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    元スレ照「弟子入りした」宥「え、えっとぉ……」

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    1 :

    あらすじ

    てるてるが咲さんと仲直りする為に宥姉に弟子入りしました
    けどおもちが足りませんでした
    菫さんは絶好調です

    一応前スレ
    http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1357367789/l50

    2 :

    きたか

    4 = 1 :

    「甘える……例えば?」

    「そうですねぇ……お姉ちゃんのおもちに顔を埋めてスリスリしたり」

    「ちょ!?」

    「お姉ちゃんにギュってしてもらってナデナデされたり」

    「つぁ!?」

    「お姉ちゃんに膝枕された状態からおもちでサンドしてもらったり」

    「んまっ!?」

    「お姉ちゃんを抱き枕にして眠ったりですね、子守唄つきで」

    「けひゃい!?」

    「……何でさっきから菫が過剰反応しているの?」

    5 = 1 :

    「ちょ、ちょっと待ってくれ玄さん……」

    「はい?」

    「玄さんはいつもそんなことをしてもらっているのか?」

    「ん~……稀によくあります!」フンス

    「ないよぉ!!ギュってしてなでなで位が限界だよぉ!というか稀によくあるってどっちなの玄ちゃん!?」

    「まぁ妄想と願望がごっちゃになっただけでさして問題は」

    「大有りだよぉ!というか玄ちゃんの欲望垂れ流しでしかないよ!?」

    「……いや、やろうそれ」

    「ふぇえ!?」

    「というかしたい」

    「照、貴様!?」

    6 = 3 :

    ぽんこつでした

    7 = 1 :

    「さっきから菫は反対意見ばかり」

    「当然だ、宥さんに無理なことを要求して困らせてどうする!?こっちはお願いする立場だぞ!」

    「む、それは確かに」

    「弘世さん……」

    「でもでも宮永さんのお姉ちゃん力を短期間で増幅させるためには……」

    「あまりお姉さんを困らせるようなことを言ってはいけないよ、玄さん」

    「そう、ですね。ゴメンねお姉ちゃん?」

    「ううん、いいよ玄ちゃんは宮永さんの為を思ってあげてただけだもんね?」

    「お姉ちゃん!」ヒシッ

    「玄ちゃん、よしよし」ダキッナデナデ

    「全くお前も少しは相手の迷惑も考えろ」

    「ゴメン、宥さんの包容力に負けた。彼女は一見弱弱しくも強い素晴らしいお姉ちゃん」

    「そうだな……」

    「でもさっきのラインナップを菫が実際に体験できるとしたら?」

    「是が非でもお願いしたいな」キリッ

    8 :

    そら当然よ

    9 = 1 :

    「ひぅっ!玄ちゃん……」ビクッササッ

    「あ」

    「む~!やめるのです弘世さん!」キッ

    「菫……」

    「う……今のは言葉のあやと言うかだな!?」

    「菫がそんなぐう畜だったなんて知りたくなかった」

    「というかこの展開はあんまりにも理不尽だろう!?私が何をした!?」

    「まぁ実際には何もしていない」

    「だろう?」

    「ですね~。私のお姉ちゃんにして欲しいことの垂れ流しでしたし」

    「だよなだよな!?」

    「で、でも怖いのであまり近寄らないで下さいね?」フルフル

    「」

    10 :

    待ってた

    11 = 1 :

    「orz」ガクッ

    「はい、菫逝った~」

    「なんかこうorzの体制からピクリとも動きませんけど……」

    「大丈夫、菫は強い子」

    「は、はぁ……」

    「という訳でまた振り出しに戻った気がしなくもない」

    「なぜか弘世さんに大ダメージが叩き込まれただけでしたねぇ」

    「さてどうしようか?」

    「え、えっと……宮永さんは」

    「うん?」

    「宮永さんは妹さんとどうしたいんですか?何を……してあげたいんですか?」

    「おぉ、それは確かに大事なことだね!」

    「まずはそれを形に出来るようにしたら良いんじゃないかなって……だ、ダメかな?」フルフル

    「……」

    13 = 1 :

    「それとも……妹さんから拒絶されるのが怖い、ですか?」

    「……」

    「以前にですけど偶然、貴女がインタビューされている所テレビで拝見しました」

    「……」ビクッ!

