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    元スレ輝子「安価で所属アイドルと遊ぶ仕事?」モバP「そうだ」

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    タグ : - 次スレ→1358051085 + - アイドルマスター + - モバマス + - 安価 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 90 :

    さんさんと照りつける太陽の如く萌える茜ちゃんとどう接するか……!

    102 = 9 :

    焼きキノコ…うまそう

    103 = 62 :

    キノコ料理と聞くとマリオストーリーの料理レシピ思い出す

    104 = 1 :

    「むぅ、やっぱり元気が無さそうです。……そんな時は、全力ダッシュあるのみです!」ガシッ

    輝子「へ?」

    「いっきますよ~!ファイヤ―――――――!」穴三ドヒャア!

    輝子「うひゃあああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!!??」

    「どうですか輝子さん!風邪になったみたいで気持ちいいでしょう!?」ドダダダダダダ

    輝子「あばばばばばば」

    「うりゃー!ボンバ―――――――!」

    輝子「AMSから、光が逆流する……!」

    「からのー!トラ――――――イ!」

    輝子「ぎゃあああああ!」チーン

    「どうですか輝子さん!……輝子さん?」

    輝子「」

    「もしもーし?起きてますかー?」

    輝子「―――ゥ」

    「?」

    105 = 11 :

    しえん

    106 = 9 :

    風邪になって気持ちいいなんて…トレーニングの一環なのかしら

    107 = 1 :

    すまん気付かなかった
    風邪→風で補完してくれ

    108 :

    フラジールとかここでわかる奴いんのかwww

    109 = 1 :

    輝子「――――――ッ!」ガバァ!

    「!?」

    輝子「ゴ―――――トゥ―――――――ヘェェェェェェェェルッッ!!!」

    ラグビー部の皆さん「」

    輝子「はッはァ!みなぎってきやがったぜええ!良いかてめえらァ!今から地獄のショ――――ウタイムの始まりだァ!振り落とされねえように、しっかり付いてきやがれェ!」

    ラグビー部のm(ry「お、おう……」

    輝子「聞こえねェなァ!ンな事じゃ全員そろって地獄の釜で茹で上がっちまうぞォ!」

    ラグビー部の(ry「ウオォォォォォォォォ!」

    輝子「おっしゃあああ!いくぜェ!」

    「す、凄い……!」

    輝子「ヒャッハ―――――!」

    「凄いです!輝子さん!私も燃えてきちゃいましたっ!」

    「うおおおおおおお!ファイヤ――――――!!!!」

    110 = 9 :

    111 = 108 :

    スイッチが入れば茜ちゃんと渡り合える……?

    113 = 1 :

    ~んで、その一時間後~

    P「本ッ当に申し訳ございませんでしたァ!」ドゲザー

    輝子「」チーン

    監督「いや、ウチの若い衆にも良い息抜きになっただろうし、ロハでライブをやって貰ったと思えば安いものさ」

    P「そ、そうですか……」

    監督「それに、茜ちゃんにはお世話になってるからね。彼女に免じて、という訳では無いけれど、私から特に文句は言わないよ」

    P「あ、有難う御座います……」


    「PさんPさん」

    P「ん?どうした茜」

    「輝子ちゃんって、すっごいですね!こんなちっちゃな身体なのに、燃え上がりそうなパッションでしたっ!」

    P(ちっちゃいのはお前もなんだがなー)「そらそうよ。俺がパッション勢としてプロデュースしてるんだからな」

    「そうですねっ!うーん、私も頑張らないとですねっ!」

    P「そうだな。まだまだトップへの道のりは遠いぞ?」

    「明日へ向かって、全力ダッシュですよ――――!」ダダダダダ

    114 = 1 :

    P「……行ってしまった」

    輝子「うぇっへっへ……P、私達、友達だよね……?むにゃ」

    P「こりゃこの企画も明日に持越しだなー」

    ~次の日~

    P「という訳で、茜に振り回された輝子は干しシイタケになっております」

    輝子「だ、大丈夫。まだ心は折れてない……」

    P「その調子ならいけそうだな。次は>>120に会うぞ!」

    117 = 4 :

    お嬢

    119 = 89 :

    まゆ

    120 :

    ありすちゃん

    121 = 39 :

    きらりん

    122 = 51 :

    うちで一緒にフロントやってるきらりん!

