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元スレ黒雪姫「ハルユキ君、ちょっと」
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>>105
キリト君が女装してる・・・
キリト君が女装してる・・・
ハルユキ「お嬢様……」
黒雪姫「な、なんだ」ドキドキ
ハルユキ「いつもと服が違いますね。厚手になってる」
黒雪姫「この日のために新しく買ったんだ。自分では似合ってると思うんだが……ど、どうかな」
ハルユキ「気に入りません」
黒雪姫「えっ……」ズキッ
ハルユキ「だってどんな服もアクセサリーも、あなたの身体を隠してしまうものなのだから」
黒雪姫「」カァァァァァ
黒雪姫「な、なんだ」ドキドキ
ハルユキ「いつもと服が違いますね。厚手になってる」
黒雪姫「この日のために新しく買ったんだ。自分では似合ってると思うんだが……ど、どうかな」
ハルユキ「気に入りません」
黒雪姫「えっ……」ズキッ
ハルユキ「だってどんな服もアクセサリーも、あなたの身体を隠してしまうものなのだから」
黒雪姫「」カァァァァァ
この二頭身デブは間違いなくポンコツ姫先輩に催眠を掛けてくれる・・・!
>>108
あわわわわわwww
あわわわわわwww
黒雪姫「だ、ばっ、二頭身デブっ!」ワタワタ
ハルユキ「……」
ハルユキ(流石に臭すぎたか)
黒雪姫「い、今のは効いた……!」ボタボタ
ハルユキ「効いたのかよ」
黒雪姫「!?」バッ
ハルユキ(ヤバイ)
ハルユキ「……」
ハルユキ(流石に臭すぎたか)
黒雪姫「い、今のは効いた……!」ボタボタ
ハルユキ「効いたのかよ」
黒雪姫「!?」バッ
ハルユキ(ヤバイ)
>>112
ワロタwwwww
ワロタwwwww
しかしクロガネは特機ばっかなんだしウキーラにもなんかやるべき
ハルユキ「き、き、きー……北の火夜」
黒雪姫「なんだ、北海道の情熱的な夜の事か。やぶさかではないが、こういうところで言うものじゃないぞ、ハルユキ君」ボタボタ
ハルユキ(鼻血垂れ流してる人に言われたくないなぁ)
黒雪姫「そ、それにしても……結構な衝撃だったよ。ハルユキ君がそんなに詩的な人間だとは思いもしなかった」
黒雪姫「えーと、えーと、次は……何にしようかな……うふふふふ」ピコピコ
ハルユキ(いつまでも思い通りってのも癪だな……そろそろ何か反撃の手段を考えるか)
黒雪姫「それじゃあ、膝枕して、頭を撫でてくれ。私がいいよって言うまでだぞ」
ハルユキ(またそんな)
黒雪姫「なんだ、北海道の情熱的な夜の事か。やぶさかではないが、こういうところで言うものじゃないぞ、ハルユキ君」ボタボタ
ハルユキ(鼻血垂れ流してる人に言われたくないなぁ)
黒雪姫「そ、それにしても……結構な衝撃だったよ。ハルユキ君がそんなに詩的な人間だとは思いもしなかった」
黒雪姫「えーと、えーと、次は……何にしようかな……うふふふふ」ピコピコ
ハルユキ(いつまでも思い通りってのも癪だな……そろそろ何か反撃の手段を考えるか)
黒雪姫「それじゃあ、膝枕して、頭を撫でてくれ。私がいいよって言うまでだぞ」
ハルユキ(またそんな)
ハルユキ「ハイ」
黒雪姫「それじゃあ、いーち、にーい、さんっ♪」
ハルユキ「お嬢様、どうぞ」
黒雪姫「それでは、君の身体を借り受けるっ」コテン
ハルユキ「……」ナデナデ
黒雪姫「~♪」
黒雪姫「ああ……幸せだ……」トローン
ハルユキ(本当に幸せな人だ)
黒雪姫「それじゃあ、いーち、にーい、さんっ♪」
ハルユキ「お嬢様、どうぞ」
黒雪姫「それでは、君の身体を借り受けるっ」コテン
ハルユキ「……」ナデナデ
黒雪姫「~♪」
黒雪姫「ああ……幸せだ……」トローン
ハルユキ(本当に幸せな人だ)
黒雪姫「Zzz……」
ハルユキ(寝ちゃったし)
ハルユキ(どれ、一つ悪戯してみるか)
~~数時間後
黒雪姫「ん……寝てしまっていたのか」ゴシゴシ
ハルユキ「……」
ハルユキ(寝ちゃったし)
ハルユキ(どれ、一つ悪戯してみるか)
~~数時間後
黒雪姫「ん……寝てしまっていたのか」ゴシゴシ
ハルユキ「……」
黒雪姫「ハルユキ君、撫でる手が止まっているぞ。いくら私が寝ているからと言ってサボるのは感心しないな。私は君のお嬢様だぞ?」フフン
ハルユキ「……」
黒雪姫「……ハルユキ君?」
ハルユキ「……」
黒雪姫「ハルユキ君っ!二頭身デブっ!返事しろっ!」
ハルユキ「……」
黒雪姫「にっ、二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブっ!」
ハルユキ「……」
黒雪姫「あれ?あれ?」オロオロ
ハルユキ「……」
黒雪姫「……ハルユキ君?」
ハルユキ「……」
黒雪姫「ハルユキ君っ!二頭身デブっ!返事しろっ!」
ハルユキ「……」
黒雪姫「にっ、二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブ二頭身デブっ!」
ハルユキ「……」
黒雪姫「あれ?あれ?」オロオロ
ハルユキって原作でもずっと二頭身デブなの?
