?どうした?具合でも悪いのか?」
春香「(プチン)あー!もぉぉぉおお!」
P「うおあ!?何だいきなり!?」
春香「せっかく買ったのに!何で効かないのよ!こんなもの!こんなもの!(むしゃむしゃ)」
P「おい春香!さすがにチョコの一気食いはマズいって!太ったら減量で地獄見るぞ!?」
春香「ヒグッ、う、うええええ……!」
P「え?えええ!?何で泣くの!?俺が太るとか言ったからか!?悪かったから泣き止んでくれよ!頼むからさぁ!」
数分後
春香「グスッ……」
P「落ち着いたか?」
春香「はい、取り乱してすみませんでした……」
P「急に泣き出すなんて……、ストレス溜まってたのか?気付いてやれなくてゴメンな」
春香「そんな!プロデューサーさんが悪いんじゃないんです!私が空回りしてただけで……」
春香(やっぱり優しいな……。何だか心だけじゃなくて体までポカポカする……ん?)
同日朝
春香「あ、チョコの説明書。なになに……?このチョコを食べると体が熱くなり、心は異性を求めて燃え上がるでしょう……」
そして現在に戻る
春香(まさか?まさかまさかまさか?)
春香「グスッ……」
P「落ち着いたか?」
春香「はい、取り乱してすみませんでした……」
P「急に泣き出すなんて……、ストレス溜まってたのか?気付いてやれなくてゴメンな」
春香「そんな!プロデューサーさんが悪いんじゃないんです!私が空回りしてただけで……」
春香(やっぱり優しいな……。何だか心だけじゃなくて体までポカポカする……ん?)
同日朝
春香「あ、チョコの説明書。なになに……?このチョコを食べると体が熱くなり、心は異性を求めて燃え上がるでしょう……」
そして現在に戻る
春香(まさか?まさかまさかまさか?)
P「もっと俺を頼って、ちょっとしたことでもすぐ相談してくれてもいいんだぞ?」
春香(あ、プロデューサーさんの手、頭に……)
ポン
春香「うひゃう!?」
P「うわ!……す、すまん、勢い強すぎたか?」
春香「い、いえ!そんなことは!」
春香(え?嘘……、偽物じゃない?じゃあプロデューサーさんが平気なのはどうして……?)
春香「あ、あのプロデューサーさん。もう一回お願いします。こんどはなでる方向で」
P「ん?ああ、まあいいぞ」
ナデリナデリ
春香「ふ、ふわああああああ……」
春香(あ、プロデューサーさんの手、頭に……)
ポン
春香「うひゃう!?」
P「うわ!……す、すまん、勢い強すぎたか?」
春香「い、いえ!そんなことは!」
春香(え?嘘……、偽物じゃない?じゃあプロデューサーさんが平気なのはどうして……?)
春香「あ、あのプロデューサーさん。もう一回お願いします。こんどはなでる方向で」
P「ん?ああ、まあいいぞ」
ナデリナデリ
春香「ふ、ふわああああああ……」
言っとくが本番は無いぞ
P(何か反応がいつもより過敏な気がする、有り体に言ってしまえばエロい)
春香「ぷ、ぷろりゅーさーさぁん……えへへ」
P「は、春香……。ずいぶんごきげんだな……」
春香「んー?やっぱり、チョコのおかげですかねー」
P(チョコ!?チョコでこうはならんだろ!いや、待てよさっきはスルーしたが)
P「そうだ春香。さっきチョコやけ食いしてたとき『何で効かないの?』とか言ってたよな?あれ、どういう意味か教えてくれないかな?」
春香「そうですよプロデューサーしゃん!何でチョコが効かないんですか!せっかく買ったのに!」
P「あー、わかったからいいわ。春香、何でガラナチョコなんか買った」
春香「プロデューサーさんが悪いんですよ!私がどんだけ誘惑しても全然冷たいし」
P「いや、だからお前アイドルなんだからそういうのはマズいんd「私だってプロデューサーさんに初めてをあげたいんですよ!」何言ってんですか春香さん!?」
P(何か反応がいつもより過敏な気がする、有り体に言ってしまえばエロい)
春香「ぷ、ぷろりゅーさーさぁん……えへへ」
P「は、春香……。ずいぶんごきげんだな……」
春香「んー?やっぱり、チョコのおかげですかねー」
P(チョコ!?チョコでこうはならんだろ!いや、待てよさっきはスルーしたが)
P「そうだ春香。さっきチョコやけ食いしてたとき『何で効かないの?』とか言ってたよな?あれ、どういう意味か教えてくれないかな?」
春香「そうですよプロデューサーしゃん!何でチョコが効かないんですか!せっかく買ったのに!」
P「あー、わかったからいいわ。春香、何でガラナチョコなんか買った」
春香「プロデューサーさんが悪いんですよ!私がどんだけ誘惑しても全然冷たいし」
P「いや、だからお前アイドルなんだからそういうのはマズいんd「私だってプロデューサーさんに初めてをあげたいんですよ!」何言ってんですか春香さん!?」
>>77
くぅ~疲れましたw
くぅ~疲れましたw
>>77
そういうときはね、そっ閉じするんだよ
そういうときはね、そっ閉じするんだよ
