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    元スレ照「弟子入りした」宥「え、えっとぉ……」

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    51 = 2 :

    なんか荒れてね?

    52 :

    自動さる避け機が不具合を起こしたみたいだね

    53 = 37 :

    「それとも……妹さんから拒絶されるのが怖い、ですか?」

    「……」

    「以前にですけど偶然、貴女がインタビューされている所テレビで拝見しました」

    「……」ビクッ!

    「『妹なんていない』って貴女は言っていましたね……あれは本当にお姉さんであるなら言ってはいけないことだと思うんです」

    「うん……そうだね、そう……思う」

    「後悔、してるんですか?」

    「……後悔、なんてものじゃ表現できないくらいには」

    「だったらまずは謝りに行くだけでもいんじゃないかなぁ?」

    「……えっ」

    「一度に何でもやろうとするんじゃなくてまずは許してもらってそれからだと思います」

    「許して、くれるかな?」

    「それは、宮永咲ちゃんが決めることだから……でも許してもらえるまで頑張ろう?」

    54 = 37 :

    「それとも……妹さんから拒絶されるのが怖い、ですか?」

    「……」

    「以前にですけど偶然、貴女がインタビューされている所テレビで拝見しました」

    「……」ビクッ!

    「『妹なんていない』って貴女は言っていましたね……あれは本当にお姉さんであるなら言ってはいけないことだと思うんです」

    「うん……そうだね、そう……思う」

    「後悔、してるんですか?」

    「……後悔、なんてものじゃ表現できないくらいには」

    「だったらまずは謝りに行くだけでもいんじゃないかなぁ?」

    「……えっ」

    「一度に何でもやろうとするんじゃなくてまずは許してもらってそれからだと思います」

    「許して、くれるかな?」

    「それは、宮永咲ちゃんが決めることだから……でも許してもらえるまで頑張ろう?」

    56 = 37 :

    「ん……ずび~~~~っ!!」

    「むぅ、うちのおねーちゃんはどこに出しても恥ずかしくないお姉ちゃんだとは思っていましたが……」

    「あぁ、まさかここまでのものとはな……」

    「わわっ、復活していたんですか!?」

    「ふっ、あの位では凹んでいられんよ」

    「そうですか……でもおねーちゃんには近づかないで下さいね?」

    「……」

    「……落ち着きました?」ナデナデ

    「うん……わりと」

    「それじゃあ早速清澄の妹さんのところに行ってみますか?」

    「うん……でもその前に」

    「?」

    「もうちょっとなでなでして欲しい」

    「ふふっ、はいはい」ナデナデ

    57 = 37 :

    「ん……ずび~~~~っ!!」

    「むぅ、うちのおねーちゃんはどこに出しても恥ずかしくないお姉ちゃんだとは思っていましたが……」

    「あぁ、まさかここまでのものとはな……」

    「わわっ、復活していたんですか!?」

    「ふっ、あの位では凹んでいられんよ」

    「そうですか……でもおねーちゃんには近づかないで下さいね?」

    「……」

    「……落ち着きました?」ナデナデ

    「うん……わりと」

    「それじゃあ早速清澄の妹さんのところに行ってみますか?」

    「うん……でもその前に」

    「?」

    「もうちょっとなでなでして欲しい」

    「ふふっ、はいはい」ナデナデ

    58 = 1 :

    智美「まずは清澄の部長が降りて事情を聴きに着てくれるそうだー」

    「わぁ、ありがとうございます蒲原さん」

    「ありがとう」

    智美「ワハハ、この位なんともないぞ」

    「そういえば清澄の部長さんってどんな方ですか?」

    智美「う~んどんな奴、か……む~……危険人物?」

    「こ、怖い方なんですか?」フルフル

    智美「そうだなぁ考え方によっては怖いかもなー。モモは常に警戒しているぞー」

    「存在を消せるあのとーよこさんがそんなに……」ゴクリ

    「照ちゃん……」ギュッ

    「大丈夫、宥さんは守るから」

    智美(間違ったことは何も言ってないけど全く正しく伝わっていないみたいだぞ)

    59 = 37 :

    「うん……」

    「……一人で頑張れる?」

    「……わかんない」

    「そっかぁ……それじゃあお姉ちゃんが一緒に着いて行ってあげるね?」

    「え……?」

    「ここまで来たら乗りかかった船ですから」ニッコリ

    「っ!?」ガバッ

    「?宮永さん……?」

    「ありっ……グズッ、がと、……っく!」

    「わわっ、泣かないでぇ~!」ワタワタ

    「お姉ちゃん今までかっこよかったのに!?はいティッシュです!」

    60 = 37 :

    「それとも……妹さんから拒絶されるのが怖い、ですか?」

    「……」

    「以前にですけど偶然、貴女がインタビューされている所テレビで拝見しました」

    「……」ビクッ!

