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元スレ輝子「安価で所属アイドルと遊ぶ仕事?」モバP「そうだ」
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輝子「な、なんでこんな仕事……」
P「星輝子というアイドルの魅力を世に知らしめるため。それと、お前の友達を増やすためさ」
輝子「友達……増えるのか?」
P「応ともさ。上手くやれればだけど」
輝子「友達、一杯……フヒヒ。――ヒャア!我慢出来ねえ!アタシはやるぜプロデューサー!」
P「その意気だ!じゃあまずは>>3と会って貰うぞ」
P「星輝子というアイドルの魅力を世に知らしめるため。それと、お前の友達を増やすためさ」
輝子「友達……増えるのか?」
P「応ともさ。上手くやれればだけど」
輝子「友達、一杯……フヒヒ。――ヒャア!我慢出来ねえ!アタシはやるぜプロデューサー!」
P「その意気だ!じゃあまずは>>3と会って貰うぞ」
P「えーっと、最初に会うのは法子だったな」
輝子「あぁ、あのドナキc」
P「おいやめろ」
輝子「フヒヒ、冗談ですよ。やだなあ……」
P「間違っても本人の前でそんな事言うなよ?――今は女子寮に居るらしいから、そっちに向かってくれ」
輝子「わ、分かってますよ。言いませんってば。……じゃ、じゃあ早速行ってきますね?」
P「おう、終わったら次に会いに行くアイドルを指定するから、一回こっちに戻って来てくれ」
輝子「了解ですよー。フヒヒ」
ガチャ、バタン
輝子(お土産に、ドーナツ買っていった方が良いかなぁ……)
輝子「あぁ、あのドナキc」
P「おいやめろ」
輝子「フヒヒ、冗談ですよ。やだなあ……」
P「間違っても本人の前でそんな事言うなよ?――今は女子寮に居るらしいから、そっちに向かってくれ」
輝子「わ、分かってますよ。言いませんってば。……じゃ、じゃあ早速行ってきますね?」
P「おう、終わったら次に会いに行くアイドルを指定するから、一回こっちに戻って来てくれ」
輝子「了解ですよー。フヒヒ」
ガチャ、バタン
輝子(お土産に、ドーナツ買っていった方が良いかなぁ……)
~法子の部屋~
法子「あ、いらっしゃい輝子ちゃん!プロデューサーから話は聞いてるよー。ささ、上がって上がって♪」
輝子「お、お邪魔します。――そうだ、こ、これ……」
法子「あ、ドーナツだ!うわぁ、態々買って来てくれたんだね!有難う!」パアァ
法子「しかも新作ばっかりだよー!これ全部、本当に貰っちゃっていいの?」
輝子「どうぞ。お土産、ですからねー。フヒヒ」
法子「それも悪いからさ、一緒に食べよ?お話しながら食べるドーナツって、とっても美味しいんだよ!」
輝子「で、でも……。……じゃ、じゃあ、ご一緒させて貰います」
法子「じゃあお茶淹れるから、座って待っててね!」トテトテ
輝子「あ、はい」(……なんか甘ったるい臭いがする)
法子「あ、いらっしゃい輝子ちゃん!プロデューサーから話は聞いてるよー。ささ、上がって上がって♪」
輝子「お、お邪魔します。――そうだ、こ、これ……」
法子「あ、ドーナツだ!うわぁ、態々買って来てくれたんだね!有難う!」パアァ
法子「しかも新作ばっかりだよー!これ全部、本当に貰っちゃっていいの?」
輝子「どうぞ。お土産、ですからねー。フヒヒ」
法子「それも悪いからさ、一緒に食べよ?お話しながら食べるドーナツって、とっても美味しいんだよ!」
輝子「で、でも……。……じゃ、じゃあ、ご一緒させて貰います」
法子「じゃあお茶淹れるから、座って待っててね!」トテトテ
輝子「あ、はい」(……なんか甘ったるい臭いがする)
