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    元スレアスカ「シンジのオナ禁を徹底的に邪魔してやる」

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    1 :

    アスカ「この私と同居してるのに欲情に耐えようとするなんて生意気よ!」

    2 :

    アスカ「ハアハア・・・・・・シンジのおちんぽぉ・・・おちんぽぉ・・・・・・・・」

    3 :

    なぜなのか

    4 :

    >>1
    ええぞええぞ

    5 :

    アスカ「シンジのおちんぽみるくほしいよぉ…早く飲ませてよぉ…」

    6 :

    ふぅ……

    8 = 1 :

    シンジ「な、なんでアスカがオナ禁なんて知ってるんだよ!?」

    アスカ「ぷっ。あんたって生真面目というかバカ正直というか、やっぱバカよねえ」

    シンジ「あ…! そのノート!」

    アスカ「わざわざ専用のノートまで作っちゃってさ。なになに。『新年最初のチャレンジとしてオナ禁します』」

    アスカ「最初意味が分らなくて、ネットでオナ禁っての調べちゃったわ……ぷくく……」

    アスカ「あっははははははははははははは! そんな顔してすることはしてんのね、あははははははは!」

    シンジ「く……っ ///」

    アスカ「ひー、ひー……ああ苦しっ」

    シンジ「もう……いいだろ! ノート返して、ほっといてよ!」

    アスカ「ダメよ」

    シンジ「え?」

    9 :

    アスカの前で夢精パンツ洗いたい

    10 = 3 :

    いいよ。続けて

    11 :

    うん。良いんじゃないかな

    12 :

    冬月「オナ禁か…老人どもがおとなしく続けさせてはくれまい」

    13 = 1 :

    アスカ「さっきも言ったでしょ。同居してる男の子がオナニー我慢できるんじゃ、まるで私に魅力が無いみたいじゃない」

    シンジ「そんな……関係ないよそんなの」

    アスカ「ある! どうせあんた、普段は私のことオカズにしてるんでしょ?」

    シンジ「し、ししっ、してないよ」

    アスカ「ウソばっか。いつも私のカラダ、ちらちら盗み見てるの気づいてないとでも思ってんの?」

    シンジ「それはア、アスカがだらしないカッコばっかしてるからだろ……」

    シンジ「だからつい……気になって」

    アスカ「それが要するに、スケベな目で見てるってことじゃない。ホントはもっとじっくり観察したいんでしょ……?」

    シンジ「自意識過剰なんじゃないの」

    アスカ「素直になんなさいよ。ほら……」グイッ

    シンジ「っ! ///」

    アスカ「ふふん。こうやってちょっと胸元引っ張っただけで、しっかり反応しちゃってるじゃない」

    アスカ「……なに慌ててうつむいてんのよ。いいわよ、シンジ。特別にゆっくり見ても許してあげる」

    シンジ「か……か、からかわないでよ。アスカぁ」

    14 :

    このアスカは解っていらっしゃるな

    15 = 1 :

    アスカ「顔、上げないの? バカシンジ、私を見ないつもり?」

    シンジ「……見ない」

    アスカ「オナ禁するから?」

    シンジ「……そうだよ」

    アスカ「バーカ、諦めなさいよ。私がダメって言ったら、ダメに決まってるのよ」

    アスカ「見なくたって例えば、こうやって……」ダキッ

    シンジ「!?」

    アスカ「感触であんたを欲情させるくらいわけないんだから」

    むぎゅぅぅ

    シンジ「はううっ!」

    シンジ(むっ胸、胸が……!)

    16 = 1 :

    アスカ「それから……音でも」

    シンジ「お、音?」

    アスカ(「ね♥ シンジぃ♥」)ヒソヒソ

    シンジ「っっ」ゾクゾク

    アスカ(「我慢なんて明日からでいいじゃない。今夜も私で、いっぱいオ・ナ・ニぃ♥……して♥」)

    アスカ(「この感触と―――」)スリスリ

    シンジ「や、め、やめてよ……ぉ」

    アスカ(「体温と、私の匂い思い出しながら、あんたのおちんちん……たくさん可愛がってあげて♥」)

    シンジ「うあ……あああああああああああ!」

    ドタドタドタッ
    ガララッ バタン!

    シンジ「あああぁっ、アスカ、アスカ、アスカっ」シコシコシコ

    シンジ「く……! うぅぅ~~~!」

    どぷっ どぴゅぴゅ

    17 = 1 :

    アスカ「はぁ~面白かった。からかいがいのあるやつ」

    19 :

    くぅ~

    20 :

    アスカ「なんでオナニーしないのよ!」

    こうなったら手コキしてやる!

    シンジ「うわああああああああああ」

    アスカ「任務完了」

    しかしオナ禁は達成


    って展開じゃねえのかよ

    22 :

    23 :

    期待してる

    24 :

    レイで続きを

    25 :

    こんな時用のマリさんがいるだろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    26 = 1 :

    二日目

    シンジ「今度こそオナ禁始めるから」

    アスカ「なんでわざわざそれを私に言うわけ?」

    シンジ「決まってるだろ。邪魔しないでってことだよ」

    アスカ(言わずにこっそり始めてりゃいいのに。ま、こーいうとこが可愛いのよねこいつ)

    シンジ「ヘンなこと絶対やめてね、アスカ」

    アスカ「はいはい」

    27 :

    こういうSSを待ってた

    28 = 1 :

    シンジ「おやすみなさい」

    ミサト「おやすみ、シンちゃん」

    ガララ パタン

    シンジ(良かった……あとは寝るだけだ)

    シンジ(……ちょっとだけムズムズするけど、このまま寝ちゃえば朝まで……)

    シンジ「……」

    ガララ…

    シンジ「?」

    ヒタ…ヒタ…

    シンジ(誰だ? ミサトさん……? それとも、ま、まさか)