春香「えへへ、ぷろでぅーさーさん。私の方はもう準備万端ですよ。ほら、触ってみます?」
P「そう言って俺の手を自分の下半身の方に持って行こうとするのはやめろ!」
春香「そうですよね!私だけ気持ちよくなっちゃダメですよね!大丈夫です、日々予習は欠かしてませんから!」
P「俺の下半身に触れるのもアウトだ!」
春香「もう!何でそんなワガママ言うんですか!」
P「いやいやいや、どっちかと言うとワガママ言ってんのは春香の方だろ?」
春香「下がダメなら上ならいいんですよね!?「あの、俺の話をですね」待ってください、今脱ぎますから!」
P「ストォォォオップ!それはマズい!俺が死にかねない!社会的に!」
春香「え、服の上からのほうが興奮するんですか?変わってますね」
P「いや、そうじゃなくt「大丈夫です!プロデューサーさんがどんな性癖でも受け入れますから」聞けよもう!」
P「そう言って俺の手を自分の下半身の方に持って行こうとするのはやめろ!」
春香「そうですよね!私だけ気持ちよくなっちゃダメですよね!大丈夫です、日々予習は欠かしてませんから!」
P「俺の下半身に触れるのもアウトだ!」
春香「もう!何でそんなワガママ言うんですか!」
P「いやいやいや、どっちかと言うとワガママ言ってんのは春香の方だろ?」
春香「下がダメなら上ならいいんですよね!?「あの、俺の話をですね」待ってください、今脱ぎますから!」
P「ストォォォオップ!それはマズい!俺が死にかねない!社会的に!」
春香「え、服の上からのほうが興奮するんですか?変わってますね」
P「いや、そうじゃなくt「大丈夫です!プロデューサーさんがどんな性癖でも受け入れますから」聞けよもう!」
>>80
いや名前欄に書けばいいと思うんだもったいないだろ?そっ閉じ言いたいだけか?
いや名前欄に書けばいいと思うんだもったいないだろ?そっ閉じ言いたいだけか?
>>29アイタタタタタ・・・・・
春香「さっきから何なんですか!脱げばいいのか着衣プレイがいいのかはっきりしてください!」
P「いや、だから俺はお前とそういうことをするつもりは無いんだって!つーかアイドルが着衣プレイとか言うな!」
春香「そこがおかしいんですよ!女の子の方から迫ってきてるのに何で手を出さないんですか!?」
P「だから何度も言ってるだろう?お前はアイドルだから手を出すわけにはいかないんだよ」
春香「そんな取ってつけたような理由なんて知りません!」
P(面倒くせええええええ……」(あ、やばい声に出た)
春香「め、めんど……。やっぱり、私のこと嫌いなんだ……」
P「い、いやそんなことはないぞ?俺は春香のことを大事に思ってる。本当だ」
春香「じゃあ、じゃあ何で私の処j「はいカーット!」ばってくれないんですか!」
P「やめて!何処で聞かれてるかわかんないから!あと大事に思ってるからこそそういうことをしないんだって理解してくれよマジで!頼むから!」
P「いや、だから俺はお前とそういうことをするつもりは無いんだって!つーかアイドルが着衣プレイとか言うな!」
春香「そこがおかしいんですよ!女の子の方から迫ってきてるのに何で手を出さないんですか!?」
P「だから何度も言ってるだろう?お前はアイドルだから手を出すわけにはいかないんだよ」
春香「そんな取ってつけたような理由なんて知りません!」
P(面倒くせええええええ……」(あ、やばい声に出た)
春香「め、めんど……。やっぱり、私のこと嫌いなんだ……」
P「い、いやそんなことはないぞ?俺は春香のことを大事に思ってる。本当だ」
春香「じゃあ、じゃあ何で私の処j「はいカーット!」ばってくれないんですか!」
P「やめて!何処で聞かれてるかわかんないから!あと大事に思ってるからこそそういうことをしないんだって理解してくれよマジで!頼むから!」
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V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧ l : : :|__ :l: l ニニ| |ニニ!ニコ
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ヽl l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
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春香「……わかりました、もういいです」
P「な、納得してくれるのか?(あれ?なんか雰囲気が)」
春香「はい、プロデューサーさんがそんな態度ならもういいです。これから街へ出て適当な男の人に相手をしてもらうことにします」
P「は、はあ!?いきなり何を言い出すんだ、とりあえず落ち着け!」
P(じ、自爆戦術できやがった、しかもこの様子だとマジでやりかねん!)
