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    元スレ輝子「安価で所属アイドルと遊ぶ仕事?」モバP「そうだ」

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    みんなの評価 :
    タグ : - 次スレ→1358051085 + - アイドルマスター + - モバマス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 :

    252 :

    ひっじりーん

    253 = 213 :

    254 :

    ベテラントレーナー

    255 = 225 :

    じゃあ松原さん

    256 = 252 :

    ひじり

    257 :

    258 = 217 :

    765から貴音さん、ダメなら下

    259 :

    クラリス

    260 :

    ちゃま

    261 = 259 :

    Rom案外いるな…
    安価取れなかった

    262 = 251 :

    望月聖ちゃんにお尻叩かれたい

    263 = 217 :

    今更だけど765はアリなのかね

    264 = 210 :

    >>263
    禁止はしていない。あとは分かるな?
    なお876はわからん模様

    265 = 225 :

    765もカード化してるしオッケーなんじゃね?

    266 = 210 :

    P「ほんとこいつらは何処に潜んでるんだろうな?それはさておきひじりんだよ」

    輝子「謎の多い人、って感じだよ」

    P「ひじりんはトレーニングルームにいるぞ。行ってらっしゃい」

    輝子「らじゃー」トテトテ

    267 = 217 :

    カード化が条件か、理解した

    268 :

    モバマススレは相変わらず忍者が多いな

    270 :

    忍者と聞いてあの子がアップを始めました

    271 = 210 :

    「~♪」

    輝子「……」コソコソ

    「……?」

    輝子「……」ノゾキミ

    「どうかしたのですか?輝子さん」

    輝子「ばっ、バレタ!?」

    「ギターケース……丸見えですよ」

    輝子「そっちかー」

    「そっちです」

    輝子「ばれてしまってはしょうがない。――おじゃまします」

    ガチャリ

    「それで……何か用事でも?」

    輝子「かくかくしかじか」

    272 = 210 :

    「なるほど……お友達になって欲しい、ですか」

    輝子「そうなのです、ね?どうです?」

    「構いませんけど……一つ条件が」

    輝子「はい?」

    「一曲、弾き語りをして貰えますか?」

    輝子「どんな曲?あ、ある程度は弾けますけど……フヒヒ」

    「じゃあそうですね……Killer Queenにしましょうか」

    輝子「これまた、渋いチョイス……嫌いじゃ、ないけどね。フヒヒ」

    輝子「じゃあ、歌いましょうかね……」

    「宜しくお願い致します」

    273 = 217 :

    すでにドアノブに触っている?

    274 = 210 :

    なんというかものっそい眠いんだが
    どないしょうかね

    275 :

    睡眠代行はもう依頼したからはよ

    277 = 210 :

    「なら、伴奏だけでもいいですから……」

    輝子「そ、それなら良いかな。聖ちゃん、歌上手だから……音が負けちゃわないように、頑張ってみるよ」

    「じゃあ、この曲を歌うね……?」

    輝子「わ、分かった」

    ~~~♪


    P「俺にはひじりんの魅力を引き出すのは無理だったようだ。そもそもキャラが掴みづらい……」

    P「最後の安価だ。>>284に会おう」

    279 = 217 :

    明日また同じ時間

    280 = 244 :

    うっさみーん

    281 = 268 :

    ナターリア

    282 = 208 :

    新田さん

    283 = 217 :

    春香さん

    284 :

    285 = 257 :

    286 = 278 :

    晶葉ちゃん!

    287 :

    相葉ちゃん!

    288 :

    薫ちゃん

    289 = 278 :

    >>284>>285
    時空を歪めやがった

    290 = 257 :

    働く気が無いのか

    291 = 210 :

    >>289
    これはどうすりゃいいんだ?はじめちゃんでいいの?

    292 = 217 :

    そうだよ、

    293 :

    時空を歪ませてまで働く気が無いとか末期にしてもひどい

    >>291
    歪んだとはいっても結果は結果だし

    294 = 244 :

    はじめちゃんでいいだろ

    295 = 278 :

    安価>>284なんだから肇ちゃんじゃね

    296 = 210 :

    P「肇に会う事になったぞ」

    輝子「陶芸のひと?」

    P「それだけじゃないけどな。――えーと、女子寮」

    輝子「あいさー」

    ガチャバタン

    P「さーて、次のネタ考えないとなー」


    輝子「何時の間にか、女子寮の裏に窯が出来てる……」

    輝子「ちょっと覗いてみようかな」

    297 = 284 :

    298 = 210 :

    輝子「陶芸小屋まで出来ている……」

    輝子「お、おじゃましまーす」

    「……」

    輝子(何か作ってる。……お皿かな?)

    「……」

    輝子(いっぱい作品が置いてある。全部肇さんの作品なのかな……)

    輝子(凄いなぁ……こんなに綺麗な器を作れて……)

    輝子「私も、Pに作ってあげたいな……」ボソッ

    「……わわっ!?」グニャア……

    輝子「ひっ!?」

    「……み、未熟でした。――って、星さんじゃないですか。どうしてここに?」

    輝子「かくかくしかじかでして」

    「なるほど、それで私に白羽の矢が立ったという訳ですね?」

    輝子「そ、そうです」

    299 = 210 :

    「……なるほど分かりました。となれば、お互いを良く知るところから始めましょう」

    輝子「?」

    「ご趣味は?」

    輝子「き、キノコに関わる事全般と、あと、ギターです」

    「私は、知っての通り陶芸が趣味です。おじ……祖父に頼んで、女子寮に窯を新設する程度には」

    輝子「結構、ガチな趣味なんですね」

    「ゆくゆくは家業を継ぐことになりそうですから」

    輝子「陶芸って、私にも出来るのかな……なんて」

    「作ろうという心構えさえあれば、誰にでもできますよ。……作ってみますか?」

    輝子「良いんですか?」

    「ええ。陶芸仲間が増えるのは大歓迎です♪」

    300 = 210 :

    「で、此処をこうして」

    輝子「ひゃっ……!ひんやりする……」

    「そうそう、上手ですよ。なかなか筋が良いんじゃないでしょうかね」

    輝子「そ、それほどでm……あっ」

    「油断するからですよー。……ふふっ」

    輝子「良い感じ、だったのになあ……」

    「ひとたび回し始めたら、回りの雑音を意識的に切り離すんです。そうすれば、冷静なまま作品に没頭できます」

    輝子「成る程」

    「じゃあ、もう一回初めからやっていきましょうか?」

    輝子「宜しく、おねがいしますっ」

    「あとは、これを作った後にどうするのか、そういう思いを込めてあげると良いかもしれませんね」

    輝子「……思い」

    輝子(普段お世話になってるPに、日ごろの感謝を込めて……かなぁ)


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