人居ないな~
法子「お待たせー!」
輝子「あ、有難うございます」
法子「うんうん!――じゃあさ、何から話そうか?」
輝子「え、えっと……」ガチガチ
法子「そんなに緊張しないで良いよー。私達、同じ店のドーナツを食べた仲でしょ?」
輝子「そ、そういうものですか……」
輝子「……ご、ご趣味は何でしょうか?」
法子「ドーナツ全般ですっ」キリッ
輝子「ドーナツ、全般……?」
法子「作ったり、食べたり、おすそ分けしたり。あと、ドーナツを食べた皆の顔が、笑顔になるのを見たりすることかな」
輝子「へえ……」
法子「じゃあ、輝子ちゃんの趣味は?」
輝子「わ、私!?」
法子「私が趣味を喋ったから、今度は輝子ちゃんの番だよ!」
法子「お待たせー!」
輝子「あ、有難うございます」
法子「うんうん!――じゃあさ、何から話そうか?」
輝子「え、えっと……」ガチガチ
法子「そんなに緊張しないで良いよー。私達、同じ店のドーナツを食べた仲でしょ?」
輝子「そ、そういうものですか……」
輝子「……ご、ご趣味は何でしょうか?」
法子「ドーナツ全般ですっ」キリッ
輝子「ドーナツ、全般……?」
法子「作ったり、食べたり、おすそ分けしたり。あと、ドーナツを食べた皆の顔が、笑顔になるのを見たりすることかな」
輝子「へえ……」
法子「じゃあ、輝子ちゃんの趣味は?」
輝子「わ、私!?」
法子「私が趣味を喋ったから、今度は輝子ちゃんの番だよ!」
輝子「わ、私の趣味……キノコ全般?」
法子「というと?」
輝子「栽培したり、愛でたり、鑑賞したり、食べたり、……あと、お喋りしたり」
法子「喋るの!?キノコが?」
輝子「う、うん。話しかけると、答えてくれるよ?」
法子「ど、どんなふうに?」
輝子「キノコによって、バラバラ。皆、個性があるから……」
法子「ほへー」
輝子「だから、キノコは友達……フヒヒ」
法子「これも愛の為せる業か~。あたしもドーナツ好きだけど、流石に声は聞こえないよー」
輝子「ど、ドーナツは喋らないと思う……」
法子「うーむ、愛かー。愛が足りんのんかー……」ウムム
輝子「あ、あのー」
法子「というと?」
輝子「栽培したり、愛でたり、鑑賞したり、食べたり、……あと、お喋りしたり」
法子「喋るの!?キノコが?」
輝子「う、うん。話しかけると、答えてくれるよ?」
法子「ど、どんなふうに?」
輝子「キノコによって、バラバラ。皆、個性があるから……」
法子「ほへー」
輝子「だから、キノコは友達……フヒヒ」
法子「これも愛の為せる業か~。あたしもドーナツ好きだけど、流石に声は聞こえないよー」
輝子「ど、ドーナツは喋らないと思う……」
法子「うーむ、愛かー。愛が足りんのんかー……」ウムム
輝子「あ、あのー」
法子「決めたっ!」ガタンッ
輝子「ひいぃ!?」
法子「輝子ちゃん!あたし、ドーナツの声が聞こえるようになるまで山籠もりするよっ!」
輝子「えっ?」
法子「そうと決まれば行動あるのみ!輝子ちゃん、しばしの別れになるけど、私達は一つの物を一途に愛する戦友だからね!」
輝子「あ、あのっ」
ガチャバタンッ!
輝子「い、行ってしまった……」
P「後日、法子はドーナツを具現化する念能力者になりました」
法子「ブラックドーナツとホワイトドーナツ。えげつねェな……」
輝子「ど、どうしよう……」オロオロ
P「それはさておき安価だ安価。――>>17に会いに行け!」
輝子「ひいぃ!?」
法子「輝子ちゃん!あたし、ドーナツの声が聞こえるようになるまで山籠もりするよっ!」
輝子「えっ?」
法子「そうと決まれば行動あるのみ!輝子ちゃん、しばしの別れになるけど、私達は一つの物を一途に愛する戦友だからね!」
輝子「あ、あのっ」
ガチャバタンッ!
