元スレアスカ「シンジのオナ禁を徹底的に邪魔してやる」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 = 1 :
アスカ「ね? 背中に密着すれば、後ろからでもしっかり手が届くわ」
ムニュゥゥ
シンジ(せ、背中、背中にやぁらかいのがぁっ)
ニュムル…
シンジ「うっ」
ニュル ニュル ヌルン
アスカ「そういえば……男にも乳首ってあるのよね」クニッ
シンジ「っっ!」
アスカ「機能的にはどんな意味があるんだろ?」クニッ、クリクリ
シンジ「ちょ……あ、アスカ、やめ」
アスカ「なによ。まさか、洗ってやってるだけで感じてんじゃないでしょうね?変態」
シンジ「そ、そんな。だってアスカが……ぁ」
アスカ「あ。ところで、ごめんなさいシンジ」
シンジ「え?」
アスカ「後ろからでも、ばっちり見えちゃってるわ。あんたの、がっちがちに興奮しちゃってる、アレ」
102 :
見られ…た…?
103 :
もうヤってくれよ早く!
105 = 74 :
押し倒す事が出来るなら、そもそもオナ禁なんてしてない
107 :
オナ禁ってそもそもなんかメリットある行為なのかね?
セックスする日が前もってわかっているときは、長いラウンド戦うために
オナ禁してパワー充電するが、彼女もいない、ソープ通いもしない人ならする必要性がわからない
109 = 1 :
シンジ「そ……っ!?」バッ
アスカ「今さら隠しても意味ないわよ。どうせ見ちゃったし、そこも洗ってあげる」
シンジ「うう……もうや、やめてよ、アスカ」
アスカ「……やめて欲しくなんてないくせに」ムニュゥ
アスカ「またこうして背中におっぱい当てながら、あんたのおちんちん洗ってあげる……」
シンジ「……っ」ドクッ ドクッ
アスカ「隠してる手、どかしなさいよ」
シンジ(ダ……メだ。アスカ……アスカに逆らえない……)
アスカ「そ。それでいいのよバカシンジ」
ニュルン
シンジ「ふぁ!」
110 :
僕ならモノ見られただけで射精ですわ
111 = 77 :
>>107
眠気がやばいんだよ
受験生の俺にはこれはだいぶでかい
112 = 81 :
さあ勃ちあがれ~
おちんぽ達よ~
113 = 102 :
バイアグラで~
114 = 1 :
クニュ ニュルル
シンジ「はぅ……ぁ、う」
アスカ「(ねえ、シンジ)」ヒソヒソ
シンジ「なに……?」
アスカ「(男のこれ。熱くて、かたぁい♥ってホントなのね)」
シンジ「……! ///」
アスカ「(触れるとびくびくして。可哀そうなくらい射精したがってるわよ。この子)」
シンジ「へ…ヘンなこと、言わないでよ」
アスカ「(だって聞こえるんだもの。射精したい。射精したい。射精したい……)」
ニュル ニュル ヌルルン
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「(オナニーしたい。オナニーしたい。オナニーしたい……って)」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
シンジ(あああ……あっ、ガマンできな、もう! イ……!)
アスカ「よし、きれいになったわ」スッ
118 = 37 :
シンジ君が寸止めばかりでかわいそう
120 :
ぐああっ
121 = 1 :
シンジ「ハァ、ハァ………ぇ?」
アスカ「なに? なんか不満? ちゃんと洗い終わったわよ」
シンジ「え……あ、いや……別に……」
アスカ「はい、じゃあ流すわよー」
ザーッ
シンジ「……はぁ」
122 :
シンジはこんなまでされてよく正気を保ってられるな
123 :
おっきした
124 = 1 :
チャプ
アスカ「芯まであったまるまでしっかり浸かんなさい」
シンジ「言われなくても、いっつもそうしてるよ」
シンジ(……アレが全然おさまんないや。頭おかしくなりそうだ)
シンジ(アスカ早く出てってくれないかな……そうしたら……って違う! 今日こそ悪魔の誘惑を振り切るんだ!)
アスカ「もう面倒だから、このまま脱いで私も洗っちゃうわね」
シンジ「―――!?」
125 = 103 :
いくらなんでもあんまりだ、シンジ君が発狂しちゃうよ
126 :
ふぅ...
127 :
はぁぁあああああああああ!!