    「『妹なんていない』って貴女は言っていましたね……あれは本当にお姉さんであるなら言ってはいけないことだと思うんです」

    「うん……そうだね、そう……思う」

    「後悔、してるんですか?」

    「……後悔、なんてものじゃ表現できないくらいには」

    「だったらまずは謝りに行くだけでもいんじゃないかなぁ?」

    「……えっ」

    「一度に何でもやろうとするんじゃなくてまずは許してもらってそれからだと思います」

    「許して、くれるかな?」

    「それは、宮永咲ちゃんが決めることだから……でも許してもらえるまで頑張ろう?」

    61 = 37 :

    「orz」ガクッ

    「はい、菫逝った~」

    「なんかこうorzの体制からピクリとも動きませんけど……」

    「大丈夫、菫は強い子」

    「は、はぁ……」

    「という訳でまた振り出しに戻った気がしなくもない」

    「なぜか弘世さんに大ダメージが叩き込まれただけでしたねぇ」

    「さてどうしようか?」

    「え、えっと……宮永さんは」

    「うん?」

    「宮永さんは妹さんとどうしたいんですか?何を……してあげたいんですか?」

    「おぉ、それは確かに大事なことだね!」

    「まずはそれを形に出来るようにしたら良いんじゃないかなって……だ、ダメかな?」フルフル

    「……」

    63 = 37 :

    「ん……ずび~~~~っ!!」

    「むぅ、うちのおねーちゃんはどこに出しても恥ずかしくないお姉ちゃんだとは思っていましたが……」

    「あぁ、まさかここまでのものとはな……」

    「わわっ、復活していたんですか!?」

    「ふっ、あの位では凹んでいられんよ」

    「そうですか……でもおねーちゃんには近づかないで下さいね?」

    「……」

    「……落ち着きました?」ナデナデ

    「うん……わりと」

    「それじゃあ早速清澄の妹さんのところに行ってみますか?」

    「うん……でもその前に」

    「?」

    「もうちょっとなでなでして欲しい」

    「ふふっ、はいはい」ナデナデ

    64 = 37 :

    「orz」ガクッ

    「はい、菫逝った~」

    「なんかこうorzの体制からピクリとも動きませんけど……」

    「大丈夫、菫は強い子」

    「は、はぁ……」

    「という訳でまた振り出しに戻った気がしなくもない」

    「なぜか弘世さんに大ダメージが叩き込まれただけでしたねぇ」

    「さてどうしようか?」

    「え、えっと……宮永さんは」

    「うん?」

    「宮永さんは妹さんとどうしたいんですか?何を……してあげたいんですか?」

    「おぉ、それは確かに大事なことだね!」

    「まずはそれを形に出来るようにしたら良いんじゃないかなって……だ、ダメかな?」フルフル

    「……」

    65 :

    >>58








    しえ
    idわからなくなりそうだったからアンカつけさせてもらう

    66 = 29 :

    菫さん・・・

    67 = 37 :

    「うん……」

    「……一人で頑張れる?」

    「……わかんない」

    「そっかぁ……それじゃあお姉ちゃんが一緒に着いて行ってあげるね?」

    「え……?」

    「ここまで来たら乗りかかった船ですから」ニッコリ

    「っ!?」ガバッ

    「?宮永さん……?」

    「ありっ……グズッ、がと、……っく!」

    「わわっ、泣かないでぇ~!」ワタワタ

    「お姉ちゃん今までかっこよかったのに!?はいティッシュです!」

    69 = 37 :

    「orz」ガクッ

    「はい、菫逝った~」

    「なんかこうorzの体制からピクリとも動きませんけど……」

    「大丈夫、菫は強い子」

    「は、はぁ……」

    「という訳でまた振り出しに戻った気がしなくもない」

    「なぜか弘世さんに大ダメージが叩き込まれただけでしたねぇ」

    「さてどうしようか?」

    「え、えっと……宮永さんは」

    「うん?」

    「宮永さんは妹さんとどうしたいんですか?何を……してあげたいんですか?」

    「おぉ、それは確かに大事なことだね!」

    「まずはそれを形に出来るようにしたら良いんじゃないかなって……だ、ダメかな?」フルフル

    「……」

    70 = 37 :

    ~清澄高校宿泊先~

    智美「さ、着いたぞー」

    「はぁ~、ここか~」

    「……照ちゃん?」

    「ん……うん、頑張る」

    智美「よしそれじゃあまずは清澄の部長に話を通すからちょっと待っててくれー」

    「……ところで私ついてきちゃって良かったのかなぁ?」

    「良いんじゃないかな?ついでに和ちゃんに会って行ったら?」

    「うーん、それもありといえば有りかなぁ?決勝のカード自体は決まっちゃったし」

    「うんうん」

    71 = 1 :

    「お待たせしましたー」

    「「!」」ビクッ!?

