私的良スレ書庫
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元スレP「安価で落ち込んでいるアイドルを元気付ける。」
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P「さて、こんな時間だし、事務所にはさすがに誰もいないよな。電気消えてるし。」
P「ただいま…って 俺何一人で言ってるんだろ…」ガチャッ
ガタンッ
P「…ん?何だ、誰か居るのか?」
P「あれ… >>5じゃないか…」
P「ただいま…って 俺何一人で言ってるんだろ…」ガチャッ
ガタンッ
P「…ん?何だ、誰か居るのか?」
P「あれ… >>5じゃないか…」
P「音無さんじゃないですか?」
小鳥「えっ… プロデューサーさん?なんでこんな時間に…」
P「今日は泊り込みで作業なんですよ。音無さんこそ、どうして?」
小鳥「あ、いや…ちょっと私も作業で。」
P「ふぅん…」
小鳥「…」
P「俺は一応、仕事仲間としての信頼は得ているつもりだったんだけどなぁ。」
小鳥「へ?」
P「悩み事でしょう。そんなくらい表情して。」
小鳥「えっと…はい。」
P「ちょっと前からやけに落ち込んでるなぁって、今日も律子と話してたんですよ。」
小鳥「えっ そんなに顔に出てました?私…」
P「ん…うまく繕ってたと思いますよ。少なくとも、接点がやや少ないアイドル達に気付かれない程度には。」
小鳥「えっ… プロデューサーさん?なんでこんな時間に…」
P「今日は泊り込みで作業なんですよ。音無さんこそ、どうして?」
小鳥「あ、いや…ちょっと私も作業で。」
P「ふぅん…」
小鳥「…」
P「俺は一応、仕事仲間としての信頼は得ているつもりだったんだけどなぁ。」
小鳥「へ?」
P「悩み事でしょう。そんなくらい表情して。」
小鳥「えっと…はい。」
P「ちょっと前からやけに落ち込んでるなぁって、今日も律子と話してたんですよ。」
小鳥「えっ そんなに顔に出てました?私…」
P「ん…うまく繕ってたと思いますよ。少なくとも、接点がやや少ないアイドル達に気付かれない程度には。」
小鳥「そうですか…」
P「まぁでも、俺は割りとすぐ気付きましたよ。」
小鳥「え…」
P「何せ、ここ数日はずっと一緒に居ましたから。ちょっとでも変化があればすぐ分かりますよ。」
小鳥「…さすが、プロデューサーさんですね。」
P「ははは。それで、何を悩んでるんですか。」
P「参考になる意見は出せないかもしれませんけど、話すだけで楽になることもありますから。」
P「話してもらえませんか?」
小鳥「えっと…」
小鳥「黙っててくれますか?他の子達には…」
P「ええ。」
小鳥「じゃあ…話します。」
小鳥「実は… >>15」
P「まぁでも、俺は割りとすぐ気付きましたよ。」
小鳥「え…」
P「何せ、ここ数日はずっと一緒に居ましたから。ちょっとでも変化があればすぐ分かりますよ。」
小鳥「…さすが、プロデューサーさんですね。」
P「ははは。それで、何を悩んでるんですか。」
P「参考になる意見は出せないかもしれませんけど、話すだけで楽になることもありますから。」
P「話してもらえませんか?」
小鳥「えっと…」
小鳥「黙っててくれますか?他の子達には…」
P「ええ。」
小鳥「じゃあ…話します。」
小鳥「実は… >>15」
小鳥「恥を忍んでいいます。」
小鳥「その、私ってもう、結構年じゃないですか…」
P「別にまだ若いとおもいますけど。」
小鳥「お世辞はいいですよ…」
小鳥「それで…その…胸がですね。」
P「?」
小鳥「乳首が…なんだかその、黒ずんで…」
P「…えっと、はい?」
小鳥「に、二度も言わせないでください…死ぬほど恥ずかしいんですから…」
P「ああ、すみません…ちょっと予想外だったもんで。」
P「…にしても、それは…」
小鳥「うぅ…」
小鳥「その、私ってもう、結構年じゃないですか…」
P「別にまだ若いとおもいますけど。」
小鳥「お世辞はいいですよ…」
小鳥「それで…その…胸がですね。」
P「?」
小鳥「乳首が…なんだかその、黒ずんで…」
P「…えっと、はい?」
小鳥「に、二度も言わせないでください…死ぬほど恥ずかしいんですから…」
P「ああ、すみません…ちょっと予想外だったもんで。」
P「…にしても、それは…」
小鳥「うぅ…」
P「そういうのって、思い込みが結構あるらしいですよ。」
P「えてして、比較対象が無いじゃないですか。」
P「だから、一回思い込むとそう思えてくる、みたいな。」
小鳥「そう…なんですか?」
P「そうですよ。」
P「だから、話は簡単です。」
P「比較確認すればいいんですから。」
小鳥「はい?」
P「だから、誰かに確認してもらいましょう。」
P「>>25なら秘密を守って、かつ適切な評価をくれますよ。きっと。」
P「えてして、比較対象が無いじゃないですか。」
P「だから、一回思い込むとそう思えてくる、みたいな。」
小鳥「そう…なんですか?」
P「そうですよ。」
P「だから、話は簡単です。」
P「比較確認すればいいんですから。」
小鳥「はい?」
P「だから、誰かに確認してもらいましょう。」
P「>>25なら秘密を守って、かつ適切な評価をくれますよ。きっと。」
>>29
俺のアイドルだから
俺のアイドルだから
P「俺なら勿論秘密は守りますし。」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん?あの、そもそも他の子の…見たことあるんですか?」