    「『妹なんていない』って貴女は言っていましたね……あれは本当にお姉さんであるなら言ってはいけないことだと思うんです」

    「うん……そうだね、そう……思う」

    「後悔、してるんですか?」

    「……後悔、なんてものじゃ表現できないくらいには」

    「だったらまずは謝りに行くだけでもいんじゃないかなぁ?」

    「……えっ」

    「一度に何でもやろうとするんじゃなくてまずは許してもらってそれからだと思います」

    「許して、くれるかな?」

    「それは、宮永咲ちゃんが決めることだから……でも許してもらえるまで頑張ろう?」

    14 = 8 :

    なんというお姉ちゃん力

    15 :

    きたか!
    まってたよ!

    16 = 1 :

    「うん……」

    「……一人で頑張れる?」

    「……わかんない」

    「そっかぁ……それじゃあお姉ちゃんが一緒に着いて行ってあげるね?」

    「え……?」

    「ここまで来たら乗りかかった船ですから」ニッコリ

    「っ!?」ガバッ

    「?宮永さん……?」

    「ありっ……グズッ、がと、……っく!」

    「わわっ、泣かないでぇ~!」ワタワタ

    「お姉ちゃん今までかっこよかったのに!?はいティッシュです!」

    17 = 1 :

    「ん……ずび~~~~っ!!」

    「むぅ、うちのおねーちゃんはどこに出しても恥ずかしくないお姉ちゃんだとは思っていましたが……」

    「あぁ、まさかここまでのものとはな……」

    「わわっ、復活していたんですか!?」

    「ふっ、あの位では凹んでいられんよ」

    「そうですか……でもおねーちゃんには近づかないで下さいね?」

    「……」

    「……落ち着きました?」ナデナデ

    「うん……わりと」

    「それじゃあ早速清澄の妹さんのところに行ってみますか?」

    「うん……でもその前に」

    「?」

    「もうちょっとなでなでして欲しい」

    「ふふっ、はいはい」ナデナデ

    18 = 3 :

    これが真のお姉ちゃん力か…

    19 :

    まってた

    20 = 1 :

    「ところで玄ちゃん?清澄の宿泊先ってわかるかな?」

    「知りません!」

    「だよねぇ……宮永さんは?」

    「……」フルフル

    「うぅ……どうしよっか?」

    「ふっ、こんな事もあろうかと私が 玄「あ!」」

    「何か思いついた玄ちゃん?」

    「そうだよ!鶴賀の人たちに教えてもらえばいいんだよ!連絡先教えてもらってるし」

    「あ、なるほど!玄ちゃんあったまい~」ナデナデ

    「えへんです!」フンス

    「む……」

    「……」

    21 :

    菫さん…

    22 :

    菫ェ・・・

    23 = 19 :

    頑張れ菫さん

    25 = 1 :

    「それじゃあ早速蒲原さんに連絡してみるね」

    「お願い~」

    「鶴賀の人たちって?」

    「こっちに来てから知り合った長野の学校の人たちです、練習試合してもらったんですよ~」

    「へぇ……」

    「いろんなご縁があってどうなっていくかなんて結構わからないものなんだね~」

    「うん、こうやって宥さんや玄さんと仲良くなれたのも偶然といえば偶然」

    「言われてみれば……こうして合ってみるまで宮永さんって怖い人なのかなぁって……」

    「……ぷ」

    「な、何で笑うの!?」

    「玄さんにも同じこと言われた、やっぱり姉妹」

    「うぅ……」

    「照でいい」

    「ふぇ?」

    27 :

    おおあのスレか
    待ってた

    28 = 1 :

    「呼び方」

    「え、あ、わわっ!?」

    「咲にもあうのに両方宮永さんだとおかしいから……ダメ?」

    「だ、ダメじゃないですよっ?」

    「じゃあ、ほら」

    「えぅぅ……て、照……ちゃん」

    「ちゃん!?」

    「えぇっ!?だ、ダメだった?」

    「いや、ダメではないけど新鮮というか斬新というか」

    「だ、だったら照ちゃんでいい、かなぁ?」

    「ん、じゃあ宥さんだけ……特別」

    「はい、照ちゃん」ニッコリ

    「う……」

    29 :

    前のか
    はたして菫さんは

    30 = 19 :

    宥姉かわいい

    31 :

    宥姉ほんま天使やで

    32 :

    菫さんは多分奥のほうで柱に頭突きしてる

    33 = 1 :

    「連絡ついたよー!蒲原さんが『そういうことなら任せろー、ワハハ』って迎えに着てくれるってー」

    「ぅあっ!?」

    「あ、うんありがとー玄ちゃん」

    「?……何かありましたですか?」

    「い、いや何も!」

    「?」

    「ちょっとお話して仲良くなっただけだよー。ね、照ちゃん?」

    「う、うん」

    「それじゃあ炬燵でゆっくりして待とうか?」モゾモゾ

    「うっ……私はもう炬燵はいいのです」

    「そう?意外と夏の炬燵というのも乙なもの」モゾモゾ

    「こっち方面でお姉ちゃんに着いて行ける人が現れるとは……」

    「」

    34 = 8 :

    こういうのもNTRっていうの?

