元スレアスカ「シンジのオナ禁を徹底的に邪魔してやる」

みんなの評価 : ★
51 = 22 :
なんという生殺し
52 :
最低だぁ
53 = 14 :
冬月「始まったか」
ゲンドウ「ああ」
54 = 1 :
シンジ「はぁ、はぁっああ、アスカ、アスカ、ふぁっあああ!」シコシコシコ
シンジ「くぁっう、うあ……ああぁぁぁ~~~!!」
どぷっ どびゅびゅびゅ
シンジ(………しちゃった……)
55 = 1 :
お昼食べるなう
56 = 42 :
昼飯代行はいないのか
57 = 37 :
ほ
58 = 22 :
今日はどこのSSも外野が異常にうるさいけどここは比較的落ち着いてるな
59 :
俺のオナ禁も失敗に終わりそうだ
60 = 22 :
ほ
61 = 1 :
三日目
シンジ「アスカ。ちょっとそこ座って」
アスカ「あによ」
シンジ「いいから」
アスカ「……」
シンジ「あのさ。オナ禁のことなんだけど。今日こそ、今日こそ邪魔しないで」
アスカ「てゆーかさ、あんた、なんでそんなにこだわってんのよ」
シンジ「だって、今年立てた最初の目標なんだよ。これを頑張れたら、今年一年頑張っていけそうな気がするんだ」
アスカ「ふーん」
シンジ「頼むよ、アスカ」
アスカ「分かったわ。二度も邪魔して悪かったわね」
62 = 42 :
きたか
63 :
おかえり
65 = 1 :
チャポン
シンジ「はぁ~」
シンジ(アスカ、やけにしおらしかったな……大丈夫かな)
シンジ(いや……友達を疑っちゃダメだ。あとはとにかく、僕が自分で頑張らないと)
ガララ!
アスカ「シンジ! 背中流しにきてあげたわよ!」
シンジ「なんでっ!?」
アスカ「二日続けて余計なことしちゃったお詫びよ、お詫び」
66 = 40 :
ほ
68 :
ほ
71 :
http://ssflash.net/archives/1567618.html
72 = 68 :
しえん
73 = 1 :
シンジ「お詫びとかいいから、出てってよ!」
アスカ「ビビりすぎよ、バカ。軽く背中流すくらい、温泉旅館でしてくれるところもあるって知らないの?」
シンジ「でも……アスカ、そのカッコじゃ濡れちゃって大変だよ」
アスカ「あんたが出た後にそのまま脱いで入るから、平気」
シンジ「……」
アスカ「ま、そんなに気になるなら今のうちに―――」
キュキュ
ザー
シンジ「アスカ!?」
アスカ「こうして最初からびっしょり濡らしちゃえば、もうあとは気にならなくなるでしょ?」
74 :
最後まで手を出させないんだろうなぁって
75 = 22 :
エヴァのゲームにもこんなイベントあったな
76 = 40 :
ほ
77 :
アスカが俺のオナ禁の邪魔してくる…>_<…
78 = 68 :
>>77
一緒に頑張ろうぜ
80 = 1 :
シンジ(気にならなくって……言うけど……)
アスカ「……」
シンジ(元々きわどい服装なのに、濡れて透けて、アスカのカラダにぴったり貼りついて…… ///)
アスカ「なぁにガン見してんのよ、スケベ」
シンジ「ご、ごめん」
アスカ「……指摘されても視線外せないわけ? よっぽど濡れたカラダが気に入っちゃったのね」
アスカ「じゃ、お詫びついでに、もう一つイイことさせてあげる」
チャポ
シンジ「な…なに……?」
アスカ「こうやって縁に座れば、高さがちょうどいいでしょ」
アスカ「あんたがおっぱいと同じくらいいっつも物欲しそうに見てる、私のフトモモ……」
アスカ「ここについてる雫。舐めてみたくない? バカシンジ」
81 :
勃起しちゃいました
82 :
俺もオナ禁明日からにする
83 = 1 :
シンジ「……舐……舐め……っ」
シンジ(アスカの、アスカの、このフトモモを……!?)
アスカ「きっと美味しいわよ」カパッ
シンジ「う……あぅ ///」
アスカ「どうすんのシンジ。やっぱ、このまま脚閉じちゃおっか?」
シンジ「ま、待って。待って、アスカ……」フラ~
ペロ
アスカ「ンん」
ペロッ レロレロレロ
チュパッ チュッ チュウッ
アスカ「ぅあ、ン……ハァ、ん」
シンジ(すごぃ、柔らかい、アスカの、脚ぃ、ああっ)
84 = 81 :
再び勃起しちゃいました
85 = 1 :
アスカ「ぁ、ンン……あっ、ハァ、えいっ!」
シンジ「はぶぷ」
アスカ「あはは、ヘンな顔」スリスリ
シンジ(ふぁ、ぁぁ……すべすべので、顔、挟まれて……)
アスカ「あ~あ。脚の間でトロンとしちゃって、だらしないわねえバカシンジ」
シンジ「…… ///」
アスカ「これからこの後、あんたの背中流すけど。もう出てけなんて言わないわよね……?」
シンジ「ふぁ…」ポーッ
アスカ「シンジ」
シンジ「う……ぅん」
86 = 33 :
俺「ん///はぁ///でる///」
87 = 81 :
アスカも少し感じてるのかな?
88 = 1 :
アスカ「そのまま座ってて」
シンジ「ん……」
アスカ「背中から始めるわ。いくわよ」ニュルン
シンジ「っ!?」
アスカ「ちょっと……なにビクついてんのよ」
シンジ「だ、だって。今の、手でしなかった?」
アスカ「私、自分のカラダ洗う時も手でしてるの。いつもそうだから、同じようにしてるだけ」
シンジ「僕のカラダなんだから、タオルでしてよっ」
アスカ「却下。慣れてないからやりづらいし」
アスカ「ほら、続けるわよ」ヌニュル
シンジ「ひぁ!」
89 = 40 :
ほ
93 :
っ
95 :
兄
96 = 1 :
ニュル ニュルル ニュルン
シンジ「は、ぁ……はぁ」
シンジ(アスカはいっつもこうしてるって……ことは、アスカの手はアスカの全身を毎日洗ってて)
シンジ(今僕を洗ってる手は、アスカの肌を触りまくってるその手だってことで……)
シンジ「……」ドキドキ
シンジ(ダメだ! 余計なこと考えちゃ。心落ち着かせないと、また……!)
アスカ「おしっ。それじゃ次は前ね」
シンジ「い、いいよ。前は自分でするから」
アスカ「私は中途半端な仕事は嫌なの」
シンジ「十分だって」
アスカ「シンジは、前を見られるのが恥ずかしいってこと?」
シンジ「まあ……そう」
アスカ「なら、こうすれば解決じゃない」ダキッ
シンジ「!?」
97 :
!?
98 = 37 :
俺も風呂入ったらアスカが背中流しに来てくれるかな…
99 = 33 :
>>98 俺が行ってやるから住所教えろ
100 :
ほほほ
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