    「っ!」バッ

    智美「おー悪いねー」

    「んー、良いわよこの位。それでそちらが……なんか異様に警戒されてないかしら私?」コソッ

    智美「き、気のせいだと思うぞー?」ワハハ

    「まぁいいわ……んんっ!始めまして、清澄高校麻雀部部長の竹井久です」

    「わわっ!?あ、阿智賀女子麻雀部2年の松実玄です!」

    「お、同じく3年の松実宥、です」フルフル

    「あら、姉妹なのね~……てか貴女暑くないのそのカッコ?」

    「わ、私寒がりなので……」

    「へぇ~……そ」

    「白糸台高校麻雀部3年、宮永照。咲に会いに来た」

    「む」

    72 = 37 :




    智美「ワハハ、まさか本当にチャンピオンが宮永さんの姉妹とはなー」

    「その仲をお姉ちゃんが取り持つようなことになっているって言うのも」

    「ご迷惑をおかけします」ペコリ

    「ここまで来たらもう乗りかかった舟ですし」

    智美「そうそう遠慮は要らないぞーゆみちんにもそういうことなら是非協力すべきだって言ってたしなー」

    「うん、ありがとう」

    智美「ところでどうするー?飛ばしたほうがいいかー?」

    「「安全運転でお願いします」」

    智美「……そうかー」

    「?」

    ~白糸台麻雀部部室~

    「」

    73 = 37 :

    「呼び方」

    「え、あ、わわっ!?」

    「咲にもあうのに両方宮永さんだとおかしいから……ダメ?」

    「だ、ダメじゃないですよっ?」

    「じゃあ、ほら」

    「えぅぅ……て、照……ちゃん」

    「ちゃん!?」

    「えぇっ!?だ、ダメだった?」

    「いや、ダメではないけど新鮮というか斬新というか」

    「だ、だったら照ちゃんでいい、かなぁ?」

    「ん、じゃあ宥さんだけ……特別」

    「はい、照ちゃん」ニッコリ

    「う……」

    74 = 37 :




    智美「ワハハ、まさか本当にチャンピオンが宮永さんの姉妹とはなー」

    「その仲をお姉ちゃんが取り持つようなことになっているって言うのも」

    「ご迷惑をおかけします」ペコリ

    「ここまで来たらもう乗りかかった舟ですし」

    智美「そうそう遠慮は要らないぞーゆみちんにもそういうことなら是非協力すべきだって言ってたしなー」

    「うん、ありがとう」

    智美「ところでどうするー?飛ばしたほうがいいかー?」

    「「安全運転でお願いします」」

    智美「……そうかー」

    「?」

    ~白糸台麻雀部部室~

    「」

    75 = 37 :




    智美「ワハハ、まさか本当にチャンピオンが宮永さんの姉妹とはなー」

    「その仲をお姉ちゃんが取り持つようなことになっているって言うのも」

    「ご迷惑をおかけします」ペコリ

    「ここまで来たらもう乗りかかった舟ですし」

    智美「そうそう遠慮は要らないぞーゆみちんにもそういうことなら是非協力すべきだって言ってたしなー」

    「うん、ありがとう」

    智美「ところでどうするー?飛ばしたほうがいいかー?」

    「「安全運転でお願いします」」

    智美「……そうかー」

    「?」

    ~白糸台麻雀部部室~

    「」

    78 = 8 :

    79 = 1 :

    「貴女が……」

    「咲に、妹に謝りに……仲直りしに来たっ!」

    「照ちゃん……」

    「だから咲に合わせて欲しい、お願いします」

    「うーん、決勝戦を前にしたこのタイミングでなんでって気がしないでもないけど……まぁ良いわ」

    「それじゃあ……」

    「ええ、呼び出してあげるから姉妹水入らずで話をしっかりしてきて」

    「うぅ……それじゃあ私達は?」

    「お邪魔しないように私とおしゃべりしてましょっか?」

    「むーどうしようお姉ちゃん?」

    「そうだね、2人っきりで話せるならそのほうが良いだろうし……」

    「それじゃ決まりね♪」

    智美(まーた始まったかも……こりゃみっぽに一言入れておいたほうがいいなぁ)

    80 :

    ID二つあると思ったら荒らしなん?
    とりあえず支援

    81 = 76 :

    菫ー!早くきてくれ!