輝子「い、行ってしまった……」
P「後日、法子はドーナツを具現化する念能力者になりました」
法子「ブラックドーナツとホワイトドーナツ。えげつねェな……」
輝子「ど、どうしよう……」オロオロ
P「それはさておき安価だ安価。――>>17に会いに行け!」
P「幸子だ幸子!」
輝子「幸子ちゃんですか。――そうですか」
P「お?不満か?」
輝子「いえいえ、そんな事は無いですよー」
輝子「ただ、疲れそうかなーってね、思ったんですよ」
P「分からんでも無い。でも可愛いから許せる」
輝子「そうですかそうですか。……もういいです。行ってきますよー」
P「?おう、行ってらっしゃい」
輝子(もう少し、私を褒めてくれても良いんだけどなー)
P「幸子はレッスンスタジオに居るらしいぞ。場所は分かるよな?」
輝子「大丈夫ですよー、だ」
ガチャバタン
P「???……何なんだ一体」
ちひろ「鈍感ですねえ」
輝子「幸子ちゃんですか。――そうですか」
P「お?不満か?」
輝子「いえいえ、そんな事は無いですよー」
輝子「ただ、疲れそうかなーってね、思ったんですよ」
P「分からんでも無い。でも可愛いから許せる」
輝子「そうですかそうですか。……もういいです。行ってきますよー」
P「?おう、行ってらっしゃい」
輝子(もう少し、私を褒めてくれても良いんだけどなー)
P「幸子はレッスンスタジオに居るらしいぞ。場所は分かるよな?」
輝子「大丈夫ですよー、だ」
ガチャバタン
P「???……何なんだ一体」
ちひろ「鈍感ですねえ」
>>19
下段のしたっぱ感半端ないな
下段のしたっぱ感半端ないな
P「いたんですかちひろさん」
ちひろ「ずっと居ましたよ」
P「鈍感ってどういう事です?」
ちひろ「自分の言動を良く振り返って下さい」
P「???」
~レッスンスタジオ~
輝子「お、おじゃましまーす」
トレーナー「おや、星君じゃないか。自主練とは精の出る事だな」
輝子「い、いえそういうのじゃ。……ちょっとたなびた――じゃなくって、番組の企画で幸子ちゃんに会いに来たっていうか……」
トレーナー「輿水君なら、休憩室に居るぞ」
輝子「あ、有難う御座います。……フヒっ」
ちひろ「ずっと居ましたよ」
P「鈍感ってどういう事です?」
ちひろ「自分の言動を良く振り返って下さい」
P「???」
~レッスンスタジオ~
輝子「お、おじゃましまーす」
トレーナー「おや、星君じゃないか。自主練とは精の出る事だな」
輝子「い、いえそういうのじゃ。……ちょっとたなびた――じゃなくって、番組の企画で幸子ちゃんに会いに来たっていうか……」
トレーナー「輿水君なら、休憩室に居るぞ」
輝子「あ、有難う御座います。……フヒっ」
>>19
これらを倒してもまだラスボスひじりんが残っている……!!
これらを倒してもまだラスボスひじりんが残っている……!!
幸子「おや、輝子さんじゃないですか。ボクに何か用ですか?」
輝子「かくかくしかじかの理由でですね」
幸子「次のターゲットがボクだった、という訳ですか」
輝子「そ、そういう事です……フヒヒ」
幸子「な、成る程。じゃあ早速、お話でもしましょうか」
輝子「そ、そうですね……」
幸子「……」
輝子「……」
幸子「えーと、輝子さんって、休みの日はどんなことをしてるんですか?」
輝子「き、キノコと遊んだり、キノコの世話したり……」
輝子「キノコで遊んだり……」
幸子(最後のは聞かなかった事にしよう……)「キノコ、大好きなんですねえ」
輝子「と、友達だから……」
輝子「かくかくしかじかの理由でですね」
幸子「次のターゲットがボクだった、という訳ですか」
輝子「そ、そういう事です……フヒヒ」
幸子「な、成る程。じゃあ早速、お話でもしましょうか」
輝子「そ、そうですね……」
幸子「……」
輝子「……」
幸子「えーと、輝子さんって、休みの日はどんなことをしてるんですか?」
輝子「き、キノコと遊んだり、キノコの世話したり……」
輝子「キノコで遊んだり……」
幸子(最後のは聞かなかった事にしよう……)「キノコ、大好きなんですねえ」
輝子「と、友達だから……」
幸子「人間の友達は?」
輝子「Pと、あと、法子が戦友……かな」
幸子(戦友!?二人の間に一体何があったんですか!)
幸子「友達、少ないんですねえ……」
輝子「ボッチですから……フヒヒ」ズーン
幸子(あ、これ地雷だ。……どうしよう)
幸子「な、ならボクが友達になってあげます!それならボッチじゃないでしょう?」
輝子「はひ?」
幸子「で、早速なんですけどっ!今週末どこかに遊びに行きませんか?」
輝子「な、なななら、楽器屋に行きたいかなー、うん」
幸子「楽器屋、ですか?」
輝子「こないだのライブで、ギター壊しちゃって……だ、だから新しいの、買わないとなーって」
輝子「Pと、あと、法子が戦友……かな」
幸子(戦友!?二人の間に一体何があったんですか!)