P「衣装を何回もチェンジするようなライブだと舞台袖は戦場ですからね。俺も結構手伝ってますから、それなりには。」
小鳥「そうなんですか…」
小鳥「いや、でも…プロデューサーさんって男の人ですよ。」
小鳥「さすがに、恥ずかしい…かも…」
P「俺を信頼してください。」
P「音無さん、医者に行くときはしょうがないなって割り切るでしょ?」
小鳥「そりゃ…まぁ」
P「同じことですよ。診察と思えば。」
小鳥「うぅ…」
P「この時間から誰かを呼ぶわけにもいきませんし、それに。」
P「悩んでる音無さんを放ってはおけません。」
小鳥「ぷ、プロデューサーさん?あの、そもそも他の子の…見たことあるんですか?」
P「衣装を何回もチェンジするようなライブだと舞台袖は戦場ですからね。俺も結構手伝ってますから、それなりには。」
小鳥「そうなんですか…」
小鳥「いや、でも…プロデューサーさんって男の人ですよ。」
小鳥「さすがに、恥ずかしい…かも…」
P「俺を信頼してください。」
P「音無さん、医者に行くときはしょうがないなって割り切るでしょ?」
小鳥「そりゃ…まぁ」
P「同じことですよ。診察と思えば。」
小鳥「うぅ…」
P「この時間から誰かを呼ぶわけにもいきませんし、それに。」
P「悩んでる音無さんを放ってはおけません。」
小鳥「…うぅん…」
小鳥「何もしませんか?ほんとに見るだけですよ…?」
P「勿論です。」
小鳥「…じゃあ、信頼してお任せします…」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「あ、あの…」
P「はい?」
小鳥「自分でめくるの…恥ずかしいんです…」
P「めくれと…?」
小鳥「い、言わないでくださいよ恥ずかしい…」
P「ああ、すいません…わかりました。では…失礼します。」
小鳥「うぅぅ…」
P「ふむ。下着、ずらしますよ。」
小鳥「実況しなくていいですよ!もう…」
小鳥「何もしませんか?ほんとに見るだけですよ…?」
P「勿論です。」
小鳥「…じゃあ、信頼してお任せします…」
小鳥「…」
P「…」
小鳥「あ、あの…」
P「はい?」
小鳥「自分でめくるの…恥ずかしいんです…」
P「めくれと…?」
小鳥「い、言わないでくださいよ恥ずかしい…」
P「ああ、すいません…わかりました。では…失礼します。」
小鳥「うぅぅ…」
P「ふむ。下着、ずらしますよ。」
小鳥「実況しなくていいですよ!もう…」
>>40
ないす
ないす
P「ものすごく淡い色です。」
小鳥「へっ?」
P「俺が見てきた平均より遥かに薄いです。先天的に色素が少ないんじゃないかってレベルですよ?」
小鳥「えっ 本当ですか?それ…」
P「俺は嘘はつきません。一体どうしてこれで黒いなんて思ったのか不思議ですよ。」
P「たとえるなら雪で着飾った桜色です。」
小鳥「なんですかその恥ずかしい比ゆは…」
小鳥「恥ずかしいからあんまり言わないでくださいよぅ…」
P「ああ、すみません。」
P「でも、自信を持ってください。音無さんは美しいです。」
小鳥「あ、ありがとうございます…」
小鳥「ちょっと、元気でました…」
小鳥「プロデューサーさんが嘘のつけない人だっていうのは、皆知ってることですものね。」
小鳥「ありがとうございます。こんな変な悩みの相談に乗っていただいて…」
P「いえ。音無さんの力になれたなら本望ですよ。」
小鳥「へっ?」
P「俺が見てきた平均より遥かに薄いです。先天的に色素が少ないんじゃないかってレベルですよ?」
小鳥「えっ 本当ですか?それ…」
P「俺は嘘はつきません。一体どうしてこれで黒いなんて思ったのか不思議ですよ。」
P「たとえるなら雪で着飾った桜色です。」
小鳥「なんですかその恥ずかしい比ゆは…」
小鳥「恥ずかしいからあんまり言わないでくださいよぅ…」
P「ああ、すみません。」
P「でも、自信を持ってください。音無さんは美しいです。」
小鳥「あ、ありがとうございます…」
小鳥「ちょっと、元気でました…」
小鳥「プロデューサーさんが嘘のつけない人だっていうのは、皆知ってることですものね。」
小鳥「ありがとうございます。こんな変な悩みの相談に乗っていただいて…」
P「いえ。音無さんの力になれたなら本望ですよ。」
P「今日のことは勿論誰にも言いませんから、安心してください。」
小鳥「はい。」
小鳥「あ、悩みといえば…」
P「?」
小鳥「ふと思い出したんですけど、最近>>52がちょっと落ち込み気味みたいですよ。」
P「本当ですか…それは気付きませんでした。」
小鳥「プロデューサーさん…とっても皆から信頼されてますから、きっと相談に乗ってあげたら気がすごく楽になると思うんです。」
小鳥「今の私みたいに。」
P「ええ。」
小鳥「ちょっと、話を聞いてあげてくれませんか?」
P「わかりました。」
小鳥「はい。」
小鳥「あ、悩みといえば…」
P「?」
小鳥「ふと思い出したんですけど、最近>>52がちょっと落ち込み気味みたいですよ。」
P「本当ですか…それは気付きませんでした。」
小鳥「プロデューサーさん…とっても皆から信頼されてますから、きっと相談に乗ってあげたら気がすごく楽になると思うんです。」
小鳥「今の私みたいに。」
P「ええ。」
小鳥「ちょっと、話を聞いてあげてくれませんか?」
P「わかりました。」
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