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元スレアスカ「シンジのオナ禁を徹底的に邪魔してやる」
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シンジ「はぁ、はぁっああ、アスカ、アスカ、ふぁっあああ!」シコシコシコ
シンジ「くぁっう、うあ……ああぁぁぁ~~~!!」
どぷっ どびゅびゅびゅ
シンジ(………しちゃった……)
シンジ「くぁっう、うあ……ああぁぁぁ~~~!!」
どぷっ どびゅびゅびゅ
シンジ(………しちゃった……)
今日はどこのSSも外野が異常にうるさいけどここは比較的落ち着いてるな
三日目
シンジ「アスカ。ちょっとそこ座って」
アスカ「あによ」
シンジ「いいから」
アスカ「……」
シンジ「あのさ。オナ禁のことなんだけど。今日こそ、今日こそ邪魔しないで」
アスカ「てゆーかさ、あんた、なんでそんなにこだわってんのよ」
シンジ「だって、今年立てた最初の目標なんだよ。これを頑張れたら、今年一年頑張っていけそうな気がするんだ」
アスカ「ふーん」
シンジ「頼むよ、アスカ」
アスカ「分かったわ。二度も邪魔して悪かったわね」
シンジ「アスカ。ちょっとそこ座って」
アスカ「あによ」
シンジ「いいから」
アスカ「……」
シンジ「あのさ。オナ禁のことなんだけど。今日こそ、今日こそ邪魔しないで」
アスカ「てゆーかさ、あんた、なんでそんなにこだわってんのよ」
シンジ「だって、今年立てた最初の目標なんだよ。これを頑張れたら、今年一年頑張っていけそうな気がするんだ」
アスカ「ふーん」
シンジ「頼むよ、アスカ」
アスカ「分かったわ。二度も邪魔して悪かったわね」
チャポン
シンジ「はぁ~」
シンジ(アスカ、やけにしおらしかったな……大丈夫かな)
シンジ(いや……友達を疑っちゃダメだ。あとはとにかく、僕が自分で頑張らないと)
ガララ!
アスカ「シンジ! 背中流しにきてあげたわよ!」
シンジ「なんでっ!?」
アスカ「二日続けて余計なことしちゃったお詫びよ、お詫び」
シンジ「はぁ~」
シンジ(アスカ、やけにしおらしかったな……大丈夫かな)
シンジ(いや……友達を疑っちゃダメだ。あとはとにかく、僕が自分で頑張らないと)
ガララ!
アスカ「シンジ! 背中流しにきてあげたわよ!」
シンジ「なんでっ!?」
アスカ「二日続けて余計なことしちゃったお詫びよ、お詫び」
『栃木県の公立高校で生徒が混浴』
栃木県立共和第一高校で、2年生の課外実習の山歩きの一環として露天風呂での教師、生徒の混浴が実施された。
女子生徒の心境を考慮して混浴の露天風呂(貸し切り)への参加は希望者のみとなっていたが、実際には数名を除いてほとんど全員が混浴に参加した。
参加した生徒達には、橘健一君(17)「すごくいい思い出になった」、岬容子さん(17)「最初は恥ずかしかったけど、ふだんできないような話もできてよかった」等、好評だった。
村田校長(52)の話では、今後も継続して行う予定だが、一部から倫理上の批判もあり混浴は取り止めにする可能性もあるという(写真は記念撮影の1コマ)。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hiv/1302261501/
栃木県立共和第一高校で、2年生の課外実習の山歩きの一環として露天風呂での教師、生徒の混浴が実施された。
女子生徒の心境を考慮して混浴の露天風呂(貸し切り)への参加は希望者のみとなっていたが、実際には数名を除いてほとんど全員が混浴に参加した。