春香「だって、プロデューサーさん。私今もう結構限界なんですよ?ちょっと身動きするだけで服が擦れてヘンな声がでそうなんです」
P「だからって、知らない男とだなんて、そんなことしたらアイドルとして終わりだぞ?」
春香「だから、プロデューサーさんが相手をしてくれれば万事解決じゃないですか」
P「いや、でもそれh「あー!今すぐ部屋を出ようかなー!」待て、落ち着け!」
春香「ふふふ、あんなにチョコを食べちゃったし、一回や二回じゃ満足できないだろうなぁ。もしかしたら初めてなのに何人も相手しちゃうかも……」
P「春香、早まるな。わかった、わかったから……」
春香「……じゃあお願いしますねっ、プロデューサーさんっ!」
P(威圧感が消えた……。何だったんだあれは?)
P「な、納得してくれるのか?(あれ?なんか雰囲気が)」
春香「はい、プロデューサーさんがそんな態度ならもういいです。これから街へ出て適当な男の人に相手をしてもらうことにします」
P「は、はあ!?いきなり何を言い出すんだ、とりあえず落ち着け!」
P(じ、自爆戦術できやがった、しかもこの様子だとマジでやりかねん!)
春香「だって、プロデューサーさん。私今もう結構限界なんですよ?ちょっと身動きするだけで服が擦れてヘンな声がでそうなんです」
P「だからって、知らない男とだなんて、そんなことしたらアイドルとして終わりだぞ?」
春香「だから、プロデューサーさんが相手をしてくれれば万事解決じゃないですか」
P「いや、でもそれh「あー!今すぐ部屋を出ようかなー!」待て、落ち着け!」
春香「ふふふ、あんなにチョコを食べちゃったし、一回や二回じゃ満足できないだろうなぁ。もしかしたら初めてなのに何人も相手しちゃうかも……」
P「春香、早まるな。わかった、わかったから……」
春香「……じゃあお願いしますねっ、プロデューサーさんっ!」
P(威圧感が消えた……。何だったんだあれは?)
春香「……?どうしました?」
P「いや、何でもないよ。これからのことを考えてたんだ」
春香「あ!そうですよね!プロデューサーさんと結ばれるならどこでもいいですけど、やっぱり初めてがソファーの上でというのもムードがないですもんね!」
P(そうだ、仕事が終わってからちゃんとしたホテルに行こうとでも言っておけば、効き目が切れるまで時間稼げるんじゃ……)
春香「プロデューサーさん?時間稼ぎなんてセコいこと考えてるようだったらすぐにでもここ飛び出しますからね?」
P(ま、またさっきの……?)「ハ、ハハ……、俺はそんなセコい男じゃないぞ?」
春香「アハハ、そうですよねー。やっぱり緊張してきたのか不安で、エヘヘ……」
P(さてどうする……?据え膳?却下。誤魔化す?無理だろ。必要なのは本番を迎えず春香を満足させる一手……!)
P「いや、何でもないよ。これからのことを考えてたんだ」
春香「あ!そうですよね!プロデューサーさんと結ばれるならどこでもいいですけど、やっぱり初めてがソファーの上でというのもムードがないですもんね!」
P(そうだ、仕事が終わってからちゃんとしたホテルに行こうとでも言っておけば、効き目が切れるまで時間稼げるんじゃ……)
春香「プロデューサーさん?時間稼ぎなんてセコいこと考えてるようだったらすぐにでもここ飛び出しますからね?」
P(ま、またさっきの……?)「ハ、ハハ……、俺はそんなセコい男じゃないぞ?」
春香「アハハ、そうですよねー。やっぱり緊張してきたのか不安で、エヘヘ……」
P(さてどうする……?据え膳?却下。誤魔化す?無理だろ。必要なのは本番を迎えず春香を満足させる一手……!)
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