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元スレアスカ「シンジのオナ禁を徹底的に邪魔してやる」
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アスカ「ね? 背中に密着すれば、後ろからでもしっかり手が届くわ」
ムニュゥゥ
シンジ(せ、背中、背中にやぁらかいのがぁっ)
ニュムル…
シンジ「うっ」
ニュル ニュル ヌルン
アスカ「そういえば……男にも乳首ってあるのよね」クニッ
シンジ「っっ!」
アスカ「機能的にはどんな意味があるんだろ?」クニッ、クリクリ
シンジ「ちょ……あ、アスカ、やめ」
アスカ「なによ。まさか、洗ってやってるだけで感じてんじゃないでしょうね?変態」
シンジ「そ、そんな。だってアスカが……ぁ」
アスカ「あ。ところで、ごめんなさいシンジ」
シンジ「え?」
アスカ「後ろからでも、ばっちり見えちゃってるわ。あんたの、がっちがちに興奮しちゃってる、アレ」
ムニュゥゥ
シンジ(せ、背中、背中にやぁらかいのがぁっ)
ニュムル…
シンジ「うっ」
ニュル ニュル ヌルン
アスカ「そういえば……男にも乳首ってあるのよね」クニッ
シンジ「っっ!」
アスカ「機能的にはどんな意味があるんだろ?」クニッ、クリクリ
シンジ「ちょ……あ、アスカ、やめ」
アスカ「なによ。まさか、洗ってやってるだけで感じてんじゃないでしょうね?変態」
シンジ「そ、そんな。だってアスカが……ぁ」
アスカ「あ。ところで、ごめんなさいシンジ」
シンジ「え?」
アスカ「後ろからでも、ばっちり見えちゃってるわ。あんたの、がっちがちに興奮しちゃってる、アレ」
オナ禁ってそもそもなんかメリットある行為なのかね?
セックスする日が前もってわかっているときは、長いラウンド戦うために
オナ禁してパワー充電するが、彼女もいない、ソープ通いもしない人ならする必要性がわからない
セックスする日が前もってわかっているときは、長いラウンド戦うために
オナ禁してパワー充電するが、彼女もいない、ソープ通いもしない人ならする必要性がわからない
シンジ「そ……っ!?」バッ
アスカ「今さら隠しても意味ないわよ。どうせ見ちゃったし、そこも洗ってあげる」
シンジ「うう……もうや、やめてよ、アスカ」
アスカ「……やめて欲しくなんてないくせに」ムニュゥ
アスカ「またこうして背中におっぱい当てながら、あんたのおちんちん洗ってあげる……」
シンジ「……っ」ドクッ ドクッ
アスカ「隠してる手、どかしなさいよ」
シンジ(ダ……メだ。アスカ……アスカに逆らえない……)
アスカ「そ。それでいいのよバカシンジ」
ニュルン
シンジ「ふぁ!」
アスカ「今さら隠しても意味ないわよ。どうせ見ちゃったし、そこも洗ってあげる」
シンジ「うう……もうや、やめてよ、アスカ」
アスカ「……やめて欲しくなんてないくせに」ムニュゥ
アスカ「またこうして背中におっぱい当てながら、あんたのおちんちん洗ってあげる……」
シンジ「……っ」ドクッ ドクッ
アスカ「隠してる手、どかしなさいよ」
シンジ(ダ……メだ。アスカ……アスカに逆らえない……)
アスカ「そ。それでいいのよバカシンジ」
ニュルン
シンジ「ふぁ!」
クニュ ニュルル
シンジ「はぅ……ぁ、う」
アスカ「(ねえ、シンジ)」ヒソヒソ
シンジ「なに……?」
アスカ「(男のこれ。熱くて、かたぁい♥ってホントなのね)」
シンジ「……! ///」
アスカ「(触れるとびくびくして。可哀そうなくらい射精したがってるわよ。この子)」
シンジ「へ…ヘンなこと、言わないでよ」
アスカ「(だって聞こえるんだもの。射精したい。射精したい。射精したい……)」
ニュル ニュル ヌルルン
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「(オナニーしたい。オナニーしたい。オナニーしたい……って)」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(あああ……あっ、ガマンできな、もう! イ……!)