    35 = 1 :




    智美「ワハハ、まさか本当にチャンピオンが宮永さんの姉妹とはなー」

    「その仲をお姉ちゃんが取り持つようなことになっているって言うのも」

    「ご迷惑をおかけします」ペコリ

    「ここまで来たらもう乗りかかった舟ですし」

    智美「そうそう遠慮は要らないぞーゆみちんにもそういうことなら是非協力すべきだって言ってたしなー」

    「うん、ありがとう」

    智美「ところでどうするー?飛ばしたほうがいいかー?」

    「「安全運転でお願いします」」

    智美「……そうかー」

    「?」

    ~白糸台麻雀部部室~

    「」

    36 = 21 :

    放心してる間に置いて行かれたか…

    37 :

    「ちょ、ちょっと待ってくれ玄さん……」

    「はい?」

    「玄さんはいつもそんなことをしてもらっているのか?」

    「ん~……稀によくあります!」フンス

    「ないよぉ!!ギュってしてなでなで位が限界だよぉ!というか稀によくあるってどっちなの玄ちゃん!?」

    「まぁ妄想と願望がごっちゃになっただけでさして問題は」

    「大有りだよぉ!というか玄ちゃんの欲望垂れ流しでしかないよ!?」

    「……いや、やろうそれ」

    「ふぇえ!?」

    「というかしたい」

    「照、貴様!?」

    38 = 37 :

    「orz」ガクッ

    「はい、菫逝った~」

    「なんかこうorzの体制からピクリとも動きませんけど……」

    「大丈夫、菫は強い子」

    「は、はぁ……」

    「という訳でまた振り出しに戻った気がしなくもない」

    「なぜか弘世さんに大ダメージが叩き込まれただけでしたねぇ」

    「さてどうしようか?」

    「え、えっと……宮永さんは」

    「うん?」

    「宮永さんは妹さんとどうしたいんですか?何を……してあげたいんですか?」

    「おぉ、それは確かに大事なことだね!」

    「まずはそれを形に出来るようにしたら良いんじゃないかなって……だ、ダメかな?」フルフル

    「……」

    39 :

    くろちゃん和の携帯とか知らないのか…

    40 = 37 :

    「それとも……妹さんから拒絶されるのが怖い、ですか?」

    「……」

    「以前にですけど偶然、貴女がインタビューされている所テレビで拝見しました」

    「……」ビクッ!

    「『妹なんていない』って貴女は言っていましたね……あれは本当にお姉さんであるなら言ってはいけないことだと思うんです」

    「うん……そうだね、そう……思う」

    「後悔、してるんですか?」

    「……後悔、なんてものじゃ表現できないくらいには」

    「だったらまずは謝りに行くだけでもいんじゃないかなぁ?」

    「……えっ」

    「一度に何でもやろうとするんじゃなくてまずは許してもらってそれからだと思います」

    「許して、くれるかな?」

    「それは、宮永咲ちゃんが決めることだから……でも許してもらえるまで頑張ろう?」

    41 = 37 :

    「うん……」

    「……一人で頑張れる?」

    「……わかんない」

    「そっかぁ……それじゃあお姉ちゃんが一緒に着いて行ってあげるね?」

    「え……?」

    「ここまで来たら乗りかかった船ですから」ニッコリ

    「っ!?」ガバッ

    「?宮永さん……?」

    「ありっ……グズッ、がと、……っく!」

    「わわっ、泣かないでぇ~!」ワタワタ

    「お姉ちゃん今までかっこよかったのに!?はいティッシュです!」

    42 = 37 :

    「ん……ずび~~~~っ!!」

    「むぅ、うちのおねーちゃんはどこに出しても恥ずかしくないお姉ちゃんだとは思っていましたが……」

    「あぁ、まさかここまでのものとはな……」

    「わわっ、復活していたんですか!?」

    「ふっ、あの位では凹んでいられんよ」

    「そうですか……でもおねーちゃんには近づかないで下さいね?」

    「……」

    「……落ち着きました?」ナデナデ

    「うん……わりと」

    「それじゃあ早速清澄の妹さんのところに行ってみますか?」

    「うん……でもその前に」

    「?」

    「もうちょっとなでなでして欲しい」

    「ふふっ、はいはい」ナデナデ

    43 = 37 :