    124 = 4 :

    ありすときのこ

    125 = 1 :

    P「輝子、ありすだぞ」

    輝子「ダディャーナザァーン!!」

    P「それはやめような」

    輝子「有栖川有栖」

    P「だめ。というかどうせ面と向かったら言えないだろ」

    輝子「ぐぬぬ」

    ありす「何の話ですか?」

    P「お、ありすじゃないか」

    ありす「橘です」

    P「ありす、早速だが輝子と友達になってくれないか?」

    ありす「はい?」

    輝子「ば、番組の企画だそうです」

    ありす「成る程。そういうことですか」

    輝子「で、でも、友達になって欲しいのは本当だったり……フヒヒ」

    126 = 11 :

    ありすちゃんかわいい

    127 = 1 :

    ありす「こういう機会でも無いと話せませんでしたから、ちょうど良いと言えばちょうどいいですね」

    輝子「う、うん」

    ありす「私が入ってから、一度も会話する機会が無かったですからね」

    輝子「そ、そうだよね」

    ありす「……そんなに緊張しなくても良いじゃないですか。なんだか傷付きます」

    輝子「ご、ごめん」

    ありす「私は確かに愛想が悪い方だと思いますけど、何もそこまで……」

    輝子「あ、あの!」

    ありす「!――な、なんでしょうか」

    輝子「ゲーム、やらない……?」

    ありす「構いませんけど……」

    タイチョウ ナカマハズレハヨクナイナァ、オレモイレテクレナイトォ

    ありす「意外です。輝子さんもゲームやるんですね」

    輝子「アドパだったら、人と顔合わせなくて済むから……」

    ありす「あぁ、そういう」

    128 = 51 :

    フヒヒ…

    129 = 4 :

    コミュ障に素直クールは天敵やで…

    130 :

    主任…

    131 :

    応援したくなってくる

    132 = 1 :

    輝子「でも、今は平気……かな」

    シュニン!キサマナニヲスルキダ!

    輝子「事務所に入って、Pっていう親友が出来て」

    輝子「昨日も何人か、友達になってくれて」

    イヤイヤァ、チョットオテツダイヲネェ!!?

    輝子「アイドルだから、そんな事言ってられないって。そういうのも……あるにはある、けど」

    ありす「友達、出来たんですか」

    輝子「うん」

    ありす「よかったですね」

    輝子「よかった。本当に、嬉しかったから……フヒヒ」

    133 = 108 :

    ちょっとお手伝いをねぇぇぇwwwww

    お前らなんてもん遊んでやがんだ

    135 :

    俺もSS書きたいけど規制されてて書けない。誰か代行して欲しい

    136 = 1 :

    ありす「……私も、輝子さんの友達になって、いいですか?」

    輝子「そうしてくれたら、すっごく嬉しいんだけどね?フヒ」

    ありす「じゃあ、そうします。ゲーム友達、増えるとうれしいので」

    輝子「win-winだね?フヒヒ」

    アハハハハッ!イイジャン!モリアガッテキタネェ!

    ありす「ところで何で重逆ばっかり使ってるんですか?」

    輝子「好きだから」

    ありす「そうですか」

    輝子「何でガチタン?」

    ありす「好きなので。有澤社長が」

    輝子「ああ……」


    P「このあと、ゲームだけやって解散しました」

    輝子「た、楽しかったぜ……フヒヒ」

    P「じゃあ次だな。>>140あたりでいいか」

    137 = 4 :

    >>135
    スレ立てなら、俺で良ければ代行するよ

    138 = 9 :

    雪美ちゃんやののちゃんとのコミュ合戦が見てみたいな
    安価下

    139 :

    城ヶ崎姉

    140 = 51 :

    今度こそきらりと

    141 :

    並木芽衣子ちゃん

    142 = 135 :

    >>137

    じゃあ モバP「にわかわいい李衣菜にHR/HMの講座を行う」

    で代行よろしくお願いします

    143 = 1 :

    P「ついに来ました、きらりんタイムです」

    輝子「やめてくださいしんでしまいます」

    P「だが断る。――知っているだろう?安価は絶対だという事を」

    輝子「話が……違うっすよ……」

    P「だまして悪いが仕事なんでな。やり遂げてもらおう」

    輝子「じょ、冗談じゃ……」

    きらり「にょわー!きらりだよ☆」

    輝子「」

    きらり「あれれ?輝子ちゃんおつかれー?きらりんぱわーでハピハピすぅ?」

    輝子「え、遠慮しときます……」

    145 = 108 :

    ここはロッカーが集まるスレだったか

    146 = 4 :

    きのことハピ粉が混ざってエラいことに

    147 = 1 :

    おいらもにわかなんだけどね。
    >>142
    期待してますぞ

    149 :

    150 = 1 :

    きらり「遠慮する事ないにぃ☆」

    輝子「え、遠慮じゃな」

    きらり「きらりんぱわーちゅーにゅー☆うきゃー!」カァオ!

    P「うおっまぶしっ」

    バシュウゥゥゥゥゥ……

    P「ど、どうなったんだ!?」

    きらり「おっつおっつばっちし!」

    輝子「……」

    P「しょ、輝子……?」

    輝子「にょ、にょわー……お、おっすおっすPちゃん。き、今日も元気ぃ?」

    P「」

    P「なんだこれ」

    P「もう一度言おう。なんだこれ」

    輝子「Pちゃん、しょーこ、どこかおかしいかにぃ?う、うきゃー」


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