参加した生徒達には、橘健一君(17)「すごくいい思い出になった」、岬容子さん(17)「最初は恥ずかしかったけど、ふだんできないような話もできてよかった」等、好評だった。
村田校長(52)の話では、今後も継続して行う予定だが、一部から倫理上の批判もあり混浴は取り止めにする可能性もあるという(写真は記念撮影の1コマ)。
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/hiv/1302261501/
シンジ「お詫びとかいいから、出てってよ!」
アスカ「ビビりすぎよ、バカ。軽く背中流すくらい、温泉旅館でしてくれるところもあるって知らないの?」
シンジ「でも……アスカ、そのカッコじゃ濡れちゃって大変だよ」
アスカ「あんたが出た後にそのまま脱いで入るから、平気」
シンジ「……」
アスカ「ま、そんなに気になるなら今のうちに―――」
キュキュ
ザー
シンジ「アスカ!?」
アスカ「こうして最初からびっしょり濡らしちゃえば、もうあとは気にならなくなるでしょ?」
アスカ「ビビりすぎよ、バカ。軽く背中流すくらい、温泉旅館でしてくれるところもあるって知らないの?」
シンジ「でも……アスカ、そのカッコじゃ濡れちゃって大変だよ」
アスカ「あんたが出た後にそのまま脱いで入るから、平気」
シンジ「……」
アスカ「ま、そんなに気になるなら今のうちに―――」
キュキュ
ザー
シンジ「アスカ!?」
アスカ「こうして最初からびっしょり濡らしちゃえば、もうあとは気にならなくなるでしょ?」
>>77
一緒に頑張ろうぜ
一緒に頑張ろうぜ
シンジ(気にならなくって……言うけど……)
アスカ「……」
シンジ(元々きわどい服装なのに、濡れて透けて、アスカのカラダにぴったり貼りついて…… ///)
アスカ「なぁにガン見してんのよ、スケベ」
シンジ「ご、ごめん」
アスカ「……指摘されても視線外せないわけ? よっぽど濡れたカラダが気に入っちゃったのね」
アスカ「じゃ、お詫びついでに、もう一つイイことさせてあげる」
チャポ
シンジ「な…なに……?」
アスカ「こうやって縁に座れば、高さがちょうどいいでしょ」
アスカ「あんたがおっぱいと同じくらいいっつも物欲しそうに見てる、私のフトモモ……」
アスカ「ここについてる雫。舐めてみたくない? バカシンジ」
アスカ「……」
シンジ(元々きわどい服装なのに、濡れて透けて、アスカのカラダにぴったり貼りついて…… ///)
アスカ「なぁにガン見してんのよ、スケベ」
シンジ「ご、ごめん」
アスカ「……指摘されても視線外せないわけ? よっぽど濡れたカラダが気に入っちゃったのね」
アスカ「じゃ、お詫びついでに、もう一つイイことさせてあげる」
チャポ
シンジ「な…なに……?」
アスカ「こうやって縁に座れば、高さがちょうどいいでしょ」
アスカ「あんたがおっぱいと同じくらいいっつも物欲しそうに見てる、私のフトモモ……」
アスカ「ここについてる雫。舐めてみたくない? バカシンジ」
シンジ「……舐……舐め……っ」
シンジ(アスカの、アスカの、このフトモモを……!?)
アスカ「きっと美味しいわよ」カパッ
シンジ「う……あぅ ///」
アスカ「どうすんのシンジ。やっぱ、このまま脚閉じちゃおっか?」
シンジ「ま、待って。待って、アスカ……」フラ~
ペロ
アスカ「ンん」
ペロッ レロレロレロ
チュパッ チュッ チュウッ
アスカ「ぅあ、ン……ハァ、ん」
シンジ(すごぃ、柔らかい、アスカの、脚ぃ、ああっ)
シンジ(アスカの、アスカの、このフトモモを……!?)
