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    元スレマスオ「えぇー!?近所にアンブレラ社が出来たのかい!?」

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    352 = 225 :

    ふーぐーたーくぅーん

    353 :

    おまえら本物始まったぞ

    358 = 354 :

    362 = 73 :

    363 :

    言うねぇ!!

    364 = 363 :

    >>630
    これが小学生のおっぱい!?
    ・・・デカw

    365 = 168 :

    どうしたw

    366 = 363 :

    誤爆すまそ

    367 = 90 :

    なんでもいいけど電流あげたら3000万Vなんて出さなくても死ぬだろ

    368 :

    黒幕は湯水金蔵

    370 = 289 :

    まだかよ

    371 = 21 :

    >>367
    電圧低いと空中放電とかできたっけ?

    373 :

    追いついた
    おもしれええええええええええ

    374 = 73 :

    >>1はまさかもう………

    375 = 90 :

    そうか放電してんのかこの機械

    376 = 1 :

    花沢「父ちゃん!我慢の限界よ!!コイツ等なんとかしなさいよ!」

    「花子ォ、この黒いスーツを身に着けなさい」

    スッ

    花沢「なによこれ?やたらと胸の部分が露出してて気持ち悪いわ」

    「それは海外から輸入した特殊スーツさぁ」

    花沢「これを着てたらどうなるのよ」

    「あらゆる攻撃を防ぐことが出来る、防壁スーツだ」

    花沢「へぇ、そりゃ便利じゃない!」

    「ただし顔だけ何も防壁をしていないから気を付けるんだぞ」

    花沢「分かったわ、磯野くんをここに連れてくるわ!」

    「父さんはここで夕飯を食べて待ってるからな」

    花沢「はーい」タッタッタッ

    377 = 7 :


    さては飯食べてたな。

    378 :

    ガンツ展開か

    379 = 1 :

    ドブシャァッ

    花沢「……」バタッ

    家の前にいたゾンビにナイフで腹部を突き刺された

    花沢父はオークションでこの特殊スーツを購入

    オークションでは詐欺が蔓延したため偽物だということも知らずに2億3000万で落札

    しかし、花沢さんが真っ二つにされたように

    この落札したスーツはただのスーツで花沢父は騙されたのであった

    「……なんだ……?花子ォ…!!!」

    父は家の中から外の様子を眺めた

    「……!!!?」

    自分の娘がゾンビ達に連れて行かれる光景が視界に入った

    「ば、バカな…!?あのスーツを着ていれば攻撃を無効にできるはずじゃ…!?」

    380 = 111 :

    ガンツスーツか
    胸熱

    382 :

    花沢さんwww

    383 = 194 :

    早すぎだろww

    384 = 373 :

    花沢さんwwwwwwwwwwwww

    385 :

    なんで花沢さん話にだしたんだよwwwwww

    386 :

    >>1
    お前テラフォーマーズ読んでるだろ

    387 = 1 :

    カタカタッ

    堀川「へへへ…俺様の商品を落札したバカがいるとはな…」

    堀川「偽物に決まってんだろうバーカ」

    カタカタッ

    堀川「さぁて…今日はどいつを騙してやろうか……」


    マスオ「遅い、遅すぎる!救助隊は何をしているんだ!」

    アナゴ「救助隊がゾンビ達に足止めを食らっている可能性があるねぇ」

    サザエ「いい加減にして…!!もう我慢出来ないわ!!!」

    マスオ「あ、サザエ…!」

    グッ

    混乱したサザエはアナゴくんの後頭部に銃口をつきつけた

    アナゴ「な…なんの真似だサザエさん……」

    サザエ「全員死ぬの、そうしましょう」

    マスオ「えぇー!?」

    388 = 7 :


    堀川てめぇ。

    389 = 179 :

    アナゴさんが黄猿の声で再生されるのは俺だけ?

    390 = 73 :

    マスオ緊張感無さすぎだろwww

    391 = 1 :

    アナゴ「さ、サザエさん…どうしてこんなことを…」

    サザエ「どうせ全員ゾンビ食べられるの」

    サザエ「それならここで3人とも綺麗に死ねればいいでしょ?」

    サザエ「うふふふふふふふ」

    マスオ「ば、バカなことは言うなサザエ!!生き残るって言っただろう!」

    サザエ「もう疲れたのよ…母さん……ワカメ…カツオ………タラちゃん……」

    マスオ「……サザエ、そんなことをしてもタラちゃんは喜ばない」

    サザエ「うるさいあぁね!!」パァンッ

    マスオの足元に銃弾を放つ

    マスオ「…!」

    サザエ「もうタラちゃん達は帰って来ないのよ…帰って来ないのよおお……」

    392 = 67 :

    マミさんかよ

    393 = 1 :

    マスオ「サザエ!夫の僕の言うことが聞けないのか!?」

    サザエ「はぁ…なに言ってんだ低年収男」

    アナゴ「…」

    マスオ「さ、サザエぇ……」

    サザエ「よくあれだけの稼ぎで夫とか言えたわね」

    サザエ「うふふふ、この際だから教えあげるわ」

    マスオ「?」

    サザエ「あたし、ノリスケさんと不倫関係にあったの」

    マスオ「なっ……!?」

    サザエ「あの人の方が稼ぎもあるしアソコの太さも満足出来るの…」

    サザエ「あああ…思い出しただけで股間が疼くわ…」

    最早、以前のサザエの面影は無かった

    そこにいたのは、狂いに狂った女…マスオはそう認識した

    394 = 7 :


    いささか先生がきになる。

    395 :

    騒動の顛末

    カツヲ「止めてよ~。生物学的危機はもうこりごりだよ~」

    イソノ・フグタ家一同「あはははははははははは…!」


    ……………

    396 = 225 :

    鬱エンドか

    397 = 1 :

    中島「うっ…おあああああああああああああああ!!!!!」

    バチバチッ

    スタンガンを自身の心臓に当て放電

    バリバリッッッッ

    隊員「た…大佐!?」

    ノリスケ「雷帝……あんた死ぬつもりかよ………!!」

    ノリスケは緊迫した状況でありながらタバコを口に咥える

    心臓に放電完了

    これにより、中島自身の身体が電力となった

    スタンガンの充電を気にせず自分の命が尽きるまで攻撃することが可能となった

    ノリスケ「スパァ…スーッ」

    ノリスケ「大佐……見せて来いよ……あんたの力を……」

    中島「ッシャァァァァァァァ!!!!!!!!!!」

    398 = 373 :

    ノリスケはなんなんだよwwwwwww

    399 = 382 :

    何でノリスケこんなに偉そうなんだよwwww

    400 = 256 :

    ノリスケは何をしてるんだよwww


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