    「orz」ガクッ

    「はい、菫逝った~」

    「なんかこうorzの体制からピクリとも動きませんけど……」

    「大丈夫、菫は強い子」

    「は、はぁ……」

    「という訳でまた振り出しに戻った気がしなくもない」

    「なぜか弘世さんに大ダメージが叩き込まれただけでしたねぇ」

    「さてどうしようか?」

    「え、えっと……宮永さんは」

    「うん?」

    「宮永さんは妹さんとどうしたいんですか?何を……してあげたいんですか?」

    「おぉ、それは確かに大事なことだね!」

    「まずはそれを形に出来るようにしたら良いんじゃないかなって……だ、ダメかな?」フルフル

    「……」

    44 = 37 :

    「うん……」

    「……一人で頑張れる?」

    「……わかんない」

    「そっかぁ……それじゃあお姉ちゃんが一緒に着いて行ってあげるね?」

    「え……?」

    「ここまで来たら乗りかかった船ですから」ニッコリ

    「っ!?」ガバッ

    「?宮永さん……?」

    「ありっ……グズッ、がと、……っく!」

    「わわっ、泣かないでぇ~!」ワタワタ

    「お姉ちゃん今までかっこよかったのに!?はいティッシュです!」

    45 = 37 :

    「ん……ずび~~~~っ!!」

    「むぅ、うちのおねーちゃんはどこに出しても恥ずかしくないお姉ちゃんだとは思っていましたが……」

    「あぁ、まさかここまでのものとはな……」

    「わわっ、復活していたんですか!?」

    「ふっ、あの位では凹んでいられんよ」

    「そうですか……でもおねーちゃんには近づかないで下さいね?」

    「……」

    「……落ち着きました?」ナデナデ

    「うん……わりと」

    「それじゃあ早速清澄の妹さんのところに行ってみますか?」

    「うん……でもその前に」

    「?」

    「もうちょっとなでなでして欲しい」

    「ふふっ、はいはい」ナデナデ

    46 = 37 :

    「ん……ずび~~~~っ!!」

    「むぅ、うちのおねーちゃんはどこに出しても恥ずかしくないお姉ちゃんだとは思っていましたが……」

    「あぁ、まさかここまでのものとはな……」

    「わわっ、復活していたんですか!?」

    「ふっ、あの位では凹んでいられんよ」

    「そうですか……でもおねーちゃんには近づかないで下さいね?」

    「……」

    「……落ち着きました?」ナデナデ

    「うん……わりと」

    「それじゃあ早速清澄の妹さんのところに行ってみますか?」

    「うん……でもその前に」

    「?」

    「もうちょっとなでなでして欲しい」

    「ふふっ、はいはい」ナデナデ

    47 = 37 :

    「呼び方」

    「え、あ、わわっ!?」

    「咲にもあうのに両方宮永さんだとおかしいから……ダメ?」

    「だ、ダメじゃないですよっ?」

    「じゃあ、ほら」

    「えぅぅ……て、照……ちゃん」

    「ちゃん!?」

    「えぇっ!?だ、ダメだった?」

    「いや、ダメではないけど新鮮というか斬新というか」

    「だ、だったら照ちゃんでいい、かなぁ?」

    「ん、じゃあ宥さんだけ……特別」

    「はい、照ちゃん」ニッコリ

    「う……」

    48 = 8 :

    >>39
    まだインハイ中設定だから

    49 = 1 :

    ~清澄高校宿泊先~

    智美「さ、着いたぞー」

    「はぁ~、ここか~」

    「……照ちゃん?」

    「ん……うん、頑張る」

    智美「よしそれじゃあまずは清澄の部長に話を通すからちょっと待っててくれー」

    「……ところで私ついてきちゃって良かったのかなぁ?」

    「良いんじゃないかな?ついでに和ちゃんに会って行ったら?」

    「うーん、それもありといえば有りかなぁ?決勝のカード自体は決まっちゃったし」

    「うんうん」

    50 = 37 :

    「ちょ、ちょっと待ってくれ玄さん……」

    「はい?」

    「玄さんはいつもそんなことをしてもらっているのか?」

    「ん~……稀によくあります!」フンス

    「ないよぉ!!ギュってしてなでなで位が限界だよぉ!というか稀によくあるってどっちなの玄ちゃん!?」

    「まぁ妄想と願望がごっちゃになっただけでさして問題は」

    「大有りだよぉ!というか玄ちゃんの欲望垂れ流しでしかないよ!?」

    「……いや、やろうそれ」

    「ふぇえ!?」

    「というかしたい」

    「照、貴様!?」


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