アスカ「きっと美味しいわよ」カパッ
シンジ「う……あぅ ///」
アスカ「どうすんのシンジ。やっぱ、このまま脚閉じちゃおっか?」
シンジ「ま、待って。待って、アスカ……」フラ~
ペロ
アスカ「ンん」
ペロッ レロレロレロ
チュパッ チュッ チュウッ
アスカ「ぅあ、ン……ハァ、ん」
シンジ(すごぃ、柔らかい、アスカの、脚ぃ、ああっ)
アスカ「ぁ、ンン……あっ、ハァ、えいっ!」
シンジ「はぶぷ」
アスカ「あはは、ヘンな顔」スリスリ
シンジ(ふぁ、ぁぁ……すべすべので、顔、挟まれて……)
アスカ「あ~あ。脚の間でトロンとしちゃって、だらしないわねえバカシンジ」
シンジ「…… ///」
アスカ「これからこの後、あんたの背中流すけど。もう出てけなんて言わないわよね……?」
シンジ「ふぁ…」ポーッ
アスカ「シンジ」
シンジ「う……ぅん」
シンジ「はぶぷ」
アスカ「あはは、ヘンな顔」スリスリ
シンジ(ふぁ、ぁぁ……すべすべので、顔、挟まれて……)
アスカ「あ~あ。脚の間でトロンとしちゃって、だらしないわねえバカシンジ」
シンジ「…… ///」
アスカ「これからこの後、あんたの背中流すけど。もう出てけなんて言わないわよね……?」
シンジ「ふぁ…」ポーッ
アスカ「シンジ」
シンジ「う……ぅん」
アスカ「そのまま座ってて」
シンジ「ん……」
アスカ「背中から始めるわ。いくわよ」ニュルン
シンジ「っ!?」
アスカ「ちょっと……なにビクついてんのよ」
シンジ「だ、だって。今の、手でしなかった?」
アスカ「私、自分のカラダ洗う時も手でしてるの。いつもそうだから、同じようにしてるだけ」
シンジ「僕のカラダなんだから、タオルでしてよっ」
アスカ「却下。慣れてないからやりづらいし」
アスカ「ほら、続けるわよ」ヌニュル
シンジ「ひぁ!」
シンジ「ん……」
アスカ「背中から始めるわ。いくわよ」ニュルン
シンジ「っ!?」
アスカ「ちょっと……なにビクついてんのよ」
シンジ「だ、だって。今の、手でしなかった?」
アスカ「私、自分のカラダ洗う時も手でしてるの。いつもそうだから、同じようにしてるだけ」
シンジ「僕のカラダなんだから、タオルでしてよっ」
アスカ「却下。慣れてないからやりづらいし」
アスカ「ほら、続けるわよ」ヌニュル
シンジ「ひぁ!」
ニュル ニュルル ニュルン
シンジ「は、ぁ……はぁ」
シンジ(アスカはいっつもこうしてるって……ことは、アスカの手はアスカの全身を毎日洗ってて)
シンジ(今僕を洗ってる手は、アスカの肌を触りまくってるその手だってことで……)
シンジ「……」ドキドキ
シンジ(ダメだ! 余計なこと考えちゃ。心落ち着かせないと、また……!)
アスカ「おしっ。それじゃ次は前ね」
シンジ「い、いいよ。前は自分でするから」
アスカ「私は中途半端な仕事は嫌なの」
シンジ「十分だって」
アスカ「シンジは、前を見られるのが恥ずかしいってこと?」
シンジ「まあ……そう」
アスカ「なら、こうすれば解決じゃない」ダキッ
シンジ「!?」
シンジ「は、ぁ……はぁ」
シンジ(アスカはいっつもこうしてるって……ことは、アスカの手はアスカの全身を毎日洗ってて)
シンジ(今僕を洗ってる手は、アスカの肌を触りまくってるその手だってことで……)
シンジ「……」ドキドキ
シンジ(ダメだ! 余計なこと考えちゃ。心落ち着かせないと、また……!)
アスカ「おしっ。それじゃ次は前ね」
シンジ「い、いいよ。前は自分でするから」
アスカ「私は中途半端な仕事は嫌なの」
シンジ「十分だって」
アスカ「シンジは、前を見られるのが恥ずかしいってこと?」
シンジ「まあ……そう」
アスカ「なら、こうすれば解決じゃない」ダキッ
シンジ「!?」
>>98 俺が行ってやるから住所教えろ
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