アスカ「よし、きれいになったわ」スッ
シンジ「はぅ……ぁ、う」
アスカ「(ねえ、シンジ)」ヒソヒソ
シンジ「なに……?」
アスカ「(男のこれ。熱くて、かたぁい♥ってホントなのね)」
シンジ「……! ///」
アスカ「(触れるとびくびくして。可哀そうなくらい射精したがってるわよ。この子)」
シンジ「へ…ヘンなこと、言わないでよ」
アスカ「(だって聞こえるんだもの。射精したい。射精したい。射精したい……)」
ニュル ニュル ヌルルン
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「(オナニーしたい。オナニーしたい。オナニーしたい……って)」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(あああ……あっ、ガマンできな、もう! イ……!)
アスカ「よし、きれいになったわ」スッ
シンジ「ハァ、ハァ………ぇ?」
アスカ「なに? なんか不満? ちゃんと洗い終わったわよ」
シンジ「え……あ、いや……別に……」
アスカ「はい、じゃあ流すわよー」
ザーッ
シンジ「……はぁ」
アスカ「なに? なんか不満? ちゃんと洗い終わったわよ」
シンジ「え……あ、いや……別に……」
アスカ「はい、じゃあ流すわよー」
ザーッ
シンジ「……はぁ」
チャプ
アスカ「芯まであったまるまでしっかり浸かんなさい」
シンジ「言われなくても、いっつもそうしてるよ」
シンジ(……アレが全然おさまんないや。頭おかしくなりそうだ)
シンジ(アスカ早く出てってくれないかな……そうしたら……って違う! 今日こそ悪魔の誘惑を振り切るんだ!)
アスカ「もう面倒だから、このまま脱いで私も洗っちゃうわね」
シンジ「―――!?」
アスカ「芯まであったまるまでしっかり浸かんなさい」
シンジ「言われなくても、いっつもそうしてるよ」
シンジ(……アレが全然おさまんないや。頭おかしくなりそうだ)
シンジ(アスカ早く出てってくれないかな……そうしたら……って違う! 今日こそ悪魔の誘惑を振り切るんだ!)
アスカ「もう面倒だから、このまま脱いで私も洗っちゃうわね」
シンジ「―――!?」
シンジ「じゃ、じゃあ僕、すぐ出てくから! ごゆっくり……」
アスカ「あんたバカぁ? さっきしっかり浸かってなさいって言ったばっかりでしょ」
アスカ「ま、もちろん私のヌードなんて見せてやらないわよ。このタオル余ってるから、あんた目隠ししてなさい」
シンジ「いくらなんでも無茶苦茶な……うわっ」
アスカ「こら、暴れるな!」
ギュッ
アスカ「ん……これで良しっと。はー、やっとべしょべしょの服脱げるわ」
アスカ「あんたバカぁ? さっきしっかり浸かってなさいって言ったばっかりでしょ」
アスカ「ま、もちろん私のヌードなんて見せてやらないわよ。このタオル余ってるから、あんた目隠ししてなさい」
シンジ「いくらなんでも無茶苦茶な……うわっ」
アスカ「こら、暴れるな!」
ギュッ
アスカ「ん……これで良しっと。はー、やっとべしょべしょの服脱げるわ」
ザーッ
アスカ「♪」
シンジ(今……ほんのすぐの、手の届くところでアスカが……アスカが……っ)
シンジ(アレがおさまるどころか、もっとひどくなってズキズキする……! ううう)
シンジ(でも目隠ししたままじゃ出ていけないし、取ったらアスカに殺されるだろうし……僕、どうすれば)
ザーッ
キュキュ
アスカ「お待たせ。終わったわよ」
シンジ「ホ、ホントに!? 良かった! 僕もう限界で」
ザバッ
アスカ「ん~、ちょうどいい温度」
シンジ(入ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
アスカ「♪」
シンジ(今……ほんのすぐの、手の届くところでアスカが……アスカが……っ)
シンジ(アレがおさまるどころか、もっとひどくなってズキズキする……! ううう)
シンジ(でも目隠ししたままじゃ出ていけないし、取ったらアスカに殺されるだろうし……僕、どうすれば)
ザーッ
キュキュ
アスカ「お待たせ。終わったわよ」
シンジ「ホ、ホントに!? 良かった! 僕もう限界で」
ザバッ
アスカ「ん~、ちょうどいい温度」
シンジ(入ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
チャプ…