    82 = 8 :

    菫よりもキャップのほうが早いだろ

    84 = 1 :

    「それで、貴方達は何で宮永さんに同行を?」

    「え、えっとぉ……」

    「最初はおねーちゃんのようなお姉ちゃんになる為にって言ってたんですけど」

    「ふんふん」

    「色々お話ししたりしているうちにまぁそんなことよりまずは謝りに行こうって事になったのです」

    「へー、なかなか動き出せないあのチャンプの背中を押したのが貴女って訳ね?」

    「ふぇっ!?わ、私は別に……照ちゃんが妹さんに酷いことを言っちゃったから謝りたいって」

    「謙遜することないわよ?貴女ってなんとなく芯がつそうなところがあるから人の気持ちを後押ししたり慰めたり上手そうだもの」

    「おぉ、流石和ちゃんのところの部長さんです!見る目がありますね!」

    「わ、私なんてそんなぁ……」

    「まぁこれでも部長と学生議長兼任してるからこれくらいはねー」

    「へぇ、凄いんですね~」

    「そんなことないわ、お祭り好きなだけで周りから担いで貰っているだけよ」

    智美(あ、これはダメだ……みっぽー早く来ーい)ワハハ

    85 = 1 :

    ~一方のその頃~

    「……咲」

    「お姉……ちゃん」

    「久しぶり」

    「うん……」

    「……」

    「……」

    「……」

    「えっと……誰?」

    「あ、紹介するね?友達の」

    「咲さんの『親友』の原村和です、以後お見知りおきをお義姉さん」

    「……お、おう」

    86 = 8 :

    クロチャーのところいってやれよ>淫ピ

    87 = 1 :

    「うぅ……(なんで和ちゃんこんなに気合入れているのかなぁ?)」

    (咲さんのご家族とはいえ咲さんを悲しませた女・宮永照!事と次第によっては……!)

    (なんだろうこれ……睨まれてる、何で?)

    「そ、それでどうしたのかなお姉ちゃん、こんな時に?」

    「それなんだけど……(今こそ修行の成果を試す時!)」クワッ!

    「?」

    「咲、おいで!」バッ

    (ここでギュッってしてナデナデして『ゴメンね』って謝れば勝つる!宥さんの抱擁にはそのくらいの威力があった!)

    「え……えと……?」

    「……何かの儀式ですか?」

    「なん……だと……?」

    88 = 62 :

    お、おう

    89 :

    珍しくナチュラルに落とす原作風の久さんか

    90 = 8 :

    儀式wwwww

    91 = 1 :

    (くっ、やはりお姉ちゃん力が足りない!どうする……こんなときどうすれば……)

    (なんだろう?手を広げて……天地魔闘の構え?ダイ大ごっこをやるのかな?)

    (まさかこの女……あろうことか私と咲さんの仲を引き裂きに!?)※木のせいな上にそもそも結ばれていません

    「くっ、こうなったら……!」キッ

    「っ!?」ビクッ

    「っ!?」ビクッ

    「……宥さぁーん!早く来てくれーーー!!!」

    「」

    「」

    ~部長のとこ~

    来てくれー… くれー……  くれー……

    「な、何!?」ビクッ

    「あらら」

    「や、やっぱり一人じゃ無理だったみたいだねー」

    92 = 31 :

    コミュニケーションが足りなすぎる

    93 = 1 :

    「それじゃあすいませんけどちょっと照ちゃんのところ行ってきますね?」

    「え」

    「あ、私も行くー」

    「失礼します」ペコッ

    「しますー」ペコリン

    「あー、うん……」

    「……振られたか~」

    智美「やっぱり狙ってたのか」

    「う……何よ良いじゃない」

    美穂子「良くありませんよー」ニコニコ

    「うげ、美穂子どうしてここに!?」

    美穂子「智美がからまた上埜さんがおいたをしていると聞いたので飛んできました」ニコニコ

    智美「ワハハ」

    「あー……」

    94 = 89 :

    >ダイ大ごっこ

    ハドラー対バーンですね

    95 = 89 :

    いつもの部長だったか

    96 = 1 :

    おっと飯

    97 = 89 :

    はええよ

    98 :

    続きか体調は良くなったのか

    100 = 77 :

    私待ーつわっいつまでも待ーつわっ


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