幸子「友達、少ないんですねえ……」
輝子「ボッチですから……フヒヒ」ズーン
幸子(あ、これ地雷だ。……どうしよう)
幸子「な、ならボクが友達になってあげます!それならボッチじゃないでしょう?」
輝子「はひ?」
幸子「で、早速なんですけどっ!今週末どこかに遊びに行きませんか?」
輝子「な、なななら、楽器屋に行きたいかなー、うん」
幸子「楽器屋、ですか?」
輝子「こないだのライブで、ギター壊しちゃって……だ、だから新しいの、買わないとなーって」
幸子「どうやったら壊れるんですか……」
輝子「こ、こうやって……」ウデアゲー
幸子「ほうほう」
輝子「ゴートゥへ―――――ルッッッ!」SMAAAAAAAAASH!
幸子「」ビクッ
輝子「って感じで振ったら、壊れちゃって」
幸子「そ、それは壊したって言うのでは……」
輝子「そ、そうかも……」
幸子「――おっと、そろそろ休憩もお終いですね。カワイイボクは忙しいのですよ」
輝子「……今週末、楽しみにしてるね」
幸子「ええ、ボクも楽しみに待ってますよ。それでは輝子さん、また明日」
輝子「……!うん、また、明日ね……フヒヒ」
輝子「こ、こうやって……」ウデアゲー
幸子「ほうほう」
輝子「ゴートゥへ―――――ルッッッ!」SMAAAAAAAAASH!
幸子「」ビクッ
輝子「って感じで振ったら、壊れちゃって」
幸子「そ、それは壊したって言うのでは……」
輝子「そ、そうかも……」
幸子「――おっと、そろそろ休憩もお終いですね。カワイイボクは忙しいのですよ」
輝子「……今週末、楽しみにしてるね」
幸子「ええ、ボクも楽しみに待ってますよ。それでは輝子さん、また明日」
輝子「……!うん、また、明日ね……フヒヒ」
P「なるほど、お前達でユニット組ませるのも悪くなさそうだな」
輝子「そ、そんなものですかね?」
P「まあな。――そうだ、輝子」
輝子「な、何――ひゃっ」ナデリナデリ
P「お前だって、幸子に負けないくらい可愛いぞ?」
輝子「あ、あぅ……///」プシュー
P「さてと、次は>>39だな」
輝子「そ、そんなものですかね?」
P「まあな。――そうだ、輝子」
輝子「な、何――ひゃっ」ナデリナデリ
P「お前だって、幸子に負けないくらい可愛いぞ?」
輝子「あ、あぅ……///」プシュー
P「さてと、次は>>39だな」
P「あいさんですってよ、輝子」
輝子「ど、同郷のよしみ……フヒヒ」
P「あいさんは今何処に居るのかなっと」
あい「呼んだかい?」
P「ポゥ!?」
輝子「ビーイット!?」
あい「何をやっているんだ君達は……」
P「ああ、失礼。取り乱しました」
輝子「取り乱してただけですよ。フヒヒ」
あい「継続的に取り乱せるのか?君は」
輝子「そ、それは無理かなー」
あい「やっぱりね」
P「実はかくかくしかじかでですね」
あい「私は輝子君と遊べば良いんだね?」
P「そんな感じです」
輝子「ど、同郷のよしみ……フヒヒ」
P「あいさんは今何処に居るのかなっと」
あい「呼んだかい?」
P「ポゥ!?」
輝子「ビーイット!?」
あい「何をやっているんだ君達は……」
P「ああ、失礼。取り乱しました」
輝子「取り乱してただけですよ。フヒヒ」
あい「継続的に取り乱せるのか?君は」
輝子「そ、それは無理かなー」
あい「やっぱりね」
P「実はかくかくしかじかでですね」
あい「私は輝子君と遊べば良いんだね?」
P「そんな感じです」
あい「ふむ。……そうだな、お昼ご飯でも一緒に食べに行かないか?」
輝子「いいですね、フヒヒ」
あい「ちょうどこの間、美味しい喜多方ラーメンの店を見つけたんだ。そこに行くとしよう」
輝子「ご、ご一緒させていただきます、フヒッ」
~喜多方らーめん~
???「喜多方らぁめんとは真美味なものなのですね。店主、お代わりをお願いいたします」
あい「……凄い食べっぷりだな」
輝子「フヒヒ、早く頼まないと、無くなっちゃいそう……」
あい「それもそうだ。早く頼んでしまおう」