妙にリアルなあの世界観にそぐわないから、前々から気になってたんだけど
妙にリアルなあの世界観にそぐわないから、前々から気になってたんだけど
数年後にミューテーションを起こして8等身パーフェクトイケメンに昇華する隠されし2等身デブ
>>127
ずっと二頭身デブ
ずっと二頭身デブ
黒雪姫「ハルユキ君っ。どうしたんだ」ユサユサ
ハルユキ「……」
黒雪姫「お願いだから返事してくれっ。君には私の命令に従う催眠がかかってるんじゃないのかっ」ジワッ
ハルユキ「……ココロガ」
黒雪姫「!?」
ハルユキ「深層心理ヲ弄ラレ過ギテ……ココロガ壊レテシマイマシタ。催眠使イ過ギデス」
ハルユキ「……」
黒雪姫「お願いだから返事してくれっ。君には私の命令に従う催眠がかかってるんじゃないのかっ」ジワッ
ハルユキ「……ココロガ」
黒雪姫「!?」
ハルユキ「深層心理ヲ弄ラレ過ギテ……ココロガ壊レテシマイマシタ。催眠使イ過ギデス」
>>127
設定上165cm 中二にしてはかなりでかい
設定上165cm 中二にしてはかなりでかい
黒雪姫「そ、そんな……そんな事、催眠全集には一言も」オロオロ
ハルユキ「所詮ペーパーバックデスカラ」
黒雪姫「くっ……心が壊れたら、君はどうなってしまうんだ!」
ハルユキ「自我ガ崩壊シテシマウノデ、廃人ニナリマス」
黒雪姫「だ、ダメだっ!それだけはやめてくれっ!」
ハルユキ「自然ノ摂理デス。ドーニモナリマセン」
黒雪姫「何か心を元に戻す方法はないのかっ!?」
ハルユキ「所詮ペーパーバックデスカラ」
黒雪姫「くっ……心が壊れたら、君はどうなってしまうんだ!」
ハルユキ「自我ガ崩壊シテシマウノデ、廃人ニナリマス」
黒雪姫「だ、ダメだっ!それだけはやめてくれっ!」
ハルユキ「自然ノ摂理デス。ドーニモナリマセン」
黒雪姫「何か心を元に戻す方法はないのかっ!?」
中二で165㎝体重100キロ以上とかどうしていじめられるのかわからない
>>136
むしろ恐れられるレベル
むしろ恐れられるレベル
>>136
勝てる気がしない
勝てる気がしない
ハルユキ「……思ウガママニサセルコト」
黒雪姫「そ、それって」
ハルユキ「オ嬢様ガ僕ノ命令ニ従ッテ行動スル事デス」
黒雪姫「……そうすれば、ハルユキ君の心は元に戻るんだな?」
ハルユキ「ハイ」
黒雪姫「分かった。私の今までの命令は全て破棄する。好きに命令してくれ、ハルユキ君」
ハルユキ(しめた)
黒雪姫「そ、それって」
ハルユキ「オ嬢様ガ僕ノ命令ニ従ッテ行動スル事デス」
黒雪姫「……そうすれば、ハルユキ君の心は元に戻るんだな?」
ハルユキ「ハイ」
黒雪姫「分かった。私の今までの命令は全て破棄する。好きに命令してくれ、ハルユキ君」
ハルユキ(しめた)
ハルユキ「とりあえず今日やろうと思ってた事を全部言ってみて下さい」
黒雪姫「え、ええ!?」
ハルユキ「アーココロガー」
黒雪姫「わ、分かった!言う、言うから!」
ハルユキ「お願いします」
黒雪姫「え、と……膝枕してもらって、撫で撫でしてもらって、ぎゅーってしてもらって、手を繋いで家に帰って」
ハルユキ「それでそれで?」
黒雪姫「え、ええ!?」
ハルユキ「アーココロガー」
黒雪姫「わ、分かった!言う、言うから!」
ハルユキ「お願いします」
黒雪姫「え、と……膝枕してもらって、撫で撫でしてもらって、ぎゅーってしてもらって、手を繋いで家に帰って」
ハルユキ「それでそれで?」
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