128 = 103 :
漫☆画太郎の「なんこうババア」みたいなオチにならないかな
129 :
>>111
受験生がこんなところにいる時点で
オナ禁しようがしまいが関係ないよ
130 = 1 :
シンジ「じゃ、じゃあ僕、すぐ出てくから! ごゆっくり……」
アスカ「あんたバカぁ? さっきしっかり浸かってなさいって言ったばっかりでしょ」
アスカ「ま、もちろん私のヌードなんて見せてやらないわよ。このタオル余ってるから、あんた目隠ししてなさい」
シンジ「いくらなんでも無茶苦茶な……うわっ」
アスカ「こら、暴れるな!」
ギュッ
アスカ「ん……これで良しっと。はー、やっとべしょべしょの服脱げるわ」
132 = 1 :
ザーッ
アスカ「♪」
シンジ(今……ほんのすぐの、手の届くところでアスカが……アスカが……っ)
シンジ(アレがおさまるどころか、もっとひどくなってズキズキする……! ううう)
シンジ(でも目隠ししたままじゃ出ていけないし、取ったらアスカに殺されるだろうし……僕、どうすれば)
ザーッ
キュキュ
アスカ「お待たせ。終わったわよ」
シンジ「ホ、ホントに!? 良かった! 僕もう限界で」
ザバッ
アスカ「ん~、ちょうどいい温度」
シンジ(入ってきたぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
133 = 42 :
この焦らしがたまらない
135 :
品川駅にいるのに・・・
136 = 1 :
チャプ…
アスカ「……ねえ」
シンジ「……」
アスカ「なにさっきからモゾモゾしてんのよ。落ち着きないわね」
シンジ「ご……ごめん……くぅ」
シンジ(腰がっ。ずくずくってしてて止まらなくて……! 落ち着くどころじゃない)
シンジ(脚先が当たるだけで痺れちゃうくらいだし……同じお湯に浸かってるって考えるだけで……)
アスカ「……」
シンジ(せ、性欲で、こんなになるなんて。ここ何日かエッチなことされすぎて、きっとおかしくなっちゃったんだ、僕)
アスカ「シンジ。あんたさ」
シンジ「え、え、ななに?」
アスカ「さっき言ってたじゃない。『限界』って。あれどういう意味?」
137 = 81 :
挿入よろしく
138 = 1 :
シンジ「……意味? 意味って」
アスカ「鈍いわねぇ。あんたの何が、何に対して限界なのかって聞いてんの」
シンジ「そ、それは」
アスカ「……」
シンジ「……もう…いいだろ」
アスカ「質問に答えなさいよ」
シンジ「もういいだろ! 僕の負けって認めるから、もうやめてよ!!」
140 = 103 :
ほす
142 = 1 :
シンジ「アスカはそりゃ、可愛いよ! スタイルも中学生に見えないし、色気あるし、学校じゃ男子が大勢夢中になってる!」
シンジ「僕だって―――一応男なんだから、アスカと一緒にいて、スケベなことくらいいっぱい考えてるよ!」
シンジ「頭の中じゃ毎日アスカに触って、オナニーだって……っ、アスカをオカズに数えきれないくらいしたよ!!」
シンジ「認めるから……それが気持ち悪いっていうなら、それも認めるから。もう、惑わせるようなことしないで……」
アスカ「私の勝ち?」
シンジ「……うん」
アスカ「ふーん。そのわりには、シンジのほうから何かされた覚えがほとんどないんだけど」
シンジ「当たり前だろ。ケモノじゃないんだから、我慢して抑えるくらいするさ。でも、このままじゃどうなるか自信ないよ」
アスカ「それがさっき言ってた、限界?」
シンジ「……」コク
アスカ「ふーん」
144 = 103 :
アスカ番長、もうさすがにヤってあげてください
145 = 81 :
きたか
146 :
お
148 :
むしろもっとエロい焦らしが見たい
149 :
種付けしかきのこる道はない
150 = 1 :
アスカ「ま、私の勝ちってのは……あんたの中で決めてる勝敗だから、それはそれでいいわ」
アスカ「けどバカシンジ。あんた少し勘違いしてるわよ」
シンジ「……どこを?」
アスカ「いつ私が、あんたが私にムラっとすんのがダメとか言ったのよ」
シンジ「…………言ってないっけ?」
アスカ「自虐癖だけは天下一品ね……」
シンジ「?」
みんなの評価 : ★
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