    アスカ「シンジ。一緒に寝ましょ」

    29 = 1 :

    シンジ「アスカ…! な……なにしに来たんだよ」

    アスカ「随分ね。言ったでしょ、眠りに来ただけ」

    シンジ「なんで」

    アスカ「なんとなく気が向いたから」

    シンジ「自分の部屋で寝てよ」

    アスカ「嫌。ほら、つべこべ言ってないで少しスペース空けなさいよ」

    シンジ「また……意地悪するつもりなんだ……」

    アスカ「疑心暗鬼ね。心配しなくても、あんたがおかしな気を起さなきゃ、私からは指一本触れないわよ」

    シンジ「ホントに?」

    アスカ「誓うわ」

    シンジ「分ったよ……どうぞ」

    30 :

    パンティーフィールド消し飛んだ

    31 :

    誘ってるって自覚は…ないんだろうな

    32 = 1 :

    アスカ「んしょ…っと」ゴソゴソ

    シンジ「じゃ、僕もうすぐに寝るから。明日も早いし。話しかけないでね」

    アスカ「はぁーい」

    シンジ「……おやすみ。アスカ」

    シンジ(触ってこないって約束したし、話しかけるのもダメって言えたし)

    シンジ(こうやって背中向けて目もつむってれば、アスカがいたっていないのと一緒だ)

    シンジ「……」

    アスカ「……」

    シンジ「……」

    アスカ「ぁ……ン」

    シンジ「!?」

    35 = 1 :

    アスカ「…ァァ……ぅン、ぁっ」

    シンジ(ア、アスカ。後ろで、なにして……?)

    アスカ「ハァ、ぁ……ぁ、ふぁ……ハァァ、ハァ、ハァ」モゾモゾ

    シンジ(こ…この声って……やっぱり、アレの ///)

    シンジ(いや、でも、絶対演技だ! いきなりここで始めるなんておかしすぎる。またオナ禁の邪魔するために……)

    シンジ(だけど……僕をヘンな気分にさせるために、演技じゃなくてホントにしてるって可能性も……?)

    アスカ「ンぁ! あ、ぁ、ぃぃ……♥ んっぁ、ンン……ぅ」モゾモゾ

    シンジ(だから今振り返ったら、ひょっとしてアスカが)

    シンジ「……」ドキドキドキドキ

    36 = 1 :

    シンジ「ア、アス、カ? なにやって」

    チラッ

    アスカ「ん? どうかしたの?」

    シンジ「……」

    シンジ(……なんもしてない)

    37 :

    全てはこれでよい

    38 :

    去年も見たぞこれ

    39 :

    つづけなよ

    41 = 1 :

    アスカ「なぁにその、露骨にガッカリって顔。どんな期待してたわけ?」

    シンジ「……別に」

    アスカ「話しかけるなとか、すぐ寝るとか言っといて自分から話しかけてきたくせに」

    シンジ「そ、そうだけど。アスカが妙な声出してるからだろ!」

    アスカ「妙な声ぇ? それってどんな声?」

    シンジ「どんなって……それは」

    アスカ「ふーん。言えないんだ? じゃ、代わりに言ってあげる」

    アスカ「……『オナニーしてる女の子の声』だと思ったんでしょ? スケベ」

    シンジ「だってわざと……アスカがわざと勘違いさせたんじゃないか……」

    アスカ「そう? だとしても、騙されて覗こうとしたのはあんたのスケベ心のせいよね」

    シンジ「もう、いいだろ! さっさと寝ようよ」

    アスカ「待ちなさいよ。なんなら、本物見せてあげてもいいわよ? この至近距離で、私のお、な、に、ぃ」

    シンジ「!!?」

    43 = 1 :

    アスカ「お布団半分貸してくれたお礼」

    シンジ(しまった…! 僕、自分からアスカのほう向いちゃってる。この為に振り向かせたんだ……っ)

    シンジ(流されちゃう前に、早く向き変えないと)

    アスカ「ぁっ」モニュ

    シンジ「っっ!」

    アスカ「ン、ぅ……ハァ。ァ、ぁぁっ……ん」モゾモゾ

    シンジ(か、か、変えない……と……)

    アスカ「ぁぁ!」

    シンジ「うぁ…… ///」

    44 = 39 :

    逃げちゃダメだ

    45 = 37 :

    イキなさいシンジ君!

    46 = 14 :

    あなた自身の為に

    48 = 1 :

    アスカ「ハァ、ハァ、ぅン…ぁ……ぁっ」モニュモニュ

    シンジ(じじ、自分で……アスカの指が、おっぱい、ぐにぐにって!)

    アスカ「あ、ンン……ふふ、おっぱいってねシンジ、柔らかいわよ」

    シンジ「っ!?」

    アスカ「あんたにも、少しだけ触らせてあげましょっか……?」

    シンジ「そ……! ぃや、僕は」

    アスカ「かっこつけでチャンス逃がす気? 後悔するわよ、絶対」

    アスカ「チャンスは一瞬だけ。ほら…」

    シンジ「……う……うぅ」

    ムニッ

    アスカ「んっ」

    49 = 21 :

    逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ

    50 = 1 :

    ムニッムニッムニッ

    シンジ(ああああ、おっぱい! おっぱいがっ、おっぱい! アスカの……!)

    ムニッムニュッムニュッ

    シンジ「ア、ア、アスカぁ!!」

    アスカ「はいそこまで」スッ

    シンジ「……え」

    アスカ「サービスタイム終了。じゃね」

    シンジ「ど、どこ行っちゃうの……?」

    アスカ「やっぱ自分の部屋に戻って寝るわ。なんとなく」

    ガララ パタン

    シンジ「……」


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