アスカ「……ねえ」
シンジ「……」
アスカ「なにさっきからモゾモゾしてんのよ。落ち着きないわね」
シンジ「ご……ごめん……くぅ」
シンジ(腰がっ。ずくずくってしてて止まらなくて……! 落ち着くどころじゃない)
シンジ(脚先が当たるだけで痺れちゃうくらいだし……同じお湯に浸かってるって考えるだけで……)
アスカ「……」
シンジ(せ、性欲で、こんなになるなんて。ここ何日かエッチなことされすぎて、きっとおかしくなっちゃったんだ、僕)
アスカ「シンジ。あんたさ」
シンジ「え、え、ななに?」
アスカ「さっき言ってたじゃない。『限界』って。あれどういう意味?」
アスカ「……ねえ」
シンジ「……」
アスカ「なにさっきからモゾモゾしてんのよ。落ち着きないわね」
シンジ「ご……ごめん……くぅ」
シンジ(腰がっ。ずくずくってしてて止まらなくて……! 落ち着くどころじゃない)
シンジ(脚先が当たるだけで痺れちゃうくらいだし……同じお湯に浸かってるって考えるだけで……)
アスカ「……」
シンジ(せ、性欲で、こんなになるなんて。ここ何日かエッチなことされすぎて、きっとおかしくなっちゃったんだ、僕)
アスカ「シンジ。あんたさ」
シンジ「え、え、ななに?」
アスカ「さっき言ってたじゃない。『限界』って。あれどういう意味?」
シンジ「……意味? 意味って」
アスカ「鈍いわねぇ。あんたの何が、何に対して限界なのかって聞いてんの」
シンジ「そ、それは」
アスカ「……」
シンジ「……もう…いいだろ」
アスカ「質問に答えなさいよ」
シンジ「もういいだろ! 僕の負けって認めるから、もうやめてよ!!」
アスカ「鈍いわねぇ。あんたの何が、何に対して限界なのかって聞いてんの」
シンジ「そ、それは」
アスカ「……」
シンジ「……もう…いいだろ」
アスカ「質問に答えなさいよ」
シンジ「もういいだろ! 僕の負けって認めるから、もうやめてよ!!」
シンジ「アスカはそりゃ、可愛いよ! スタイルも中学生に見えないし、色気あるし、学校じゃ男子が大勢夢中になってる!」
シンジ「僕だって―――一応男なんだから、アスカと一緒にいて、スケベなことくらいいっぱい考えてるよ!」
シンジ「頭の中じゃ毎日アスカに触って、オナニーだって……っ、アスカをオカズに数えきれないくらいしたよ!!」
シンジ「認めるから……それが気持ち悪いっていうなら、それも認めるから。もう、惑わせるようなことしないで……」
アスカ「私の勝ち?」
シンジ「……うん」
アスカ「ふーん。そのわりには、シンジのほうから何かされた覚えがほとんどないんだけど」
シンジ「当たり前だろ。ケモノじゃないんだから、我慢して抑えるくらいするさ。でも、このままじゃどうなるか自信ないよ」
アスカ「それがさっき言ってた、限界?」
シンジ「……」コク
アスカ「ふーん」
シンジ「僕だって―――一応男なんだから、アスカと一緒にいて、スケベなことくらいいっぱい考えてるよ!」
シンジ「頭の中じゃ毎日アスカに触って、オナニーだって……っ、アスカをオカズに数えきれないくらいしたよ!!」
シンジ「認めるから……それが気持ち悪いっていうなら、それも認めるから。もう、惑わせるようなことしないで……」
アスカ「私の勝ち?」
シンジ「……うん」
アスカ「ふーん。そのわりには、シンジのほうから何かされた覚えがほとんどないんだけど」
シンジ「当たり前だろ。ケモノじゃないんだから、我慢して抑えるくらいするさ。でも、このままじゃどうなるか自信ないよ」
アスカ「それがさっき言ってた、限界?」
シンジ「……」コク
アスカ「ふーん」
アスカ「ま、私の勝ちってのは……あんたの中で決めてる勝敗だから、それはそれでいいわ」
アスカ「けどバカシンジ。あんた少し勘違いしてるわよ」
シンジ「……どこを?」
アスカ「いつ私が、あんたが私にムラっとすんのがダメとか言ったのよ」
シンジ「…………言ってないっけ?」
アスカ「自虐癖だけは天下一品ね……」
シンジ「?」
アスカ「けどバカシンジ。あんた少し勘違いしてるわよ」
シンジ「……どこを?」
アスカ「いつ私が、あんたが私にムラっとすんのがダメとか言ったのよ」
シンジ「…………言ってないっけ?」
アスカ「自虐癖だけは天下一品ね……」
シンジ「?」
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