あい「という訳で、ギリギリ間に合った訳だ」
輝子「い、いただきます……」
あい「いただきます」
輝子「」モッキュモッキュ
輝子「お、おいしい……」パアァ
あい「そうか。気に行って貰えてうれしいよ」
輝子「いいですね、フヒヒ」
あい「ちょうどこの間、美味しい喜多方ラーメンの店を見つけたんだ。そこに行くとしよう」
輝子「ご、ご一緒させていただきます、フヒッ」
~喜多方らーめん~
???「喜多方らぁめんとは真美味なものなのですね。店主、お代わりをお願いいたします」
あい「……凄い食べっぷりだな」
輝子「フヒヒ、早く頼まないと、無くなっちゃいそう……」
あい「それもそうだ。早く頼んでしまおう」
あい「という訳で、ギリギリ間に合った訳だ」
輝子「い、いただきます……」
あい「いただきます」
輝子「」モッキュモッキュ
輝子「お、おいしい……」パアァ
あい「そうか。気に行って貰えてうれしいよ」
あい「……そういえば、君はギターをやるそうだね」
輝子「ま、まあ。テンション上がると、壊しちゃうんですけどね……」
あい「それは困った事だな。でも、腕は良いんだろう?」
輝子「そこそこですよ、そこそこ。ライブで披露するからって、Pにみっちり仕込まれましたけどねー」
あい「成る程、じゃあ期待できそうだね。……今度、聞かせては貰えないかな?」
輝子「フヒ?」
あい「君がギターの演奏を聞かせてくれれば、嬉しいんだけどね」
輝子「わ、分かりました。……き、期待しないで貰えると、嬉しいです」
あい「ふふ、そうしようかな」
???「らぁめんおかわり、お願いします」
輝子「……今度、ギターを買いに行く約束をしてるんです、けど」
あい「誰とだい?」
輝子「幸子ちゃんと、です」
あい「それはまた珍しい」
輝子「友達に、なって貰ったんです……フヒヒ」
輝子「ま、まあ。テンション上がると、壊しちゃうんですけどね……」
あい「それは困った事だな。でも、腕は良いんだろう?」
輝子「そこそこですよ、そこそこ。ライブで披露するからって、Pにみっちり仕込まれましたけどねー」
あい「成る程、じゃあ期待できそうだね。……今度、聞かせては貰えないかな?」
輝子「フヒ?」
あい「君がギターの演奏を聞かせてくれれば、嬉しいんだけどね」
輝子「わ、分かりました。……き、期待しないで貰えると、嬉しいです」
あい「ふふ、そうしようかな」
???「らぁめんおかわり、お願いします」
輝子「……今度、ギターを買いに行く約束をしてるんです、けど」
あい「誰とだい?」
輝子「幸子ちゃんと、です」
あい「それはまた珍しい」
輝子「友達に、なって貰ったんです……フヒヒ」
あい「……」
あい「私も、ついて行って構わないかな?」
輝子「な、何でです?」
あい「君と友達になりたいから、だと、おかしいかな?」
輝子「お、おかしくなんかないぜェ!」ガタッ
あい「」ビクッ
輝子「あ、す、すみません……」ストン
輝子「と、東郷さんが友達になってくれるのは、とっても嬉しいですよ?」
あい「そうか。それは良かった」
輝子「だから、是非一緒に、来てください……フヒッ」
あい「……ふふっ」
輝子「ど、どうしたんです?」
あい「君はずいぶんと可愛らしいんだなと、ふとそう思ってね」
輝子「!?」
あい「私も、ついて行って構わないかな?」
輝子「な、何でです?」
あい「君と友達になりたいから、だと、おかしいかな?」
輝子「お、おかしくなんかないぜェ!」ガタッ
あい「」ビクッ
輝子「あ、す、すみません……」ストン
輝子「と、東郷さんが友達になってくれるのは、とっても嬉しいですよ?」
あい「そうか。それは良かった」
輝子「だから、是非一緒に、来てください……フヒッ」
あい「……ふふっ」
輝子「ど、どうしたんです?」
あい「君はずいぶんと可愛らしいんだなと、ふとそう思ってね」
輝子「!?」
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